資料:113件
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パンフレット「胃の手術を受けられた方へ」
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パンフレット「胃の手術を受けられた方へ」
1.目的
胃切除術後の消化吸収機能の変化が理解出来る。
経口摂取開始に伴う身体症状の出現に対する予防と対処法を理解、実行出来る。
自己の健康管理の自立を促し、安心と自信をつけてもらい、そして、退院後の食生活への不安が軽減され、セルフケア能力が備わる。
患者とともに家族のサポートも促す。
2.対象
患者と主介護者(調理者)
3.時期
胃切除術後、経口摂取開始期から退院まで。必要時、手術前から。
4.内容
胃の働きと、手術後の身体の変化について
胃の働きについてみていきましょう
胃を切ったり、とったりすると、どうなるのでしょうか
上手な食事のとり方について
退院後の生活について
退院後の食事のとり方について
どのような食事内容にしたらよいのでしょうか
仕事・活動について
健康管理について
胃切除後の食事内容の例
5.使用方法・評価方法
術前より食生活行動を把握し、術後の食生活の変化への導入を円滑に進めるため、場合によっては術前からパンフレットを用いる。
手術方法や合併症、術前からの食習慣によっては適応が困難な場
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健康
家族
食事
自然
指導
看護
食生活
変化
生活
方法
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「化学療法を受ける方へ」
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パンフレット「化学療法を受ける方へ」
目的
1.治療開始前にパンフレットを用い、オリエンテーションを行うことで、点滴治療をより具体的にイメージ化でき、不安が軽減できるようにする
2.点滴治療の副作用に対する知識・理解を深め、生じうる副作用を最小限にとどめる
対象
点滴治療を受ける患者およびその家族
時期
点滴治療を行うことが決定し、点滴治療に対する日時・期間・内容・副作用などが、医師より患者および家族に説明された後治療開始前に受け持ち看護婦が行う
主な内容
治療期間、治療中の経過、状態について、生じうる副作用(症状、時期)とその予防行動について
使用方法
パンフレットの内容に添って具体的に説明する。 輸液ポンプをつけての移動方法なども説明
医師による説明内容を把握後、治療に対する理解度、受け入れ状況、不安内容などをアセスメントする。必要と思われる箇所を具体的に説明。必要時、再度医師より説明をうけられるようにする。
副作用に対する知識を深め、予防行動の必要性を理解してもらう。以下の指導、説明をおこなう。 ・畜尿方法 ・経口摂取量記入方法 ・うがい方法
オリエ
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治療
家族
看護
方法
副作用
理解
予防
知識
感染
行動
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「頚椎の手術を受けられる方へ」
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パンフレット「頚椎の手術を受けられる方へ」
目的
頚椎術後は長期間の仰臥位安静が必要なため、予測されるベッド上での生活の練習を十分に行い、術前の精神的ストレスを少しでも軽減する。
対象
頚椎の手術を受ける患者
時期
手術が決定した時点
主な内容
砂嚢固定の練習
体位変換の練習
食事、含嗽の練習
ベッド上運動の練習
剃毛
排泄の練習
深呼吸の練習
使用方法
1.受け持ち看護婦がパンフレットを使用して、患者に上記内容を説明する。この時、患者の理解度を確認しながら行う。
説明時の注意点について
砂嚢固定術後は、安静を保つために特別な固定の注意が必要である。
仰臥位時頭
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運動
看護
理解
食事
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「甲状腺の手術を受けられる方へ」
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パンフレット「甲状腺の手術を受けられる方へ」
目的
手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が手術前後どのような経過をたどるのかイメージができるようにする。
対象と時期
甲状腺の手術を受ける患者およびその家族に対し、入院日に受け持ち看護婦が行う。
主な内容
手術前から注意していただくこと(呼吸練習)
手術前日・当日・手術後の流れ
必要物品
家族の方へ
使用方法
入院日にパンフレットを渡し説明した上で、必要物品を準備してもらう。
( 月 日)(サイン )
ヨード剤(ルゴール液)等の甲状腺の薬を服用している場合は、医師の指示により服用量が決まっているため、確実な与薬が必要であることを説明する。
癌の告知の有無や疾患別(バセドウ氏病etc.)により、受け入れ状態が違うため、医師のムンテラ内容を確認し、精神面の配慮を行う。
呼吸練習は手術前からイメージをつけるために行う。
