資料:11,688件
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新安保体制下の教育
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【安保改定と反対闘争】
1960/1/19 岸ら日本全権、安保改定条約調印
1/16日本全権、調印のため羽田を出発、阻止しようとする全学連らと警官隊衝突
2月アイゼンハワー大統領来日準備のためハガチー秘書来日、羽田空港で全学連反主流派(共産党系)らが阻止行動(羽田デモ)
5/20未明、衆議院、条約は野党欠席のまま通過
6/15安保反対のデモ、全学連主流派(反共産党系)学生ら国会乱入、警官隊と衝突、東大文学部3年の樺美智子死亡(六・一五事件)
【経済成長と教育】
高度経済成長
1960池田勇人内閣、所得倍増計画と人づくり政策
(1960年代末には国民総生産は世界第2位となる)
1962文部省教育白書『日本の成長と教育』
経済成長との関連で教育政策の基本認識を明示
1963経済審議会答申『経済発展における人的能力開発の課題と対策』
急激な技術革新の時代にふさわしい人材の養成・確保(社会ニーズに応じた教育要求?)
能力主義、ハイタレント・マンパワー
単線型学校制度を批判、学校制度の多様化
1967国際テストで日本児童の数学、世界一の成績
共働きの増加と「カギっ子」、学童保育の要求
農業就業人口の減少 兼業農家の増加
1960年 1175万人 66%
1970年 715万人 84%
農村から都市への人口流出・兼業化
農山村の過疎化と都市の過密化
石炭から石油へとエネルギー資源の転換 →失業者
(1960三井三池争議、1961全国炭坑スト)
テレビの普及(1960カラーテレビ本放送開始)
東京オリンピック(1964)で急増、69年には普及率が92%
アニメ
マンガ:週刊誌ブーム、月刊誌の売上落ち込み、
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レポート
教育学
新安保
教育史
大学紛争
550 販売中 2006/01/12
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現在の道徳教育の課題について述べよ
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「現代の道徳教育の課題について述べよ」
1はじめに
道徳教育とは、次の世代を担っていく子ども達に、人間としてふさわしい社会規範を身に付けさせることである。また子ども一人一人が、幸せになることを前提として、子ども達の持っているさまざまな豊かな能力を見つけ、それを伸ばすことが必要となってくる。その能力は、知識・情操・身体の三領域からなっていて、道徳教育はそれらの調和のための教育とも言える。要するに、道徳教育とは生きる力(知・徳・体のバランスのとれた力)の育成である。現代の道徳教育の在り方を考察し、そして、課題について探る。
2教育課程の改善について
平成10年に改訂された小学校学習指導要領解説(総則編)(平成11年、文部科学省)の第1章総説、(2)改訂の基本方針では、三つの問題点が挙がっている。1つ目は、計算や技能や文章を読み取る力などは、比較的よく身についており、学習に対する関心や意欲も高いが、一方で文章表現力や、論理的な思考力は、やや弱いこと。2つ目は、算数科や理科の学力は高い水準にあるが、一つの正答を求めることができても多角的なものの見方や考え方が十分ではないこと。3つ目は道徳教育についてだが、十分な時間が確保されていないことと、道徳に対して興味や関心を持っている生徒の割合は学年が上がるに従って低下していることである。そこで、これからの学校教育は、道徳教育を中核に位置付け、充実させていかなければならないとされた。教育方法の具体的な、改善案について考察する。
①豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成すること。
道徳教育や特別活動等におけるボランティア活動や自然体験活動などの体験的な活動の充実をすること。道徳教育における、低学年の善悪の判断や社会生活上のルールなど重点的な指導の工夫をすること。障害のある人々との交流の推進をすること。第3学年からの保健学習の導入など、心身の健康に関する教育の充実をすること。社会科における人物・文化遺産中心の歴史学習の徹底をすること。
②自ら学び、自ら考える力を育成すること。
これからの学校教育においては、多くの知識を教え込む教育を転換し、生徒に自ら学び自ら考える力を育成することを重視すること。
③ゆとりのある教育活動を展開する中で、基礎基本の教育の確実な定着を図り、個性を生かす教育を充実すること。
完全学校週5日制を円滑に実施し、生涯学習の考え方を進めていくため、ゆとりのある教育活動が展開される中で、児童が基礎基本をじっくり学習できるようにすると共に興味や関心に応じた学習に主体的に取り組むことができるようにすること。
たとえば、土曜日や日曜日に学校外の学習機関が提供する学習に興味を持つ子どもは参加できる。そして、学んだことを学校に持ち帰り、発表・提供することで皆の共通財産にすることができる。また、インターネットを使うことで、これまで簡単に知り得なかった情報を使った学習が期待できる。
これらの学びは、相互に助け合う共同学習を基本とするものであり、さまざまな対象とじっくり関わる学習を通して、豊かな道徳性が育まれる。
④各学校が創意工夫を生かし特色ある、学校作りを進めること。
「総合的な学習の時間」を創設し、各学校が創意工夫を生かした教育活動を展開できるようにすると共に、各学校が創意工夫を生かして時間割を編成することがで
きるように授業時数の運用をすること。
総合的な学習の時間とは、人間として、生きるとはどういうことかを、具体的な生活体験を通して学び身に付けていく時間である。一言で言
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レポート
