連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 秘密保持契約
  • 秘密保持契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、○○○○○○○○○○○○を検討するにあたり、相互に開示する情報の取扱いについて次の通り契約を締結する。                                              第1条(定義) 1.秘密情報   本契約において「秘密情報」とは、文書、口頭その他方法のいかんを問わず、いずれかの当事者(以下「情報開示者」という)より相手方当事者(以下「情報受領者」という)に対し、本検討に関連して開示された情報のうち秘密であることが明示されたものをいう。 ただし、次の各号の一に
  • 誓約書 機密保持
  • 全体公開 2008/11/18
  • 閲覧(2,837)
  • 営業委託契約
  • 営業委託契約書  ○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、店舗営業の委託に関して、次の通り契約する。 第1条(経営事務の委託)甲は、乙に対し、別紙目録記載の店舗(以下「本件店舗」という)における「○○○○屋」の経営事務を委託し、乙はこれを承諾した。 第2条(経営権の帰属)本件店舗における「○○○○屋」の経営権は甲に帰属し、乙は甲の名をもって甲の計算において委託営業事務を行う。 第3条(営業種目)本件店舗において乙が取扱う営業種目は、別表の通りとし、甲の事前の承諾がある場合には、これを変更することができる。 第4条(営業時間)本件店舗の営業時間は、午前○○時から午後○○時
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(2,508)
  • 製品製造契約
  • 製品製造契約書  株式会社○○○○を「甲」とし、株式会社○○○○を「乙」として、甲及び乙は、以下の通り契約する。 第1条(製造委託)甲は、乙に対し、○○○○(以下「本製品」という)の製造を委託し、乙は、かかる委託に基づいて本製品を製造する。 第2条(製造の指示) 乙は、本件製品の質、形状、サイズの他の事項につき、甲の交付する仕様書及び図面に従って製造しなければならない。 第3条(原料及び資材)本件製品を製造するのに必要な原料及び資材は、すべて甲が乙に供給する。 2 乙は、必要とする原料又は資材の数量を、○日前までに書面によって甲に対して通知し、甲は、この書面を受領後○日以内に、要求された原料・資材を乙に引き渡さなければならない。 3 乙は、甲から原料又は資材の引渡を受けたときは、甲に対して受領証を交付する。 4 乙は、本条の規定によって甲から引渡を受けた原料又は資材を、本件製品を製造する目的にのみ使用するものとする。 第4条(模倣の禁止)乙は、本件製品の模倣品を製造してはならない。 第5条(個別契約)甲及び乙は、本契約に基づいて、本件製品の製造に関し個別契約を締結する。 2 個別契約は
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(3,056)
  • 労働契約書(アルバイト)
  • 労働契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通りアルバイト労働契約を締結する。   第1条  乙の職務内容は、〇〇〇〇とする。 2 乙の勤務地は、〇〇〇〇とする。 第2条  乙の賃金は、日給金〇〇〇〇円とする。 第3条  雇用期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までとする。 第4条  服務規律、解雇等については、甲の定めるアルバイト就業規則によるものとする。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。    平成〇〇年〇〇月〇〇日
  • 契約書 雇用 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(7,635)
  • 建築請負契約
  • 収 入            建築請負契約書 印 紙         ○○○○建設株式会社を請負人とし、○○○○を注文者として、請負人・注文者問において、次のとおり建築請負契約を締結した。 第一条(目的)請負人は、注文者に対し、次の建築工事を完成することを約 し、注文者は、請負人に対し、その代金を支払うことを約した。 工事場所  宅地○○平方メートル 工 事 名 ○○○○新築工事 鉄筋コンクリート造地上3階一棟およびその付属 建物建築工事(設計仕様は別紙のとおり) 第二条(工期)工期は次のとおりとする。 着  手 契約成立の日から○○日以内 完  成 着手の日から○○日以内 引 渡 し 完成の
  • 契約書 工事請負
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,683)
  • 代理店契約
  • 収 入              代理店契約書 印 紙         ○○○○株式会社を委託者とし、○○○○を受託者として、委託者・受託者問において次のとおり代理店契約を締結した。 第一条(目的)委託者は、○○製品の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第二条(業務)受託者は、委託者の名をもって製品の販売を行ない、委託者の指定する契約書を用い、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 受託者が買主と締緒した契約の効力は、委託者と買主との間に直接生じる。 第三条(報告)受託者が買主と販売契約を締結したときは、直ちに契約書を委託者に送付のうえ、買主および契約内容を
