連関資料 :: 契約書
資料:648件
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通知書2(請負契約解除申入)
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当社は貴社に、平成○○年○○月○○日付請負契約に基づいて○○県○○市○○町○丁目○番○号の「○○○○ビル」の建築工事を注文しておりました。上記契約によれば、本件建物の建築工事の完成時期は、平成○○年○○月○○日とされています。しかし、貴社は当社の再三の催告にもかかわらず、平成○○年○○月○○日頃工事を中断したまま未だに工事は完成しておりません。
つきましては、本件契約書第○条に基づいて、上記契約を解除いたします。
今後は、他の建築会社に工事の引き継ぎを注文することになりますが、それにより当社の建築費用の増加を強いられることが予想されます。その額が確定になり次第、工事完成の延滞による損害と
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通知書
契約解除
全体公開 2008/10/27
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商標専用使用権設定契約書
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収入
印紙 専用使用権設定契約書
1 商標登録番号 第 号
2 指定商品及び商品の区分
上記の商標権につき下記の専用使用権の設定を契約します。
記
(1) 範 囲
(2) 対価の額又はその支払の方法
もしくは時期の定め
平成 年 月 日
専用使用権者 住所
氏名
商 標 権 者 住所
氏名
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契約書
商標権
特許
実用新案
全体公開 2008/10/29
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根抵当権極度額変更契約書
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収 入
印 紙 根抵当権極度額変更契約書
株式会社○○○○を甲とし、○○○○株式会社を乙として、甲乙間において次のとおり根抵当権極度額変更契約を締結した。
第一条 (極度額の変更) 甲乙間の平成○○年○○月○○日付根抵当権設定契約により、下記物件に設定した根抵当権一平成○○年○○月○○日○○法務局○○出張所受付第三六一号により登記済み)の極度額を次のとおり変更する。
〈極度額〉
変更前 金○○萬円也
変更後 金○○萬円也
記
一 所 在
番 地
地 目
地 積 ○○平方メートル
二 所 在
家屋番号
種
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契約書
不動産登記
全体公開 2008/11/10
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意匠専用実施権設定契約書
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意匠専用実施許諾契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と、○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲の所有する意匠権につき、次のとおり契約を締結する。
第1条(意匠専用実施の許諾)甲は、乙に下記の意匠権についての専用実施し、○○○○を販売することを許諾する。
記
登録番号:意匠登録第 ○○○号
意匠にかかる物品:○○○○○○○
テリトリー(実施許諾される地域):○○○○○○○○○
実施期間: 自 年 月 日・至 年 月 日
実施内容:意匠にかかる物品の販売
以 上
2 甲は、本契約締結後、速やかに前項の専用実施権設定を登録する。
3 甲は、実施期間中、本件意匠を実施してはならず、また乙以外の第三者に実施権を許諾してはならない。
第2条(実施料)乙は、意匠専用実施権許諾及び同実施権設定登記の対価として、甲に以下の通り実施料を支払うものとする。
金額:乙が販売する意匠にかかる物品の正味販売価額の %
支払日:毎歴月末日締切りで翌歴月○○日払
支払方法:甲の指定する銀行口座に電信送金で振込んでこれを支払う。
第3条(意匠の使用方法)乙は、本件意匠にかかる物
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意匠
契約書
会社書式
全体公開 2008/11/19
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特許通常実施権設定契約書
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特許通常実施許諾契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と、○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲の所有する特許権につき、次のとおり契約を締結する。
第1条(特許通常実施の許諾)甲は、乙が下記の特許権について下記の通り通常実施し、製造、販売することを許諾する。
記
登録番号:特許登録第 ○○○号
発明の名称:○○○○○○○○○
詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される(省略)。
実施内容:製造及び販売
テリトリー(実施許諾される地域):○○○○○○○○○○○
実施期間: 自 年 月 日・至 年 月 日
以 上
2 甲は、前項の通常実施権を登録することを約する。
3 甲は、本件特許をテリトリー内で実施することができ、また乙以外の第三者に対して、通常実施権を設定許諾することができる。
第2条(技術援助)甲は、乙の実施権の行使を円滑にするために、乙に対して適切な技術援助を提供する。
第3条(実施料)乙は、特許通常実施権許諾、同実施権の登録及び技術援助の対価として、甲に以下の通り実施料を支払うものとする。
金額:乙が本件特許を利用して製造販
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契約書
特許権
会社書式
全体公開 2008/11/20
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根抵当権極度額増額契約書
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根抵当権極度額増額契約書
〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、次の通り根抵当権極度額増額契約を締結する。 第1条 甲及び乙は、別紙目録記載の不動産の上に平成〇〇年〇〇月〇〇日設定した根抵当権の極度額を以下の通り増額変更する。 変更前の極度額 金〇〇〇〇円 変更後の極度額 金〇〇〇〇円 第2条 乙は、前条による根抵当権極度額増額の登記手続を速やかに完了し、その不動産登記簿謄本を甲に提出する。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。 平成〇〇年〇〇月〇〇日
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契約書
根抵当権
全体公開 2008/11/20
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債務承認並びに債務弁済契約書
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債務承認並びに債務弁済契約書