教育学
道徳教育
生きる力
情操
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S0536 人権(同和)教育
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佛教大学通信教育課程 S0536 人権(同和)教育 第一設題
『50年に及ぶ戦後の同和教育史を概括すること。また、人権(同和)教育の意義と学校における人権(同和)学習のあり方を具体的に論述すること。』
2016年度作成 B判定
参考にしていただければと思います。
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佛教大学
レポート
第1設題
教員
教職
佛大
通信
S0536
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教育史第二設題
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「ルソーの教育思想について述べよ。」
ルソーは、17・18世紀の教育期、啓蒙期に、異色の思想家として教育論を展開し、後世にまで広く大きな影響を与えたのである。
ルソーの教育思想の特徴をみてみると、まず、「消極教育」がある。ルソーは、子供に多くの知識や大人の義務を教える教育を積極教育と名付け、その積極教育とは反対の教育が必要と考えた。それが消極教育である。積極教育では子供の本姓を悪ととらえるため、教育目的は子供の性質を根絶するとこにあり、人為的に外から知識や技術やしつけを教え込むとこが重視されていた。「初期の教育はだから純粋に消極的でなければならない。それは美徳や真理を教えることではなく、心を不徳から、精神を誤謬からまもってやることにある」。ルソーは、子供は生まれながら善であると考え、それゆえこの善なる本性を自然な形で成長させることが教育の本務と考えた。それゆえ人為的・積極的に子供に知識の伝達をしたり、道徳を教えることはできるだけ避けなければならない。つまり教師の子供に対する働きかけは、消極的でなければならない。このようにルソーは消極教育を推奨するのだが、消極教育の基盤となるのが自然主義と感覚主義である。
初めに自然主義とは、ルソーは「自然人」を教育の理想と考えた。ルソー曰く、「この教育は自然か人間か事物かによってあたえられる。わたしたちの能力と器官の内部的発展は自然の教育である。この発展をいかに利用すべきかを教えるのは人間の教育である。わたしたちを刺激する事物についてわたしたち自身の経験が獲得するのは事物の教育である」。つまり挙育には人間の教育、自然の教育、事物の教育の三種類があるのだが、ルソーは「自然の目的」に合致する教育が行われるならば、この三つの教育は調和的になるとか考え、人間が生まれつきに自然に持っている素質を開発することを主張した。そのため彼は「社会」を敵視し、子供を社会から引き離して育てるように主張する。「りっぱな社会制度とは、人間をこのうえなく不自然なものにし、その絶対的存在をうばいさって、相対的な存在をあたえ、「自我」を共通の統一体のなかに移すような制度である。そこでは、個人のひとりひとりは自分を一個の人間とは考えず、その統一体の一部分と考え、なにごとも全体においてしか考えない」。ルソーは教育形態を「公民的・社会的教育」と「個人的・家庭的教育」の二種類に分け、後者の重要性を説く。ルソーは社会の中で子供を教育することを否定し、学校教育も否定している。そして彼は個人教育、家庭教育を肯定している。またルソーは他人の命令や権威によってのみ行動する人間ではなく、自分自身で考えて行動できる人間の育成を重視している。教育を知識・技術の伝達としてではなく、人間性の成長として捉える。つまりこの点で、彼は実質陶冶ではなく、一般陶冶の立場にたっていると言えよう。また自然の歩みに従う、つまり子供の内在的な興味や好奇心に則った教育を重視したことは、子供の個性の重視にも繋がる。
次にルソーは、理性や精神よりもまず感覚の役割を重視した、感覚主義を説いている。「子供の興味をそそることができるのは、純粋に肉体に属するものだけだということを、わたしはなんどでもくりかえして言わずにはいられない」。「私たちのほんとうの教師は経験と感情なのであり、けっして人間は人間にふさわしいことをかれがおかれている関連の外で十分によく感じることはないからだ」。ルソーは理性を不要として斥けるのでは決してない。しかし子供はまだ記憶力も想像力も十分に働かないので、まず感官の礎となる。
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佛教大学
レポート
教育史
ルソー
教育思想
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教育心理学設問2
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「子どもの社会性の発達にとって重要なものは何か考察せよ。」
子供の社会性の発達には、様々な課程があり、多くの要素が必要であると言える。
簡単にいえば、乳児期において、社会性が形成され、幼児期以降において、それが社会化されていくというものである。
社会性の形成としては、主に4点あり、母子間愛着形成、母子間のコミュニュケーションとその発達的変化、ホスピタリズム、子供の遊びである。
母子間の愛着形成は、子供の社会性が育つための基礎であり、胎児は6ヶ月頃から母親の体内で心音を聞き、母体の動きを着実に感じ、乳児は誕生とともに母親と最も高度な接触をはじめ、母親の授乳時行動から、乳児にどのようなケースで、ど
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教育心理学
第二設題
佛教大学
通信教育
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