連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「ストーマ及びろう孔の装具
  • パンフレット「ストーマ及びろう孔の装具(パウチ)交換自立に向けてのステップアップ項目」 目的 ストーマ・ろう孔造設患者がストーマ・ろう孔とともに社会・家族へ復帰し、新たな生活へ適応 するために、装具交換の手技を獲得する。患者自身の持てる力、できることを一つでも増やし可 能性を高めるために行う。 ストーマ・ろう孔造設患者を持つ家族が患者と共に生活し、患者の助けとなれるようストーマ・ ろう孔の装具交換の手技を獲得する。 新人看護婦がストーマ・ろう孔の装具交換の手技を獲得するためにも使用する。 対象 ストーマ・ろう孔造設患者とその家族 ストーマ・ろう孔の装具交換自立を援助する看護者 ストーマ・ろう孔の装具交換を初めて行う新人看護婦 使用方法 ストーマの装具交換の自立とは、患者が自己実現へのニードを満たすものであり、開始する時期 には生理的ニードが満たされていないと開始することはできない。よって看護者は、患者の言動、表情、行動よりどのようなニードが存在するのかをアセスメントしなければならない。又、ストーマを直接見ることができなくても装具交換の自立を始めることはできるため、患者のでき
  • 家族 看護 自立 評価 援助 方法 能力 アセスメント 生活 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「頚椎の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「頚椎の手術を受けられた方へ」 目的 頚椎の手術を受けた患者は、当院退院後も頚椎の安静保持を必要とする。そのため、退院後の注意事項などについてパンフレットを渡して説明することで、スムーズに生活できる。 対象 頚椎の手術を受けた患者 時期 医師より歩行を許可され、転院や退院の予定がたった時。患者がパンフレットを読み返して、看護婦に質問できる余裕を考えると、なるべく早期に行うのがよい。 主な内容 装具について(装着期間、方法、装具破損時について) 日常生活について(歩行・動作、入浴・シャワー、就寝について) 運動、仕事について(上・下肢の運動等について) 外来受診につ
  • 家族 運動 看護 方法 生活 記録 理解 パン 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「尿路結石の皆様へ」
  • パンフレット「尿路結石の皆様へ」 目的 尿路結石は、泌尿器科疾患の中で発生頻度が高く、再発率が高い疾患の一つである。再発を予防するための指導を行い、退院後の生活が安心して送れるように援助する。 対象 体外衝撃波砕石術(ESWL)後の患者 経皮的腎尿管結石砕石術後の患者 経尿道的尿管結石砕石術後の患者 方法 担当看護婦が、退院指導としてパンフレットにそって説明をする。   尿路結石の皆様へ   尿路系の結石は、尿に細菌がついていたり、尿のPHが極端に酸性やアルカリ性に傾いていたり、尿が濃縮されていたりすると形成されやすくなります。尿路結石の再発を防ぐため、以下のことに注意して日常
  • 指導 食品 病院 生活 予防 カルシウム 時間 食事 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「放射線治療を受ける方へ」
  • パンフレット「放射線治療を受ける方へ」 目的 放射線治療をうける患者の、不安、恐怖を軽減し、治療を最後まで受けることができるよう援助する 対象と対象とする時期 放射線治療を受ける患者が放射線科を受診し照射回数が決定してから行う 内容 放射線科受診時の手順、照射部位、回数、治療期間、副作用症状、口腔内のケア 使用方法 副作用については各個人に合ったアドバイスも加える 口内の評価方法 口腔アセスメント表に沿って行う   放射線治療を受ける方へ    月  日から病気の治療のため、一定の期間(予定   回/ 約   週間)放射線治療を行います。治療日は月~金(平日)の5日間です。
  • 治療 障害 看護 方法 副作用 食事 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 「プレドニンを内服している患者さんへ」のパンフレット
  • 「プレドニンを内服している患者さんへ」のパンフレット 目的 プレドニンの作用と副作用を知り、適切な内服ができる。 日常生活の注意点を知ることにより、自己管理行動がとれる。 対象 プレドニンを内服している患者 主な内容 プレドニンの作用と副作用を説明し、日常生活の注意点を記す。 使用方法 説明の際、副作用を強調しすぎると患者の恐怖心をあおりかえって逆効果となりうるため、十分注意する。 説明する時期としては、主治医と相談の上決定する。      プレドニンを内服している患者さんへ 説明日:     月     日       説明者:(       )   #プレドニンという薬に
  • テロ 生活 自己 ホルモン 病気 副作用 相談 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
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  • パンフレット 「塩分制限の工夫の仕方」
  • パンフレット 「塩分制限の工夫の仕方」 目的: 疾患上のセルフケアの一つとして塩分制限の必要な方に対し、食生活の中での実践可能な塩分制限の工夫方法を知ってもらう。 (心臓病・腎臓病・糖尿病・肝臓病・高血圧など。それぞれの疾患の塩分制限の必要性は個別のパンフレットに記す。) 対象: 塩分制限を必要とされる患者。 内容: 食生活の中で、塩分制限を行っていく上での具体的な方法。 方法: パンフレットを用いて口答で説明する。      塩分制限の工夫の仕方 新鮮な食品を使い、食品自体のもち味を生かす。 和風料理よりも洋風料理の方が塩分が少ないのでよい。 1~2品に塩分を多めにし、他は薄味にする。
  • 食生活 食品 方法 生活 工夫 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ
