連関資料 :: 学習・学習指導

資料:433件

  • 6年生の国際平和学習について、具体的な指導案を作成しなさい。
  • ?対象学年 6年生 ?単元名  戦争ってなに? ?単元設定の理由  豊かで平和な時代に生まれた子どもたちは物が溢れ、平和であることが当たり前になってきている。もちろん、子どもたちの親の年代でもおかしくない、我々自身が戦争の体験・経験のない世代となり、祖父母も戦争の経験のない世代になりつつある。このような状況のもとで、地域の身近なお年寄りの戦争体験を聞く機会を持たせ、心を触れ合わせながら戦争と平和について学ばせていきたい。また、授業における話し合いのなかから、問題に思ったことを出し合うことによって、自分なりの意見をもち、戦争というものを各個人に考えさせる。 ?単元目標  ・戦争中の生活や様子を、体験者からの聞き取りや地図、年表、写真、手記などの資料を活用して調べられるようにする。 ・満州事変から日中戦争、第二次世界大戦までの戦争の背景と経過、国民や戦場となった地域人々の生活の様子などを調べ、戦争の実態を把握することから平和の意義について考えられるようにする。 ?単元計画(全9時間/4時間目) 1.出来事の確認・写真で今の小学生と比較する。 (2時間)
  • レポート 教育学 社会科教育法 社会科 教育法 6年生 国際平和学習
  • 550 販売中 2006/10/12
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  • 技術・家庭科(家庭分野)学習指導案 単元:幼児と遊び
  • 1.単 元   幼児と遊び 2.目標 ?幼児の遊びの種類や遊びによる発達を理解できるようになる ?年齢による遊びの変化や幼児の安全を考えることができるようになる ?おもちゃの特性を理解し、幼児の発達段階に適したおもちゃ、安全なおもちゃの選び方を知る ?対象年齢や発達段階に合わせたおもちゃつくりの計画ができる 3.授業計画(全4時間)  ?遊びの中で育つ・・・・・・・・1時間  ?遊びと発達・・・・・・・・・・1時間(本時)  ?いろいろな遊びとおもちゃ・・・1時間  ?おもちゃの計画・・・・・・・・1時間 4.本時の指導 (1)目標  幼児の心の発達とそれによる遊び方の変化を理解することができる。  生徒たちが気にしていないような場所も幼児にとっては危険がたくさんあるということを理解できるようになる。 (2)準備  教師:プリント、プロジェクター、パソコン、子どもの安全グッズ  (3)学習指導過程 学習活動 時間 指導上の留意点・支援 ・ 赤ちゃんのころは誰と遊んだか思い出し発表する・ 幼稚園・保育園の時に誰と遊んだか思い出し発表する・ こころの発達と遊び方の変化を考え、どのように変わっていったかを発表する・ プリントに遊び方の変化を記入する・ 画像を見て、危険箇所を考え発表する・ 幼児の身の回りの危険な場所やものをプリントに記入する・ プリントに記入したことを発表する・ 幼児の安全を守る用品を知る・ まとめ・ 感想を記入する 5分101010105 ・ 身近な大人や、年上の兄弟などを出すと思われるが、家庭環境が複雑な生徒もいるので、それほど深く言わせないようにする。・ 誰かに遊んでもらっていたということを気づかせる・ 友達、ひとり、兄弟などまわりの友人と遊んでいたことを思い出させ、人と積極的に関わりながら遊び出したことに気づかせる。
  • レポート 教育学 中学校 家庭科 幼児 危険
  • 550 販売中 2006/01/31
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  • 教育実習 高等学校公民科(政治経済)学習指導
  • 1 高等学校 公民科(政治経済)学習指導案 指導教官 実 習 生 1 , 日 時 : 平 成 年 月 日 ( ) 第 校 時 2,対 象 : 高等学校 第 学年 普通科 組(男子16名、女子25名 計41名) 3,使用教材 : 『高等学校 政治・経済』 第一学習社 『資料 政・経 2003』 東京学習出版社 4,単 元 名 : 基本的人権の保障 5,単元目標 : 日本国憲法が保障する基本的人権の内容を理解し、人権尊重と擁護の重要性・意味を考える。 6,指導計画 : <基本的人権の保障と新しい人権> 1時間目・・・法の下の平等(憲法の成り立ちと基本理念・特色) 2時間目・・・基本的人権の考え方・公共の福祉 3時間目・・・自由権①(精神の自由) 4時間目・・・自由権②(人身の自由・経済の自由);本時 5時間目・・・社会権(生存権) 6時間目・・・社会権(労働権・教育を受ける権利)、参政権、請求権 7時間目・・・新しい人権(知る権利、プライバシー権、環境権) 7,本時の授業 (1)本時の単元名 : 自由権② (2)教 材 観 : 自由権は、日本国憲法が保
