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連関資料 :: 問題

資料:1,351件

  • 農業政策と食糧問題
  • 農業政策と食糧問題 Ⅰ はじめに 海外、特にヨーロッパでは有機農業を含む環境保全型農業は既に広く定着しつつある。これに対して我が国の農業環境政策は欧米に比べて大きく遅れをとっている。世界情勢を概観すると、南北問題や途上国の人口急増などが問題となっている。今後の人口増を考慮すると、世界的な食糧不足が懸念されており、食糧自給率が低い日本にとっては供給に支障をきたすことが想定される。そんな危機的状況におかれているにも拘らず、国内の農業生産の担い手は減少し、高齢化が急速に進展している。安全な食糧の安定供給の確保を図るためには、環境にも配慮した農業政策を推進していくことが必要である。本論では、EUの農業政策と日本の農業政策の比較、食糧問題を取り巻く事柄を通じて、どのような対応が必要なのかを考察していくことにする。 Ⅱ 農業政策 1.EU共通農業政策(CAP) (1) CAPの導入 EUにおける農業政策の根幹をなす共通農業政策、いわゆるCAPは今をさかのぼること50年前の1958年に導入された。創設当時のCAPの仕組みは、ごく簡単に述べると、輸入課徴金により域内市場を第3国から分離した上で、域内市場においては加盟国間の農畜産物自由移動を認めるとともに、市場介入により主要農畜産物の最低価格を保証、当該最低価格を国際市場価格より高く設定することにより、第2次世界大戦で荒廃した農畜産物の域内生産を刺激し、その増産を目指したものであった。 (2) 92年CAP改革 その後目論見通り生産は拡大したが、80年代当たりから逆に高い域内価格がもたらす生産過剰、過度な財政負担が問題となってきた。増産至上主義による生産過剰は、市場から隔離される余剰農産物の在庫負担、補助金付き輸出にかかる負担など、EU財政を圧迫するものとなっていたのである。また、域内価格が高いことは、消費者にとって不利であり、さらに86年に開始されたガット・ウルグアイ・ラウンドによる市場開放圧力のなか、国際競争力の強化が避けて通れない課題となっていた。 このような状況の中、初めての抜本的な改革が行われたのが92年のことである。92年CAP改革の主要ポイントは、①最低価格の引き下げ、②直接支払い制度の導入、③生産調整の義務付けの3点である。市場介入が行われる最低価格(介入価格)を引き下げることにより国際価格との乖離を縮小し国際競争力を強化、その引き下げに対する代償措置として直接支払い制度を導入し、農畜産家が被る所得減少分を保証した。また、直接支払い制度には、穀物農家への生産調整や畜産農家への家畜飼養密度の粗放化を義務付け、生産の調整・抑制、環境負荷の軽減を図った。92年CAP改革は、生産抑制による過剰在庫の縮小、市場均衡による価格の安定などが評価されている。 (3) アジェンダ2000 このように一応の評価を見た92年CAP改革であったが、ウルグアイ・ラウンドに続くWTO新ラウンドによる国際貿易のいっそうの自由化が予想されるなか、中東欧諸国のEU加盟、複数部門での需給不均衡拡大の可能性、環境への配慮促進の必要性の増大など新たな課題に直面することとなった。これに対応したCAP改革は、中東欧諸国のEU加盟に備えEUの今後の政策方向を示した「アジェンダ2000」のなかで、2000年から2006年の7年間を対象として決定された。本改革は99年3月26日、ベルリンでの欧州理事会において合意されたため、ベルリン合意とも呼ばれることがある。アジェンダ2000によるCAP改革の主要ポイントは、①介入価格の更なる引き下げ、②直接支
  • レポート 農学 環境破壊 食糧不足 農業政策 食育
  • 550 販売中 2006/11/11
  • 閲覧(4,881)
  • 採用内定の法律問題
  • 採用内定の法律問題について論ぜよ。  優秀な人材を確保するために、大学の新規卒業者を採用する際に早期に採用試験を実施して採用を内定させる、採用内定の制度は従来からわが国では広く行われている。  学生にとっても、早く就職が決まったという安心感が得られるが、卒業間近になってその内定を取消された場合、新たな就職先を探すことは容易ではない。本問については、採用内定の取消しの適法性に問題が存在すると考えられる。  通常、採用に至るまでには、使用者からの募集→労働者からの応募→書類選考→採用試験→面接→健康診断を経て、採用通知を受け、内定(または決定)が決まる。その後に誓約書、身元保証書などの書類提出があり、入社(式)・辞令の交付が行われる。内定取消しとは採用通知を受取った時以降に取消しが行われる場合である。そして、ここまできて内定を取消された者をいかに救済するかが問題になる。  1,採用内定の法的性質   採用内定の法的性質についての考え方はいくつかの説がある。 