日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 学習・学習指導

資料:440件

  • 中等教育の内容と方法2 学習指導案 メタ認知
  • 中等教育の内容と方法 ~メタ認知の育成(指導案)~ <1>設定 ・対象学年:中学3年 ・教科: 数学 <2>授業の流れ(本時案) テーマ: 計算を利用して自己評価力を知る ねらい: 自分の能力の限界を予測し、簡単な計算問題を解き、予想と結果を比べ、自分の自己評価力を知り、それを伸ばすことができる。 段 階 学習のねらいと活動 導 入 ○あいさつ・出席確認 ○自分の能力の予測 ・簡単な計算問題50問を配布する。(まだ見ない) ・簡単な計算問題50問を見て、自分がどのくらい解けそうか、また、自分はクラスの中で何番目くらいに
  • 教師 問題 評価 授業 学習指導案 メタ認知
  • 550 販売中 2009/04/14
  • 閲覧(3,086)
  • 中学校社会科学習指導案(文明のおこりと原始社会)
  • 1.実施日  平成15年6月24日(火曜日) 2.対象   ○○中学校 3.単元名  文明のおこりと日本の原始社会(『新しい社会 歴史』、東京書籍) 4.単元の指導目標 (教材観)  宇宙に地球が誕生してから約46億年が経過する。その中で、人類の誕生は約700万年前と、地球的規模から見たときに非常に短い歴史を持っていることがわかる。教師は生徒に、人類がこの短い時間でここまで発展できた理由を、過去の歴史を遡ることによって考えさせるのである。
  • 歴史 日本 社会 文化 学校 発達 学習 国家 集団 土器作り
  • 770 販売中 2009/11/24
  • 閲覧(4,218)
  • 3年生の地域学習について、具体的な指導案を作成しなさい。
  • ?対象学年 3年生 ?単元名「地域の昔をさがして」 ?単元設定の理由  子どもたちは、生活科などを通して今までにも自分たちの校区の様子を学習してきた。「人々の生活の変化」を考えるために昔の道具やそれらを使っていた頃の暮らしの様子を調べることによって、地域の人々の生活が変わってきたことや、過去の生活における人々の生活の知恵を考えてきた。ここでは、「地域に残る文化財や年中行事」を通して生活の安定と向上に対する地域の人々の願いを考えることができるようにしたい。そして自分が地域でできることをかく児童に考えさせる。 ?単元目標  ・身近な地域の歴史を伝えるものに気づくとともに、それらを通して、人々が地域のくらしをよりよくしようと願い、工夫・努力してきたことを理解する。 ・地域に残る文化財や年中行事など、昔を伝えるものを見つけ出し、進んで調べることにより、地域社会の興味をもとうとする。 ・歴史を伝えるものを見つけ出したり調べたりすることによって、人々がどんな願いや思いを持ってくらしていたかについて考える。 ?単元計画(全8時間/本時は4時間目) ・通学路を探検(1時間)
  • レポート 教育学 社会科教育法 社会科 教育法 3年生の地域学習
  • 550 販売中 2006/10/12
  • 閲覧(2,431)
  • 算数科指導法(1分冊)~算数における問題解決学習
  •  1、問題解決学習とは、算数の問題解決を体験することで、自分で問題が解けた自信を得て学ぶ楽しさを味わい、学び方を学ぶことである。G・ポリアの問題解決の思考過程によると、問題を理解し課題について解決の姿勢を取ること、今までに習った方法を駆使して解決に用いる計画を立てること、解決した後に正誤だけでなく解決の方法を検討することとしている。これは、問題に直面した時あきらめずに解決しようと思い、これまでに学んだ方法の中から最適なものを選択する、そしてどのように解決に導いていくかを想定し、実践していく。そこから得た結果から、合理的なものであったか振り返ることである。この過程により必要な能力を身につけ、基礎・基本を学んでいくのである。  三宅宏氏は、「基礎・基本」を学ぶ過程でも「生きる力」を、「生きる力」を育成する過程でも「基礎・基本」を学ぶようにする学力の構造を提案している。(注1)ただ、生きていくには困らないかもしれないが、よりよく生きていくには蓄積してきた基礎・基本の力が必要であり、基礎・基本を学ぶのにも生涯にわたって生きてはたらく力が必要なのである。算数の問題解決学習とは、まさにこの積み重ねで、ここで得たものは児童が成長していく段階でとても重要な糧となるに違いない
  • レポート 教育学 問題解決 算数 指導
  • 550 販売中 2006/05/16
  • 閲覧(4,723)
  • <中学校の数学における戦後から今日までの学習指導要領の内容の変遷>
  •   学習指導要領がまだ「試案」であった頃は、経験主義の立場に立っており、「生活単元学習」がスローガンとして掲げられた。「生活単元学習」では、生活上の問題を取り上げ、その解決の過程で数学を学習させようというねらいを持っていたが、生活経験に振り回され、数理の系統や論理性が見失われてしまうのではないか、という批判がなされた。また、教科の選択の余地がありすぎたために、義務、普通教育としての中学校のあり方が問われたのだが、国民共通の教養をどう捉えるか、普通教育と職業教育の在り方をどうするかという観点に基づいて、1949年に新制中学校の教科と時間数が改正され、普通教育にも職業教育にも対応できるよう必修の時間に幅を持たせたり、選択科目を多くしたりするなど、当時の新制中学校の教科や配当時間数は二転三転していた。更に、各教科の総時間配当については、各地域及び学校の事情と生徒の必要を考慮の上、学校ごとに適宜教育計画を定め得るよう最低時間数と最高時間数を示すにとどまったため、インフラ整備がどれくらいできているかなどということにより、地域によって、数学を含め必修科目を教える時間に差ができてしまうということも指摘された。
  • レポート 教育学 戦後 数学 学習指導要領 カリキュラム 中学
  • 550 販売中 2005/09/01
  • 閲覧(2,794)
  • 英語科学習指導案 Genius  Lesson4 Part1
  • 英語科学習指導案 1.単元 Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”   <対話文、日常会話、文化比較、国際理解> 2.単元の目標 日本語と他言語との表現の違いについて比較し、興味を持たせ、理解させる。 次に掲げる言語材料の用法を理解・習得させる。 ① 現在完了形(完了・結果、継続、経験) ② 関係代名詞what ③ 形式主語のit ④ the way… ⑤ a way of doing a way of doing 3.指導の計画   第1時 Dialog (p.39) …本時        第2時 Part1(p.40-p.41,l.3)   第3時 Part2 (p.41,l.4-p.42,l.2)   第4時 Part3 (p.42,l.l.3-12)  第5時 Part4 (p.43),Comprehension, Grammar (p.p.44-45) 第6時 Expressions, Exercises, Composition (p.p.46-48) 4.本時の指導(Lesson4,Part1) 目標 異文化理解…日本と英語圏の文化の違いを理解する。 単
  • レポート 教育学 指導案 高校 異文化理解
  • 550 販売中 2005/10/12
  • 閲覧(4,105)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?