連関資料 :: 学習・学習指導

資料:433件

  • 総合的な学習の時間の指導
  • 1. 対象学年 小学校第6学年 2. 単元名 世界ふしぎ発見       ?外国語に触れてみる       ?生活にあふれている世界の文化に触れてみる 3. 単元内容  私たちの住む社旗あは様々な国と関わり合って成り立っている。さらに今後ますます国際化社会が進む今日で、「言語」というコミュニケーション活動で世界を身近に感じることと、日常生活における日本の文化と世界の文化を比較することにより、日本の文化を見直す。まず言語を使っての内容であるが、もちろん「英語」に触れることはもちろんであるが、近年アジアを中心とした周辺諸国と日本のつながりを考えると「英語」以外の言語にも触れておく必要がある。同時にこの周辺諸国の文化・歴史を考えることで日本との関係をさらに掘り下げてみる。 4. 単元設定 ・英語を基本とした「外国語」に親しみ、興味・関心を持たせる ・「外国語」に触れると同時にその国の文化にも触れることで、世界には様々な言語・文化があることを理解する。 ・ 自分たちの身の回りにあるものから世界を感じ取る。 ・ 興味を持った国を絞って調べ、発表する。 ・ 世界における日本を把握し、国際理解を深める。 5. 学習者の実態  本クラスの児童は活発で、授業態度も積極的であるが、個人個人の発言にとどまり、周囲の意見を取り込む姿勢に欠けるとこがある。そこで、この単元の最終目標である発表に至るまでに、グループで話し合い、他のグループに理解してもらえる内容、説明方法を考え、協調性を身につけるようにした。 6.指導計画(全33時間) ? 言語に触れる(8/33) ・ 日常にあふれている外国語を探してみる。(5/8) ・ 実際にALTなどの外国の方とのコミュニケーション活動を通じて興味、関心を高める。(3/8)
  • レポート 教育学 総合的な学習の時間 学習指導案 小学校
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 英語科学習指導案 中学
  • 1.単元 NEW HORIZON1,Lesson6   <対話文、日常会話、文化、国際理解> 2.単元の目標 (1)How manyを使って数を尋ねる疑問文を理解し、運用することができる。 (2)誰のものか所有を尋ねる疑問詞whoseを用いた疑問文を理解し、それに応答することができる。 (3)場所を尋ねる疑問詞whereを用いた疑問文を理解し、それに応答することができる。 (4) (1)(2)(3)を用いて、身近なことを表\現することができる。 ......4.本時の指導 (1) 目標 ・ 疑問詞whereの用法を理解し、運用することができる。 ・ 異文化理解…日本と英語圏の文化の違いを理解する。 ・ 言語材料[文型・文法]Do you…? Yes, I do. /No, I don’t. Where do you…? [音声]rhythm: Where do you buy tofu? word -stress: often/dinner/where/supermarket sentence -stress and intonation: Where do you buy tofu? [語彙]food/well/often/eat/dinner/where/buy/supermarket (2) 準備・資料 教師…テープレコーダー、PC、FC、辞書 (3) 関連 Do you like…? (Lesson4 Part2) How about you? (Lesson5 Part2) (4) 指導過程 ....
