連関資料 :: 学習指導案

資料:229件

  • 初等図画工作科教育法 学習指導
  • 初等図画工作科教育法 【1】対象学年・指導者 小学1年生・田嶋亮 【2】題材名 「でてきた できた」 教科書名:ずがこうさく1・2上 みつけたよ 出版社:日本文教出版株式会社 該当頁:10,11頁 【3】題材の目標 (1)学習の目標 ・身近な場所を使って、積んだり、かいたりする全身的な活動を楽しむ。 ・身のまわりにある材料を使って好きな形をつくりだす。 ・できつつあるものやできたものを互いに認めあう。 (2)評価(評価の四観点) ・全身的な造形活動を楽しんでいる。(造形への関心・意欲・態度) ・身のまわりにある材料で、自分の思いついた形をつくっている。(発想や構想の能力) ・使いたい用具を利用して、思いにあった形をつくっている。(創造的な技能) ・自分の思いを友達に話したり、友達の話を聞いたりして楽しんでいる。(鑑賞の能力) 【4】題材設定の理由 別紙参照 【5】準備 (1)指導者 バケツ、空き缶、シャベル、スコップ、ひも、チョーク、ボール、水など (2)児童 汚れてもいい服装 (3)環境設定 ・砂場・校庭などを用意する
  • 授業 評価 指導案
  • 550 販売中 2009/04/14
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  • 高校地理B学習指導「都市と村落から見た世界 ―都市―」
  • この小単元は、現代世界の系統地理的考察という大単元に含まれている。学習指導要領には、「世界の都市…(中略)…から系統地理的にとらえる視点や方法を学習するのに適切な事例を幾つか取り上げ、世界の都市を大観させる」とある。産業革命を経て現代世界に至る都市の主たる機能には多様な要素が混在しており、市民の手によって都市という作品を丹念に織り上げていく必要性がますます求められている。市民がそうした都市づくりに積極的に参画するためには、都市の魅力とも言える都市機能の重要性について認識し、地域全体の発展につながる施策を求めていく必要性がある。そのためには、都市化の拡大がもたらした(あるいはもたらすと予想される)都市問題についても十分に検討し、その解決策についても多面的・多角的に考察させ、今後の都市の在り方に言及する単元とする必要がある。 本単元においては、都市の成立過程について考察すると同時に、都市機能や都市圏といった指標を基にした都市区分を行い、都市の多様性に言及する必要がある。さらに都市区分の大きな再編成として近年積極的な推進が行われている市町村合併、いわゆる「平成の大合併」を事例として、地域発展の担い手としての都市部と周辺部との相互補完的な役割の重要性に気づかせる(第1次)。また、先進国と発展途上国における都市化の過程の相違が、都市問題をより多様なものにしているという背景を知ることで、その解決策に関しても多角的な視点から考察を図らせたい。その事例としてはロンドンとチェンナイを取り上げ、都市をより魅力あるものにし得る都市機能の在り方について再考させる(第2次)。さらに、大都市一極集中や都市機能の余りに極端な肥大化が、都市そのものに悪影響を与えた身近な事例として都市交通環境の悪化を事例に挙げる。
  • レポート 教育学 LRT 地理 都市 交通 自動車
  • 550 販売中 2005/10/31
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  • 国語科指導法(1分冊)教材研究と学習指導の作成
  • 玉川大学の通信レポート【B判定】 全くの素人が独学で書いたものなので、簡単な内容となっております。どうぞ、参考用にご覧下さい。 ー内容ー  小学校高学年の教科書の文学的文章の中から物語教材の「字のないはがき」を取り挙げ教材研究をした上で、単元の学習指導計画及び本時の学習指導案を作成していく。 ー教員コメントー  教材研究で着目させたい具体的な表現を取り上げていて、次の指導案に活かせる分析になっています。指導計画3時で時代背景をおさえる手立ても捉えていて良いと思います。ワークシートを作成する場合、実際に事前に記入してみるようにしましょう。
  • 玉川大学 小学校 情報 指導案 学校 家族 児童 学習 指導 言語 言葉
  • 550 販売中 2016/03/24
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  • 『3年生または4年生の地域学習について、具体的な学習指導を作成しなさい。』
  • 『3年生または4年生の地域習について、具的な習指導案を作成しなさい。』 ①象年 3年生 ②元 私たちの地域の暮らしとく人「ものを作る仕事」 ③目標 地域の生産にする仕事に心を持ち、進んで調べようとする。(本元ではパン工場について調査する。)(心意欲態度) 生産の仕事と自分たちの生活とのわり、く人の工夫や努力を考えられるようにする。(思考判) 察したり調査したことを整理し、わかりやすく表現できるようにする。(技能表現) 地域の生産にする仕事を理解するとともに、原料や製品の動きから、他地域や外とも深く結びついていることを理解する。(知識理解) ④指導計(全15時間) 札幌市にあるいろいろな工場を知る。(1時間) パンが工場で作られている過程を考える。(1時間) 工場でパンが作られる工程を調べる。(1時間)
  • 社会科教育法 学習指導案 地域学習 学習指導要領 リポート
