日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 英語科教育法
  • 日本大学通信教育 英語科教育法Ⅰ(分冊1)合格レポート  課題 6つのテーマの内、1を選択 1「あなたの考える英語教員の備えるべき英語力について、実体験、実例を交えながら多面的に論じなさい。          (有効期間平成27年より平成29年まで) [レポート構成について] 英語科教員の備えるべき英語力について、「知識・理解レベル」と「運用レベル」の2つの大枠で捉え、論述しました。 「知識・理解レベル」は、1988年の教員免許法改定以後の「教科に関する科目」に注目し、「運用レベル」は、2003年の『「英語が使える日本人の育成」のための行動計画の主旨』を踏まえ、またキーワードには“コミュニケーション能力”を挙げ、論述しました。  課題では、実体験、実例を交えながら、多面的論じることが必要とされています。 つまり、主観的(考えや意見)な内容だけでなく、客観的な内容も含めて論を深めていくことです。「知識・理解レベ ル」「運用レベル」の内容は、客観的視点(資料を参考として)として論じ、特に「運用レベル」の内容では、主観的視点としての(私が日本人英語講師(JET)として、小学校外国語活動とかかわりの中から実践していること)につなげました。更に、多面的視野から「英語力」について考察する為に、英検英語情報の記事内容を盛り込み、文章により説得力を持たせる工夫をしました。 日本大学通信部の課題レポートではありますが、中高英語科教員を目指す方にとって、英語科教育法は必須科目です。この課題内容は、他大学で学習されている方でも十分対応できるかと思います。 承知のこととは思いますが、文章を書く前段階には、資料や文献を探し、必要箇所を読み、そして考えを深める(まとめる)行為と同時に書くことになります。まずは自分で書いてみることが大切だと思います。レポートを書くことで、英語教員を目指す方にとっては、現場に入る前に、教師としての在り方を見定めることになり、また現場にいる方にとっては、実践の中になおざりにされつつある自身の教師としての心構えを再確認できることにつながると思うからです。とはいえ、書くという行為は、考えがまとまらない期間はとても苦しい時間です。なので、私の課題レポートが、そんな期間にちょっとだけ皆さんのお役に立てれば幸いです。
  • 教育論
  • 550 販売中 2017/08/28
  • 閲覧(2,137)
  • 小学校英語活動を総括する
  • 「小学校英語活動」を総括する 先行実施してきたある小規模市の事例をもとに 1.はじめに  ①社会のグローバル化と「2015年問題」   社会の情勢はグローバル社会を目指した動きが加速され、外国語の必要性がこれまで以上にクローズアップされ始めた。歴史や文化、政治体制や宗教の違いを乗り越えて、国際的な連携や協力を実現する資質・能力をはぐくむために、国際理解教育の果たす役割には大きな期待が寄せられている。国際理解教育は、異文化理解、国際交流活動、外国語によるコミュニケーション活動が相互に関連をもちながら進められるべきものであり、その取り組みにおいて、外国の人々と直接あるいは間接的にコミュニケーションを図ることは重要な活動であり、もっとも充実しなければならない活動である。  同時に、「2015年問題」に対応する教育的戦略も考えなくてはならな。「2015年問題」とは、国家戦略の基盤となる人材育成を中心とする教育において、アジアの国を中心とする諸外国に遅れをとってしまうという危機感である。そんな意味でも、将来の交渉力の基礎となる「コミュニケーション能力の育成教育」は重要な課題となってきた。  ②
  • 小学校外国語活動 英語教育 小学校英語活動 中学校英語教育 小中の連携 日本の外国語政策 外国語教育
  • 550 販売中 2009/01/19
  • 閲覧(2,373)
  • 英語文学2 2単位
  • 教科書に引用されている次の1)〜6)の抜粋のなかから2問選択し、それぞれ日本語(+必要な原綴り)1200字程度で鑑賞せよ。  1)Hamlet(pp. 49-52)  2)Gulliver’s Travels(pp. 103-06)  3)Letter to Lord Chesterfield(pp. 130-34)  4)The Solitary Reaper(pp. 172-75)  5)Jane Eyre(pp. 251-53)  6)The Apple Tree(pp. 313-16)