労働契約締結過程説:採用内定から本採用までの一連の手続きを労働契約締結の過程とする。 予約説:内定通知をもって卒業後に労働契約を締結するための予約がなされたとする。 始期付解約権留保付労働契約成立説:求人募集に対する応募は労働者契約の申込みである。そして採用内定(決定)の通知の発信が採用の承諾であるから契約は成立する。ただし、この契約は始期付、解約権留保付であるとする。説である。  労働契約締結過程説、予約説においては、両説とも、過程や予約等の契約が成立する以前の段階で留まり、内定者と内定企業に拘束力を持たないため、信頼利益侵害や予約不履行の損害賠償請求をすることしか出来ない。しかし、始期付解約権留保付労働契約成立説は、内定によって労働契約が成立していると解され、その取消しは労働契約の取消しとなり合理性のない取消しの場合、解約は無効となって内定者は労働契約上の地位を裁判所によって確認してもらえることになる。  判例はこの始期付解約権留保付労働契約成立説で定着している。  採用内定に係る判例   大日本印刷事件(最二小判昭54.7.20)は、内定通知を受取った学生が卒業間際の2月になって内定を取消されこれを不服として従業員としての地位の確認を求めた事例で、最高裁の判断は、企業の求人募集に対する大学卒業予定者の応募は労働契約の申込みであり、企業からの内定通知はその申込みの承諾であって、誓約書の提出とあいまって、卒業予定者の就労の始期を卒業直後とし、それまでの間、誓約書記載の採用内定事由に基づく解約権を留保した労働契約が成立したと解した上で、採用内定者の地位は、一定の試用期間を付して雇用関係に入った者の試用期間中の地位と基本的には異なるところはないとみるべきと判断されている。したがって、内定取消の事由は、内定取消しが解約権留保の趣旨、目的に照らして客観的に合理的と認められ社会通念上相当として認められるものに限られる。と解すのが相当とした。そして、最高裁の判断は、内定段階でグルーミーな印象のため不適格と思いながら、それを打ち消す材料が出るかもしれないと考えて内定を出したところ、そんな材料が出てこなかったという理由でなされた本事件の取消しは合理的事由がないとした。  2.採用内定の取消し事由  一般に、誓約書には内定取消事由が記載されており、卒業できない場合、病気・犯罪などのために所定の期日に出勤できない場合、労働能力や適格性の評価にかかわる重大な経歴詐称があった場合、経営状態の悪化などが合理的事由と考えら
  • 労働法
  • 550 販売中 2007/11/14
  • 閲覧(8,597)
  • 中国における 環境問題の認識
  • 中国における 環境問題の認識 1.持続的経済成長の制約要因として環境問題が浮上 2.急速な工業化に対して汚染対策・環境配慮の立ち遅れ 3.急激な都市化に伴う生活汚染の進行と対策の遅れ 4.自動車の普及による大気汚染の進行と対策の遅れ 5.発展優先、環境軽視の傾向から脱却できていない 6.環境保護と生態系再生保護へ向けた強力な取組開始 中国の環境問題の現状 1.環境保護の全体状況 (中国・国家環境保護総局の資料より) 中国における都市化の進展 都 市 数:2004 年にて661都市。都市面積は全国土のわずか6%を占める 都 市 人 口:2004 年にて5.24億人,全人口の41.7% 都市人口比率:1993 年:28%、2004 年41.7%11年で13.7%の増加 都市は人類社会の政治・経済・文化・科学と教育の中心であり、経済活動と人口密度が 高く、巨大な資源と環境の圧力に直面している。 2004年における都市の比率 6% 41.7% 64% 86%86% 65.5% 86% 64% 6% 41.7% 65.5% 中国の都市の発展と環境問題 都市GDP成長率 •都市人口の急激な膨張、
  • 環境 中国 問題
  • 全体公開 2009/04/16
  • 閲覧(5,070)
  • 現代日本の人口問題
  • 戦後日本の人口動態を「人口理論」「生物界からの教訓」を踏まえて理解し、現代日本の人口問題とその背景を考える。 人口増加が初めて問題として扱われたのはヨーロッパであり、マルサスが始めて問題を提起した。それ以来、人口増加は爆発的に進み、とりわけ途上国の人口増加は目を見張るものがある。その影には、貧困、食糧不足問題、環境問題、都市化問題など多くの問題が深刻化している。アダム・スミスは『国富論』の中で、「人口が増えれば国は豊かになる」と主張した。しかし、それに対してマルサスは、『人口論』において、人は爆発的に増える可能性を持つが、土地から算出される食料が爆発的に増えることはありえないと主張した。つまり
  • 日本 経済 高齢者 高齢化 問題 地域 都市 人口 労働 人口増加 佛教大学 佛大 人文地理学
  • 550 販売中 2009/04/24
  • 閲覧(3,373)
  • グローバリズムから見る核問題
