連関資料 :: 社会
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戦時下の社会事業と軍事援護
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戦時下の社会事業と軍事援護
社会事業法の制定
日華事変以後、戦時体制化が進んでいく中で、戦時下の「銃後生活」対策として社会事業が拡大されるとともに、国の社会事業に対する監督が強化されていく。社会事業の多くは民間の社会事業施設であり、経営難となるものが多かった。昭和13年「社会事業法」により、民間社会事業に対する保護助成と国の指導監督が強化された。
医療保護法の制定
兵力・労働力の基礎として国民の体位の向上が重視され、生活困窮者の医療保護についても強化が図られる。救護法等によるそれまでの医療内容では十分ではなく、社会事業団体や方面委員から改善が求められた。昭和16年「医療保護法」が制定され、従来からの生活困窮者に対する医療保護事業を統合整理し、政府の管理の下に統一的に行われることとなる。一方、救護法の分散化傾向は、この法律の出現によってますます強まる。
児童保護・母子保護対策の推進
大正末期から、生計中心者を失い生活の困難を来している母子に対して保護を求める運動が婦人団体等により行われ始める。このような運動のなかで、昭和12年「母子保護法」が成立する。貧困のため生活が困難であったり
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福祉学
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歴史
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高齢化時代の社会保障改革
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高齢化時代の社会保障改革
高度経済成長期を通じて、我が国の社会保障制度は制度的には西欧諸国と遜色のないものとなった。昭和48年の第一次石油危機による石油価格の高騰は、物価を急上昇させるとともに、企業収益を圧迫し、高度経済成長の終焉をもたらした。我が国経済は、主として輸出の増加を通じて安定成長に移行することとなった。
この時期において、人口高齢化の速度は早まっていった。また、高度経済成長期を通じて家庭の扶養機能が低下したことから、老人扶養の問題が低所得階層のみならず一般世帯においても大きな問題となっていった。年金費用を含む社会保障給付費が増加し、その負担も増加することが予測され、将来の社会保障
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アイデンティティにおける日本とボディにおける社会化の違い
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「アイデンティティにおける日本とボディ社会における社会化の違い」
まず、ボディ社会におけるアイデンティティの特徴といえば、モラレの存在である。しかし、日本にもモラレに似たようなものがある。それは、英才教育である。英才教育とは、
「すぐれた才能をもつ者に対する特別な教育」(広辞苑)とあるが、現実には、すぐれた才能をもっていなくても、お受験という言葉が代表されるように、我が子には是非とも○○の能力を身につけてもらいたいと望み、そのためのカリキュラムを組んでいる英才教育が多いのではないだろうろうか。その例として、子どもを進学校に行かせ、良い会社に勤められるようにするものや、スポーツを小さい頃からやらせ、プロにさせる。というようなエリートコースを歩ませるために親は、必死に子どもを教育するというものがある。では、どこがモラレと英才教育が似ているのだろうか。それは、他者の敷いたレールに沿って歩む人生である。具体的に述べると、英才教育では、他者(親)が将来子どもに期待するレール、例えば前述のとおりエリートコースというような親の期待であるレールを敷き、子どもがそのレールに沿って人生を歩むというものであ
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近代西欧社会の成立とキリスト教
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近代西欧社会が成立するに当たって
キリスト教が影響を与えた例
【 序論 】
私見では、近代社会の成立に大きく関わったと重要な規範文化とでも言うべきものを挙げるとするならば、まず政治的にはヨーロッパ各地において勃発した市民革命の原動力となった人権思想があり、さらに、経済的には資本主義があるのではないかと思う。市民革命はまさに、その激動を経験したからこそ個々の市民は様々な権利を獲得して自立した市民たりうる立場に到達し、資本主義の成立は、古代ギリシアなどにおいては公的な政治活動に比べると一段下のものとみなされていた状況とは異なり、私的領域における経済活動を拡大することにつながった。つまり、そうした過程を経て私的領域が増大したことから、市民社会が成立したと言えよう。
ただ、この時期には宗教改革も重なり、キリスト教、特にプロテスタント派の影響も抜きには語れない。こうした宗教的影響は、近代への転換期においてどのように働いていたのだろうか。
そこで、自分が論じたいのは近代社会を築き上げるうえで重要な役割を果たしたと思われる、資本主義や市民革命成立の下地にプロテスタンティズムが大きく関わっていたことである。前者についてはマックス・ヴェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』において述べており、これを参考にして両者のかかわりについて論じたい。後者については、市民革命が進む上で重要な理念となった人権思想にキリスト教的影響が見られるのでそれを軸に議論を進めたい。