  • 教育学 教育実習 高校公民 政治経済 憲法 薬事法
  • 880 販売中 2008/01/28
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  • 社会科公民科指導法Ⅱ社会科歴史的分野の学習指導
  • 単元名 戦乱から天下統一へ 対象学年 中学2年生 単元目標 ①社会的事象への関心・意欲・態度…ヨーロッパ人によって、鉄砲やキリスト教が日本にもたらされた背景を意欲的に調べ発表しようとする。 ②社会的な思考・判断…刀狩・太閤検地の目的と信長・秀吉のキリスト教政策の変化の理由を、具体的な資料や事例に基づいて推論し、説明できる。 ③資料活用の技能・表現…世界地図を活用しながら、新航路開拓の拠点にスペインとポルトガルがなっている理由を調べ発表する。 ④社会的事象についての知識・理解…戦国大名の支配の特徴や、織田信長・豊臣秀吉の政治、中世からの政治・社会が大きく変化したことを理解する。 指導計画  南か
  • 日本 キリスト教 社会 政治 政策 ヨーロッパ 指導 キリスト 理解 変化
  • 550 販売中 2009/03/16
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  • 【玉川大学】社会科指導法Ⅰ(中学)②「地理的分野の学習指導案」
  • ※このレポートは、玉川大学通信教育部・科目名「社会科指導法Ⅰ(中学)」平成24年度課題の合格済レポートです。 教員による評価・批評は以下の通りです。 <課題> 「世界の諸地域」から「中国の農業」という単元を扱い、その最初の時間の授業を行うものと想定して学習指導案を作成せよ。単元名、想定する対象学年・学級、単元設定の理由と単元目標、指導計画、本時の目標などを記したうえで、本時の学習内容(導入、展開、まとめ)を詳しく述べ、最後に「評価基準」を示すこと。あくまで教師による説明を基本とした授業を実践するものとする(この時間全体を調べ学習や発表,意見交換の時間にしない) が、「展開」において 5〜10 分程度生徒による作業的時間を設け、資料の活用や思考力・表現力の涵養に当てるように工夫すること。また、自作のワークシートも作成し添付すること。 <評価> B(合格) <批評> 工夫された跡は認められるが、ワークシートがドリル風なので、もう少し簡略化し、要点を絞ったスタイルにしたい。 ____________________________  このレポートでは中学校社会科地理的分野「世界の諸地域」から「中国の農業」という単元を扱い、その最初の時間の授業を行うものと想定して学習指導案を作成する。 単元名:中国の農業 対象学年:第1学年、町田市にある中学校という仮定 使用教科書:東京書籍「新しい社会地理」平成24年度版 使用教材:教科書、ワークシート 単元設定の理由:  大項目「世界の様々な地域」では、世界の多様な地域とそこに住む人々の生活を主な学習対象とし、世界の諸地域の多様性や地域的特色を理解させる学習を通して、世界の地理的認識を養うことをねらいとしている。 本単元では中項目ウ「世界の諸地域について、各州に暮らす人々の生活の様子を的確に把握できる地理的事象を取り上げ、それを基に主題を設けて、それぞれの州の地域的特色を理解させる」ことを単元の目標としながら、中項目ウの内容取り扱いを受けて、「アジア州」の地域的特色を理解させるために、まずアジア州の広範な地域的特色を理解させる。次に、主題を設けて地域的特色を理解させる。 主題は「中国の農業」を取り扱う。その際、“なぜ中国の農業は世界一なのか”という問いを立て、中国における農業分布、農業発展と人々の生活のかかわりを追求することを通して、アジアの人口問題や自然環境の違い、経済発展、農村と都市の格差問題へと発展させることで、アジアの地域的特色を理解させる。…
  • 環境 中国 日本 アジア 経済 宗教 社会 地域 文化 玉川 通信
  • 990 販売中 2015/11/11
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