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教育の原理(2分冊) 教育関係の変容
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玉川大学の通信レポート【A判定】
全くの素人が独学で書いたものなので、簡単な内容となっております。どうぞ、参考用にご覧下さい。
―教員コメントー
あなたは、コールマンレポートにもとづいて積極的学校論が推進されたこと、その結果としてどのようなことがおこったか、明らかにされています。さらに第二回のコールマンレポートが社会に影響を与えたこともキチンと述べておられます。さらに新自由主義、文化資本の役割も確認せねばなりません。あなたの意見は筋の通った良い小論です。
―内容―
前近代社会の封建制度から国民国家へと変貌を遂げた近代社会と共に学校制度も大きく変化した。旧教育は、その時代背景・人間観・教育思想によって国家的統一性がなく絶対君主制・体罰制・注入的教育や限られた人達しか学校教育が施されていなかったり、家庭内教育が主流だったりした。…
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玉川大学
環境
日本
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学校
経済
宗教
社会
発達
道徳
児童
660 販売中 2016/05/02
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社会教育「キャリア開発教育について」【玉川大学】
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※このレポートは、玉川大学通信教育部・科目名「社会教育」平成23年度課題の合格済レポートです。
教員による評価・批評は以下の通りです。
<評価>
B(合格)
<批評>
・キャリア開発教育については、とてもよく論述されている。
また、課題についてもとり挙げられている。
・なぜ、この教育があまり発展していかないのか。なぜ、どのような壁があるのか考察してみよう。
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このレポートでは、わが国のキャリア開発教育の種類とそれらの特徴および課題について述べる。概観すると、わが国のキャリア開発教育は、企業における教育が中心である。そのために、企業に従属していない者へのキャリア開発教育が見落とされている問題がある。
<日本のキャリア開発教育の特徴>
まず、わが国のキャリア開発教育の種類とそれらの特徴を述べる。キャリア開発教育は働くことに関する教育である。生涯を通しての職業能力または職業的技能の開発をテーマとした教育である。たとえば、若者の将来の職業への準備教育。女性のための再就職教育。企業内における職能教育や階層別教育、退職準備教育。リカレント教育などがある。
とりわけ、リカレント教育について説明を加えると、リカレント教育とは、いったん社会に出たすべての人々がいつでも必要に応じてフォーマルな教育機関に立ち戻ることを可能にし、保障しようとする教育である。
わが国のキャリア開発教育は、企業における教育が中心である。というのも、日本社会は就業以前に大半の技術を身につけさせるのではなく、就業しながら技能を修得していくことが伝統的に続いてきたからである。
企業内教育の内容は、職能教育と階層別教育の2つに大別することができる。職能教育は、業務技術の向上のために行う教育的訓練であり、資格の取得や専門性の向上を目的としている。階層別教育は、一般職、監督者、係長など管理者階級の各段階ごとに行う教育であり、組織内における役割遂行の向上を目的としている。
企業内教育の方法は、企業内・外において行う2つの方法に大別することができる。企業内では、OJTやOff・JT、配置転換が一般的に行われ、主に職能教育に用いられる。企業外では、各種団体主催のセミナーに参加させるのが一般的であるが、その形態は多様である。主に階層別教育に用いられる。
企業内において業務中に行われるOJT(On the Job Training)は、社会人としての一般知識だけでなく、特にその企業独自の仕事に必要な知識や技術を身につけることを目的とする。日常の仕事を遂行する中で、上司が…
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日本
企業
社会
女性
学校
高齢化
問題
課題
開発
玉川
通信
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教育格差の要因及び教育格差の拡大と不安
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(要約)
教育格差により、社会的弱者の経験を有しない者ばかりが、国の制度を構築することになれば、根本から格差を拡大させる事態に繋がる危険性がある。親の職業や収入で学歴や職業の選択肢が限定される社会ではいけない。
(本文)
