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連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 英語科指導案 高校 ライティング
  • 英語科 ライティング 学習指導案                          教育実習生                           指導教諭                            日時  6月14日(木曜日)2限                          実施学級  3年6組 43名                              (男子 23名 女子 20名) 単元名 Growing Unit4 準動詞1 単元設定の理由 教材観 本単元では準動詞の中でも、特に不定詞と動名詞について取り扱う。それぞれの働きの違いをしっかりと理解し、不定詞と動名詞の使い分けが出来るようになることを目指す。目的語に不定詞をとるのか、動名詞を取るのか、動詞によって判断する所は、ただ暗記させるのではなく、なぜそうなるのか考えさせながら授業を進めていきたい。 また、不定詞と動名詞の理解を深めた所で、次の単元の準動詞2(分詞について)につなげていきたい。 生徒観 本学級の生徒たちは普通コースの課外クラスに所属しており、高校卒業後は大学進学を考えている生徒も多い。授業には積極的に参加し、問いかけに対してきちんと対応できる生徒も多い。ただ、問題の解答を間違える事への抵抗から、言葉に詰まる場面もある。そのような時には生徒に答えやすいように、わかりやすい英語でヒントを与えて解答へ導きたい。学習面においては、既習事項の定着が不完全な生徒もいるので、確認をしながら授業を進めていく必要がある。 指導観 問題を解いて解説をする、という平面的な授業にならないように、「膨らみのある」授業にしていきたい。また、不定詞と動名詞は生徒の取って間違えやすい単元でもあるので、この機会に定着させるように努める。 指導計画 第1時 Unit4準動詞1(Step1①~③) 本時 第2時        (Step1④~⑦) 第3時        (Step2⑦~⑩) 教材 ・Growing 英文法・語法セミナー(18~19ページ) ・自作プリント 本時の展開 学習内容・学習活動 指導上の留意点 時間 評価 導入 始まりの挨拶 本時の内容確認 ・ 席について、しっかりと挨拶をさせる。 5分 元気よく挨拶をしているか。 ちゃんと教師の話を聞いているか。 展開 不定詞とは 名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の違いを理解する。 Step1.1   ・教師と一緒に問題を解く。 事前に配っておいたプリントを使って説明する。 選択部分の③only to 不定詞は別紙プリントを参照させる。 5分 6分 教師の解説を聞く姿勢、態度 生徒の理解度を図る。 指名された生徒は自分の力で考えようとしているか。 動名詞とは 目的語に動名詞が来るか、不定詞がくるか、動詞で判断する。 Step 1.2 最初の2問は教師と一緒に解く。 (3)~(7)及びStep1.3(5)~(8)を解く。 (解答時間は5分設ける。)  答え合わせ 指名された生徒は自分の答えを文にあてはめて読む。難しいと思われる箇所は日本語訳も添える。 プリントを使って動名詞と不定詞の違いを説明する。 難しい単語は英語の定義、または例文を用いて単語の意味を考えさせる。 10分 8分 動名詞、不定詞の否定語について Step1.3 (1)~(4)の意味について教師と理解を深めていく。 (1)、(2)については形式目的語の構文についての解説もする。 7分 補充問題 プリントの問題を解く。 8分 不定詞と動名詞の違いを理解し、
  • レポート 語学 高校英語 指導法 教職
  • 550 販売中 2007/06/28
  • 閲覧(5,124)
  • 世界の英語化と日本語の危機
  •  われわれは情報化社会といわれる時代に生きている。日本のちょうど裏にあるブラジルとの衛星テレビ中継をリアルタイムで見ることができるように、世界中の点と点とを結ぶ時間と距離は、いまや無くなっている。それにともなって、われわれの「日本語」は世界共通語といわれる「英語」に侵されつつあるように思う。私は以前に手紙の代筆を頼まれた。しかし、私は参考書なしには手紙を書くことができなかった。日本語の手紙はまず前文があって、主文、そして後付けにきてようやく自分の名前がくる。前文ひとつ取ってみても、「拝啓」などの「頭語」、それから「時候の挨拶」、「安否を問い、繁栄を喜ぶ言葉」、「平素お世話になっているお礼」と順番が決まっており、非常に細かいルールがある。一方E-mailはまず自分の名前を出して、要件から切り出す。私にとっては後者の方が当たり前なのである。このように、日本語の急速な変化がみられるなか、はたして日本語は将来も存続していくことが可能なのだろうか。  言語にはふたつの層があると考えられる。