家族が患者の経過を理解し協力することは患者にとっても大きな支えになるだけでなく、家族の不安やストレスを軽減すると思われるならば、家族も一緒にオリエンテーション
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家族
看護
記録
身体
イメージ
呼吸
内容
食事
パン
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「腰椎の手術を受けられた方へ」
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パンフレット「腰椎の手術を受けられた方へ」
目的
腰椎の手術を受けた患者は、当院退院後も腰椎の安静保持を必要とする。そのため、退院後の注意事項などについてパンフレットを渡して説明することで、スムーズに生活できる。
対象
腰椎の手術を受けた患者
時期
医師より歩行を許可され、転院や退院の予定がたった時。患者がパンフレットを読み返して、看護婦に質問できる余裕を考えると、なるべく早期に行うのが良い。
主な内容
コルセットについて
日常生活について(禁止動作、寝具、トイレ、入浴・シャワー、仕事、運動ついて)
外来受診について(次回外来受診日、異常時の連絡について)
使用方法
受け持ち
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家族
看護
方法
生活
記録
理解
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「乳房の手術を受ける方に」
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パンフレット「乳房の手術を受ける方に」
1.目的
手術や手術後の状態、退院後の生活の注意点を紹介し、患者の疑問を少なくしたり今後のイメージをしやすくする。
2.対象
乳房の手術を受けられる方
3.対象とする期間
入院時に渡す
4.主な内容
手術前の準備
手術後~退院までの状態や日常生活の留意点
リハビリについて
Ⅰ.乳房の病気を乗り越えるために
病気に直面した驚き、慣れない検査や入院生活。これをご覧になる方は、いま心の整理がつかない不安な気持ちでいっぱいかも知れません。あるいは、健康な生活を取り戻すために積極的に手術にのぞもうとしているかもしれません。
あなたがそのどちらであっても、手術や術後の状態、そして、退院後の生活について、気になること、聞いておきたいことがたくさんあると思います。
この冊子は、こうした凝問が少しでもなくなるように、入院中や退院後の注意点、生活のポイントについて書かれています。あなたと同じように乳房の手術を受けた患者さんはたくさんいらっしゃいます。そして、その多くの方々が、健康な生活を取り戻し、充実した人生を過ごされています。
今の試練が
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健康
ボランティア
治療
看護
運動
生活
リハビリ
リハビリテーション
計画
病気
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「入院生活の御案内」
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パンフレット「入院生活の御案内」
目的
神経科、精神科の入院にあたって、一日の生活の流れや注意事項について説明する用紙である。開放病棟、閉鎖病棟、家族用がある。
対象
神経科、精神科に入院する患者
主な内容
患者用には、閉鎖病棟用、開放病棟用があり、起床、消灯時間、体温測定、食事、服薬、入浴、洗濯、喫煙、シーツ交換、病衣交換、体重測定、回診、他科受診、外出外泊、面会、貴重品、災害時心得、電気器具、携帯電話の使用などの説明がある。
家族用には、持ち込み禁止物品、入院費の支払いなどについても説明がある。
使用方法
入院時に、病棟のオリエンテーションなどを行いながら、患者、家族にパン
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家族
測定
生活
精神
神経
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
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パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
目的
手術当日までのスケジュールと手術後の状態についてオリエンテーション用紙を活用して説明し、患者が手術前後の経過をイメージできるようにする。
肺切除(肺部分切除、肺区域切除、肺葉切除、肺全摘)の手術後に合併症として起こりうる肺炎、無気肺を予防するために、呼吸練習や上肢挙上に対する理解を得る
対象
肺切除術を受ける患者およびその家族
時期
手術予定と説明された後
手術日決定後、なるべく早期に受け持ち看護師が行う。
主な内容
手術に向けて準備すること
手術に向けての呼吸訓練
手術前処置について
手術後の経過、状態について
家族の方への注意事項
使用方法
パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」を渡し、説明した上で必要物品を準備してもらう(術後重症回復室入室時は別紙リスト使用)。原則として弾力ストッキングは全員に購入してもらう。トリフロー・横のみは、院内の物を貸し出し、使用してもらう。
クリニカルパス適応者には肺切除術患者用クリニカルパスを手渡し、その主旨・術前術後の流れについて説明する。
患者が手術を望んでいなかったり