  • レポート 教育学 学習指導案 中学校 FC
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • 英語科学習指導案 高校
  • TEACHING PLAN I.Date: Tuesday, December 25, 200. II.Class: Class 2 in the 1st year.     Senior High School. III.Period of Time: 2nd Period (1:20P.M. -2:50P.M.). IV.Text: MILESTONE, English Course1, Lesson2, “Tara in Japan”. V.Allotment VI.Aims of This Lesson VII. Aims of This Period VIII.Procedure 1.Review of the Preceding period (10min.) 2.Presentation of the New Material (20min.) 3.The Reading of the New Material (5min.) 4.Drill of the New Structures and Expressions (13min.) 5.Consolidation (2min.) Comment: また、Listeningの前に3つ質問を与えて、そして後からその答えを生徒に言わせたときには、YesとかThat’s rightなどというだけではなくて、生徒の答え(正しいときはさらに補足を、間違っているときには正しい解答の導き方、どこを見ればわかるのかなどを説明)を使ってそれを再確認しながら答え合わせができるといいと思う。その時、答えは生徒が目でも確認できるように、その都度黒板に板書していくべきであろう。教師が正しい解答の仕方を示すことによって、あとのPair Workでは生徒たちが会話する際に参考になるので、端折ってしまいがちなことではあるけれども、やるべき必須事項に入ってくることだと思う。
  • レポート 教育学 指導案 高校 Target
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • 英語科学習指導案 高校
  • 1.日時     平成  年6月17日 月曜日 第3限 2.場所                1学年I組 教室 3.担当クラス  1学年I組40名(男子17名、女子23名) 4.単元     Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”            <対話文、文化比較、国際理解> 5.単元・題材観  この章では、日本語と英語との表\現の差や相違点が多数挙げられている。他言語を理解する上で、文化や価値観の違いから表\現が変わってくるということは知っておくべきことである。また、コミュニケーションをとる上でも重要なポイントとなる。 日本語と英語の表\現の差を実際に見てみることにより、異文化理解をずっと深めることができる。さらには生徒の興味を広げ、発展させることのできる題材だと考える。
  • レポート 教育学 指導案 高校 ジェスチャー
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • 社会福祉基礎 学習指導
  • ~「社会福祉基礎」学習指導案~                   実施日時; 2007年6月12日(火)                 学 級 ; 普通科(社会福祉系)                          1年A組(女子28名、男子12名)                指導者 ;    <年間計画に関する事項> 1.科目目標   1)「社会福祉」が時代の流れや変化と共に進展し、成り立ってきたことの認識を持たせ、“福祉を増進・発展させよう”とする態度を養う。   2)わたしたちの社会生活・日常の暮らしに「社会福祉」が密接に関連していることに気付かせ“福祉は必要不可欠なもの”という認識を持たせる。   3)「地域福祉」を中心とする実践的計画力(思考力)を育てる。   4)社会福祉に関する幅広い知識を学び、認識を深め、”福祉的価値”を形成する。 2.科目「社会福祉基礎」の教育課程上の位置づけ   1)配当学年・単位数 : 第1学年次(通年)/4単位(週4単位時間)   2)年間授業時間数  : 128単位時間(4単位×32単位時間)   3)必修・選択の別  : 全生徒が必履修で、かつ必修得対象の科目 3.年間指導計画 単元名 指導項目 教科書の該当部分 配当時間 1.私たちの身近にある社会福祉 (1)ライフサイクルを知ろう (2)日本の社会構造と社会問題を知ろう 第1編の第2章(p.20~31) 第1章 (p.8~19) (16) 8 8 2.社会福祉って何だろう (1)権利としての社会福祉 (2)社会福祉の理念って何だろう 第1編の第3章(p.32~33) 第2編の第1章(p.40~45) (4) 1 3 3.