【 近代資本主義社会の成立とプロテスタンティズムの関わりについて 】
上述のマックス・ヴェーバーの著書によれば、彼の問題意識は西欧にのみ何故資本主義が成立したのかという所にあった。彼によれば、単なる拝金や利益追求型の営利活動は洋を問わず世界各地に存在するが、その活動に対する特殊な内面的作用の影響を受けた西欧型の合理的精神を有する資本主義は、他地域や全時代の状況に比べるときわめてその性質や成立の背景が特異であるという。
その背景を宗教的見地から述べるならば、16世紀から17世紀にかけてプロテスタンティズムの中でも大きな位置を占めるカルヴァン派やそこから派生したピューリタニズムの禁欲的思想が普及したことが肝要であり、それまでのカトリック教会の支配の下での形式的な信仰活動とは異なる状況が生まれた。そこでは、カルヴァンによる、「人間のために神があるのではなく、神のために人間が存在」し、人間の中でもごく一部の者しか救われないという「予定説」の考えから、来世での救済のために世俗内で禁欲的に、そして、自己を高めるという潮流が生まれる。その際、敬虔な信徒たちは、自己が神からの恩恵を受けるに値するかを各々で厳しく審査し、これが理性的(合理的)精神の涵養に繋がったのではないかと思われる。
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プロテスタンティズム
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「病気の社会史」〜文明に探る病因〜 について
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「病気の社会史」~文明に探る病因~ について
この本の中で著者はまず、なぜ病気の歴史を問題とするのか、ということを明確にしている。
「病気は、紛れもなく「私」という人間の病気である。つまり、病気というものが単独にあるのではなく、病気の人間、として存在するのである。病気が人間のものである以上、人間の属している社会の病気であり、文明の病気である。よって社会に文明に歴史があると同じように、病気にも歴史がある。」
と著者は述べ、以下、なぜ病気の歴史を問題にするのかという問いに対する答えをこのように結論付ける。
「病気は文明がつくり、病気は文明を変え、社会を動かしていく。つまり、病気の歴史は、文明、社会の歴史と非常に深くかかわりをもつ。文明の光と影、歴史の明暗を見極めるうえで、ひとつの鋭いレンズとなるのである。」
私がこれまで読んだことのある歴史に関する文章の中に、このように「病気」を主要なファクターとして、文明、社会の歴史にアプローチを試みたものはなかったように思われる。その点、「医学」に関して多少興味があり、この本を手に取った私は非常に本の内容に引き込まれた。
次に、難解な答えの多いアテナイの都市国家が滅びた原因について、誰にでもわかる原因として疫病をあげ、まとまった記録として史上最初のものである、ツキュディデスの『戦史』を用いて、これについて論じている。ツキュディデスの『戦史』中では、戦争中に史上最大の疫病が発生し、戦死者以上に疫病による犠牲者が発生、アテナイの市民達が日常的な感情を失い、ポリスの生活全面に疫病によってかつてない無秩序が広まり、強力な指導者であったペリクレスをも、疫病によって失い、アテナイは滅んでいったことを述べ、また、患者の病態を実見したところをまとめ、主たる症状を記している。そして著者は、ローマの衰退におけるペストの関わり、ナポレオンのロシア遠征における赤痢による影響等を例に挙げ、様々な戦史を丹念に読むのであれば、戦争で直接に死傷した者をはるかに上回る疫病による犠牲者が常に存在していたこと、そしてそれが戦争を大きく左右する重要な因子であった事実を思い知らされる、と述べている。確かに現代より、非常に衛生環境が劣悪であった中世では、戦争で、直接戦場に赴く人々だけでなく戦時下に置かれた人々の多くの体力、気力は途方もなく奪われ、人々が病に侵される危険性は非常に高かったであろう。おおよそ四人に一人が死に、おそらく非常に信心深かっただろうアテナイの人々が、神々の無力さを痛感し、宗教的な埋葬なども施すことがなくなったというのだから、想像を絶する悲惨さであったことなのだろう。
ギリシャのアテナイについて述べたあと、疫病の発生から見た中世、近世の区切りについて語る。そして著者は中世において人々にもっとも恐れられていた病、ライ病(ハンセン病)についてふれる。驚いたことに、ライ病患者は、紀元前から、旧約聖書の中で、モーセの戒律のひとつとして、社会から隔絶されていた。
「歴史を生き抜く社会集団を維持、前進させるためには、神の恩恵の威力圏において、なおこうしたライ者にたいする規制を設けざるを得なかったのであろう。」
と、著者は推測する。当時の人々に絶大な影響力をもつ、宗教によって、健康な人々を守ろうとしたのであろう。健康な人々を守り、生き抜いていくためにはいたしかたのなかったことなのかもしれないが、強制的に隔絶され、おそらく健康な人々に、気遣われることも少なく、汚れたものとして蔑まれ、忌み嫌われることを導いた宗教的な隔絶は、非常に悲劇的なことである。当時
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教育学
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精神療法及び環境・社会療法について述べよ
