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連関資料 :: 科学とは

資料:334件

  • 認知科学とパラダイム論
  • M.ドゥ・メイ著(村上陽一郎、成定薫、杉山滋郎、小林傳司共訳)『認知科学とパラダイム論』産業図書、1990年、496頁。 訳者あとがき  本書『認知科学とパラダイム論』は「科学社会学叢書」の一冊として出版された、Mark de Mey, The Cognitive Paradigm, a Newly Explored Approach to the Study of Cognition Applied in an Analysis of Science and Scientific Knowledge, D.Reidel Pub.Co., 1982の全訳である。「科学社会学叢書」については、その刊行趣意が、本書でも翻訳されているのでそれを参照されたい。著者は一九四○年生まれで、現在ベルギーのガン(ゲント)大学の論理学・認識論部門に所属する研究者であり、EASST(Europe Society for Social Study of Science)および4S(Society for Social Study of Science)の会員である。著者の活躍の場は国際的で、ハーヴァード大学の認知科学研究センター(the Center for Cognitive Science)やジュネーヴ大学の発生的認識論研究センター( Centre d'Epistemologie Genetique)での研究経験を有している。著者の一貫したテーマは、ピアジェ心理学や人工知能(AI)の概念を科学的発見の分析に適用することにあり、現在は線形透視図法(linear perspective)をめぐる認知科学の研究プロジェクトを遂行している。また、この観点から、比較文化史的な関心も有しており、中国の大学との協同研究にも手を染めているとのことである。長年の研究成果に裏打ちされた本書の内容は、非常に簡潔で、しかも明解、主張点もはっきりした好著である。  科学哲学、科学史、科学社会学は、いずれも「科学」についての学問である。「科学」を外から眺め、考え、理解しようとする。かつてこうした学問の目的は、科学が如何に人間の他の知的営為と異なっているか、どれほど、特権的な地位に「科学」があるか、ということを、歴史的、認識論的、方法論的、あるいは社会学的に明らかにすることであった。しかし、ここ三十年ばかりの間に、そうした傾向は大きく変化した。その変化に最大の影響を与えたのは、何といってもトーマス・クーンのパラダイム論であった。本書の構想も、題名の通り、パラダイム論と結びついている。しかし、本書の目指すところは、クーン的なパラダイム論の修整でもなければ、それに基づく「系」(コロラリー)の導出でもない。「知」へのアプローチの新しい試みを提案しようとしていることこそが重要だと思われる。「科学」の特権性への関心がうすれたとき、科学社会学の一つの傾向は、「科学」を一つの「知的生産行為」として眺めてみるというところに向かった。人間が、材料を使って、何らかの物質を生産するのと同じパターンのなかで、「科学」という行為を捉えるのである。「知識の生産」(knowledge production)ということばが、この分野の文献に非常にしばしば登場するようになったのは、一九七○年代のことである。科学者共同体は、一般の社会のなかで、外部から資金を導入して、ある種の知識を生産し、一般社会は、その生産された知識を買って、色々な形で消費する、というような「物」の流れとよく似た「知識」の社会における流れを同定することがで
  • 全体公開 2007/12/24
  • 閲覧(4,297)
  • 自然科学史を学んで
  • 自然科学史Ⅱ                                        自然科学史を学んで 私がこの「自然科学史」の授業を受けて学んだことは、まず昔の人々の知性の高さである。この授業で取り扱ってきた中国やインドにおいては、紀元前の時代から天体を観察することで一年や一日の長さを観測、計算して暦をつくったり、日食や月食の周期を推測したりすることが行われてきたことを知り、その歴史があったからこそ、現在の天文学の発展はあるのだと感じた。 また、古代の人は空を見上げて、そこから自分たちの生活(農作物を作る時期などを正確に測るためなど)のために天文学を発展させていったが、そこから私は、
  • レポート 自然科学史 インド史 中国史 天文学 自然科学
  • 550 販売中 2009/01/19
  • 閲覧(4,786)
  • 情報科学入門(2分冊)
