連関資料 :: 学習・学習指導

資料:433件

  • 英語科学習指導案 Genius Lesson4 Part3
  • (3)指導過程 学習活動 指導上の注意事項 時間 板書事項 1.導入 (1)口頭導入今日は日本人と英語圏の人の、誘いの断り方の違いを勉強します。 2.本文の内容理解 (1)テープ聴取 When English speaker want to refuse, what do they say? When Japanese want to refuse, what do they say? Pick up 2 sentences. (2)新出単語・熟語の説明とリピート (3)難解な文などの翻訳と説明 (4)リーディング あらかじめ問題を2題ほど挙げておき、聞き取りのポイントを示しておく。 make it の補足説明。日本人が断る時は理由を言っているが、英語圏の人は事実だけを述べていることに気付かせる。make it の詳細説明L3. Let us say…L.L.11-12 Of course,…. “Thanks, but I can’t make it on Saturday.”“I’m a little busy that day.”“I have other plans then.”What we saw surprised me.=The thing which we saw surprised me. 3.まとめ日本人でも英語圏の人でも、本当に行けないときなどは本当の理由を述べて断るというのは同じだが、行きたくないときに日本人は嘘までついて理由をつけなくてはならない、どうしても理由をつけて断らなければならないというふうに思っている、ということを説明。
  • レポート 教育学 現在完了形 指導案 教育
  • 550 販売中 2006/01/12
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  • 英語科学習指導案 Genius  Lesson4 Part1
  • 英語科学習指導案 1.単元 Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”   <対話文、日常会話、文化比較、国際理解> 2.単元の目標 日本語と他言語との表現の違いについて比較し、興味を持たせ、理解させる。 次に掲げる言語材料の用法を理解・習得させる。 ① 現在完了形(完了・結果、継続、経験) ② 関係代名詞what ③ 形式主語のit ④ the way… ⑤ a way of doing a way of doing 3.指導の計画   第1時 Dialog (p.39) …本時        第2時 Part1(p.40-p.41,l.3)   第3時 Part2 (p.41,l.4-p.42,l.2)   第4時 Part3 (p.42,l.l.3-12)  第5時 Part4 (p.43),Comprehension, Grammar (p.p.44-45) 第6時 Expressions, Exercises, Composition (p.p.46-48) 4.本時の指導(Lesson4,Part1) 目標 異文化理解…日本と英語圏の文化の違いを理解する。 単
  • レポート 教育学 指導案 高校 異文化理解
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • <中学校の数学における戦後から今日までの学習指導要領の内容の変遷>
  •   学習指導要領がまだ「試案」であった頃は、経験主義の立場に立っており、「生活単元学習」がスローガンとして掲げられた。「生活単元学習」では、生活上の問題を取り上げ、その解決の過程で数学を学習させようというねらいを持っていたが、生活経験に振り回され、数理の系統や論理性が見失われてしまうのではないか、という批判がなされた。また、教科の選択の余地がありすぎたために、義務、普通教育としての中学校のあり方が問われたのだが、国民共通の教養をどう捉えるか、普通教育と職業教育の在り方をどうするかという観点に基づいて、1949年に新制中学校の教科と時間数が改正され、普通教育にも職業教育にも対応できるよう必修の時間に幅を持たせたり、選択科目を多くしたりするなど、当時の新制中学校の教科や配当時間数は二転三転していた。更に、各教科の総時間配当については、各地域及び学校の事情と生徒の必要を考慮の上、学校ごとに適宜教育計画を定め得るよう最低時間数と最高時間数を示すにとどまったため、インフラ整備がどれくらいできているかなどということにより、地域によって、数学を含め必修科目を教える時間に差ができてしまうということも指摘された。
  • レポート 教育学 戦後 数学 学習指導要領 カリキュラム 中学
  • 550 販売中 2005/09/01
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  • 学習指導案・高校・政治経済「信教の自由〜請求権」
  • (戦前の弾圧)信教の自由とは、人がどのような宗教を信じてもよい自由、信じない自由を含めた自由であり、宗教に関わる様々な行為について自由であることをいいます。明治憲法の時代には「神者は宗教にあらず」とされ、国家(国政)と神道が結び付けられ、治安維持法などによって天皇制と一体になった国家神道が国家によって国民に強制されました。こうして、個人の信教の自由が侵害されたばかりか、国民は悲惨な戦争に導かれ、宗教自体も歪められてしまいました。このような事態への深い反省から、日本国憲法は信教の自由を明記し、すべての国民の信教の自由を守るために、政教分離の原則を定めています。
  • 教育学 学習指導案 教育実習 信教の自由 人身の自由 高校公民 政治経済 レポート
  • 550 販売中 2005/06/28
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  • 中学校社会科学習指導案(文明のおこりと原始社会)
  • 1.実施日  平成15年6月24日(火曜日) 2.対象   ○○中学校 3.単元名  文明のおこりと日本の原始社会(『新しい社会 歴史』、東京書籍) 4.単元の指導目標 (教材観)  宇宙に地球が誕生してから約46億年が経過する。その中で、人類の誕生は約700万年前と、地球的規模から見たときに非常に短い歴史を持っていることがわかる。教師は生徒に、人類がこの短い時間でここまで発展できた理由を、過去の歴史を遡ることによって考えさせるのである。
  • 歴史 日本 社会 文化 学校 発達 学習 国家 集団 土器作り
  • 770 販売中 2009/11/24
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