  • 550 販売中 2007/11/10
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  • 第2学年2組国語科学習指導
  • 第2学年2組 国語科学習指導案 平成○○年○月○○日(○)第○校時                                 指導者 ○○○○○○                                 指導教諭 ○○○○ Ⅰ 題材名 「文化を伝えるチンパンジー」(光村図書) Ⅱ 題材について  ① 題材観    本題材は、2年生に入って初めての説明的文章である。チンパンジーについて研究している筆者が、さまざまな実験や観察について書いた文章の事実と考察を読み分けて、その関係に注意しながら読むということを学習するのが本題材のねらいである。    「チンパンジー」という、生徒の多くが親しみを感じるであろう動物が題材になっているため、図や表、写真などを有効に活用すれば、新たな発見に対する生徒の興味・関心を高めることができる題材である。すでに英語の授業で学習している「ボノボ」との関係などにも触れることが出来れば、生徒たちを作品により惹きつけることが出来るだろう。  ② 系統観    1年生では「ちょっと立ち止まって」で段落に着目して読み進めることを、「クジラたちの声」で問題提起・その解答に着目して構成を捉えることをそれぞれ学習した。2年生では、「文化を伝えるチンパンジー」「人物紹介パンフレットを作ろう」「事実と意見」「広がる言葉」を通して、文章中の事実と考察、論理の展開のしかた、説得力の   ある表現などについて学習する。  ③ 生徒観    本学級は、男子20名、女子20名、計40名の学級である。全体的に明るい雰囲気で男女仲も良く、授業中も活発に意見が飛び交っているが、時々わざと見当違いなことを言って話を脱線させる節がある。素直な生徒が多く、興味・関心のあることに対しては貪欲なので、新たな事実に対する驚きや感動を共感できる場面も多いはずである。    事前アンケート(36名に調査)の結果は以下の通りである。   ◎説明的文章は好きですか?    ・好き(7名・19.4%)・どちらかといえば好き(1名・2.7%)・どちらでもない(7名・19.4%)・どちらかといえば嫌い(10名・27.8%)・嫌い(11名・30.6%)   ○「好き」「どちらかといえば好き」な理由    ・今まで知らなかった事が分かる ・他の問題より考えやすい ・内容次第   ○「嫌い」「どちらかといえば嫌い」な理由    ・面倒くさい ・難しい ・文章が長い ・楽しくない ・細かく色々書いてある    ・疲れる ・よく分からない ・理解できない ◎チンパンジーや猿などの動物に興味はありますか?    ・興味がある(4名・11.1%) ・どちらかといえば興味がある(5名・13.9%)    ・どちらでもない(8名・22.2%)・どちらかといえば興味が無い(6名・16.7%)    ・興味が無い(13名・36.1%)  ④ 指導観 ・「チンパンジー」に関する写真や新聞記事などを用いて、題材に対する生徒達の興味を十分に引き出したい。   ・接続語や文末表現に注意させながら、事実と考察の関係や問題提起に気付かせたい。   ・ワークシートや視覚的資料を用いて、説明文に対する抵抗感を軽減させたい。  ⑤ 人権教育の視点   ・「チンパンジー」の文化の考察から、自分達の文化を尊重することや異文化への理解などを生徒達に考えさせたい。   ・新たな発見に対する驚きや感動に、全体で共感しあえるような雰囲気作りにつとめたい。 Ⅲ 指導目標    Ⅳ 指導計画および評価基準 (1)指導計画 次
  • 学習指導案 国語 中学
  • 550 販売中 2008/04/10
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  • 3年生の地域学習について、具体的な指導を作成しなさい。
  • ?対象学年 3年生 ?単元名「地域の昔をさがして」 ?単元設定の理由  子どもたちは、生活科などを通して今までにも自分たちの校区の様子を学習してきた。「人々の生活の変化」を考えるために昔の道具やそれらを使っていた頃の暮らしの様子を調べることによって、地域の人々の生活が変わってきたことや、過去の生活における人々の生活の知恵を考えてきた。ここでは、「地域に残る文化財や年中行事」を通して生活の安定と向上に対する地域の人々の願いを考えることができるようにしたい。そして自分が地域でできることをかく児童に考えさせる。 ?単元目標  ・身近な地域の歴史を伝えるものに気づくとともに、それらを通して、人々が地域のくらしをよりよくしようと願い、工夫・努力してきたことを理解する。 ・地域に残る文化財や年中行事など、昔を伝えるものを見つけ出し、進んで調べることにより、地域社会の興味をもとうとする。 ・歴史を伝えるものを見つけ出したり調べたりすることによって、人々がどんな願いや思いを持ってくらしていたかについて考える。 ?単元計画(全8時間/本時は4時間目) ・通学路を探検(1時間)
  • レポート 教育学 社会科教育法 社会科 教育法 3年生の地域学習
  • 550 販売中 2006/10/12
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