日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 保健

資料:934件

  • 精神保健対策について
  • 1.はじめに 精神保健とは、こころの健康を保とうとするすべての人々のためのものである。精神障害を予防・治療しようということだけでなく、こころの健康を保持・向上させる活動を進めていくこと、さらに様々な形での障害を抱えながらも、すべての人々が個人として尊厳を持って生きていくことにつながっているものである。 今日こころの健康は、誰もが身近に感じる問題になっている。家庭、学校、職場、地域でこころの健康を保ち、いきいきと生きていくことができる社会にするために、精神保健福祉は重要な役割を担っている。 2.精神保健の概念 精神保健福祉法第一条には、「この法律は、精神障害者の医療及び保護を行い、障害者自立支援法(平成十七年法律第百二十三号)と相まつてその社会復帰の促進及びその自立と社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い、並びにその発生の予防その他国民の精神的健康の保持及び増進に努めることによつて、精神障害者の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ることを目的とする。」と明記されている。 精神保健の目的は2つある。ひとつは、精神障害者への医療、福祉の増進、も
  • 福祉 精神 社会 障害者 精神保健
  • 550 販売中 2009/01/29
  • 閲覧(2,393)
  • 精神保健
  • ライフサイクルにおける精神保健について 精神保健は精神的健康の維持・増進を目的し、精神的健康とは、WHO(世界保健機構)によると、1951年その憲章前文において、「健康とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態であり、単に疾病や病弱でないということではない」と定義している。ここで精神的健康とは個々人の環境に対して適応している状態を云い、すなわち、家族関係・職場関係・社会関係等の環境に満足し、幸福を甘受している状態と考えられる。これを、人間のライフサイクル・人間が生まれ、成長し、死ぬまでの過程の発達段階の視点から精神保健の課題と特徴について考察する。 ⑴乳幼児期 母子関係において乳児が基本的不信をうわまわる基本的信頼(エリクソン)を、自分が取り巻く社会に持つことが出きることを知る段階と言われている。 分離不安(separation anxiety);乳幼 児が母親または母親代理から引き離される時に示す不安をいい、生後9ヶ月頃から幼児期全般に続くことが多い。母子分離―乳児が急に母親から分離される時に示す反応として⑴「抗議」の時期⑵「絶望」の時期:無感動の状態⑶「脱愛着」の時期:母親への関心の喪失としている。 ②母子関係の成立とその臨界期(critical period)と愛着行動(ボウルビイ);行動に反応する対象を選択し、その対象に結びつこうとする行動をいう。生後1ヶ月の乳児;感情の表出とは無関係な生理的な微笑の出現①生後5週-14週の乳児;社会的笑の出現。この時期に微笑に対してあやし、くすぐり、揺すったりするなど強化しないと微笑が消退してしまう。社会的愛着;生後6ヶ月から満2歳になるまでの間が、母子分離に最も感受性が強く、修復に困難がある。 人見知り(fear of strangers)現象の 出現;親しみのある対象とない対象を乳児が区別、そして親しみのある対象に好意を持つったことを意味し、愛着(アタッチメント)の形成に必要な役割を持つ。人見知りは生後5ヶ月から10ヶ月の間にみられ、8ヶ月頃に最も強いので、「8ヶ月不安」(スピッツ)とも呼ばれている。 ④第一反抗期(二歳以降):分離・個別化 過程。自分が母親と違う存在であることを自覚し、自己主張を始める。子どもは周囲に関心を広げ、自発性が豊かになり、遊びを通じていろいろなことを学ぶ大切な時期となる。 ⑵学童期: 学童期は、親との同一視を通じて、自己概念を高 め様と努める時期である。この時期の発達は、幼児期までに獲得した自律性をもとに積極的に外界を探索することで達成される。 ①認知と思考の発達:「幼児の自己中心性」(ピアジェ)の脱却。⒜否定的自己像:習得する課題に取り組み勤勉さの感覚を養うが、課題の習得に失敗すると、否定的な自己像を作り上げてしまう。⒝対人関係の変化:友達関係が発達に重要な意味を持つ。中心的な人物が両親から、家族外の仲間に移り仲間との関係が遊びの関係から、精神的な共感をともにする関係へと変化する。また子供集団の形成(ギャングエイジ);「我々」の意識が芽生える。 ②自己の目覚め;集団の中で、規範を受け入れ、役割をになう自我が確立していく。自分をどのようにとらえるかという自己意識も明確になるが、小中高学年で一時的に自尊感情が低下する。 ③学童期の精神保健の問題;いじめ、不登校、心身症、後半は精神疾患、神経症など起こり始める時期で、学校と家庭が連携して早期の対応が必要となる。 ⑶思春期・青年期 急速な身体面の発達・成熟がみられる(第二次性 徴の発現)自律神経・内分泌機能の急激な発達に伴う心身の