  • グローバリズムから見る核問題                                現在、北朝鮮、イラン、インドやその周辺諸国の核が問題となっており、度々新聞やニュースなどで取り上げられている。これらの国々が核兵器を保有しているという確固たる証拠はないが実験の経緯などをみても保有しているのは濃厚だろう。しかしアメリカ、ロシア、中国、フランス、イギリスは核兵器を保有しているにもかかわらず問題視されず、北朝鮮やイランといった国々の核が問題視されるのはなぜであろうか。こういった核に関わる問題について私はグローバリズムの立場をとって論じたいと思う。 まず、第一にどうして核兵器の保有が認められている国とそうではない国があるのであろうか。それは国連で採択された核拡散防止条約のためである。これは1963年、国連で採択され、関連諸国による交渉、議論を経て1968年に最初の62カ国による調印が行われた条約である。発効は1970年3月で現在の締結国は189カ国である。条約では、1967年1月1日の時点で既に核兵器保有国であると定められたアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5カ国とそれ以外の
  • アメリカ 中国 イギリス 国際 問題 国際関係 朝鮮 核兵器 IAEA グローバリズム
  • 550 販売中 2009/07/06
  • 閲覧(3,104)
  • 中国の環境問題とこれからの日中環境協力~『環境問題のデパート』
  • 立法と調査 2008.9 No.285 35 中国の環境問題とこれからの日中環境協力 ~『環境問題のデパート』中国との付き合い方~ 環境委員会調査室 杉 本 すぎもと 勝則 かつのり 1.はじめに 中国は『環境問題のデパート』と言われている 1。今の中国には大気汚染、水質汚濁、土 壌汚染のような従来型の公害問題からダイオキシン、環境ホルモン等の化学物質による新 しいタイプの環境問題、さらには砂漠化や黄砂問題のような地域特殊的な問題から、CO 2 である。 これを日本の公害・環境問題の歴史になぞらえると、19 世紀に発生した我が国公害問題 の原点である足尾鉱毒事件が、21 世紀の現代においても中国では存在し、高度成長期(1955 年~1973 年)に多発した、水俣病、四日市ぜんそく、光化学スモッグ等の公害病が中国で 今や中国は日本をはるかに超え世界最大のCO 2排出国になろうとしている。中国は、 120 年にわたる日本の公害・環境問題の歴史をわずか2~30 年で経験しようとしているの である。 公害・環境問題の歴史は、その発生とそれへの対応による解決の歴史である。経済の成 お
  • 環境 中国 問題
  • 全体公開 2009/04/16
  • 閲覧(6,171)
  • 耐震偽装問題の原因と対策
  • 耐震偽装事件の原因と対策 はじめに 2005年11月、建築業界はもちろん日本国中を揺るがした「耐震偽装事件」が発覚。建築物の自重や荷重、地震等の外力に対する強度の計算結果を記した「構造計算書」に、改ざんがあることが判明した。 地震列島である日本は、遡ること10年前の1995年7月「阪神・淡路大震災」を経験し、それ以来建築物の耐震性能は重要な確認事項として注目を集めてきていた。 そうして建築物の安全性が過去の経験に学び改良追求されている最中、今度は人為的に、制度の不備とそれを故意に利用した者達により建築物の安全性が脅かされてしまった。 「建物は地震が起きても安全なのか?」、これは日本において建築物に対する基本的な問いであり、なによりも優先して対処すべきリスクである。 10年間の内に2度も建築物の耐震性能が脅かされた今、建築物の安全性をさらに改良追及していくために、本レポートではその原因と対策をまとめ、建築物の安全性の向上について考察を加えていきたい。 事件の背景 以下に耐震性能に関わる建築業界のトピックを時系列に表し、後に述べる「耐震偽装事件」の原因と対策の参照年表とする。 1981年
  • 建築 構造 耐震偽装 姉歯 構造計算書 社会 事件
  • 550 販売中 2008/11/18
  • 閲覧(2,634)
  • 教師が関係する日本の社会問題
  •  これから日本が解決していかなければならない問題の中で教師が積極的に関わりうるものは少年犯罪問題である。少年犯罪はいつの時代にもあり、いま増加し凶悪化したわけではない。少年犯罪は社会の鏡といわれるように、社会を映すものであるから表面的な形態は違っても子供たちから社会への信号・警告であることは変わらない。  もちろん、教師は生徒を犯罪に走らせないように努力すべきである。そしてそのためには彼らの「信号」に向き合わなければならない。
  • レポート 教育学 少年犯罪 教師 生徒
  • 550 販売中 2006/04/17
  • 閲覧(2,097)
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