  • (1)システムとは、目的達成のために働くハードウェア、ソフトウェア、データ、人、手続きの集まりである。利用者は、必要であるものを知っていながらもそれを知るための技術を持ち合わせていないことが多いことから、システム分析者が専門知識を持ち合わせているプログラマとの間に立って、利用者の要求を技術的な詳細仕様の形に翻訳を行うのである。  システム分析の過程でまずはじめに、利用者が何を必要としているのかをはっきりさせるために問題定義を行う。利用者と話し合いを密にし、利用者の要求に合った問題定義の文書を作成する。  次に、問題定義についてそれが解決可能なものかどうかの調査研究を進めていく。実現可能性調査を行い、解決することが意味のあるものであるとなった時、その問題を解くためにはどのようにすべきかを決めていく。論理システムを設計することを目標とし、システムの基本機能を確認していく。  データの流れとしては、データの流れ図を利用すると把握しやすい。データの流れ図で、入力データは発生地点から入力され、出力データは利用地点へ出されていく。データは処理過程により加工される。データは後の処理のため、ディスク・ファイル、データベース、人々の記憶など、様々な保管場所に蓄えられる。そして、このデータの流れが正しいものかを調べるために、データの流れ図で確かめていく。データ要素の関係を示す情報は、データの説明や定義を集めたデータ辞書に書かれている。データの流れ図の中の処理過程は、アルゴリズムで表すことができる。  データの流れ図、データ辞書、アルゴリズム説明書は、システム情報を決められた形で記録するための道具であり、これらは相互に関連しあっている。これらはシステム分析者がシステム要件を文書にしたものであり、これらの関連に沿って確認していくことで、見落とし、誤りを見つけることもできる他、利用者の要求しているものにすることができる。 (2)インターネットを活用する際の留意点について述べていく。 コンピュータの活用により、膨大な情報の中から、必要とする情報を取捨選択し、活用していく能力を身に付けていくことが必要不可欠の条件といえる。そして、情報モラルの必要性や情報に対する責任、ネチケット、著作権等についても考え、情報活用の実践力を養うことが重要なのである。 著作権 著作権は著作権法という法律で守られている。 他人の作った文章や画像やデータを勝手に複製することは禁止されているが、自分のパソコンにダウンロードして個人的に楽しんだり、後で読むとか、壁紙に使用したり、フロッピーに保存したりするように、個人的に使用するものであれば問題はない。 しかしダウンロードした後、複製してみんなに配ったり、不特定多数の人に配ること、または配る物に載せることをやってはならない。データをそのままコピーしたり、印刷して配るのも禁止されている。自分のWebページに掲載することも、不特定多数の人が目にするということから禁止されている。 ②個人情報  ネットワークでは、比較的簡単に個人情報を手に入れることができる。もし、その情報を漏洩した場合には、犯罪になる場合がある。また、自分自身のものを含めて、個人情報を公開すると、悪用される危険がある。  個人情報として、住所、電話番号、顔写真、銀行の口座番号等は絶対に公開しないように心がける必要がある。掲示板等でも、絶対に本名、住所、TEL等は書かないようにしまた同時に他人の個人情報も書かないようにしなくてはならない。インターネットは開かれた不特定多数の人が見ているということを
  • 情報 インターネット コミュニケーション 電子 問題 分析 コンピュータ 著作権 システム 比較
  • 550 販売中 2008/03/18
  • 閲覧(2,007)
  • 科学者が自然を探求する方法
  • 科学者が自然を探求する方法(科学の方法)を解説したあと、それを理科授業にり入れた場合の授業展開例を示せ。  科学者が自然をどう探求するのか、科学者が自然を探求する方法はその過程を考えると以下の6つの段階へと分類することができる。感染予防の基礎を作った医師、ゼンメルワイスゼンメルワイスの伝染病における微生物の役割を発見した過程をあてはめてみる。  まず、第一の段階として観察事実に基づいて問題を把握することである。ゼンメルワイスは、第一産科と第二産科の間に産褥熱の発生割合が大きく乖離している事実に気付くことがそれにあたる。ここでは現象を把握することを観察することを通して行い、その事実を問題として認識することが必要である。  次に、観察された事実を元にその問題解決のための原因を考えることである。その際には、これまでに把握した事実をもとに論理的に考えることや広い視野から物事を見る目が必要である。事例では、まず当時信じられていた「伝染病の感化」という説は観察された事実から否定されることを推論していると同時に、病院の混雑や最後の儀式を見る患者の心理状態、分娩方法に至るまで、第一産科と第二産科の違いを幅広く比較検討し、推論の基礎としている。つまり、①においてどれだけ幅広く、詳細に観察して問題を正確に把握できたかが重要となり、またそれを使って創造的に原因の推論を行うことが重要である。  そして推論と検討の中から原因と考えられる仮説を設定する。これは仮説であるため、ひとつであるとは限らない。例えばテキストの事例では、この段階として病原菌の存在という正解のみをあげているが、それは便宜上そうしているだけで実際には数多くの仮説が立てられている。つまり、前段階の推論と検討のところであげられている患者の心理状態や分娩方法の違いなども仮説である。この仮説の検証のために司祭の行動を変えてみたり、分娩方法を統一してみたりといった、検証を行っている。