連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「人工股関節置換術を受けられた方へ」
  • パンフレット「人工股関節置換術を受けられた方へ」 目的 患者が退院後の日常生活について指導を受け、人工関節に対して愛護的な生活をすることができる。 対象 人工股関節置換術を受けた患者 対象とする期間 術後1~2週間より退院(転院)まで 主な内容 股関節に負担をかけない生活について 股関節の脱臼予防について 退院後のリハビリテーションについて 使用方法 受け持ち看護婦がパンフレットについて説明、指導する。患者に標準体重を計算してもらい記入する。 説明後は患者が理解できたか、不明な点がないか確認し、患者に渡す。 患者に指導した内容、患者の反応について、看護記録に記載する。
  • 指導 看護 生活 内容 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(11,863)
  • パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」
  • パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」 目的 前立腺癌の放射線内照射治療を受ける患者の治療の不安を軽減するため。治療の内容や治療中の注意点をより理解してもらうため。 対象と対象とする期間 放射線内照射治療を受ける患者。 治療の3日前(麻酔科受診日)に説明する。 主な内容 治療方法や目的についての説明 治療前の処置と必要物品について 治療中に排便しないよう低残渣食の開始や下剤の内服を行う。 麻酔科の受診 必要物品の準備 剃毛と入浴 治療当日について 手術室へ行くまでの準備 当日の予定 治療中の注意点について 痛みについて 安静について 食事と排泄について 感染について 治療後の注意点について 痛みについて 安静について 食事と排泄について 感染について 尿道バルン抜去の注意点について 使用方法 患者に不要な心配を与えない。 担当看護婦が、術前オリエンテーションとして説明する。       放射線内照射治療を受ける皆様へ   ○放射線内照射治療とは 組織に針を刺し、中から放射線をあてる治療です。 ○治療の流れと注意事項 <
  • 治療 生物 自由 看護 食事 方法 感染 目的 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,752)
  • パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」
  • パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」 目的 患者(患者が小児なら両親)が、退院後の生活に不安を抱かないよう、具体的な日常生活の注意点が理解できる。 成人で金属プレートを用いて手術した場合、1年半から2年でこの金属プレートを抜去する手術が必要であることを理解できる。 対象 漏斗胸に対する手術を受け、退院する患者 時期 手術後の回復状態を把握し、ADLが自立してきた頃から、プライマリーナースが行う。 主な内容・チェックリスト 指導日(サイン) 評価日 達成日 1.呼吸・姿勢について    /    /    / 2.痛み・しびれについて    /    /    / 3
  • 学校 評価 指導 金属 生活 理解 チェック 小児 職場 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(3,006)
  • パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
  • パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」 目的 何らかの原因で食物摂取、消化吸収、代謝などの生理的経過に失調をきたした場合に、強制的にする栄養補給 退院して、経管栄養の自己管理ができるようになる 対象 上部消化管の通過障害 術後の栄養管理 対象とする時期  急性期を乗り越え、経口も開始となり、退院が間もない患者で、退院後 も経管栄養を必要とする患者 主な内容  経管栄養の実際 EDチューブの管理 使用方法  パンフレットと自己評価表にそって、初めは患者といっしょに行い、回を重ねる毎にできない部分がなくなるようにし、自己管理につなげていく。 手術を終え、いよいよ退院という時期を迎えていますが、退院後の食生活についてまだ不安が多いのではないかと思います。 消化器の手術の後は、消化器の働きの低下により経口のみでは必要な栄養を摂取することが出来ません。そこで、経口から十分な栄養を摂取することが出来るようになるまでは、現在既に行っている経管栄養を自宅でも続けることになります。これから退院までの間に、この方法を身につけ、自宅で実施していただきたいと思います。実施される方は、
  • 栄養 時間 管理 方法 自己 原因 相談 自分 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(8,592)
  • パンフレット「低残渣食を摂取される方へ」
