連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「肥満症について」
  • パンフレット「肥満症について」 目的: 肥満について学び、その治療法を知るとともに、自分の生活を振り返り、改善点を見出すことができる。さらに、実際に行動できる。 対象: 肥満症の患者 主な内容: 肥満症とは、肥満に伴う危険性(何故肥満はいけないのか)、肥満の治療法                  様              年   月   日                     看護婦         が説明しました。         肥満症について   1.肥満症とは  脂肪組織の脂肪量が多く、そのために、体格に比べて体重が多い状態をいいます。  肥満の判定には、標準体重との比較と、皮下脂肪の厚さ、そして、BMIがよく用いられます。  (標準体重の計算式)    標準体重(㎏)= 身長(m)×2 × 22  (BMIの計算式)    BMI= 体重(㎏)/ 身長(m)×2  BMIの基準値は、男性は20~25、女性は19~24であり、男性は27.8以上が、女性は27.3以上が過体重とされています。  肥満は、消費を上回るエネルギーの摂取(過食)によって起こります。
  • 女性 スポーツ エネルギー 肥満 運動 食事 がん 行動 合併 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「感染予防」
  • パンフレット「感染予防」 目的 易感染状態にある患者が外的感染因子から体を守ることを目的として、患者やその家族にわかりやすく指導し、理解を得る。 対象 主に小児癌、再生不良性貧血の患者、家族 適応 好中球500μl/ml以下である患者や化学療法を受ける患者で化学療法が開始される時点で易感染状態であることを説明し、パンフレットを渡す。 パンフレットを患者、家族と共に一通り一読し、マスクの購入、吸入、含嗽の方法などを指導する。 感染予防について理解できたかどうか、確認する。不明な点は随時説明を加える。 ワンポイントアドバイス 疾病が診断された時から感染予防が必要な場合が多く、入院当初
  • 家族 化学 指導 感染 予防 理解 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「自己点眼」
  • パンフレット「自己点眼」 目的 点眼治療を清潔に安全に正しく行う。 対象 入院後または手術後に初めて自己点眼を行い、退院後も継続して点眼治療が必要な患者 方法 自己点眼の必要性を伝え、患者の理解を得る。 パンフレットを渡し読んでもらう。視覚的に読めない場合は口頭で説明する。 自己点眼の実施状況を観察し、患者にあった方法を選択し危険のないように行えるように指導する。 自己点眼が習得できるまで観察、指導する。 注意事項 視覚的またはその他の理由で自己点眼が困難と思われる患者の場合は、家族に指導し、協力を得る。 自己点眼の経験はあるが、危険が伴う場合は、安全に行えるまで観察、指導す
  • 指導 安全 自己 方法 治療 観察 視覚 保存 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「入浴方法」
  • パンフレット「入浴方法」 目的 入浴は血行を良くし、汚れや古い表皮を取り去り、軟膏の吸収を良くして治療効果を高めるためであり、軟膏治療の前に入浴してもらうが、その際、角質層を傷つけない入浴方法を指導する。 対象 軟膏治療が必要な患者 主な内容 湯の温度 使用石鹸 皮膚の洗い方 使用方法 入院時または、翌日の入浴前に入浴方法についてパンフレットを見せながら説明する。 説明前には、日頃の入浴方法を確認し、適切でない行動について重点的に指導する。 パンフレットは、クリアカードにいれ繰り返し使用できるようにし、患者に一枚ずつ渡すことはしない。   皮膚科における入浴方法   当病棟
  • 指導 方法 治療 目的 パン 温度 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」
  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」 目的 患者自身が自分の手術までに、なんのために、どんな検査・治療・処置が必要になっているかを理解する。 理解したうえで、自分は何をすればよいかがわかり、必要な協力が得られ、行動がとれる。 手術や麻酔がどのように行われるのかのイメージが形成され、安心して手術に臨むことができる。 4.術後の合併症を予防し、回復が順調に進むために、術前・術後に患者自身が行わなければならないことがわかり、みずから努力できる。 必要物品 手術を受けられる方へ’の用紙 対象 手術前の患者及び、その家族(できればキーパーソン) 内容 手術に向けての準備、必要物品、手術前日・当日の処置、帰室直後の状態の説明 方法 受け持ち看護師が行う。 パンフレットを用いて説明を行う。具体的に深呼吸の仕方や痰の喀出方法を指導する。 患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 病気・手術についてふれる場合は主治医と統一した言動、病名を使用する。 不安や悩み、気がかりなことがないか質問する。 必要に応じて、術後回復室の見学も行う。 手術日が決定し、主治医から手