教育格差の問題は、一人親家庭の増加や過剰な競争社会等で所得格差が拡大し、経済的に問題を抱える家庭が増加したことが背景にあるが、こういった格差は、やがて国の政策レベルにまで格差を産み出す事態になるのではと危惧している。例えば、少子化で大学は定員割等の経営問題に直面し、生き残りが激化している。逆に言えば、誰でも大学に入学できる全入
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福祉
経済
社会
大学
家庭
授業
格差
学歴
所得
所得格差
教育格差
教育学
社会学
職業
母子
母子家庭
一人親
社会福祉
時事
少子化
少子
権利
550 販売中 2009/09/23
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「教科」を置かない幼児教育と学校教育の違いについて
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教育課程は、教科カリキュラムと経験カリキュラムに分けられる。教科カリキュラムとは、教師が中心になって教材を用いて知的・技術的側面を伝達する教育である。また、経験カリキュラムは、あらゆる種類の生活経験を教材として摂取する活動の体系である。生活中心カリキュラムとも呼ばれる。
さて、学校教育法の中で、第77条の中で幼稚園教育とは、「適当な環境を与えて、その心身の発達を助長すること」と、書かれている。小学校以上の教育は、授業で学習することがほとんどである。つまり、教科カリキュラムに重きを置いている。それは、各教科を中心に一定の「知識・技能・態度」を習得することが目指されているから、また年齢の上昇と
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レポート
教育学
教科カリキュラム
経験カリキュラム
幼児教育
学校教育
550 販売中 2006/11/13
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教育学の方法論と教育政治学
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教育学について
他の学問分野(例えば心理学)と比較してみると、教育学の大きな特徴として、方法論の欠如があげられる。教育政治学を例にとってみると、教育政治学とは、政治学の研究手法を用いて教育現象を政治的側面から分析していくこと、ということになろうが、これは教育学独自の手法ではなく、政治学の研究手法を教育現象に援用しただけのことである。
このように、教育学は方法論がないためにどういうことになるのかというと、研究手法の比較的明確な学問分野(心理学、政治学、社会学、哲学など)の手法を援用、もしくは踏み台にして教育を論じていくことになる。いくら教育学といえども、ある研究手法を用いずに、あるいは踏み台にせずに教育を研究し、論じることはできないということである。何の研究手法も用いずに、あるいは何も踏み台にせずして研究をしても、混沌状態から抜け出せないので結局何をしたのかわからなくなってしまう。
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レポート
教育学
教育学研究
教育政治学
研究の方法論
550 販売中 2006/01/13
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スポーツ教育学の教育的可能性
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そもそも、スポーツとは近代に入り社会構造が変わった上で誕生した、「自立と自己実現」という概念に立脚した新しい運動の捉え方である。しかし、従来の体育教練と異なった「スポーツ」が誕生する前にも、古代ローマのスパルタをはじめとして運動を通しての教育は行われている。つまり運動は歴史上常に教育的意味を持っていたことになる。では、その教育的可能性はスポーツから運動という名前と共にどのような変化が起こったのであろうか。
近代に時代が移行する契機、つまり産業革命の以前に行われていた運動による教育は、個人の能力を伸ばすことに主眼は置かれてはいなかった。前近代では、後にスポーツの概念が誕生するヨーロッパではキリスト教を中心とする社会構造が成り立っており、個人は紙と契約を結び、個人が自由に存在することは許されなかったのである。故にスポーツも軍事の教練を中心としたいわゆる体育教練だった。ここで期待される教育的可能性は強い体を作り、国に奉仕すること、厳しい教練に耐え精神力を身につけることなどである。そのようにして当時の体育教育は国に対して有益な成果がまず求められてい
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レポート
体育
スポーツ
教育学
550 販売中 2006/07/14
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開発教育の転換期と平和教育の関係
