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連関資料 :: 教育について

資料:11,688件

  • 部落差別と同和教育
  • 明治40年代において政府が公文書の中でとくに特に差別を受けているところを部落差別と呼んでいたらしいのだが、このような事実はたいへん空しいものである。一般の市民の中だけの差別にとどまらず、国家の力が加わってしまっては、反抗するのにも苦労したであろう姿が目に浮かびそうなものである。また、この存在が現代においても残っており、高齢者の中には被差別部落を表現する人がいるということを聞き、たいへんショックをうけました。この状態は本当に四面楚歌ではないかと思いました。必死に生きていても、自分の存在を否定されているような感覚があったのではないかと考えるととても辛くなってきました。現代においても学校現場において、いじめの存在は見逃せないほどある。現代においても、やはり過去の部落差別のような考え方が現代のいじめとして根強く残っているのではないかと思う。人を蔑み、人を拒否することのむなしさを知らないからこのようになっているのではないだろうか。
  • レポート 教育学 部落差別 同和教育 識字学級 被差別部落
  • 550 販売中 2006/04/10
  • 閲覧(4,090)
  • 障害児教育(聴覚)
  • 今回、障害児教育の講義を受けるまで、ほぼ何もと言っていいほど、私は聴覚障害について何も知らなかった。障害児教育の講義内容の中で最も印象深かったのが、障害の早期発見、早期療育である。言語獲得は早い方がいいと言う理由もあって、90%以上の聾学校に幼稚部が設置されているという事実は私を驚かせた。また、聴覚障害乳幼児療育事業というものが近年、北海道で初めて行われ、0歳児教育がスタートしているということも全く知らないところであった。具体的には「きこえやことばの教育相談室」などが設けられているようだ。しかし障害の早期発見については、新生児聴覚スクリーニングを実施するところが増加している一方で、様々な問題提起もされているようだ。適切な助言をしてくれる人や、情報を与えてくれる体制が整ってない状況下で、このようなスクリーニング(日本語訳は「ふるい分け」)を行って親の不安をいたずらに掻き立ててもよいのか、という見方も出てきている。障害の早期発見・療育は子ども達が持てる力を最大限に伸ばすという意味からも、聴覚障害児をもつ親たちの悲願のものであったようだ。しかしこのスクリーニングが希望の入り口となり得るかどうか、難しい問題であるのかもしれないと感じた。
  • レポート 教育学 障害児 コミュニケーション 教育
  • 550 販売中 2006/04/15
  • 閲覧(2,309)
  • 視覚障害児教育
  • 私たちは日常生活において、それほど障害のある方々と接する機会がないままに暮らしている。これは私たちが障害ということについて、また障害のある方々について、あまり知らないということを意味するのではないだろうか。私は大学に入り、この何ヶ月間、ボランティアサークルを通して障害のある子どもたちに接してきた。そこに集まる子らは、知的障害のある子たちであり、視聴覚障害など身体障害のある子ども達ではないが、私はその子ども達と触れ合うことで、実に様々なことを学んだと感じている。普段関わる機会がないために、あまり知ることの出来なかった子ども達の世界を、少しだけ覗けたような気がするのだ。接するだけでも意味があり、学ぶべきことがあるのではないかと実体験から強く感じた。 実際、「障害児教育」の講義を受けるまで、私は視覚障害についてまったく何も知らなかった。私の身の回りで見かける視覚障害に関するものと言えば、白杖、点字、そして点字ブロックくらいのものだ。それこそ、視覚障害のある方々の世界など想像してみたこともなかったと思う。アイ・マスクをして壁に近付いて行くのがどれほど怖いものか。更には、家や学校の外に一人で出て行くのがどれほど困難で、大変なことか。そうした世界に彼らが生きていることを、この講義で今更ながら痛感したのだった。
  • レポート 教育学 視覚障害 親の声 ノーマライゼーション
  • 550 販売中 2006/04/15
  • 閲覧(2,301)
  • 学校教育課程論