混雑具合のようにすでに観察している段階で差異が見られなかったとして検証する必要がない仮説も考えられる。  仮説を設定したら、それを検証するためにテストを行うことになる。ゼンメルワイスの事例の場合は、病原菌という病気をもたらす物質が手を介して移動しているのではないかという仮説に対し、それを検証するためにどんな検査をする場合にも必ず塩素化された石灰水で手を洗うことでテストを行った。  ここまでの段階で得られた結論から他の事例においてもこの仮説が適用できるかを検討し、一般化する。つまりゼンメルワイスの事例の場合では、検死という死体を扱った後に消毒せずに産科治療を行うと産褥熱に感染するため何らかの「死体の物質」が感染の原因であると検証されていたところを、さらに生きている悪性の腫瘍をもった患者の治療のあとでも感染してしまうことから、死体ということは関係なく何らかの微生物によって感染するという拡張した概念を発見している。  以上の5つの段階を経て科学者は自然を探求しているが、これは大まかに二つの特徴からなっている。第一は、観察されたことについて科学者が関心を持ち、問題意識を持っていることである。ゼンメルワイスの事例においては、彼が病棟により産褥熱の感染率の違いに疑問を抱いた。その疑問が科学の活動のもとになる重要なものとなった。そして、その問題意識から観察できる事実をくまなく探すことになる。このように科学の活動は、感覚で得られる体験されたことがらに基づいて推論し、その正否を確かめるために事実にも基づいてテストする。第二は、科学者は、何らかの問題に差し
  • 心理 科学 問題 授業 自然 生物 方法 事例 観察 微生物
  • 550 販売中 2008/01/08
  • 閲覧(4,283)
  • OU科学史。 宇宙の秩序
  • C・ラッセル(編)渡辺正雄(監訳)成定薫・大谷隆 共訳『OU科学史。 宇宙の秩序』 創元社、1983年、355頁。 (紹介)  イギリスの公開大学(Open University)の科学史テキストScience and Belief: from Cpernicus to Darwinの邦訳『OU科学史。 宇宙の秩序』の刊行にあたって、第。章「科学史へのさまざまなアプローチ」、第」章「ガリレオとカトリック教会」の訳出を担当した。  筆者は広島大学総合科学部で「科学史」の講義を担当しているが、学期の初めに次のように言うことにしている--「この講義を通じて私が目指しているのは、皆さんが、自覚してであれ無自覚であれ、抱いているであろう科学/科学者像に揺さぶりをかけることです」。受講生は教壇からの「挑発」の真意を図りかねて困惑している。実際、半期十数回の講義を通じて筆者は意図的に極端な内容を展開するのだが、期末試験の答案内容から見る限り、大半の受講生にあっては、「科学史」受講以前と以後とで科学/科学者像の転換は起こらないようである。かくて、筆者は自分の講義の教育効果のなさを遺憾に思うと同時に
  • 全体公開 2007/12/24
  • 閲覧(1,460)
  • 科学文法と学校文法の接点について
  • 科学文法とは言語の本質を追求する側面であり、学問としての文法体系である。江藤 裕之 「英文法におけるart v.s. science」のなかで引用されたSweet(1891)には、「Sweetは文法分類の第一段階としてtheoreticalなものと、practicalなものとに分けた、前者はscience of languageの別称を、後者にはart of languageを与えている。そして、理論文法は(theoretical grammar)とは、science of languageという以上「現象の観察」が第一の要件である。そして、観察した言語現象を記述し、されには体系的に分類する。これが記述文法(descriptive grammar)である。次に、記述し、分類した言語現象がどのような過程を経て成立し、またなぜそのような過程を経たのかという、「文法のhowとwhy」を理解し、さらに合理的な説明がなされなければならない。それが、説明文法(explanatory grammar)であるが、その説明を加える方法としてSweetは史的文法(historical grammar)、比較文法(comparative grammar)、そして一般文法(general grammar)を提示している。」と述べている。戸田教授の講義では科学文法の段階として、1. 規範文法(言語の使い方の規範(手本)の手引き)2. 記述文法(使われている言語表現そのものを使う)3. 参照文法(特定の目的に有用な文法)4. 教育文法(教えるための文法)と述べ、科学文法の規範文法を基にしたのが学校文法とものべた。学校文法とは実用のため(使えるようになるための)の文法である。これら二つの文法の接点をよりわかりやすく理解してもらうために次を見てもらいたい。
  • レポート 語学 学校 科学 戸田
  • 550 販売中 2005/07/05
  • 閲覧(3,603)
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