  • ライフサイクル 精神保健 東京福祉大 レポート
  • 550 販売中 2008/01/07
  • 閲覧(6,673)
  • 学校保健
  • 学校保健活動の目的・方法・領域構造について、説明しなさい。 学校保健活動の目的は、学校保健法第1条に示されている、「学校における保健管理及び安全管理に関し必要な事項を定め、児童、生徒、学生及び幼児並びに職員の健康の保持増進を図り、もって学校教育の円滑な実施とその成果の確保に資することを目的とする。」とある。その目的を達成するために、保健管理と保健組織活動による方法を用いて、教育課程のなかで行われる。  その領域構造は、健康診断、健康相談などの「主体管理」、環境衛生検査や安全点検等「環境管理」、そして「生活管理」から成るⅠ「保健管理」、自立的健康管理活動能力を培うⅡ「保健教育」(教科として行われる「保健学習」と学校生活・教育課程全体で行われる「保健指導」)、地域保健との連携で行われるⅢ「保健組織活動」の3領域から構成される。  ⑴保健管理  保健管理は、主体管理としての①「健康事業」、環境管理としての②「学校環境衛生」、主体と環境を媒介する行動管理としての➂「学校生活」の三領域に区分して考えられる。  ①健康事業⒜健康診断;心身の健康に問題を持つ児童生徒の個別指導専門的立場からすべての児童生徒の保健及び環境衛生の実態を的確に把握して、疾病や情緒障害、体力、栄養に関する問題等心身の健康に問題を持つ児童生徒の個別の指導を行う。⒝健康相談;保健体育審議会答申において、養護教諭の行う健康相談活動は、「養護教諭の職務の特質や保健機能を十分に生かし、児童生徒の様々な訴えに対して常に心的な要因や背景を念頭において、心身の観察、問題背景の分析、解決のための支援、関係者との連携など、心と体の両面の対応を、行う活動である」と定義している。 ②学校環境衛生;学校保健法第二条「…環境衛生検査、安全点検その他保健又は安全に関する事項について計画を立て実施しなければならない。」第三条「学校においては、換気、探光、照明及び保温を適切に行い、清潔を保つ等環境衛生の維持に努め、必要に応じてその改善に努めなければならない。」に基づき、学校環境衛生の目的として、①子どもの発育・発達を促進し、健康の保持増進を図る。②学習能率の向上を図る。➂快適な生活を送らせ、情操の陶治を図る、とある。  子どもの学び方には、「頭が痛い」という主体的条件ばかりでなく、子どもをとりまく環境条件の良否によっても差異がもたらされる。このような事態が発生しないよう、上記の学校環境衛生活動を効果的に推進するためには、学校薬剤師が環境衛生検査に従事すると共に、維持及び改善に関し必要な指導と助言を行い、学校医や養護教諭を始め、全教員のそれぞれの特性を生かした役割を果たさなければならない。  ➂学校生活の管理;小倉氏は「その学校生活が保健的かどうかは、児童生徒の心身の健康と発育・発達を左右することはもちろん、学習の能率や成果、さらに広く人間形成の面まで直接・間接に関係している。…一方、学校における保健的な生活を通じて、児童生徒が保健的な生活環境・生活経験・直接指導などから学習する機会も少なくない。そのことによって自律的な健康生活能力が発揮することも期待できる。」としている。内容としては、(ァ)通学関係(ィ)学級編成(ゥ)時間割編成(ェ)休憩時間(ォ)精神保健(カ)その他があげられる。 ⑵保健教育 健康の増進に関する指導にあたるのみならず、一般教員の行う日常の教育活動にも積極的に協力する役割を持つものであると示された答申で、往来の健康の管理的側面、個別的指導の側面から、健康に関する教育的側面、集団的指導へと大きく変わり、「
  • 学校保健活動の目的 方法 東京福祉大 レポート
  • 550 販売中 2008/01/07
  • 閲覧(4,982)
  • 精神 保健
  • 職場における精神保健の重要性をまとめること。 ⑴学校現場における精神保健の現状 学校現場における精神保健の対象は、児童期から思春期、青年期という人格形成上最も重要な時期の子ども達である。学校における精神保健活動は、学校保健法に定める健康診断及び健康相談の一貫として行われ、通常健康カウンセラーでもある養護教諭が行う。しかし、この精神保健活動は、社会の急速な変化に伴う生活様式などの変化により、児童生徒の心や体の健康に様々な影響を与えているため、生活習慣病、ナイフなどによる問題行動など、急速に解決しなければならない現代的課題が山積みで危機的状況と言われている。 解決のためには、身体的側面のケアーとともに心のケアーへの両面からの対応が求められるようになった。実際、精神面の問題で保健室に相談に来る「保健室登校」が増えていることが、文部省の調査で、“心の問題”のために保健室の養護教諭が継続的に支援している学校は小学校で半数近く、中・高校では4校に3校という高い割合で存在することがわかった。また、いわゆる「保健室登校者」のいる中学校は、4割を数え、小・中・高校を総計すると前回調査の6年前(90年)の倍の1万人いることなどがわかった。