連関資料 :: 国語

資料:872件

  • 国語学講義_分冊1
  • 【日大通信】国語学講義 分冊1 合格レポートです。 H25-26年度課題「次のA・Bに掲げた事項から、それぞれ一つずつ選び、800字~1000字程度で説明しなさい。 A:音便の発生とその表記 B:片仮名の成立と用法上の位相 を選択しています。 参考用にお使いください。
  • 平安時代 平安 種類 出版 文字 形容詞
  • 550 販売中 2015/03/16
  • 閲覧(1,682)
  • 国語科指導法 話し方
  • 対話というのは、「向かい合って話すこと。相手に対して話すこと。二人の人が言葉を交わすこと。会話。対談。」という意味がある。つまり、話す者と聞く者が、互いにその役割を替えながら、ある話題について話し合うことである。だから、大勢の人の前で一人が話して聞かせる「独語」「公話」とは違って、もっと気楽で楽しく、日常的な形態である。 子ども達の日常的な音声言語生活の中では、形態として「対話」がそのほとんどを占めている。しかし、その日常的で自然発生的な「対話」をするときに、自分の話し方について何か意識をしているかというと、それはほとんど皆無である。 子ども達の日常生活というものは、無意識的である。だからこそ、教育によって意識化させることが重要である。何の意識もなくごく自然にふるまっている行動に、ある心や目を向けることを一般に「気づき」という。気づきをもたせること、気づかせることは、その行動を向上させていく第一歩である。意識化させるということは、気づきに目覚めさせるということである。では、どのようなことに気づかせたらよいのか。中学3年生を対象に考察してみる。 まずは、意識化の大切さ、気づきの大切さを知
  • 国語科 中学 話し方
  • 550 販売中 2009/10/05
  • 閲覧(1,223)
  • (教科)国語 第1分冊
  • ~漢字の成立~  漢字は、中国語を書き表すために漢民族によって創案された文字である。現存する最古の漢字は、殷の時代後期(紀元前14~紀元前11世紀頃)のもので、甲骨文字と呼ばれる亀の甲や獣の骨に刻んだ絵文字に近いものである。甲骨文字は、次の周の時代(紀元前11~紀元前3世紀頃)で、形がほぼ一定した。周の宣王以前(前782)のものを古文といい、宣王の時に古文を一層文字化して大篆が作られた。やがて、秦(前3世紀)の始皇帝の時に、大篆を少し簡略にした字体の小篆(篆書)が作られ、また実務的な文字としてより簡略化された隷書が作られた。  さらに後漢の時(紀元後1~2世紀)に、文字を早く記するために草書が作られ、魏・晋の時代(3~4世紀頃)には隷書に基づいて楷書が作られ、また楷書を少し簡便に書いたものとして行書が作られた。  宋の時代(10~13世紀)以後は、主として楷書・行書・草書の三体が行われるようになり、日本にはこうした字体が同時的に招来され、この三字体が場面に応じて使い分けられ、現代に至っている。    紀元前一世紀に著された許慎の説文解字では、漢字の組み立てを、象形・指示・会意・形声・転..
  • 国語 玉川 通信 レポート 玉川大学 第1分冊
  • 550 販売中 2009/11/27
  • 閲覧(2,461)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?