連関資料 :: 学習・学習指導

資料:433件

  • 道徳の学習指導
  • 道徳 学習指導案                  ○○中学   ○○科    教科指導員 ○○○                                指導者   ○○○ 一 期日   平成○○年 ○月○日 ○曜日 ○限目 二 クラス  ○年○組 三 教材   ライフボート 四 考察 教材観 (2) 生徒観(省略) 五 単元の目標    命の大切さや、人の命の重さに差はないことを考える。 六 本時の展開 まとめ 予告 (5分) 展開 (42分) 導入 (3分) 感想を元に、「命」というものについて確認する。 プリントに、どの四人を選ぶか、またその理由を考え記入する。(5分) 班にわ
  • ライフボート 学習指導案 教育実習 道徳 中学
  • 550 販売中 2008/04/10
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  • 理科学習指導
  • 第5学年 理科学習指導案 日時:平成19年7月3日(火) 学級:5学年1組 授業者:                    1.単元名    「もののとけかた」5年下 (啓林館) 2.単元について    児童は4年生の時に「水のすがたとゆくえ」の学習を通して、ものの温度による体積変化や状態変化を学び、ものの変化のきまりについての見方や考え方を育ててきた。  本単元では、ものが水に溶けることについて調べる活動を通して、これらの見方や考え方をさらに高めていくことになる。ここでの学習内容は「ものが水に溶けると、目に見えない小さな粒になって一様に散らばり透明になること」「ものが水に溶ける量は、溶かすものや水の温度、量によって異なること」「ものが溶けても全体の重さは変わらないこと」「水分を蒸発させると、溶けていたものが分かれて出てくること」などである。  これらの学習を通して、ものが水に溶けるときの規則性についての見方や考え方を育てるとともに、ものが水に溶ける現象に興味・関心をもち、それらの規則性を計画的に追求する能力を育てていきたい。   3. 単元目標  ものが水に溶ける現象に興味を持ち、水の温度や量による溶け方の違いを進んで調べようとする。    ものが水に溶けるときの規則性についての見方や考え方を持つことができる。     ものを水に溶かし、水の温度や量による溶け方の違いを調べることができる。 ものが水に溶けても、水とものとを合わせた重さは変わらないことや、ものが水に溶ける量には限度があること、水の温度や量、溶けるものの種類が変わると、ものの溶ける量が変わることがわかる。 4.指導計画(全12時間扱い)               時間 学習内容 【1次】もののとけ方    (2時間) ○食塩などが水に溶けるときのようすを、詳しく調べよう。 【2次】とけたものの重さ  (1時間) ○水に溶けると、溶けるものの重さは、どうなるか調べる。■(本時) 【3次】ものがとける量   (5時間) ○1.ものが水に溶ける量には、限りがあるか調べる。 2.もっとたくさん溶かす方法を考える。(お湯・水の量を変えるなど) 【4次】水よう液が冷えたとき(3時間) ○ろ過をして、水溶液に溶けているものを取り出す。 【5次】まとめ       (1時間) ○単元のまとめ 5.本時の学習 (1) 目標 ・砂糖をとかす前の水と砂糖、砂糖を溶かした水溶液の重さを天秤を用いて測定し、比較しようとする。 (関・思・技) ・ものが水に溶けても、ものの重さは変わらないことを理解する。(知) (2)評価 【自然現象への関心・意欲・態度】 ・ものが水に溶ける現象に興味・関心をもち、ものをとかす前の水と、ものを溶かした後の水溶液の重さを調べようとする。 【科学的な思考】 ・ものを溶かす前の水と、ものを溶かした後の水溶液との重さについて予想したり考察したりすることができる。 【観察・実験の技能・表現】 ・器具などを適切に使用し、安全で計画的に実験をすることができる。 ・天秤を使い、水溶液の重さを調べ、記録することができる。 【自然現象についての知識・理解】 ・ものが水に溶けても、水とものとを合わせた重さは変わらないことがわかる。 (3)本時で使用するもの ・100mlビーカー (各班2個) ・水50ml ・砂糖 ・薬さじ(かき混ぜる用) ・計量スプーン(大) ・すり切り棒 ・天秤
  • レポート 教育学 理科 5年 学習指導案 もののとけかた 小学校
  • 550 販売中 2007/07/15
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  • 数学 学習指導
  • 数学 学習指導案 2006年 月 日 第5校時 第2学年  1組 H.R.教室 授業者  1 単元名  連立方程式 代入法 2 指導計画  1. 正弦、余弦、正接の関係 2. 三角比の相互関係 3. 正弦定理,余弦定理 4. 図形の計量