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情報
家族
呼吸
指導
運動
看護
方法
影響
理解
禁煙
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「母児同室についてのお知らせ」
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パンフレット「母児同室についてのお知らせ」
目的
母児同室の必要性と内容を外来で手短に説明する。
母児同室に興味をもってもらう。
対象
当院周産母子センターで分娩予定の妊婦および家族
使用方法
外来で当院での分娩を予定している妊婦とその家族に渡し、分からないところについては説明する。
パンフレット「母児同室についてのお知らせ」
当院では母と子の絆がさらに深まり退院後の生活がスムーズにいくように、母児同室をすすめております。
母児同室は、出生後24~48時間を経過し赤ちゃんの哺乳力がよく、とくに異常がなければ始められます。初めての方は不安もあると思いますが、助産師がいつもそばにつ
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家族
時間
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「無菌室入室の手順」
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パンフレット「無菌室入室の手順」
目的
造血幹細胞移植時の感染症予防は移植の成否を左右する重要ポイントである。しかし、生活習慣の確立されていない小児にとって造血幹細胞移植の際の無菌管理は困難であるため、小児科においては母児同室制をとっている。無菌室で生活する母児に無菌管理について指導を行うと同時に、1ヶ月にわたる無菌室での生活が母児にとってストレスが最少となるように、入室前からの無菌室の準備が必要である。そのため、無菌室入室前から開放までの無菌室の準備と管理、指導内容を計画したチェックリストに沿って勧め、医療者と患者・家族の無菌管理の統一を行っていくとともに無菌状態の維持を行っていく。
対
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家族
指導
移植
看護
生活
管理
細胞
計画
チェック
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット下肢静脈瘤手術
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パンフレット
「下肢静脈瘤の手術を受けられる方へ」
目的
手術前のオリエンテーションは、患者の不安を理解し、軽減することで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨み、術後の早期回復がなされることを目指している。手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が、手術前後どのような経過をたどるのかイメージできるようにオリエンテーション用紙を活用する。
対象
下肢静脈瘤の手術を受ける患者およびその家族
時期
手術予定であることの説明を受けた後
主な内容
手術に向けての準備
手術前に行なうこと
手術後について
退院後の生活について
使用方法
入院時より手術を受ける目的で入院してきた場合は、早くにパンフレットを渡し説明する。
患者が手術を望んでいなかったり、突然に手術が決定した場合は、受け入れの状態や、不安の内容、現在の病気の程度に対する認知度などをアセスメントし、必要と思われる箇所から部分的に説明していく。
患者への配慮
患者の個別性を踏まえた上ですすめる。
患者の理解度によっては、多すぎる情報に振り回されて余計な混乱を招くこともあり得るので無理のないように
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情報
家族
問題
評価
運動
看護
理解
記録
生活
不安
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「全身麻酔で手術を受ける方へ」
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パンフレット「全身麻酔で手術を受ける方へ」
目的
手術前の準備と手術前後の状態がイメージできる
対象と対象とする時期
全身麻酔をかける患者の術前日、前々日のオリエンテーシヨンの時
内容
手術日、曜日、時間、手術前日の準備物品の説明、手術前日の準備の説明、手術当日の前後の説明
使用方法
患者さんにパンフレットを手わたし説明をする
全身麻酔で手術を受ける方へ
手術は 月 日 曜日 時 分の予定です。時間の決まっていない方は、当日手術室より連絡がありしだいお知らせします。
手術前日
・入浴、洗髪をすませ身体をきれいにして下さい。入浴、洗髪できない方は、看護婦がおてつだい
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看護
時間
食事
パン
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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新しくなった
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