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教育心理学の知識を生活にどう活かすか
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教育とは、人が成長していく上でとても大きく影響を受けるものだと思います。成長期にどんな教育を受けるかでその先の人生が変わっていくと言っても過言ではないと思います。
最近、教育現場での問題や事件が多く取り上げられていて、現代の教育に疑問を持つことが多くなってきました。数多く起きている少年犯罪の中で私が一番気になったのは、2004年長崎県佐世保市の小学校で、6年生の女子児童が同級生の女児にカッターナイフで切り付けられ、死亡した事件です。
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550 販売中 2006/07/12
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同和(人権)教育実践の具体的なあり方について
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〔意義・歴史〕
日本における人権教育は、しばしば同和教育を中核にとらえられてきた。1953年に教育関係者によって全国同和教育研究協議会が結成されるに及んで、同和教育という名称が定着するようになった。全国同和教育協議会が結成され、活動を開始した1950年代当時、敗戦直後の日本は社会全体が戦争の傷あとに覆われていたため、部落と部落外の格差は表面的には見えなくなっていた。しかし、復旧活動がすすみ、しだいに景気が回復すると、そこから取り残されるかたちで再び格差が目に見えた。厳しい生活状況の中で、それは、児童の長期欠席・不就学というかたちであらわれた。それらの最大の原因は、家庭の貧困であったとされるが、学校側の教育方法にも問題があったと考えられる。1960年代に入り、ようやく長期欠席・不就学は解消へ向かった。その背景としては、部落解放運動と同和教育運動が連携して、教育条件の整備を要求し、実現していったことがあげられる。しかし、長期欠席・不就学が解消されていくなか、長欠生の戻ってきた学校で、子どもたちの進路をめぐる問題、非行問題という新たな問題がもちあがった。この二つにはともに、1960年代の高度経済成長と連動して展開されてきた受験競争と、その結果としての切り捨て教育・落ちこぼし教育に根本的な原因はあったと思われる。だが、「同和加配教職員」の制度化によって、“補充学級”や“促進指導”が可能となり、「学力保障」さらには「進路保障」へ向けての活動が開始されることになった。こうして、奨学金制度の充実とも相まって、部落の子どもの高校進学率は飛躍的に向上した。1970年以降の特徴の一つに、同和教育における“教育内容の創造”がある。その背景には、60年代からの宿題であった「進路保障」がある。そのためには「学力保障」が必要であり、さらには、各教科で「学力」をいかにつけるかという課題がクリアされなければならなかった。とはいえ、同和教育の実践に、差別からの解放という大きな目標がある限り、ここでいう「学力」とは、単なる“受験の学力”ではなく、“人間解放につながる学力”でなければならない。1971年の第23回全同教大会で提起された「四認識」は、そうした“人間解放につながる学力”をみすえたものであった。そのためには、豊かで科学的なものの見方ができるだけでなく、行動や実践につながっていくような教育内容でなければならなかった。そのためには、総合的な認識をバラバラにしている従来の教科・領域の枠を超え、新たな枠組みを設定する必要があった。こうした問題意識から、「言語認識」・「社会認識」・「自然認識」・「芸術認識」という「四認識」の構造が設定された。現在では、「四認識」の提起を継承するものとして、1990年以降に広がりつつある「人権総合学習」がある。98年末に告示された新学習指導要領が、「総合的な学習の時間」を新たに設定、2002年からの実施を求めたこともあって、「人権総合学習」の実践が全国的に注目されている。
〔教育実践〕
同和教育にとって人間関係づくりや仲間づくりは、その出発点の頃から大切にされてきたことである。そこで、同和教育における人間関係づくりの基本的な二つの側面である、生活をつづりあうことと、組織していくことに着目する。その具体的な方法として、学級を開いたその日に、生活ノートと班ノートという二冊のノートを配る。生活ノートは個人もちのノートで、担任との交換ノートという性格をもたせる。もう一方の班ノートは、同じ班のメンバーで回すグループ交換ノートというかたちにする。どちらのノートも内
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550 販売中 2006/12/05
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西洋の教師における優れた特質とその中心となる教育思想
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子どもの発見者といわれるルソーは、必ずしも教壇に立った教師ではないが、その優れた直観力で、「教育の本質」の何たるかを捉えた。彼の思想はよく「自然にかえれ」という言葉で表される。それは人間を形成する主要な力を、自然、人間、物の三つにまとめ、自然による形成だけは人為的に左右し得ず、しかも、この三つの力の方向が一致したほうがよいから、他の二つを自然の形成にあわせる必要があると述べた。このことは『エミール』の冒頭にも「神の手を離れるときは全ては善であるのに、人間の手にはいると全ては堕落してしまう」と著されている。当時の教育が大人中心に基づいて考えられていることに強く反発したルソーは、子どもは子どもとして立派に人間であると強調し、子どもの時期は大人への準備段階ではないとした。従って教育は幼児の根源的な自然(本性)を発展させるために、外からの干渉を退け、子どもの人格や自由を尊重する立場にたち、個人差のあることを認め、子どもの心身の発達に応じた教育を行うべきであるとし、その子どもに応じた教育をするべきだという消極的教育を唱えたのである。