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開発教育は、1960年代後半、スウェーデン、オランダ、イギリス、カナダなど、開発途上国の援助に関わってきた欧米のボランティア活動やNGOによって、その文化や社会、人々の暮らしを学ぶことを通して支援を促していく教育として始まった。日本では1979年に第1回開発教育シンポジウムが開かれ徐々に開発教育に対する認識が深まり、1982年12月には開発教育協議会が結成された。その活動の成果もあり、まだ一般化されはしないものの80年代はじめにはひとつの教育内容として認知されるようになる。これが一度目の転換期と言えるであろう。
しかしその後、90年代にかけて、先進工業国の生活と途上国の間に貧困、環境破壊などの問題が構造的に関係していることが明らかになるにつれ、自分たちの生活や生き方を考え直し、この問題の解決に向けて一人ひとりが参加・行動できるような教育へと発展した。そのきっかけとなる最初のできごとは、1961年〜70年にかけて実施された「第一国連開発の10年計画」が不成功に終わったことであった。この計画の目的は、大規模技術と資本の移転により、経済成長を速めることで途上国の開発を促進することであったにもかかわらず、世界の何億もの人々はこの恩恵を受けることなく、逆に貧富の差が拡大するという結果を招いてしまったのである。そうして、開発とは経済的側面だけではなく、社会正義の確立といった政治的側面、住民参加に代表される社会的側面、また固有の文化の尊重などの文化的側面をも含むものである、と主張されるに至った。そこで、「第二次国連開発の10年計画」で設立された国連合同情報委員会では、1975年に開発教育の定義を次のようなものにしている。
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教育学
開発教育
国連
NGO
550 販売中 2006/02/15
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全人教育の方法としての「労作教育」の意義
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労作教育は、まず初めに宗教教育であると、小原國芳は説く。なので、まずその観点から全人教育における労作教育の意義について述べていきたい。
そもそも労作とは、肉体を労して働くという意味であるが、そういう意味で考えると、実に様々な労作があるということがいえる。つまり農作業、土木作業、動物の飼育に始まり、校内新聞などの編集・印刷・出版、食堂の補助や配膳、校内外の清掃や営繕などである。また、いわゆる委員会の諸作業・活動も、この定義から考察すると、労作であるというべきである。これらから、収穫の喜び、創造の喜び、達成の喜びなどを得ることに、一つの労作教育の意義があるのである。私の経験では、小学校で稲作や畑作を体験し、また緑化委員、放送委員、美化委員などを勤めた経験を、今労作教育的意義として認識しているである。
宗教教育の観点から見ると、勤労を喜び、感謝する。また、あらゆる職業に貴賎の差がなく、それらに従事する人々の間に根本的な上下はない、というヒューマニズムの精神が、自然に、後には実感となって教授されるのが労作教育なのであると、小原國芳はいう。つまり、人間はすべて生き甲斐を持って働くのであり、しか
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レポート
教育学
宗教教育
反対の合一
職業教育
健康教育
550 販売中 2007/10/18
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現代の教育からみるルソーの教育論『エミール』について
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現代の教育からみるルソーの教育論『エミール』について
『エミール』とは、1762年に出版されたJ.J.ルソー(1712-78)による教育論で、世界中の教育学、教育者に途方もない影響を与えた。この書物には、「教育について」という副題がついており、エミールという一人の子どもの誕生から成人して結婚するまでの成長過程とその間におこなわれる教育の諸活動およびその基礎にある人間観察や教育思想が半ば物語風に書かれている。この書名にもなっている「エミール」は、ルソーが自分の教育論を実践するために架空に創り出した子供で、生まれた時からルソーの教育論に従って育てられる子供である。
ルソーは、教育について、理想的な人間をつくりあげることこそが教育の目指すところで、理想的な人間は教育の結果として生み出されるとし、子どもはもっぱら自然的な情念しかもたない前社会的存在として捉えている。
他者との社会的関係を結ぶ際に必要な理性は子ども期の教育では必要ではなく、自然的な情念を抑制する原理は理性ではなく、物理的な力である。つまり、子どもが必要以上に欲しがって泣く時、それを抑制するのは理性的説得ではなく、「もうな
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レポート
教育学
教育思想
ルソー
エミール
現代の教育
550 販売中 2007/11/04
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新しくなった
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