  •  我が国は、これまで大きく3回の教育改革を実施してきた。1回目の教育改革は、国民に教育を受ける機会を保障することが大きな柱となった、明治の学制発布に伴う教育改革であった。2度目の改革は、戦後の義務教育及び民主教育の発足に伴う改革であった。これにより、子どもたちの進学率が大幅に上昇し、教育が大衆化された「大衆教育社会」の到来であり、同時にいわゆる受験競争が過熱することとなったのである。そして、3度目である今回の教育改革が、中央教育審議会や臨時教育審議会を中心として提唱された現行の教育改革である。学歴のインフレ化に伴って、学校の中で起こったいじめ、不登校、学級崩壊などいわゆる教育の荒廃の原因が、受験競争によって過熱化した学歴社会であると、学歴社会そのものを「悪の枢軸」としてつるし上げ、新しい学力観に基づく「ゆとり教育」への転換が始まったのである。  教育基本法及び学校教育法の公布と平行して、昭和22年3月に最初の学習指導要領が制定された。教育課程の上でも、「それぞれの学校で、その地域の社会生活に即して教育の目標を吟味し、その地域の児童青年の生活を孝へて、これを定めるべきものである」と述べられ、教科教育中心の個人のための教育に転換し、修身の廃止を決定した。これをふまえて小学校の教育課程で大きく変化したのは9科目設け、修身・歴史・地理の代わりとして社会科、家庭科、自由研究が新設されたことである。家庭科に関しては、戦前の家事科の流れを汲むが、男女共学の理念の下で女子だけでなく男子にも課せられるようになった。
  • レポート 教育学 教育課程 大衆教育社会 子供
  • 550 販売中 2006/04/28
  • 閲覧(2,539)
  • 小学校国語科教育について
  •  石原千秋著「秘伝 中学入試国語読解法(新潮撰書)」について考察してみたいと思う。まずこの本は夏目漱石を専門とする大学教授の著者が息子の中学受験を機に国語について考えたものである。現代の国語指導の矛盾点や非合理性を鋭く抉り国語階に新風を起こしたといわれている。私の感想として、題名の通り入試に必要とされている能力をまるでゲームを解くように紹介しており、非常に面白いものであった。塾や予備校のような解法で国語に取り組む石原論は現在の国語教育とは明らかに違い、印象は強烈であった。特に「いま『国語』がやっていることは『道徳教育』である」「子供たちはルールを説明されないままゲーム(試験)に参加させられているようなものである」「『道徳教育』を目的としている以上『国語』で教えることの出来るテーマはごく限られている」「入試国語は受験者と採点者との格闘技なのだ」という言葉は強烈であった。
  • レポート 教育学 小学校国語 石原千秋 トップダウン
  • 550 販売中 2006/02/22
  • 閲覧(1,983)
  • 教育・青年心理学
  • →古典的条件付けとは、「パブロフの犬」に見られる学習性の条件反射のことである。  本来、食物(無条件刺激)を口に入れると唾液が分泌される(無条件反射)が、このとき食物を運んでくる人の足音(中性刺激)を同時に聞く。これを繰り返し行うことで、足音を聞くと「食物が運ばれてくる」と認識するため、唾液分泌が盛んになるようになる。この場合、実際食物とは関係のない「音」が条件刺激となり、条件反射として唾液が分泌されるのである。  そのほかの例としては、私たちは「レモン」「梅干」のような言葉を聞くと、実際に食べたわけでもないのに「すっぱい」と感じることもこの古典的条件付けに由来する。レモンや梅干がすっぱいという事実をこれまでの経験により学習している私たちは、単なる言葉が条件刺激となり、条件反射としてすっぱいと感じる。  このように古典的条件付けの発現機構は、もともと意味のない刺激が学習により条件刺激に変化することによる。  オペラント条件付けとは、ひとつの行動を強化することである。ケージに入れられた動物に対して、ケージについているバーに触れると餌が与えられるということを学習させる。動物はいろいろな行動のうち、餌が与えられる行動が何によるものだったのか繰り返していくうちに学習する。
  • レポート 教育学 オペラント条件付け 古典的条件付け 刻印づけ
  • 550 販売中 2006/02/25
  • 閲覧(5,254)
  • 道徳教育の評価と分析について
  •  道徳教育の評価は、道徳教育の効果を価値的に捉えようとする教育活動の一部である。評価は1:指導前の診断 2:指導過程の中での指導 3:指導後の再点検という三つの機能を持っている。道徳の評価技術には有効とされるものがあり、以下でそれらについて述べる。 ●授業記録  教師が個別に授業を記録し分析する方法と、複数の教師が同じ主題の授業を展開し、記録を比較分析する方法の二つがある。前者よりも、後者の方が意見交換や複数の教師による比較など改善についての検証が出来る長所がある。短所としては、他の評価技術に比較して、多くの労力と時間を要するが、記録装置の発達および低価格化により、授業に圧力を感じさせずに記録出来るようになりつつある。 ●観察法  自然的観察法と実験的観察法に大別し、前者はさらに、日常的観察法、参加観察法、組織的観察法、間接的観察法に区分される。自然的観察法は、児童生徒の日常生活の中で自然に生起するものを観察し、評価する。後者は、個々の教師が一人ひとりの児童生徒に対して作成した記録表に、逸話記録・観察項目別選定表などをもって評価する。参加観察法は、第三者または研究者の立場から授業に参加し、自然的観察法を行う。長所は児童生徒のみならず、教師の指導力も評価出来る点であるが、観察者の存在が指導実戦活動に影響を与えることを認識する必要がある。組織的観察法は観察者側を統制し、組織的に観察する方法である。間接的観察法とは。授業記録などで間接的に観察する方法である。