  • レポート 教育学 教育 数学 指導案 佛大
  • 660 販売中 2006/06/26
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  • 学習指導要領の変遷について
  • 「学習指導要領の変遷について。」  学習指導要領とは、文部科学省が作成する文書で、小中高校及び養護学校などの教育内容と教育課程の要領・要点を記したものである。  最初の学習指導要領は、昭和22年の『学習指導要領・一般編(試案)』である。アメリカの各州ごとの教育課程ともいうべきコース・オブ・スタディを参考にしてつくられたと言われている。教師のための「手引書」として作られ、授業の際の参考にすべきものと考えられており、「試案」の文言が付されていた。内容としては、それまでの修身・歴史・地理の代わりとして「社会科」、「家庭科」(小学校で男女共修)、「自由研究」、中学校では「職業科」が設けられた。全教科とも生活単元学習・問題解決学習によるものであった。  その後昭和26年の改訂では、それまでの教科課程に代わって教育課程という用語が使われるようになり、「自由研究」が「教科外の活動」(小学校)、「特別教育活動」と「保健体育」「職業・家庭科」(中学校)となった。これにより、教科と特別教育活動の2領域となる。 昭和33年の改訂時からは「試案」の文字が消え、「文部省告示」として全文が官報に登載されるようになった。そして従来、すべての学校生活で行われた道徳教育がそれだけでは不十分とされ、小・中学校で「道徳」の時間が特設された。これには戦前の修身教育の復活として多くの人々が反対した。高校では「倫理社会」が必須科目となり、小・中学校の教育課程は「教科」、「道徳」、「特別教育活動」と「学校行事等」の3領域で構成されるようになる。また、生活単元学習、問題解決学習から系統的な学習へと変換が図られ、道徳教育、基礎学力充実、科学技術教育、能力・適性に応ずる教育が重視されるようになった。 道徳教育についてはまず「総則」において、「学校における道徳教育は、本来、学校の教育活動全体を通じて行うことを基本とする」ことや、「道徳教育の目標は、教育基本法および学校教育法に定められた教育の根本精神に基く」こと、さらに道徳の時間においては「道徳的実践力の向上を図る」ことを明記している。道徳の時間の具体的目標は、基本的行動様式、道徳的心情・判断、個性伸長・創造的生活態度、民主的な国家・社会の成員としての道徳的態度、の4つに分けて示された。 「試案」から「告示」への転換によって、学習指導要領の法的拘束性と教育内容への国家的基準性が文部省側から強調されるようになる。これは教育内容上の拘束にとどまらず、発行された各教科及び道徳、特別教育活動の指導書などを通じて、教師の教材選択の自由や教育方法にまで拘束を強めるものとして機能してゆく。これ以降、日教組や民間教育研究諸団体による教育課程の自主的民主的編成の運動が強化されていった。この「道徳」の特設、「告示」としての性格の付与などによって、この改訂は戦後の教育課程に重要な転機をもたらした。 昭和43~45年改訂では、教育内容の現代化が図られ、理数重視の教育課程となり、小学校で集合・関数・確率の追加、中学校では授業時間を週1-2単位増加された。これにより教育内容の肥大化と、学習についていけない児童・生徒が続出し、「落ちこぼれ」「落ちこぼし」や「校内暴力」の問題が出てくる。また、「能力・適性」の名の元に選別教育を強化し、中学校では数学、理科、外国語で能力別指導が可能になり、高校ではコース制、選択科目の多様化が得導入された。 小・中学校のカリキュラムは「各教科」「道徳」「特別活動」の3領域から、高校は「各教科・科目」「各教科以外の教育活動」の2領域から構成され、小学
  • レポート 教育学 学習指導要領 道徳教育 学習指導要領の変遷 通信 佛教大学
  • 660 販売中 2006/12/19
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  • 学習指導要領の変遷
  • 学校で行われる教育は、目的や目標を設定し、達成するように意図的・計画的でなければならない。そのため教育課程(目標を達成するために内容を選択し、配列して体系化したもの)の内容について国が基準を示しており、それを学習指導要領という。教員はこの学習指導要領に示される内容に沿って授業などを創意工夫していくことが求められ、大きく逸脱した教育を行うことはできない。ただし、現在の学習指導要領は「児童生徒に対して指導する最低基準」とされ、示されていない内容を加えて教えてもよいことになっている。 しかし以前までは「歯止め規定」と言われ、曖昧な表現のため基準性が明確ではなかった。例えば、「小学校5年では少数の計算は第1位まで取り扱うものとする。」と書かれ、小数第2位の計算は取り扱ってはいけないように思われていた。このことから学力低下を招くという批判も受け、現在のように改正されたのである。このように、学習指導要領はその時代に求められるニーズを盛り込み、また絶えずよりよくなるように模索を重ねながら、教育課程として学校で実施されるのである。では現在の学習指導要領に至るまでには、どのような紆余曲折を経てきたのか。
