資料:334件
情報科学 入門(1分冊)
(1)コンピュータは、正確な時間刻みで出される信号により稼動している。その信号(電流)があるかないかのパターンで動いている。この信号のあるかないかを表現するのに2進数が最も適している。
2進数とは、2 を基数として数値を表現する方法のことである。 私たちが普段使用しているのは10進数で、 0 ~ 9 の10種類の数字を使って数値を表す。 10進数で 238 と書けば、「二百三十八」の意味で、 10進数の各桁にそれぞれ102、101、100 の重みがあり、2×102 + 3×101 + 8×100 = 2×100 + 3×10 + 8×1 = 238 ということになる。
コンピュータでは2進数が使われている。0 と 1 だけの2種類の数字で数値を表す。2進数の各桁にもそれぞれ重みがあり、 1桁左に書かれた数字は、1桁右の数字よりも2倍の重みを持っている。2進数で1101 と書けば、 1×23 + 1×22 + 0×21 + 1×20 = 1×8 + 1×4 + 0×2 + 1×1 = 13 (10進数) ということである。電子回路でも、電圧が高ければ 1、低ければ 0 と決めておくと、複数の信号の組み合わせで数値が表現できる。2進数は、コンピュータで数値を正確に表現するのに適している。
(2)補助記憶装置は、コンピュータの記憶装置の中で、主記憶装置(メインメモリ)以外のものの総称です。メインメモリの記憶容量は小さく、また記憶されたデータもパソコンの電源を切ると失われてしまいます。これら、メインメモリの機能を補助することが補助記憶装置の役割です。 補助記憶装置は、データの読み書きの速度よりも、記憶容量を大きくすることが重視されています。
①フロッピィ・ディスク
主にパソコンで用いられていて、フロッピィ・ディスクを装置に装着することで情報の読み書きが行える。フロッピィ・ディスクは円盤状で、同心円上にトラックと呼ばれる情報の記憶場所が用意されていて、さらにセクタと呼ばれる単位で切られている。情報の読み書きを行うときは、トラックとセクタの番号を指定する。すると、情報の読み書きを行うヘッドが指定されたトラックの真上に移動し、指定されたセクタがヘッドの真下にきた時に、情報の読み書きを行う。
②ハードディスク
ハードディスクは非常に大量の情報を記憶できる装置で複数のディスクで構成されている。フロッピィ・ディスクと少し異なるが、同心円上一つの筒をシリンダと呼び、トラックはシリンダの中で何番目の円盤であるか示すのに使われていて、ハードディスクとフロッピィ・ディスクとでトラックは違う概念で使用されている。
③CD-ROMドライブ
約640MBの記憶容量を持つ読み出し専用の光ディスク。CD-ROMドライブは音楽用のコンパクトディスクに似た小さなプラスチック製のディスクを使い、そこからレーザー光線を使ってデータを取り出します。そして音楽用のCDと同じように、コンピュータ用のCDにも大量の情報を記憶できる。
④CD-R
最大640MBの記憶容量を持つCDで、いったん書き込んだデータは消去できない。いわゆる追記型の媒体である。 ⑤光磁気ディスク(MOディスク) 書き換え型光ディスクの一種。データの読み出し、消去、書き換えが可能で、ハードディスクと同様の使い方ができる。データの読み出しと書き込みには、記憶原理の違いがあり、書き込み時間の方が長くかかる。
(3)オペレーティングシステム(OS)とは、コンピュータを動作させるために必要な基本ソフトウェアである。
基本ソフト
情報
記憶
コンピュータ
音楽
パソコン
システム
表現
管理
ボタン
時間
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情報科学 入門(2分冊)
(1)システムとは、目的達成のために働くハードウェア、ソフトウェア、データ、人、手続きの集まりである。利用者は、必要であるものを知っていながらもそれを知るための技術を持ち合わせていないことが多いことから、システム分析者が専門知識を持ち合わせているプログラマとの間に立って、利用者の要求を技術的な詳細仕様の形に翻訳を行うのである。
システム分析の過程でまずはじめに、利用者が何を必要としているのかをはっきりさせるために問題定義を行う。利用者と話し合いを密にし、利用者の要求に合った問題定義の文書を作成する。
次に、問題定義についてそれが解決可能なものかどうかの調査研究を進めていく。実現可能性調査を行い、解決することが意味のあるものであるとなった時、その問題を解くためにはどのようにすべきかを決めていく。論理システムを設計することを目標とし、システムの基本機能を確認していく。
データの流れとしては、データの流れ図を利用すると把握しやすい。データの流れ図で、入力データは発生地点から入力され、出力データは利用地点へ出されていく。データは処理過程により加工される。データは後の処理のため、ディスク・ファイル、データベース、人々の記憶など、様々な保管場所に蓄えられる。そして、このデータの流れが正しいものかを調べるために、データの流れ図で確かめていく。データ要素の関係を示す情報は、データの説明や定義を集めたデータ辞書に書かれている。データの流れ図の中の処理過程は、アルゴリズムで表すことができる。
データの流れ図、データ辞書、アルゴリズム説明書は、システム情報を決められた形で記録するための道具であり、これらは相互に関連しあっている。これらはシステム分析者がシステム要件を文書にしたものであり、これらの関連に沿って確認していくことで、見落とし、誤りを見つけることもできる他、利用者の要求しているものにすることができる。