  • レポート 教育学 教育活動 道徳の評価技術 道徳指導
  • 550 販売中 2006/03/14
  • 閲覧(2,825)
  • 長崎の平和教育の現状
  •  長崎は行政の圧力によって被爆地としての地域性を無視された平和教育が進められてきた。違うのは、市も県と同様の立場ということである。しかし市長の影響もあり、平和教育の考え方も少しずつ変わってきているようである。  長崎県被爆教師の会が結成されたのは1970年である。8月9日を「原爆の日」として原爆教育に取り組み、数々の書籍を出版した。その中でも1972年に刊行した全4冊からなる『ナガサキ原爆読本』は、平和教育の資料が乏しかった当時の教師たちにとって基調な教材となり、全国各地に浸透していった。  しかし、1977年5月、長崎市内の小学校で校長が150冊の『原爆読本』を図書室から無断で校長室に持ち去るという事件が起こった。これに対し県教組などは「平和教育への弾圧」、「現代版の焚書」と一斉に反発、平和教育論争が巻き起こった。これがいわゆる「『原爆読本』隠し事件」である。市教委がその反省を見せたのは21年後の1998年であった。 この事件をきっかけに、長崎市教育長は『教育問題研究委員会』を設置し、平和に関する教育の基本原則を諮問した。同委員会は翌1978年2月、「平和に関する基本三原則」を答申し、これを受けて長崎市教育委員会は『平和に関する指導資料(試案)』を作成し、1978年度より実施した。  その内容は、被爆教師の会や教職員組合が強く求めていた「ヒロシマ・ナガサキを原点とする」という点、そして特設時間を設けて平和教育を実施することを、はっきりと否定するものであった。
  • レポート 教育学 長崎 平和教育 原爆読本隠し事件
  • 550 販売中 2006/02/15
  • 閲覧(3,695)
  • 平和教育の方向性について
  • 平和教育の方向性について 人類史上最初の原爆投下を含む悲惨な戦争体験の国民的反省と平和の価値への覚醒とが、戦争放棄の平和憲法と平和的人間の形成を目ざす教育基本法とを生み、それらによってその後の日本の教育が平和教育でなければならぬという原則が確立されたという点に、戦後わが国の教育の根本的特色があるのである。それは侵略戦争への単なるざんげをこえて、人類の未来の教育を先どりしたものでもあった。 これは1976年に創刊した『季刊平和教育』の第1号に書かれている言葉である。この文章を読むと複雑な想いがする。平和の概念が構造的暴力の克服も含めた積極的平和へと進歩しているのに対し、その大前提となる平和憲法と教育基本法が変えられようとしているからである。「人類の未来の教育を先どりしたもの」であったはずなのに、今では退化の道を歩んでいる。自分の周辺、自分の生きている間のことしか考えないのならば、目先の利益だけを追い求めて好きなようにしたらよい。しかし、もし未来を望むのであれば無関心でいるわけにはいかない。人間は未来を想像する力の発達した生き物である。
  • レポート 教育学 平和教育 構造的暴力 積極的平和
  • 550 販売中 2006/02/15
  • 閲覧(1,927)
  • 教育心理学1
  • 明星大学 通信教育学部 合格レポート PA2030 教育心理学 (1単位目) 明星大学の教科書や、その他の参考文献も丁寧に読んでいます。 その後、「科目の到達目標」に沿った勉強をしてから、レポートを書いています。レポートを書いてから、テスト前にテスト勉強をするのではなく、テスト勉強を同時進行する形で進めてきました。 また、レポートを作成する際には、課題に対して的確に回答できるよう、意識しました。 各教科の課題、本文に加え、評価についても載せています。
  • 心理学 子ども レポート 倫理 発達 心理 課題 言葉 運動 認知
  • 550 販売中 2020/10/12
  • 閲覧(1,816)
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