  • レポート 教育学 学習指導要領 変遷 教育課程
  • 550 販売中 2006/08/06
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  • 道徳学習指導
  • 第1学年4組 道徳学習指導案 平成18年10月18日(水曜日)第1時限     指導者 中澤 亮介 1 主題名  「夢飛行機」をつくろう! 2 指導計画(1時間完了) 3 本時の指導 (1)ねらい 自分や友人の夢について考え,将来の自分を考えるきっかけにする。【道徳プリント】 (2)準備    紙飛行機用プリント,個人シート (3)指導過程 時間配分 学習活動 指導上の留意点 評価の観点と方法 3分 3分 8分 6分 12分 15分 3分 準備 例として教師自身の夢の話を聞く。 自分自身を見つめ,自分の夢を考え,紙飛行機用プリントと個人シートに記入する。 記入した紙飛行機用プリントに目印を書い
  • 教師 道徳 学習 言葉 指導 飛行機 生徒 自分 生活 目標
  • 550 販売中 2009/08/13
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  • 学習指導と学校図書館
  • 1.教育課程と学校図書館 1947 試案 1953 「学校図書館法」制定 1958 法的拘束力,教科カリキュラム的性格,「道徳」開設 1989 「新学力観」 1997 「学校図書館法」改正 1998 「生きる力」の育成,「自ら学び,自ら考える力」,「情報活用能力」, 「総合的な学習の時間」 ・ 子どもたちの自主学習を大切にする. ・ 興味・関心を大切にする. ・ 楽しみの中で学べる環境を. ・ 図書館を生涯学習の土台作りとする. ・ 図書館の担当者が熱意を持つ. ・ 保護者がボランティアで子どもたちに本の読み聞かせを行う. ・ 卒業生の作家が学校を訪れ,子どもたちと交流する. 調べ学習 ・ 社会,理科が多い. ・ 国語 → 詩人の別の作品を探す. ・ 社会 → 地域の施設,各地の様子を調べる(ex.低地の人々の暮らし). ・ 表現:カルタ,すごろく,パンフレット,新聞など. 話し学習 ・ ディベート(ex.織田信長が天下を統一). ・ 調べたり,自分の考えを発表する. 中央教育審議会答申(平成11年12月) 高等教育の学部段階 ・ 「自ら学び,自ら考える力」を基礎に,「課題探求能力」の育成を重視. ・ 大学教育への導入の段階. ・ 大学における学習方法,図書館や参考文献の活用法,ディベート法,プレゼンテーション技術,コミュニケーション法,問題抽出・設定法,論文作成法. * 学習方法を身につけることができる(学び方を学ぶ)       →学校を離れても生活課題を解くことができる.
  • レポート 学校 司書 教諭
  • 550 販売中 2006/02/07
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  • 物理学習指導
  • 理科(物理Ⅰ)学習指導案 1.日時:2008年6月12日(木)第5時限 2.学級:2年A2、A3組(男子26名、女子13名、計39名) 3.生徒の実態: 授業に対して真面目に取り組もうと姿勢も見られるが、消極的な生徒も数人見られ、現時点で出来る人と出来ない人の差が生じ始めている。 4.単元名:第1章 物体の運動  第3節 運動の法則 5.単元目標: 日常生活で見られるいろいろな運動についての多様性に気づき、運動の3法則や物体に働く力について理解する。 6.学習指導計画:1時間目 慣性の法則、運動の法則、運動方程式          2時間目 運動方程式の立て方          3時間目 力の合力と分解、運動方程式の解き方①          4時間目 (本時)摩擦力、運動方程式の解き方②          5時間目 運動方程式まとめ 7.本時の目標:   摩擦力について物体が静止しているとき、動き始める直前、動いているときの違いについて確認し、摩擦力が関わってくる運動方程式を立てられるようにする。 8.使用教材:教科書『物理Ⅰ・新訂版』48~50ページ 自作プリント1枚 9.本時の指
  • 運動 問題 物理 学習 理解 指導 生徒 時間 目標 イメージ
  • 550 販売中 2009/02/02
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