(2)インターネットを活用する際の留意点について述べていく。
コンピュータの活用により、膨大な情報の中から、必要とする情報を取捨選択し、活用していく能力を身に付けていくことが必要不可欠の条件といえる。そして、情報モラルの必要性や情報に対する責任、ネチケット、著作権等についても考え、情報活用の実践力を養うことが重要なのである。
著作権
著作権は著作権法という法律で守られている。 他人の作った文章や画像やデータを勝手に複製することは禁止されているが、自分のパソコンにダウンロードして個人的に楽しんだり、後で読むとか、壁紙に使用したり、フロッピーに保存したりするように、個人的に使用するものであれば問題はない。
しかしダウンロードした後、複製してみんなに配ったり、不特定多数の人に配ること、または配る物に載せることをやってはならない。データをそのままコピーしたり、印刷して配るのも禁止されている。自分のWebページに掲載することも、不特定多数の人が目にするということから禁止されている。
②個人情報
ネットワークでは、比較的簡単に個人情報を手に入れることができる。もし、その情報を漏洩した場合には、犯罪になる場合がある。また、自分自身のものを含めて、個人情報を公開すると、悪用される危険がある。
個人情報として、住所、電話番号、顔写真、銀行の口座番号等は絶対に公開しないように心がける必要がある。掲示板等でも、絶対に本名、住所、TEL等は書かないようにしまた同時に他人の個人情報も書かないようにしなくてはならない。インターネットは開かれた不特定多数の人が見ているということを
情報
インターネット
コミュニケーション
電子
問題
分析
コンピュータ
著作権
システム
比較
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健康スポーツ科学 論2
明星大学 通信教育 健康スポーツ科学論の2単位目 レポートです。
成績:合格
課題内容は下記のとおりです。
2単位目
生活習慣病の予防と改善について説明し、健康維持のためにどのような運動を行ったらよいか、述べなさい。
【解説】
ヒトは20歳代をピークに、加齢によって様々な体力が低下していきますが、特に生活習慣病の予防と改善という観点がなぜ必要であるのか、についてまず説明しましょう。
それを踏まえて、あなたが健康を維持し、QOL(生活の質)を維持・向上していくために、どのような運動を行ったらよいか、簡潔にまとめてください。
1単位目と同様に、教科書以外にも積極的に他の資料にあたってみて下さい。
その際、引用・参考にした部分と、皆さんが考察した部分が、読み手にもきちんとわかるように書きましょう。
明星通信 健康スポーツ科学論 課題2 レポート
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OU科学 史。 宇宙の秩序
C・ラッセル(編)渡辺正雄(監訳)成定薫・大谷隆 共訳『OU科学史。 宇宙の秩序』
創元社、1983年、355頁。
(紹介)
イギリスの公開大学(Open University)の科学史テキストScience and Belief: from Cpernicus to Darwinの邦訳『OU科学史。 宇宙の秩序』の刊行にあたって、第。章「科学史へのさまざまなアプローチ」、第」章「ガリレオとカトリック教会」の訳出を担当した。
筆者は広島大学総合科学部で「科学史」の講義を担当しているが、学期の初めに次のように言うことにしている--「この講義を通じて私が目指しているのは、皆さんが、自覚してであれ無自覚であれ、抱いているであろう科学/科学者像に揺さぶりをかけることです」。受講生は教壇からの「挑発」の真意を図りかねて困惑している。実際、半期十数回の講義を通じて筆者は意図的に極端な内容を展開するのだが、期末試験の答案内容から見る限り、大半の受講生にあっては、「科学史」受講以前と以後とで科学/科学者像の転換は起こらないようである。かくて、筆者は自分の講義の教育効果のなさを遺憾に思うと同時に
全体公開 2007/12/24
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科学 史からみた天空のイメージ
科学史からみた天空のイメージ
--宇宙の中の人間の位置--
1 大地と天空のイメージ
古来、人間は天空を見上げて、世界/宇宙の形状やその運行の不思議について、 そしてその世界/宇宙の中における人間の位置に思いをめぐらせてきた。その際、 人々の暮らしている世界のもつローカルな地理的・地形的条件が反映したのは、 当然のこととはいえ、興味深い。 例えば中国では、自分たちが暮らしている世界/宇宙を次のようなイメージで 捉えたとされる。
(1)地平天平説(蓋天説) 日本のような山国が多い地形では考えにくいが、大平原に立って遠望すれば、 大地はもちろん平らでそれを覆う空も平らだと見えるだろう。しかし、太陽や月、 星々の位置を定め、さらにはそれらの運動を説明するには、天は円の方が都合が よい。平らな大地に円い蓋(ドーム)がかぶせられているような世界であり、蓋 天説と呼ばれる。 (2)地平天球説(渾天説) 大地はあくまで平らであるが、それを包む天は、ちょうど卵のように球形をし ている、という考えもあった。平たい大地が水に浮かび、全体が天球に包まれて おり、天球が回転する、というイメージである(渾は回転するという意味)。こ う考える方が、太陽や月の日周運動をうまく説明できるからであった。
