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連関資料 :: 社会

資料:4,245件

  • 採食行動のパッチモデルに対する霊長類の社会性の影響
  •  霊長類の採食行動を説明する際に用いられるパッチモデルの妥当性に関して、霊長類の社会性が与える影響を考える。 食物がパッチ状に分布する場合、動物はパッチの分布や質に応じてパッチを最適に利用することによって採食効率を最大化するという前提で、多くのパッチモデルが考えられてきた。ニホンザルの場合の具体例を挙げる。晩秋の主要食物品目は高カロリーなカヤ種子である。そのカヤ種子のパッチにおいて、重複利用による採食速度の低下が起こったことに対し、新たなパッチを遊動域の周辺で開拓し採食速度を回復させている。また、このような移動は一つのパッチ内でも行われている。ニホンザルはケヤキ大木において、樹上堅果数が多くそのための樹上での採食速度が高い時期は多くの個体が樹上で採食したが、時期経過に従い堅果が落下し地上の堅果数が増加し地上の採食速度が高くなると、地上での採食個体が多くを占めるようになった。多くの霊長類にとっても食物はパッチ状に分布しており、このような事例からパッチモデルは妥当であると考えられた。  パッチモデルにおいて、パッチ間の移動が行われるかどうかの目安として、チャーノフの限界値の定理がある。チャーノフの限界値の定理ではパッチ侵入時の速度は様々でも立ち去り時の速度は同じ生息地であれば一定であると考えられている。つまりある個体が同じパッチに長時間居続けた場合の平均採食速度(限界値)を採食速度が下回るとそのパッチを去ると考える定理である。しかし、ニホンザルは平均採食速度の高い、つまり質の高いパッチほど長時間滞在することはなかった。要するにニホンザルは平均採食速度の十分な低下を待たずにパッチを移動したことになる。これはブナ堅果の飽食の影響、攻撃的交渉によるパッチからの立ち去りが関係しているとも考えられるが、これらを考慮したとしてもなお否定的な顕著な結果がでている。
  • レポート 理工学 霊長類 パッチモデル チャーノフ 限界値の定理 採食行動
  • 550 販売中 2005/12/17
  • 閲覧(2,183)
  • 社会福祉調査の性格と類型について - 統計調査と事例調査の相違
  • 社会福祉調査は、社会福祉に対するニーズの把握や発見、そして社会福祉実践の増進をはかるため、さまざまなデータを収集し、事実の客観的・科学的な解明や分析を行うことを目的とした調査である。社会調査の応用分野ではあるが、単なる実態把握や学問的研究にとどまらず、社会福祉の諸問題の解決と予防へのデータを提供するという性格をもっている。そのためプライバシーの保護はもとより、「調査のための調査」になってはならないとされている。 社会福祉調査が一般の社会調査の手法と異なるポイントは、人および人の生活に密着して、事例調査や時系列的変容を重視している点である。社会調査の場合、世論調査を軸 にした大量調査から発展してきた経緯があるのに比べ、社会福祉調査は個人の生活に即してその課題をできるだけ実証的に明らかにするというところから出発しているのである。
  • レポート 福祉学 社会福祉 社会福祉実践 社会調査
  • 5,500 販売中 2005/07/27
  • 閲覧(5,448)
  • 子どもの社会性の発達過程にとって重要なものは何かを考察せよ。
  • 子どもの社会性の発達過程にとって重要なものは何かを考察せよ。  最初に、発達とは簡単に言うと受胎にはじまって、年齢にともなう心身の変化である。この変化には量的であると同時に質的なものである。ドイツの心理学者コフカは「生活体が量において増大し、構造において精密化し、機能において有能化するとき、これを発達という」と定義している。つまり、量的に見れば、発達は量的増大であり質的に見れば、構造化、再体制化の課程である。  量的増大は目に付きやすく分かりやすいが質的なものは、そう言う訳にいかず、発達はより構造化された段階への絶えざる進展であると言われる。  また、構造化とは全体的な動きから部分的な動きへの変化である分化と目的を果たすようにする統合の過程であり、全体が造り直されると言う意味で再体制化とも言う。  発達は一般に成熟と学習の2つの型式に分けて考察され成熟とは外的な環境条件に左右されることが少なく内的要因にによって展開される課程を言い、学習はもっぱら外的条件によって展開され経験、練習の結果としてもたらす行動変容の課程である。このように区別はされているものの両者は相互に密接に関連している。  これらの問題は古くから遺伝か環境か、すなわち、氏か育ちかの問題で論争されてきましたが教育の立場に立つならば、目の前にいる子どもに、今何が必要かの問題意識が大切であり、理論に固執することなく、色々な理論から柔軟に良いところを取り入れるべきであると思います。  次に発達は複雑な課程であるがその原理を一般的にではなく教育指導との関連から考えていきたい。①自発的使用の原理は機能が発達すると使用傾向が著しくなる。②熱中―移行の原理は1つの活動に没頭した後、熱が冷め次の行動に移り単純な行動となる。③発達的修正の原理は種々の行動で反復によって修正されることをいう。④習慣固執の原理は古い行動様式に固執することである。