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「精神療法及び環境・社会療法について述べよ」
はじめに
精神療法とは、専門的な知識と技術を持った治療者が、患者のもつ心理的困難を治療者と患者の間で展開する職業的関係を通して改善していく接近法である。その接近には、患者を情緒的に支えたり、教育的に接したり、患者の洞察を求めたりする方法がある。 その目的は、①症状による苦痛、不安、葛藤、そのためのハンディキャップ、さらには行動の障害パターンに介入してその解消、軽減、修正をはかること、②家庭や社会などの生活現場の適応法の改善、適応能力の向上、③人格の成熟、精神内界の不安や罪意識の解消のための自己洞察の3つに区分される
精神医学における治療は、身体医療、精神医療、及び環境・社会医療の三つに大別される。このうち身体医療は、薬物治療や電気ショック療法などといった医師のみを行う事ができる身体医学的手法によるものである。精神療法及び環境・社会療法は、医師以外にも行う事のできる人文科学的手法によるものである。
これらの治療法は心理療法や福祉的な援助を行い、症状の軽減や患者自身の潜在的な問題解決能力を引き出し患者自身が独力で社会復帰をできるように手助けするものである。
以下に精神療法及び環境・社会療法について述べる。
精神療法
精神療法とは、専門的な知識と技術を持った治療者が、患者のもつ心理的困難を治療者と患者の間で展開する職業的関係を通して改善していく接近法である。現在は次の挙げるような精神療法が行われている。
(1) 精神分析的精神療法
精神分析はフロイトによって創始された精神療法であり、神経症の病因と治療法に関する理論、ならびにそれに基づく精神構造一般についての理論体系を精神分析という。
精神分析は、種に神経症の患者を対象として週に4日以上患者を寝椅子に座らせて自由に連想を書き溜めて患者の心を分析していく。 適応症を人格障害や気分障害などに広げ、週に2 -3回で、寝椅子を使わない対面法を用いした柔軟な方法での面接で精神を分析していく方法を精神分析的精神療法というのである。
(2)認知療法
認知療法とは、人間の情緒が認知のあり方によって大きく影響を受けることから、極端な認知を修正することによって問題に対処し情緒状態を変化させることを目的とした短期の精神療法である。
治療では、問題の生じる歪んだ認知に気づかされ、宿題が与えられ、ストレス状況で同考えたかを記録し、そのときの悲観的な認知を助長するような無意識の前提を突き止めようとすることである。
(3)行動療法
神経症などの不適応行動は誤った学習の産物であり、治療は学習理論の原理に基づき、その不適応行動を除去し、望ましい行動を条件付けるものである。不適応行動は、そのもととなる原因を洞察しなくても変化すると考えられている。
行動療法は、範囲の限定した行動異常、例えば恐怖症、強迫神経症、大食症、喫煙などに有効である。
(4)森田療法
1920年頃に森田正馬が創始した治療技法で、森田神経質などの神経性障害の患者に用いられる。森田療法は、完全を求めるがために小さな事にこだわって余計に悪くなるという悪循環を断ち切るために、あるがままに症状を受け止めて行うべき事をできる範囲で行っていくというのが根底原理である。
また、優れた治療法として世界に普及しつつあるだけではなく、いわゆる健常社の生き方にも参考になりうるものである。
(5)集団精神療法
集団場面で行う精神療法の総称で、精神分析療法、認知療法、行動療法などさまざまな精神療法の立場から行う事がで
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医学
精神
社会療法
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社会福祉計画策定の意義と課題について
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「社会福祉計画」策定の意義と課題について述べよ。
社会福祉の政策目的は、憲法25条でも述べられているように、社会保障、公衆衛生とともに、国民の健康で文化的な最低限度の生活を確保することであり、それが福祉計画の目的ともいえる。
計画を立てるのは、そのほうが合理的・効率的に物事が進むと思われているからである。加えて、合理性の尊重という思想的背景もあるためである。
しかし、合理性には限界がある。サイモンは、人間の認識能力には限界があるので、100%の合理性を実現するのは、現実には不可能であるとしている。そして、最適な代替案を選択するのではなく、限られた代替案の中から満足できる代替案を発見し選択するのが現実的であるとした。
また、リンドブロムは、様々な組織や集団が互いの利害を競い合う多元的な社会では、最良の案を決定するよりも、現在実施されている対策の持つ具体的な欠点に着目し限界的な変化をめぐって調整を行うべきであるとした。
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福祉学
合理性の価値
指示的計画
計画過程
技術的過程
ニーズ
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
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アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
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