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資料:2,017件
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最判昭和48年6月21日第一小法廷判決−
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1 事案(最判昭和48年6月21日第一小法廷判決)
本件土地は、Aの所有名義で登記されていたが、その登記はYとAとの通謀虚偽表示によるものであった。Yの破産管財人は、それを理由に、Aに対して所有権移転登記手続を提起し、A欠席のまま口頭弁論が終結され、Y勝訴判決がなされて、そのまま確定した(前訴)。Xは、Aに対する本件土地の不動産強制競売事件で、上の事情を知らずに善意で、本件土地を競落し、その旨の登記を経由した。Yは前訴確定判決にもとづいて、Xに対する承継執行文の付与をうけ、それにもとづいて、XからYへの所有権移転登記を経由した。これを不当として、XがYを相手方として本件土地の所有権確認と真正な登記名義回復のための所有権移転登記手続を求めた。1審、2審ともにX勝訴。Y上告。
2 争点
本件においては、Xが本件土地について所有権を取得できるかどうか、それをYに対抗できるかどうかが争われている。ここで、問題となるのは、Xが「口頭弁論終結後の承継人」(民事訴訟法115条1項3号、民事執行法23条1項3号、以下それぞれ民訴法、民執法とする)にあたり前訴の既判力が及ぶのか、そして前訴の執行力が及ぶのかという点である。
3 既判力が及ぶかどうかについて
(1) 民事訴訟における判決の効力は、当事者においてのみ生じるのが原則である(民訴法115条1項1号)。なぜなら、民事訴訟における判決は当事者間の私的紛争を解決するものであるから、その効果も当事者間を相対的に拘束すれば足り、また処分権主義・弁論主義の下では、自ら訴訟を追行した当事者だけが判決の効力に服するべきものだからである。しかし、口頭弁論後の承継人に対して既判力を及ぼしえないとすると、敗訴当事者がその訴訟物たる権利・法律関係またはこれについての法的地位を第三者に処分することで、当事者間での訴訟の結果が無駄になるおそれがある。
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レポート
法学
民事訴訟法
承継人
既判力
執行力
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安楽死 横浜地裁平成7年3月28日判決類似の事案
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1(事案と罪責)
本問は、大学病院の医師Xが、末期症状の患者Aの妻Bから要請を受けて、心停止の副作用のある薬剤を患者Aに注射して同人を死亡させたという事案である。本問では、患者Aは医師Xに嘱託をしていないため、嘱託殺人罪(202条後段)の構成要件には該当せず、Xの行為は殺人罪(199条)の構成要件に該当する。以下、医師Xの行為が安楽死として違法性が阻却されるかが問題となる。
まず、安楽死について検討した上で、医師Xの行為による安楽死が違法性阻却事由となるかを検討する。
2(安楽死の類型)
安楽死とは、死期が切迫している病者の肉体的苦痛を緩和、除去して、病者に安らかな死を迎えさせる行為をいう。
安楽死については一般的に以下の4つに分類される。生命短縮を伴わない純粋安楽死、生命短縮の危険を伴うが苦痛の緩和を主たる目的とする間接的安楽死、死苦を長引かせないために必要な生命延長の措置をとらない消極的安楽死、生命短縮を目的とする積極的安楽死である。
まず、純粋安楽死が問題にならないことはいうまでもない。なぜなら、死期を早めていない以上、一種の治療行為として殺人罪の構成要件には該当しないからである。間接的安楽死は、死期を早める以上は殺人罪の構成要件に該当するが、一般に苦痛の除去・緩和のための高度の必要性、方法の医学的相当性、患者の嘱託等の要件を満たす限り適法と考えてよいだろう。
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法学
刑法
安楽死
違法性
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【星槎大学 2023年】道徳の理論・指導法 科目修得試験 評価C
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(1)スクーリングでの学修を通して、特別の教科道徳(道徳科)の授業を行う教師が大切にすべきことは何かについて、 自分が実践しようとする指導法例を上げて、自分の考えをまとめる。
(2)教育活動全体を通じて行う道徳教育について、「中学校学習指導要領解説総則編」P136~141 を参考に、免許取得予定教科における道徳教育をどのように行うかについて、自分の教科で実践しようとする具体例を上げて、自分の考えをまとめる。
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