  • 女性 家族 指導 看護 理解 身体 方法 呼吸 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「MRSA患者のしおり」
  • パンフレット「MRSA患者のしおり」 目的 患者および患者家族に医療スタッフが適切で統一した内容の情報を提供し、不安を軽減するとともに、MRSAの拡散予防にも理解、協力が得られることを目標として説明、指導する 対象 MRSAが検出された患者とその家族 対象とする時期 患者がMRSAについて医師から説明を受けた後に指導する。院内でのMRSA拡散予防のためにできるだけ早急に指導する 使用方法 院内のHICTのパンフレットを見せながら内容を説明していく。洗濯方法・シーツ交換・ごみ捨てに関しては当科のパンフレットを用いる。 患者さんへの配慮 患者の自尊心を傷つけたり、他の患者からの偏
  • 家族 指導 看護 方法 病院 予防 感染 抵抗 パン 協力 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「開口訓練方法」
  • パンフレット「開口訓練方法」 目的 上顎全摘出術を受けた後は、上顎だけでなく、開口に関わる筋肉を同時に切除するため障害を受け開口しにくくなる。又、放射線治療は顎関節の線維化を起こすため開口障害のリスクは高くなる。しかし、食事を摂取するためには義歯の作成が必要であり、そのためには十分な開口ができなければならない(開口3横指)。よって開口訓練が必要となる。 対象と対象とする時期 上顎全摘出術を受けた患者は、手術後創状態が落ち着き、主治医の許可が得られてから、義歯の型取ができるまで 顔面神経麻痺により開口障害が出現した患者は、患者自身が満足のいく開口ができるようになるまで   開口訓練を行う
  • 障害 方法 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 退院パンフレット(呼吸器)
  • ※※さんへ 肺の病気を予防していくためのパンフレット 肺の病気を予防するには 生活上どんな注意が必要でしょう? 体調を崩さないためには… 日ごろから下記のようなことに注意していきましょう。 食後、毎日歯磨きをおこなうようにしましょう。 入れ歯は歯と歯ぐきの間に食べたものがつまりやすく、細菌が繁殖しやすくなるので歯磨きをおこなうようにしましょう。また、入れ歯の洗浄のほうも寝る前などにはずしておこないましょう。   入れ歯の洗浄           歯磨き 外出から戻った際は必ずうがい・手洗いをしましょう。 外出から帰ってきたときはうがいをし、手をきれいに石鹸で洗うように心がけましょう。うがい薬以
  • 運動 方法 生活 予防 栄養 病気 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」
  • パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」 目的 イレウスになり、保存的あるいは非保存的治療を受けた患者さんに再びイレウスにならないよう指導するため 対象と対象とする時期 イレウスになり保存的あるいは非保存的治療を受けた患者さんが経口開始となった時 主な内容 食事について 安静、運動について 排便について 内服につい その他   パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」   1.食事について 1)食べ方 ・朝、昼、夕の食事は、規則正しく食べるようにしましょう。 ・主食は少なめにして、副食を十分取る方が良いでしょう。 ・よく咬み、ゆっくり食べるようにしま
  • 運動 治療 予防 身体 時間 食事 保存 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(25,597)
  • パンフレット腹部血管手術
  • パンフレット 「腹部血管の手術を受けられる方へ」 目的 手術前の患者の不安を理解し、軽減させることで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨めるよう、手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が、手術前後どのような経過をたどるのかイメージできるようにオリエンテーション用紙を活用する。 対象 腹部大血管の手術予定の患者およびその家族 時期 手術予定であることの説明を受けた後 手術2日前より食事制限が始まるため、その前までに受け持ち看護婦が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 術前処置について 手術後の経過、状態について(食事制限、安静制限) 家族の方への注意事項 使用方法 入院時より手術を受ける目的で入院してきた場合は、入院時にパンフレットを渡し説明した上で必要物品を準備してもらう。 患者が手術を望んでいなかったり、突然に手術が決定した場合は、受け入れの状態や、不安の内容、現在の病気の程度に対する認知度などをアセスメントし、必要と思われる箇所から部分的に説明する。また、主治医からのムンテラ後その内容に合わせ具体的に説明を行う。 呼吸訓練に関しては
  • 情報 家族 看護 理解 治療 記録 身体 精神 呼吸 不安 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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