社会福祉の歩みと展開  ~日本と諸外国から学ぼう~ (1)日本における社会福祉の成り立ち (2)日本における社会福祉の発展 (3)欧州の社会福祉を知ろう (4)欧米の社会福祉を知ろう 第3編の第3章(p.86~91) 第4章(p.92~97,102~104)     第1章(p.74~81)     第2章(p.82~84) (20) 4 7 6 3 4.保障されている私たちの生活 (1)自立生活を目指して (2)社会保障って何だろう (3)最低生活の意味とは 第2編の第2章 (1・2・7・8)(p.46~49,58~61) 第3章     (p.62~72) 第4編の第4章 (p.134~137) (18) 6 8 4 5.母・子と家庭の福祉 (1)児童と母子の権利 (2)保育ニーズと子育て支援 第2編の第2章 (3・4) (p.50~53) 第4編の第1章(1・2・3)(p.106~111) 第3編の第4章    (p.100~101) (12) 6 6 6.障害児・者の福祉 (1)障害児の福祉と教育 (2)障害者の法制度 (3)生活しやすい社会を目指して 第4編の第1章の4 (p.112~113) 第2編の第2章の5 (p.54~55) 第4編の第2章  (p.114~123) 第3編の第4章(p.98~99) (14) 2 2 10 7.高齢者の福祉 (1)高齢者の権利 (2)高齢者福祉の法制度 (3)在宅or施設 第2編の第2章の6  (p.56~57) 第4編の第3章(1・2・5) (p.124~127,132~133) 第3章(3・4)  (p.128~131) (12) 1 7 4 8.地域の福祉って何だろう (1)地域とのつながり (2)地域の発展を目指して 第4編の第5章(p.138
  • レポート 福祉学 学習指導案 福祉 方面委員制度 ワークシート 板書計画
  • 550 販売中 2007/06/28
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  • 保健体育科学習指導
  • 保健体育科学習指導案 【1】単元名   バスケットボール 【2】運動の特性 (1)スポーツ全般(特に球技)に共通する特性 ・体を動かし、汗をかくことで、爽快感を得られる。 ・みんなでひとつのスポーツをすることで一体感を感じることが出来る。 ・ゲームの中で起こる珍プレーや好プレーに出会えるという面白味がある。 ・個人対個人、あるいは集団対集団での攻防から得点を競い合うところに楽しさがある。 (2)バスケットボール特有の特性 ・ボールを運ぶ、ゲームを組み立てる、シュートするという作業から得点を生み出し、どちらのチームがより多く得点できるかというところに面白さがある。 ・「走る・跳ぶ・止まる・投げる」などの動作をスピード感ある中で連続して行うための敏捷性・巧緻性・瞬発力・持久力が求められる運動である。 ・技能が高まるにつれ、相手との駆け引きが重要になり、駆け引きをすること
  • 小学校 指導案 スポーツ 学校 体育 学習 授業
  • 550 販売中 2009/04/14
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  • 体育の学習指導におけるルールの工夫について〜ドッジボール〜
  • 体育の学習指導におけるルールの工夫について 〜ドッジボール〜 私は、自分が小学生のときに体育の授業でよく行われ、みんなが大好きな球技のひとつでもあった「ドッジボール」について、自分の経験をもとに考えていきたいと思う。 ?工夫例 A. 男子は相手チームの女子にボールを当てない。 B. 内野どうし、外野どうしのパスは自由。 C. 内野の人数が互いのチームで減ってきたり、残り時間が少なくなったりした場合は内野のスペースを狭くする。 D. Cと同じ状況になった場合、または試合のはじめからボールを2つ用いる。 ?工夫の意図 これは私が小学生のときに、教師がこのような意図でそれぞれのルールを用いただろうという自分の推測と今の考えをもとに示している。 A.男子と女子とが一緒にゲームをする場合に、女子(特に体育、球技が得意でない子)は男子が投げる早いボール、力強いボールを怖がって積極的にゲームに参加できない場合があるので、それを避け、みんなが楽しくゲームができるようにするため。 B.公式ルール(日本ドッジボール協会公式サイト)によると、「内野どうし・外野どうしでパスをすると、相手の内野ボールになる」のだが、チームの仲間と協力することの大切さを味わったり、
  • レポート 教育学 小学校 体育 工夫
  • 550 販売中 2005/05/27
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  • 日本史B学習指導
  • ◆2013年春に私が研究授業で作成・使用したものです。(私は現在私立高校に勤務しています) ◆エクセルデータにつき、上の表示では改ページが正しく表示されていませんが、実際はA4用紙2枚におさまるようにしてあります。 ◆単元は明治時代の条約改正についてです。 ◆教育実習の研究授業や教職課程の教科指導法地歴などで参考になるかと思います。 ◆参考図書も5冊あげてあります。
  • 指導案 教職 地歴 授業 実習 教科 教育法 日本史 条約改正
  • 550 販売中 2013/06/12
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