ルソーの思想を多大に受けた近代教育学の父ペスタロッチーは、新しい教授法を確立した。彼は少年の頃から民衆の味方になろうとし、青年時代には牧師志望から法律家志望へ、そして農業経営へと職業を変え、最終的に教育へたどりついたのである。それは、民衆は人から助けてもらうのではなく、自ら自らを助ける人間にならなければならないと考えたからであった。彼の著作『隠者の夕暮れ』には、王座の上にあっても木の葉の屋根の陰に住んでいても同じ人間、一体人間とは何なのだろうか。」という有名な言葉がある。つまり、貧富や生まれにも関わらず、人間は本質的に同じであるというのが彼の考え方である。
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幼児理は、教育をすすめるのにどのような効果があるか
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幼児理解は、教育を進めるのにどのような効果があるか考えてみよう。
幼児教育とは、幼児期が人間形成において基礎となる大事な時期であることを念頭に、幼児の成長や発達を助成する外からの働きかけといえます。この幼児教育を実施するには、どのように理解するべきなのか、理解することでどのように発展していくのか考えてみました。
幼児理解の方法として、調査法、観察法、面接法、評定法、検査法があります。調査法とは、生まれてから今日までの生育経歴について、住所や連絡先、両親の情報、幼児への期待や園への要望、しつけ方針、通園条件などの生活環境について、性格や長所、短所、才能などの個別的特性について保護者に記入してもうらものです。幼児への期待や園への要望、しつけ方針、個別的特製は人により感じ方の誤差があり、変動するので園でも調査する必要があります。
園での調査には、観察法が役立ちます。保育中の幼児の姿と観て、発見したことや疑問に思ったことを記録するもので、いつでも場所を選ばず、簡単に行えます。園庭でドングリを集める子がいるとします。これを『○ちゃんはドングリ集めしているな』と見るのと、『今日も○ちゃんは、ドング
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調査
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教職:教育相談:今日多くの学校や研究所では
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「今日多くの学校や研究所では、来談者中心療法と行動療法のカウンセリング技法が活用されている。この2つを基礎的な理論面、技法面、長所短所を比較しながら述べよ。」
1.はじめに
教育相談とは、本来、一人一人の子どもの教育相談上の諸問題について、本人又はその親、教師などに、その望ましいあり方について助言指導することを意味する。つまり、個人のもつ悩みや困難の解決を援助することによって、その生活によく適応させ、人格の成長への援助を図ろうとするものである。
教育相談は昭和20年代にアメリカから紹介されたガイダンス理論がその端緒である。その後もアメリカから様々なカウンセリング理論が入ってきたことにより、教育相談は生徒指導、進路指導から転じて生徒、児童の心理的サポートとして位置づけられるようになってきた。日本で教育相談が導入された背景には、いじめや不登校によるものがある。いじめの原因としては家庭内のストレスや学校の対応不足などが挙げられる。また不登校の原因としては、学校に対する魅力の低下、いじめ、コミュニケーション能力不足などがある。これらの問題に対して、①予防、②治療、③助言を行うものが教育相談で
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アメリカ
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子ども
学校
教育相談
いじめ
不登校
問題
行動
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国際人を育てるために〜日本の食と開発教育〜
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開発教育で扱われる開発途上国の問題は様々である。貧困・人権・環境・平和・ジェンダーなど、幅が広い。その中でも私が注目しているのは食の問題である。「今日の食糧問題を、地球的視野に立ちとらえた場合、開発途上国での食糧不足と、先進工業国での食糧生産や供給の過剰が、構造的問題として指摘される」とあるように、開発途上国と先進国と間の食糧問題は明らかに不均衡である。しかも人間にとって食とは生活の底辺を成すものである。それさえ十分に手に入れることができない途上国の状況を、まずは知るべきだと考えるからだ。また食に対する日本人の態度は傲慢になってきているとも言え、その態度を改めるためにも、食についての開発教育は重要だと考えるのだ。
以前私はコンビニでアルバイトをしていたことがある。小さなコンビニだったが、毎日買い物カゴ5つ分くらいのお弁当やパンが廃棄された。賞味期限が切れそうな商品をチェックし、ゴミ箱に捨てるのも私の仕事だった。
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食
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家庭科教育法 第2設題