債権者 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と債務者 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、本日、次の通り債務の承認並びに債務弁済契約を締結した。 第1条 乙は、甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日付金銭消費貸借契約に基づく借受金債務として、本日現在、元金〇〇〇〇円、未払利息金〇〇〇〇円及び元金〇〇円に対する平成〇〇年〇〇月〇〇日から支払済まで年〇〇%の割合による遅延損害金の支払債務があることを承認する。 第2条 乙は、甲に対し、前項の債務を次の通り分割して甲方に持参又は送金して支払う。
(1)元金 平成〇〇年〇〇月から平成〇
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契約書
債務弁済
全体公開 2008/11/20
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建築工事監理業務委託契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
建築工事監理業務委託契約書
1 委託業務の名称
2 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
3 業務委託料 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
4 契約保証金
5
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合
意に基づいて、別添の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠
実にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当事者
記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
発注者 住所
氏名 印
受注者 住所
氏名 印
・ 免除と記入。
・なしと記入。
(総 則)
第 1 (以下「甲」という。)(以下「乙」という。)
この契約書(頭書を含む。以下同じ)に基づき、工事監理業務委託仕様書(別
冊の仕様書、現場説明書及びこれらの図書に係る質問回答並びに現場説明に
対する質問回答書をいう。以下「工事監理仕様書」という。)に従い、日本
国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び工事監理仕様書を内容とする
業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、契約書
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契約書
業務委託
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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土木設計業務等委託契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
土木設計業務等委託契約書
収 印
入 紙
1 委託業務の名称
2 平 成 年 月 日 か ら
平 成 年 月 日 ま で
3 業 務 委 託 料 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
4 契 約 保 証 金
5 調 停 人
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい
て、別添の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するも
のとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平 成 年 月 日
発注者 住 所
官 職 氏 名 印
受注者 住 所
氏 名 印
・免除と
記入
・なしと
記入
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書(頭
書を含む。以下同じ。)に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場
説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約
(この契約書及び設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行し
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契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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修繕契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
修 繕 契 約 書 収 印
入 紙
1 件 名
2 納入場所
3 履行期限 平成 年 月 日
4 契約金額 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
5 契約保証金
・免除
と記入
上記の修繕について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次の
条項によって公正な修繕契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内
容とする修繕の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の修繕(以下「修繕」という。)を頭書記載の履行期限(以下「履行
期限」という。)内に完了し、契約の目的物(以下「物件」という。)を甲に納入する
ものとし、甲は、
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契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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賃貸借契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
賃 貸 借 契 約 書
1 件 名 収 印
2 、 入 紙品 名 機 種 及 び 数 量
3 賃貸借場所
4 賃貸借期間 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
5 契 約 金 額 ¥
うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額 ¥
・免除 6 契約保証金 免 除
と記入
上記の賃貸借について、賃借人と賃貸人は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な賃貸借契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとす
る。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
賃借人
官職氏名 印
住 所
賃貸人
氏 名 印
(総則)
第1条 賃借人(以下「甲」という。)及び賃貸人(以下「乙」という。)は、この契約書
に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容
とする賃貸借の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の賃貸借期間(以下「賃貸借期間」という。)中、この賃貸借の目的物
(以下
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契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。