  • パンフレット「低残渣食を摂取される方へ」 目的 手術前に患者の空腹感を補うための補食可能食品の一覧表で、腸管処置を確実に行なうためのもの 対象と対象とする時期 尿路変更や代用膀胱造設の術前等で腸管処置が必要な患者が対象で、低残渣食を摂取している時 主な内容 補食可能食品と不可食品の一覧 使用方法 低残渣食開始時に、看護婦が患者に説明し、渡す。 パンフレットに記載のない食品については栄養部に問い合わせてみる。   低残渣食を摂取される方へ   病院から出るもので満腹感が得られない場合、次の様な食品なら間食として取られても良いです。これらの食品は、残りかすの少ない食品で手術時腸内
  • 食品 看護 パン 野菜 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(14,523)
  • パンフレット「頭部に打撲や外傷を受けられた患者様へ」
  • パンフレット「頭部に打撲や外傷を受けられた患者様へ」 目的 頭部打撲や外傷を受けた患者やそのキーパーソンが受傷後の注意事項を理解できる。 帰宅後に正しい生活行動をとり、不安を最小限にする。 危険な兆候や異常が生じた場合に早期に受診行動がとれる。 対象 頭部外傷を受けた患者もしくはそのキーパーソン 方法 診察後に医師にパンフレットにそって説明してもらう。 医師の説明後、必要時看護婦が補足説明する。 わからないこと、心配なことがないか尋ね、あれば医師または看護婦が再度説明する。 連絡先(時間内は脳神経外科外来、時間外は救急部)と連絡時は患者番号と、症状を話すように説明する。(症状に
  • 看護 神経 理解 時間 行動 相談 不安 パン 小児 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(8,004)
  • パンフレット「鼓室形成術を受ける患者さんへ」
  • パンフレット「鼓室形成術を受ける患者さんへ」 目的 手術に対する理解を深め、術後のイメージが出来る 術後出血や感染予防のための注意点、行動が理解できる 疼痛が緩和され安楽に過ごすことができる 対象 慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎等で、鼓室形成術を受けた患者 内容 術後の安静、日常生活における注意点、感染予防について 使用方法 患者にパンフレットを見せながら内容を説明する   鼓室形成術を受ける方へ <創部の安静について> 手術から帰ってきてから一晩は床上安静です。翌日まで排尿の管がはいっていますのでトイレの心配は要りません。便意をもよおしたときは、ナースコールでお知らせ下さい。
  • 看護 生活 理解 予防 感染 内容 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(3,926)
  • パンフレット「子宮内容清掃術を受けられる患者様へ」
  • パンフレット「子宮内容清掃術を受けられる患者様へ」 目的 子宮内容清掃術は手術前日の入院で入院日数が短期間であることや、通常の入院説明では不足する部分が多いため、患者様自身が手術をスムーズに受けられるようパンフレットを用いて説明する。 対象 子宮内容清掃術を受けられる患者 内容 入院時について 入院後について 退院後について 使用方法 外来で子宮内容清掃術を受ける患者様に渡し、入院説明と併用して説明する。 パンフレット「子宮内容清掃術を受けられる患者様へ」 入院時について  1.   月  日  時       へおこし下さい。  2.入院当日に手術予定の方は朝食を摂
  • 看護 避妊 内容 妊娠 身体 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,359)
  • パンフレット「鼻内内視鏡術を受ける方へ」
  • パンフレット「鼻内内視鏡術を受ける方へ」 目的 手術に対する理解を深め、術後のイメージができる 出血、感染予防のための注意点、行動が理解できる 疼痛が緩和され、安楽に過ごすことができる 対象と時期 鼻内内視鏡を受ける患者の術前オリエンテーション 内容 術後の出血予防について 使用方法 患者にパンフレットを見せながら説明をする   鼻内内視鏡術を受けられる患者さんへ   <出血について> 手術中にたまった血液が、喉の方に流れる事があります。血液を飲み込むと吐気をきたしやすいのでなるべく飲み込まずにティッシュで拭うほうが良いです。 手術中に少しずつ血液を飲んでいる事があり、そ
  • 看護 理解 予防 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,304)
  • パンフレット「手指の再接着術を受けられた方へ」
  • パンフレット「手指の再接着術を受けられた方へ」 目的 手指・足趾あるいは四肢の再接着術を受けた患者は、当院退院後も再接着指、四肢の異常をきたす恐れがある。そのため、退院後の注意事項などについて退院前よりパンフレットを渡し説明する事により、異常の回避を取れる生活を送ることができる。 対象 手指・足趾・四肢の再接着術(動静脈の縫合をうけた)患者 時期 手術後出血状態が落ち着き,歩行許可が出るなど状態が落ち着いた時で、突然の受傷から現在の状態を受容できた時期を選ぶ。 内容 血流を良好に保つため 運動について 日常生活上の注意点(食事、入浴などに関して) 内服薬について 定期検診に
  • 運動 看護 生活 パン 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,384)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?