この他にも、過去1年間に保健室で把握した心身の健康問題がある児童・生徒の状況をみると「慢性疾患」が小・中学校の約6割、高校で約8割あったほかに、過半数を超える中学校で「いじめ」を受けた生徒が存在、また、高校の約半数に「精神科疾患」や「拒食症」などの問題事例があることがわかった。 ⑵ヘルスケアカウンセリング(健康相談活動) 特徴;保健体育審議会答申において、養護教諭の行う健康相談活動は、「養護教諭の職務の特質や保健機能を十分に生かし、児童生徒の様々な訴えに対して常に心的な要因や背景を念頭において、心身の観察、問題背景の分析、解決のための支援、関係者との連携など心と体の両面の対応を行う活動である」と定義している。近年注目されているこの活動について、具体的に事例を挙げながら考察していく。 ①養護教諭の専門性を生かす健康相談活動⒜アセスメント;学校教育では「児童生徒理解」という用語が同義語で使われている。したがって、養護教諭は、十分なアセスメントにより生徒の問題に気付き、問題を見極めることが必要である。そのためには日常の健康観察から生徒を理解して、身体と行動や態度に表れる症状について観察しサインを見逃さないこと、また心身の発達過程を念頭におき、問題の背景を分析して判断力を高めることも必要である。 事例;ある女子高一年生A子が、気持ちが悪い、めまいがするなどの体調不良を訴え、保健室に来室することが多く、教室にいけない。担任教師からの情報と、保健室での様子を、行動観察によりアセスメントした結果、A子が対人関係のスキル不足していることや、自信を失っており環境に十分に適応できないことなどを援助ニーズとして拾い上げた。 ⒝カウンセリング;養護教諭の行う相談活動は次の3つにまとめられると森田(1999)は述べている。①理解者になる。養護教諭は受容的な態度で話を聞き支えることで、情緒の安定を促す働きがある。②味方になる。生徒達が訴える身体不調の訴えはその根底に知識不足の場合がある。そのため疾病に冠する生理学的、病理学的な知識を与える知識支援の役割も担わなければならない。③人間としての関わり。生徒自身が問題に気付き自己決定することを援助し、人格の成長をはかる役割。これら3つにまとめられる養護教諭のヘルスカウンセリングを的確に行うこととしている。 事例;上記
  • 職場の精神保健活動 東京福祉大 レポート
  • 550 販売中 2008/01/08
  • 閲覧(3,231)
  • ライフサイクルにおける精神保健について
  • 1.精神保健とは  広義の意味において精神保健とは、精神の健康を保持、増進させること、即ち心理的にも身体的にも、社会的にもよりよい状態、環境を目指すための諸活動をさす。わが国では1987年に精神衛生法が改正され精神保健法になり、更に1995年の改正で「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健法)」と改められた。同法第1条には、精神障害者等の医療・保護、社会復帰の促進、自立と社会経済活動への参加の促進のための援助、発生の予防と共に、国民の精神的健康の保持・増進に努めることによって精神障害者等の福祉の増進と国民の精神保健の向上を図ることが目的として述べられている。  精神保健の内容の1つに、各発達段階に合わせた対応が好ましい、という考え方があり、これをライフサイクルにおける精神保健という。今日では、ライフサイクルの各時期に対応した精神健康の諸問題への対応の重要性が高まってきている。 2.ライフサイクルと精神保健  ライフサイクルを小此木は「一人の人間が、生まれ育って青年期を迎え、やがて成人期、そして初老期、老年期へと人生をたどっていく、その一貫した流れと、各年代の段階で、それぞれに特有な精神的な発達課題に出会い、その課題を達成しながら心の成熟を遂げていく、そのプロセスをいう」と説明している。  このようなプロセスの中で、就学や入園の時期・思春期および青年期・就職や結婚の時期・中年期・退行期および老年期などが特にストレスの生じやすい時期とされている。 人生のさまざまな過程で個人が被るストレスは異なり、個人のストレス耐性とライフサイクル上のストレッサーとの間に不均衡が生ずると心身の障害が容易に発生するのである。
  • レポート 福祉学 精神保健 ライフサイクル 精神衛生
  • 550 販売中 2006/03/06
  • 閲覧(8,926)
  • 保健医療サービス
  • 社会福祉士の通信教育にて、100点中90点の評価をいただいたレポートです。 【科目】保健医療サービス 【課題】診療報酬制度における、「出来高払い」と「包括払い」の特徴(長所・欠点を必ず含める)について、病院の立場、患者の立場の両方の視点で述べよ。 【文字数】1529字 【評価】90/100点 テキスト学習を基に課題の論点を整理しつつ論述できています。
  • 福祉 社会福祉 医療 社会 健康 問題 サービス 課題 社会福祉士 保健 通信
  • 550 販売中 2021/08/12
  • 閲覧(2,414)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?