下位の層には「語彙・文法構文のルール」すなわちsyntax、「上位の層には文化や思考様式」すなわちinertiaである。日本語のinertiaは「以心伝心」であり「察し」である。  相手が口ごもったら「都合が悪いんだな」「気が進まないんだな」と素早く察して(気持ヲ汲ンデ)別の提案をしたほうがよい。それが気ヲキカセタ、気ノキイタ対応で、「自分を相手の立場に置く心」の発揮です。(芳賀 70頁)  映画『男はつらいよ』の主人公、寅さんは、アメリカではプロポーズするのもことわるのもハッキリ口で言わなければいけないと聞かされて「へーえ、不器用なやつらだねえ」と呆れます。「オレだったら目で言っちゃう。あなたのこと愛してます。向こうも目で答えるな、アタシあなたのこと好きになれませんの。また目で答える、わかりました。黙ってさるな」(芳賀 70頁)
  • レポート 言語 日本語 英語
  • 550 販売中 2006/01/16
  • 閲覧(2,044)
  • 英語史 分冊1 合格レポート
  • 【課題】「1.英語はどのような系統の言語か。インド・ヨーロッパ語族及びゲルマン語派と関連させて述べよ。 2.大母音推移について述べよ。そしてさらに、発音と綴り字との関係に与えた影響について考えてみよ。」 参考文献)「A History of the English Language」(通信教育部教材)、G.L.Brook著、石島幸太郎、中島邦男注釈、南雲堂、1973年3月15日
  • 日本大学 日大 通信教育 通信 教職 英語 英語史 0441
  • 990 販売中 2012/02/08
  • 閲覧(3,210)
  • 「意識の流れ」と日本語‐英語間翻訳
  • 1, はじめに  今回は、Virginia WoolfやJames Joyceなどが使い手として代表的な「意識の流れ」と呼ばれる手法に前々から興味があったので、翻訳というキーワードと合わせて検索した結果、Naomi Matsuoka氏の"Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness"に取材することとなった。ここでは「視点交換が頻繁になされる(さまよう語り)日本文学を、意識の流れの手法を用いて翻訳すれば原文の雰囲気が壊れないのではないか」という作者の提案に対する所見を、Woolfの"To the Lighthouse"、樋口一葉『大つごもり』を見ながら述べようと思う。 2, "Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness" Woolf・一葉部分概要  日本の小説では著者・語り手・登場人物の視点が一体化したりまた離れたりするが、英米小説にはこれはない。しかしまったく異質なものというわけではなく、このさまよう語りはVirginia WoolfやJames Joyceなど「意識の流れ」と呼ばれる手法の使い手に見られる。わたしはこの「意識の流れ」を、日本小説を英語に訳す際用いれば、原文の雰囲気を損なわず翻訳をすることができるのではないかと思う。樋口一葉の『大つごもり』をまず引用しながら分析してみようと思う。  まず『大つごもり』だが、主人公であるお峯の人物像は、彼女の内的独白や、彼女に向けられた言葉や、彼女の知らないところでなされた彼女についての発言といった細部から形成される。これはWoolfの"To the Lighthouse"において、主人公であるMrs.Ramsayの人物像が彼女の思考と内的独白、それに周囲の人々による観察によって表現されることと一致している。加えて一葉の語りの重要な特徴と言えば、独白と台詞がスムーズに繋がっており、また切れ目なく次々とくり出されることがあげられるが、この特徴はWoolfのそれでもある。また最も重要な両者の類似点は、誰かの発言が会話を導かず、登場人物の思考や語り手を呼ぶことだ。
  • レポート 語学 翻訳 意識の流れ 樋口一葉
  • 550 販売中 2005/06/19
  • 閲覧(3,262)
  • 近代英語以前のイギリス言語と文学
  • 2、近代英語が成立する以前のイギリスの言葉と文学 古代から中世にかけて、いろいろの民族が波状的にイギリスに移動した。今日のイギリスはこれらの外来民族の融合によって成立した。紀元前6世紀頃から中・西欧に広く分布していたケルト人が長い期間にわたって移動して全島を占領した。彼らはゲルマン民族の英語とは異なったケルト語を話していた。現在、英語以外に残っているケルト語には、アイルランド語、スコットランド語、ウエールズ語などがある。ケルト文化は広くヨーロッパ文化の背景として現在でも残っている。ケルト文学のテーマは、愛と義務との板ばさみの中での英雄的行為やそれを阻もうとする陰謀、魔術などで、吟遊詩人によって
  • 英語 戦争 文化 イギリス 文学 言語 フランス 民族 中世
  • 550 販売中 2009/08/04
  • 閲覧(1,951)
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