  • 明星大学 英語文学 レポート 合格 通信教育 2020 2021 2022
  • 660 販売中 2024/08/22
  • 閲覧(582)
  • 英語コミュニケーション(A評価)
  • (1)テキスト第一章”The American”から第六章”The Chinese”までを読んでそれぞれの内容に関する自分の意見を日本語で書きなさい。 アメリカ人には何人か会ってきましたが、確かにとてもフレンドリーで、すぐに仲良くなれます。手紙を書いても返事がまったくなかったりして落胆した事もありますが、会えば一番親しみを感じる国民だと思います。あまり彼らのことを深く考えたことはなかったので、別の角度から彼らのことを見ることができたと思います。確かに、彼らは個人主義をものすごく主張していると思いますが、食べ物や服装などはアメリカのどこへ行ってもすべて同じに見えます。私も筆者の考えと同じですべてのところにアメリカを感じたいのでしょう。アメリカ人はそれを誇りに思っているのかもしれませんが、私は迷惑だと思うときもあります。それらを選ぶ日本人にも問題があるとは思いますが、世界をアメリカ化するのはやめてほしいです。  イギリス人の項を読んでいて、同調しながら心の中では違うことを考えているところは日本人に似ていると思います。友人として付き合うには私には少々忍耐がいるかもしれません。なぜなら彼らの謙遜が人間性をわかりにくくしているように思います。裏を返せば忍耐強いのかもしれませんが、謙遜し、人のことを劣っていると優越感を持ちつづける人生もつまらないと思います。イギリス人がイギリス人の友人を作れないというのもわかる気がします。ただ、これはずっと長い時間をかけて作られた国民性なので、仕方ないのかもしれません。料理などはたとえ自分がまずくて最悪だと思ってもそれはそのお国柄なので、旅行をしたときなどは仕方ないことです。アメリカのように他人を必要以上に巻き込むよりはまだ良いほうだと私は思います。  イタリア人のことは、情熱的でファッションにうるさく女好きぐらいしか知らなかったので、イタリア人が国よりも自分の故郷に重きをおいていること、イタリア人は外国人が彼らの国で使うお金を当てにしていること、旅行に行くにも楽しむためではないこと、イタリアのお母さんの息子と娘の育て方というのに驚かされました。イタリア人は本当に人生を楽しんで生きているようでうらやましいです。お国柄もあると思いますが、暗く考えなさそうな部分はずっと得をしていると思います。家庭では男が牛耳っているように見せて実は女性が実権を握っているというのにもイタリア女性の懐の深さを感じます。イタリアには彼らの言う素晴らしい芸術、食べ物、太陽を感じてみたいし、人々のことも観察しに行ってみたくなりました。  フランス人がどうして他の国の人たちを馬鹿にするのかこの章を読んでわかったような気がします。知性がないように思われているのかもしれません。(イギリス人も優越感を感じているので同じかもしれません)しかし、良い資格を持っている人が成功するというのは、成功できる人が限られていて、何か能力があっても資格がなければ能力を発揮する場所もないし、頭のいい人が完璧な人間ではないと思うので、国全体のことを考えた時にはたしてそのやり方は知性的と言えるのかと思ってしまいます。しかしこの国では人々は結果には興味がないようなので、これでいいのかもしれません。  ドイツ人に対しての私のイメージは「古い物や習慣を守っている素朴な人々」だったのですが、この章で外れていたわけではないと思いましたが、読んでいるだけで少し肩がこりました。どうしても文章中の四角い顔のロボットというイメージを抱いてしまいます。生きていて楽しいことがあるのかなという風にも感じました
  • 英語コミュニケーション レポート
  • 550 販売中 2007/03/29
  • 閲覧(2,810)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?