  • 契約書 代理店 販売店
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,041)
  • OEM基本契約
  • OEM基本契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、○○○○(以下「本製品」という)のOEM取引に関し、次の通り契約する。 第1条(生産委託)甲は、乙に対し、本製品の生産を委託し、完成した本製品を乙から買取る。 第2条(仕様)本製品の仕様については、甲及び乙は別途協議して、仕様確認書において定める。 第3条(仕様変更)本製品の仕様を変更する必要が生じた場合には、甲及び乙は、その都度協議して、書面を持って仕様確認書を変更する 第4条(商標)乙は、本製品及び梱包材等に甲の指定する商標を、甲の指定する態様、方法で添付する。 2 乙は、甲の商標を付した本製品を甲以外の第三者に対して販売しないものとし、また、甲の商標を本契約以外の目的のために使用してはならない。 第5条(発注保証) 甲は、乙に対し、本契約締結の日から1年間を初年度として、本製品○○個を発注して買取り、2年度は○○個発注買取りをすることを保証する。3年度以降については、甲及び乙が協議して定める。 第6条(基本契約)本契約は、本契約に基づいて行われる本製品の個別的取引に原則として共通に適
  • 契約書 OEM 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(6,406)
  • 商品取引契約
  • 商品取引契約書  ○○○○株式会社を「甲」とし、○○○○株式会社を「乙」として、甲及び乙は、以下の通り合意したので契約を締結する。 第1条(継続的取引)甲は、乙に対し、甲の製造にかかる○○○○(以下「本件商品」という)を継続して販売し、乙はこれを購入する。 第2条(個別契約)甲が乙に販売する本件商品の品質、形状、単価、数量、販売条件、支払条件等については、甲乙間において別途個別契約において定める。 2 前項の個別契約については、乙による注文書の甲に対する交付と、これに対する甲からの受注書の乙に対する交付をもって、これに代えることができる。 第3条(販売努力)乙は、甲から買受けた本件商品を一般顧
  • 契約書 取引 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,665)
  • 労働契約書_パートタイマー
  • 労働契約書  雇用主 株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と 短時間労働者 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り労働契約を締結する。   第1条  甲は、次の労働条件により乙を短時間労働者(パートタイマー)として雇用する一方、乙は、甲のパートタイマー就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。 ① 雇用期間 平成〇〇年〇〇月〇〇日~平成〇〇年〇〇月〇〇日まで ② 就業場所 〇〇〇〇 ③ 業務内容 〇〇〇〇 第2条  乙の就業時間は、次の通りとする。 ① 始業時刻 午前〇〇時 ② 終業時刻 午後〇〇時 ③ 休  憩 午後〇〇時から午後〇〇時まで 第3条
  • 労働契約書 パートタイマー パートタイム
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,164)
  • マンション賃貸借契約
  • マンション賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と貸借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○ (以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の○○マンション○○○号室(以下「本件マンション」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することを承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料を甲の指定する銀行口座に振り込んで支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 3 乙は本件マンション内における電気、ガス、水道、電話などの使用料金及び給湯などの規定料金を甲が指定する方法により甲又は甲の指定人に支払うものとする。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもっ
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,330)
  • 使用賃借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。   第1条  甲は、その所有にかかる下記の〇〇〇〇(以下、「本件物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。               本件物件  〇〇〇〇   第2条  本件物件の使用貸借の期間は、契約日から○○年間とする。     第3条  本件物件についての修繕・補修等の費用は、すべて乙の負担とする。 第4条  乙は、本件物件を〇〇〇〇の目的以外に用いてはならない。 第5条  本契約に定めのない事項が生じたとき、
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,223)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?