上記二説が幾何学的な構造を有する宇宙モデル--それぞれ、宇宙の「大きさ」 を計算していた--なのに対して、茫漠たる無限の宇宙を天体ないし星々が浮遊し ている、と説く「宣夜説」もあった。この考えは、後述するように、西洋において は科学革命の中で登場してきた「無限宇宙論」に通ずるものがあり、その意義を高 く評価する向きもある。 これらとは別に、インドに起源を有し、仏教的宇宙観に継承された「須彌山説」 もある。須彌山とは非常に高い山であり、インドの北方に聳えるヒマラヤ山脈から イメージされたと考えられており、太陽、月、星々はこの山の周りを運行するとさ れた。太陽が須彌山の裏側に入った時が夜というわけである。この説を奉じた江戸 幕末期の日本の知識人の中には、西洋流の宇宙論の流入に抗して、須彌山説を強く 支持したものがいたという。今日から見れば、須彌山説は荒唐無稽に映るが、山国 日本には意外に馴染みやすい世界/宇宙モデルだったのかもしれない。 一方、ギリシアの自然哲学者たちの間では、早くも紀元前4~5世紀には、大地 も天もともに球だとする「地球天球説」が確立した。地球中心モデル(天動説)で あるから、大地=地球が宇宙の中心にあって動かず、その外側に天球があって回転 すると考えたのである。一種の入れ子構造、ないしは「たまねぎ型」宇宙である。 地中海を主たる活動の場にしたギリシア人にとって、大地が球形であるという考え は、多くの経験的事実と一致したはずである。また、数学(幾何学)を愛好したギ リシア人は、始めも終わりもない円(その3次元的表現は球)は完全性や永遠性を 象徴する特別の意味をもった図形だとみなしていたことも地球天球説の確立に寄与 したであろう。
2 宇宙論と占星術・天文学・星座
中国の人々にとって、また、彼らの影響下にあった日本人にとって、前述のよう な宇宙モデルを、数学的(幾何学的)操作を通じて、実際の天文観測によって得ら れたデータの解釈と結びつけるという発想は強く働かなかった。中国の人々の最大 の関心事は、天文現象における変異現象(天変)にあらわれる(はずの)、国家社 会の運命にあったからである。 そもそも、占星術とは天体の配置や天空における変異現象が、目
全体公開 2007/12/24
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社会科学 概論 試験問題
社会科学概論 下記の試験問題のまとめ。
社会科学の誕生と「近代市民社会」の成立の関係について説明せよ。
社会変動とはどのようなことか「技術」との関係を中心に論じよ。
「日本的雇用慣行」の変化について考察を展開せよ。
「大量消費社会」のもたらす諸問題を考察せよ。
「揺れる家族」とは、どのようなことを意味するのか具体的に説明せよ。
近年のメディアの変化は、若者のコミュニケーションのあり方にどのような影響を及ぼしたか、具体的な問題をあげて考察せよ。
社会科学の誕生と「近代市民社会」の成立の関係について説明せよ。
Ⅰ はじめに
人間の社会は歴史的に変化し発展する。人間社会の歴史的な変化と発展につれて、社会科学も変化発展する。今日の社会のあり方を知るためには、社会科学の歴史について知らなければならない。社会科学の誕生と近代市民社会の関係について考える。
Ⅱ 社会科学の誕生・成立・発展と役割
社会科学の誕生、成立、発展は、資本主義体制の生成と発展に深い関係がある。中世では、封建的、神権的な制度、思想の社会があった。封建社会から絶対主義社会へ移行し、宗教的価値観から支配階級に批判が生まれ、さまざ
佛教大学
通信
科目最終試験
社会
情報
労働
試験
問題
テスト
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科学 技術の発達とその抱える問題
技術革命の発達は、18世紀後半にイギリスで起こった産業革命から始まった。産業革命でもっとも目覚しい発達を遂げたのは繊維部門で、これはイギリスの木綿製品のライバルであったインド産のキャラコに打ち勝つためであったのと、ヨーロッパの需要のみならず市場がグローバルに拡大したためであった。ライバルへの危機感、そして市場の拡大によって生産性を向上させるために、マニュファクチャーから機械制大工業の段階へと進化したのである。
19世紀になると多くの国々が工業化を推進し、あらゆる産業部門に機械化が浸透してきた。
レポート
社会学
バイオテクノロジー
遺伝子組み替え
科学
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新しくなった ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
ハッピーキャンパスに写真の アップロード機能ができます。 アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt .gif .jpg .png .zip
一括アップロード
一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
管理ツールで資料管理
資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
資料の情報を統計で確認
統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
資料を更新する
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