⑤予定の原理は常に将来に対する準備をその中に含んでいる。⑥相互関連の原理は生活の種々の領域は各々が相互に関連しあうのが当然であることをいう。  ここまで主に人の行動からの発達を学んできましたが、その背後にあって個人に特徴的な、また一貫して持続的な性質のまとまりを「性格」「ひとがら」及び「人格」と呼んでますが、その人格をめぐる諸問題を次にあげて考えていきたいと思います。  人格とは簡単に言えば、人としての特徴、つまり「その人らしさ」と言うことになりますが、それ以外に人間の特性を指す用語は「性格」や「気質」があり時には混同されやすいので最初に、その差異について考えていきたい。 まず、性格の定義は「個人感情及び意志の比較的恒常的な反応の総体」となり頭のよしあしと言った知能の側面が含まれないため人格の下位概念ということになる。 次に気質は個人の情動的反応の特徴を指し、感受性や反応力、気分の特色を含んでおり感情的な側面を強調するもので特性の中で最も基本となるものと考えられる。 それらに対して人格は全般的にみて、環境に対する適応機能に関する全体的な特徴という点を重視し、知能や感情を切り離していないことがわかる。 ではその人格の記述の基礎となる4種類の理論と性格の5因子モデルをみていきたい。 ①類型論は人格を全体的、統一的、そして具体的にとらえようとするもので体液気質、体格気質、向性理論などが代表的になっているが共通点は全体としてまとまりをもった人間を質的に把握しようとしていることである。ただ型にあてはまらなかったり時間変化に対応できない問題もある。②特性論は前述の類型論と対照的で
  • レポート 教育学 心理学 子ども 発達
  • 550 販売中 2007/04/07
  • 閲覧(4,366)
  • 地域福祉に関わる地域社会の変化と地域福祉が抱える課題について
  • 近年、できる限り住み慣れた地域において生活したいという考えが大半を占めるようになり、社会福祉政策は「施設」から「在宅」「地域福祉」へと移行が進められている。どのような社会背景で地域福祉が重要視されるようになったのであろうか。戦後から現在にかけての地域社会の変化について説明する。そして、現在の地域福祉が抱える課題について、地域福祉において活動しているボランティア・NPOに視点を置いて述べる。 1.戦後からの地域社会の変化  1960~1970年代の高度経済成長期、社会の工業化が急速に進み、大部分の人々が都市部で生活するようになった。過疎地域では農村の共同体の力が弱まり、自治会や町内会等の相互扶助機能が低下した。一方、過密化した都市部では、核家族化が進行し住民同士の連帯感が希薄化した。そのため地域社会での新しいコミュニティー形成が重要視されるようになった。
  • 福祉 社会福祉 ボランティア 家族 地域福祉 地域社会 NPO コミュニティー
  • 550 販売中 2009/08/18
  • 閲覧(4,561)
  • 地域福祉論 市区町村社会福祉協議会の役割
  • はじめに、人は日常生活を営む基本となる場である「地域」での、豊かな暮らしを望んでいる。近年、少子高齢化や核家族化の急速な進行、都市化、高度情報化、近年の深刻な経済不況など、社会情勢が大きく変化する中で、人々の価値観やライフスタイルが多様化し、伝統的な地域社会のつながりが希薄になっている。また高齢者世帯や共働き世帯が増加していることも、地域社会に大きな変化をもたらしている。近隣のつきあいが希薄になるとともに、地域への帰属意識が薄れ、相互に助け合って暮らすといった、地域コミュニティの持つ共助機能が低下している。現代社会においては、地域住民がさまざまな生活不安やストレスにさらされ、そのような状況の中で家庭内暴力、引きこもり、児童虐待、自殺などが社会問題となっている。また高齢や障害などのため、生活上の支援を必要とする人も増加している。そのため地域福祉は社会福祉の中心的な位置付けとなっており、担うべき役割も大きい。  地域福祉とは、地域社会を基盤に住民が、主体的に地域社会のさまざまな生活課題に関わり、住民一人ひとりの努力(自助)、住民同士の相互扶助(共助)、公的な制度(公助)の連携・協働によって
  • 社会福祉
  • 550 販売中 2010/08/04
  • 閲覧(3,813)
  • 養護原理Ⅰ 児童の成長にとって地域社会の役割とその現状について
  • 子どもをとりまく環境として、家庭の次に地域社会がある。地域社会とは、一定の地理的な範囲で、生産、教育、福祉、娯楽などの住民のニードを充足するための諸機能をもった制度や施設があり、そこで住民相互にさまざまな集団活動や共同生活がいとなまれているものと定義される。地域社会は、そこに住む大人や子どもによって形成されており、それらの人々の生活を支えるために2つの役割を持っている。 一つ目は、機能(制度)的に生活を支える役割である。これは、消費的機能、教育・文化的機能、医療・保健の機能、防犯的機能、福祉的機能、体育・レクリエーション的機能などがあげられる。このような専門的な各種の機関や施設の援助によって、家
  • 環境 福祉 子ども 社会 文化 発達 地域 問題 家族
  • 550 販売中 2009/09/07
  • 閲覧(2,345)
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