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「平成10年12月告示の小学校学習指導要領家庭科の指導内容「(7)身の回りの物や金銭の計画的な使い方を考え、適切に買物ができるようにする。ア.物や金銭の使い方を自分の生活とのかかわりで考えること。イ.身の回りの物の選び方や買い方を考え、購入することができること。」とある。ここではどんなことを目標として、どんな実践をさせるのがよいか、具体的事例を1つ挙げ説明しなさい。」
平成10年12月告示の小学校学習指導要領家庭科の指導内容(7)の解釈としては、身の回りにある物の使い方を見直し,計画的に生活することの大切さが分かるようにし、物を選んだり購入したりするときに、自分の生活に必要かどうか
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家庭科教育法
第2設題
佛教大学
通信教育
550 販売中 2008/07/06
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学校教育課程論 第1設題
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「小学校または中学校での「総合的な学習」の授業について、自ら指導案を作成し、それについて解説しなさい。」
学 年 第3学年
日 時 平成15年3月10日(月)4時間目
単元名 やさいバンザイ
単元目標
○ 野菜の栄養や料理に興味をもち、友だちと協力工夫しながら、進んで調べ、調理する事ができる。
○献立調べやインタビューで収集した情報を、表やグラフにして表すことができる。
○ 野菜は、人にとって無くてはならない存在であると同時に、野菜の安全性に目を向けながら、消費者と販売者の工夫に気付き、野菜料理の文化にふれることができる。
単元設定の理由
○教材観について・・・ 野菜は誰もが食し、大変親しまれている。野菜を調べることで、日々何を食べているかというレベルを超えて、野菜の栄養価値・安全性・流通経路・消費者や生産販売者の工夫・野菜料理の文化等々、野菜にまつわる価値や問題と対峙することができる。それらを調べたり、買い物をしたり、調理したりすることで、野菜の秘密が明らかになり、前よりも一層親しみを増し、野菜そのものが人にとってかけがいのない存在に映ってくるにちがいない。幸い、地域には、大型スーパー・ミニスーパーだけでなく、有機栽培を中心とした商店がある。この二つを対比することで、野菜の安全性や消費者の選択基準を考えることができるだろう。野菜に興味がわくと、「食べてみたい」「作ってみたい」という意欲がわいてくる。料理という体験活動を通して、野菜料理の文化にも自然に触れることができそうだ。
○児童観について・・・ 給食で子どもの食べる様子を見ていると、野菜を好む子と嫌う子に分裂している。特に嫌っている子にとっては、食べたくないもの・価値のないものととらえる傾向がある。野菜の栄養に関しても、体にいいとかビタミンがある程度で、本当に体にいいか半信半疑である。ただ、野菜を育てた子どもが多く、栽培を通して親しみをもっている。しかし、人が日々食べる野菜の種類や比率についてはあまり気にしていないようだ。親がどこでどんな野菜を買っているか、何を基準に買っているかも理解していないだろう。たくさんの野菜や野菜料理に出会っているはずだが、野菜の調理の仕方にまだ目が向いていない。しかし、嫌いな野菜でも、自分で調理すると好んで食べたりすることがある。(おいしい料理を作りたい、食べたい)という意欲を大切にしたい。
○指導観について・・・ 「野菜嫌いな子どもがいるが、大人はどうだろう」「毎日の料理に野菜はどれだけつかわれているだろう」といった問いかけで調べていくと、人は野菜を多く摂取し、好んでいることがわかる。さらに、好まれるわけを考えさせると、(野菜には何か大きな秘密があるのかな)という疑問が生まれる。野菜の栄養価値や摂取量を考えることで、野菜に対しての認識も変わるのではないだろうか。毎日食べる野菜を買う店にも注目したい。消費者や販売店の願いにもぜひふれさせたい。「自分の店をオープンしよう」という投げかけで、買う側の選択基準や売る側の工夫を意識させて計画を立てさせたい。(わたしたちも料理を作ろう)という計画では、料理の研究、買い物の工夫、調理実習など、わくわくする体験学習が味わえる。調べ学習が必然的に進められていくが、収集したデータを、表やグラフに表す力も身につけさせたい。野菜の栄養素の学習や店の工夫の学習場面では、ぜひゲストティチャーを活用したい。
学習指導計画(全17時間)
第1次
・野菜のひみつをさぐろう(5) ・こん立て調べをする。(3) ・野菜の栄養を調べる。(2)
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学校教育課程論
通信教育
佛教大学
第1設題
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理科教育法Ⅱ第二設題
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「理科における地域の自然の教材化の必要性を述べ、次にあなたの住んでいる地域を事例にして考察し、具体的に教材化のモデルを作成せよ。」
日本という小さな国においても、地域によって存在する自然、気候、自然現象はさまざまである。しかし、今までの理科教育においては、自然を取り上げる場合、変化にとんだ身近な地域の自然を理科教材として使用せず、全国どこでも同じ教材を使用することが多かった。
近年、地域の事前を理科教材として使用することが必要になり、地域性を活かした理科教育が注目されるようになった。その結果、各地でこれが試みられるようになってきたのである。では、なぜ地域の自然を教材化することが求められてきたの
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理科教育法Ⅱ第二設題
佛教大学
通信教育
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
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