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連関資料 :: 科学とは

資料:334件

  • マックス=ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を社会科学の例をだして論ぜよ
  • 「社会科学の主要な役割は説明、理解、批判の3個とよく言われる、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の議論を例にして論ぜよ」 社会科学は社会現象を説明し、解釈し、社会を批判することをその目的としている。社会科学はこの3つの課題、説明、理解、批判を果たすための学問体系であるといってよい。  説明とはかくかくじかじかの原因でこういう結果になったのだという類のことを指す。時間の流れとは因果関係がその中では大きな意味を持つ。このような意味での説明は、経験的な社会科学の第一の課題と言ってよい。  これに対して解釈とは人間の行動の中に潜む意味、動機、理由といったものを読み取る、理解するという作業を指す。このような解釈と言う作業は社会科学が人間を扱う科学である限り、自然科学的な、時に無味乾燥な因果関係の分析に還元できないことが多い。むしろ、心の中の動機を探る、世界観を描きだすことが人間行動の解明に最も重要であることが多い。  最後の課題として人間社会を批判的な目で見直すことである。自らの価値観や理想と照らし合わせて、距離を置いた観察をする所に社会科学が存在しうる。  このような3つの課題を扱うのが社会科学だが、ウェイトのおき方は人それぞれだ。個人の性格や志向によって自然に異なるウェイトが置かれてくるからだ。 では、ここでマックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義社会の精神を参考に論じていく。 19世紀の急速な近代化を受けて、社会学が政治学や経済学と並ぶ社会科学の一員として成立したが、その時代に社会学をリードしたのがマックス・ウェーバーだ。近代化の中で、資本主義が加速し、都市化や宗教的価値観の衰退により伝統社会が崩壊していった時代に、それに対する危機感や知的関心の中で、近代社会の分析を行い、近代社会学を創っていった人物たちである。  17世紀以降、徐々に勃興してきた近代資本主義の原型を形成する精神的、内的なものは古代以来オリエント世界や地中海世界、中世ヨーロッパのドイツ自由都市やベネチア、フィレンツェなどの商業都市の商人の精神から派生したものではなかった。実際に近代的な資本主義が発生した地域はそれらの地域とは一致しない。近代的な資本主義が勃興した地域、イギリスやドイツ、アメリカ合衆国といった地域や住民を調べてみると意外な結果が見えてくる。古代、中世的な商人精神とはむしろ一見無関係な禁欲的なプロテスタンティズムの精神から資本主義の精神は発生したのだ。倹約に努め、「天職観念」を持つ禁欲的で敬虔なプロテスタントが資本の蓄積に勤め、近代的な資本家となった。そのような資本家が近代資本主義の原型を形成していったのだ。  ウェーバーがこの歴史の逆説を解き明かしていく中で、重要な鍵としたのが、「資本主義の精神」、「エートス」であった。  古代以来様々な地域で商人による「資本主義」が起こった。これは利潤を獲得し、貨幣を得ることが目的という商人を中心に、中国やオリエントなど様々な地域で巻き起こったものだ。だが、ウェーバーが研究対象とし近代社会を規定することとなっていった近代資本主義はこのような地域では勃興はしなかった。ウェーバーは近代資本主義を成立させていった装置として、近代資本主義が成立していった地域に共通なもの、プロテスタンティズムを見出した。 中世カトリック修道院に見られ、それらの限定的な場でしか見られなかった「世俗外的禁欲」が、プロテスタンティズムによって世俗生活にも波及した。ここでの「エートス」は倫理観といった単純な訳ではな
  • 歴史 社会 宗教 経済 経営 倫理 社会学 科学 近代 資本主義
  • 550 販売中 2008/01/02
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  • 生活の科学Ⅰ 第1課題(評価S)・第2課題(評価S)
  • ・課題 第1課題第1設題 身近な自然環境の観察をもとに、自分の住む地域の植物や動物の育つ様子についてまとめなさい。 第2課題第5設題 身近な自然の中で生物の冬越しの様子を観察し、まとめなさい。 ・講評 第1課題 モンシロチョウの卵から成虫までの飼育、観察記録 楽しく読ませていただきました。大変詳しくまとめられていると思います。他の生物とのかかわりについて考察されていることも大切なことだと思います。 第2課題 身近な自然での観察をもとに、生物の冬越しする様子をよく整理して、まとめられていると思います。寒い季節を力強く生き抜いている生物の姿がよく伝わってきます。 ・参考文献 第1課題 『生活の科学Ⅰ』 土橋永一 聖徳大学通信教育部 2009.8.1 『自然観察事典19 モンシロチョウ観察事典』 小田英智・北添伸夫 偕成社 1999.6 『わたしの研究⑧ モンシロチョウの観察』 石井象次郎 偕成社 2000.10 第2課題 『生活の科学Ⅰ』 土橋永一 聖徳大学通信教育部 2009.8.1 『日本どんぐり大図鑑』 徳永桂子 偕成社 2004.3 『大自然のふしぎ 増補改訂 昆虫の生態図鑑』 佐藤幹夫 ㈱学研教育 2010.6.30 『虫たちの越冬戦略』 朝比奈英三 北海道大学出版会 2009
  • 聖徳 通信 昆虫 モンシロチョウ
  • 2,200 販売中 2013/07/11
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  • ヴントの唱えた心理学と自然科学との研究対象の違いと「感情の3方向説」について
  • 現代心理学の創設者―ヴントの心理学 現代心理学の祖とされるヴントは心理学を、間接経験を研究対象とする自然科学に対し、直接経験を対照とする学問であると捉え、その方法を「自己観察(内観)」(method of introspection)と名付けた。意識は外部から直接観察することができないため、被験者が自分の意識を内省的に観察したものを言語によって報告させ、それを研究対象とする。そしてその課題を次の3つに定めた。 1.自己観察によって捉えられる意識過程を分析し、その要素を発見すること。 2.要素の結合の様式を決定すること。 3.結合の法則を決定すること。 このため、要素心理学とも構成心理学ともよばれる。ヴントは1896年『心理学原論』にて意識過程の要素とは、客観的な経験としての感覚と、主観的な経験としての単純感情の2種であり、各要素はそれぞれ質と強度をもつと述べた。感覚の質とは、一般感覚、音響感覚、光感覚、嗅覚、味覚であり、単純感情の質は「快―不快」「興奮―沈静」「緊張―弛緩」であるとした。それらの要素は互いに結合して複合体となり、そこから新しい固有の性質が生まれるのでこの結合を「創造的結合」とよんだ。
  • レポート 心理学 ヴント 3方向説 自己観察
  • 880 販売中 2006/07/16
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