  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ 目的 術後の身体的、生理的・消化機能の変化について理解できる。 退院後の生活上の留意点が理解できる。 食事摂取方法を体得できる。 対象 胃の手術を受ける患者、およびその家族 対象の時期 経口摂取開始時から退院日まで 内容 胃の働きについて 食事内容、1回の食事量、食事回数、食べ方 ダンピング症状 内服指導 便通コントロール 生活指導 使用方法 受持ち看護婦がパンフレットに沿って順番に説明する。 入院中の患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 説明しながら患者や家族の不安や気がかりなことを傾聴、把握する。 説明者、説
  • 家族 指導 方法 理解 生活 食事 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「うつむき姿勢をとられる方へ」
  • パンフレット「うつむき姿勢をとられる方へ」 目的 うつむき体位保持を必要とする患者が、その必要性と具体的方法を理解し、効果的にうつむき治療を行う。 対象 増殖性硝子体疾患などを伴う難治性網膜剥離や黄斑円孔の手術後の患者 看護婦の指導方法 うつむき体位を必要とする可能性がある患者に対し、術前からその必要性と具体的な方法を説明する。患者が希望すれば、すでに実践している患者を紹介し、うつむきのイメージができるよう、また実際の工夫や苦労などを情報収集できるよう配慮する。 術前または術後うつむき開始までに必要物品を貸し出しいつでもうつむきを開始できるよう準備しておく。 術後初めてうつむきの指
  • 方法 時間 治療 目的 姿勢 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「温熱療法を受けられる方へ」
  • パンフレット「温熱療法を受けられる方へ」 目的 治療に対する不安の軽減 対象と対象とする時期 温熱療法を受ける患者 温熱療法を行う期間 主な内容 温熱用法についての説明 必要物品 治療中の状態や注意点について 治療後の注意点について 発汗が多く脱水になる可能性もあるので、水分摂取を行う 熱傷の有無や、排尿状況の変化について 使用方法 担当看護婦が分かりやすく説明し、不安が最小限となるようにする。   温熱療法を受けられる方へ ○必要物品温熱療法とは  局所に熱を加え、細胞を死滅させる方法です。治療中は治療台に寝ているだけで多少熱く感じることはありますが、痛みはありま
  • 治療 看護 方法 時間 不安 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「甲状腺の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「甲状腺の手術を受けられた方へ」 目的 退院後の生活が不安なく過ごせるために知識を得られる。 退院指導の内容を読み返すことで理解を深められる。 対象 甲状腺全摘術、甲状腺亜全摘術、甲状腺腫瘍切除術を受けた患者 時期 患者の状態をアセスメントして決定する。目安としては手術後第一病日から退院まで 主な内容 甲状腺のはたらきについて 定期受診について 食事制限について ストレスについて 身体症状(嗄声・浮腫について) 創部について 使用方法 パンフレットを提供する。 パンフレットの内容は一般的であるため、パンフレットを渡す前に社会復帰についてなど患者に合うように修正する。 患者の背景を十分に把握した上で個々にあわせた指導を行い、その内容を経過記録に残す。指導は基本的に受け持ち看護師が行う。 説明方法は患者が理解できるように工夫する。 家族が患者の疾患を理解し協力することは、患者にとって大きな支えとなるため、家族も一緒に行うことが望ましい。 受け持ち看護師は指導内容が理解されているか、不明な点はないかを確認する。そして、経過記録に評価の詳細を記入す
  • 家族 ストレス 指導 看護 カルシウム 食品 理解 生活 方法 記録 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「甲状腺の手術を受ける方へ」
  • パンフレット「甲状腺の手術を受ける方へ」 目的 患者が術後のイメージができる テタニー症状などが見られた場合、早期に知らせてくれることが出来る 不安なく術後をすごすことごできる 対象と対象とする時期 甲状腺手術を受ける患者の術前オリエンテーション時 主な内容 手術後の合併症や注意点について 使用方法 患者さんにパンフレットを見せながら説明   甲状腺手術を受けられる方へ 頚部に傷があるので、首をひねつたり大きく動かしたりしないで下さい。 手術室から尿の管が入ってきます。手術後の回復状態にあわせて管を抜きますので、管が抜けるまでは安静にしていて下さい。 傷の近くにチューブが1本
  • 看護 食事 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「在宅酸素療法(HOT)について」
  • パンフレット「在宅酸素療法(HOT)について」 目的 慢性呼吸不全の患者は常に体内の酸素が不足し、心臓など他の臓器に負担がかかりやすい。在宅酸素療法の効果として、生存期間の延長、運動能力の改善、入院回数の減少,QOLの改善があげられる。患者が病気を理解し、正しい知識のもと在宅酸素療法を継続していけるよう、患者及び家族に指導するために使用する。 対象 在宅酸素療法の対象疾患は、高度慢性呼吸不全、肺高血圧症、チアノーゼ型先天性心疾患である。慢性呼吸不全のうち、対象となる患者は、動脈血酸素分圧55㎜Hg以下の者及び動脈血酸素分圧60㎜Hg以下で睡眠時または運動負荷時に著しい低酸素血症をきたす者
  • 家族 指導 運動 看護 理解 試験 生活 呼吸 病気 パン パンフレット 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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