資料:753件
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製作物供給契約書
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製作物供給契約書
株式会社○○○○を「甲」とし、株式会社○○○○を「乙」として、甲及び乙は、以下のとおりに契約する。
第1条(製作物供給)乙は、○○○○(以下「本製品」という)を製造し、これを甲に供給する。
第2条(仕様等の指定)乙は、甲が作成・交付する仕様書及び図面に基づいて本製品を製造する。
2 仕様を変更する場合には、甲は、事前に新たな仕様書及び図面を乙に対して作成・交付しなければならない。
第3条(模倣の禁止)乙は、本製品の模倣品を製造してはらない。
第4条(個別契約)甲及び乙は、本製品の製造につき、本契約に基づき、個別契約を締結する。
2 個別契約は、甲が発注年月日、数量、納期、納
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契約書
業務委託
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ソフトウェア開発ライセンス契約書
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ソフトウエア開発ライセンス契約書
本開発ライセンス契約(以下「ライセンス契約」という)は、 にその本店を有する (以下「ライセンシー」という)と、 にその本店を有する (以下「ライセンサー」という)との間で、 年 月 日、締結された。
前 文
1 ライセンサーは、オペレーティング・システム・ソフトウエアである“○○○○”を開発し、これに関する一切の権利を有しているところ、
2 ライセンシーは、“○○○○”のオブジェクト・プログラムを使用し、その翻案物を作成し、これを自社の製品に組込んで日本で販売することを企図しており、ライセンサーから“○○○○”に関する開発ライセンスを許諾されることを希望している。
以上より、ライセンサーとライセンシーは、以下の通り合意する。
第1条(定義)本契約書において、次の用語は、それぞれ以下の通り定義される。
1.1 「本件ソフトウエア」とは、ライセンサーが開発したオペレーティング・システム・ソフトウエアである“○○○○”のオブジェクト・コード・バー
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契約書
ソフトウェア
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ソフトウェア開発委託契約書
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ソフトウエア開発委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲が乙に委託するコンピュータ・ソフトウエアの開発業務に関して、以下の通り契約を締結する。
第1条(開発委託の基本合意)甲は、下記の業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙は、下記の契約期間内にこれを完了することを受託した。
記
基本設計業務及びソフトウエア作成業務(これら基本設計書及びソフトウエアを、以下「納入物」という)
その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。
契約期間: 自 年 月 日・至 年 月 日
以 上
2 乙は、甲が本業務を遂行するに際して必要な協力をする。
第2条(機密保持)乙は、本契約の履行に関連して知り得た甲に関する機密情報を第三者に公表してはならない。ただし、①乙が知った時点ですでに公知の情報、②乙の責めに帰することのできない事由により公知になった情報、③乙が独立に開発した情報についてはこの限りでない。
2 乙は、本業務に従事するすべての従業員に前号の義務を遵守させるために必要な努力を払うものとする。
3 本条の機密
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契約書
ソフトウェア
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技術共同開発契約書
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技術共同開発契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、共同で に関する技術の開発業務を行うことについて合意したので、以下の通り技術共同開発契約を締結する。
第1条(目的)甲及び乙は、下記の開発業務(以下「本業務」という)を、下記の契約期間内に共同して行うこととする。
記
本業務: に関する技術の開発
その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。
契約期間: 自 年 月 日・至 年 月 日
以 上
第2条(機密保持)各当事者は、本契約の履行に関連して知り得た他方当事者に関する機密情報を、他方当事者の事前の許可がないかぎり、第三者に公表してはならない。
2 各当事者は、本業務に従事するすべての従業員に前項の義務を遵守させるために必要な努力を払うものとする。
3 本条の機密保持義務は、本契約が終了した後も継続する。
第3条(仕様書等の管理)各当事者は、本契約の履行に関して、他方当事者から提供された仕様書その他の資料を、善良な管理者として保管・管理するも
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契約書
業務委託
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金銭消費貸借契約書
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金銭消費貸借契約書
平成○○年○○月○○日
住所
貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 印
住所
借主(乙) ○ ○ ○ ○ 印
甲と乙は、下記条項の通り金員を貸し付けることに合意したので、本契約を締結する。
記
第1条 甲は乙に対し、本日、金○○○○円を貸渡し、乙はたしかにこれを受領した。
第2条 弁済期間は、平成○○年○○月○○日とする。
第3条 第1条による元金支払のため、乙
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契約書
金銭消費賃借
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会員権売買契約書
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会員権売買契約書
売主XXXXXXXXXX(以下甲という)と買主XXXXXXXXXX(以下乙という)は、甲が所有する下記記載の会員権(以下本会員権とする)の売買に関し次のとおり契約を締結する。 第1条(目的) 甲は乙に対して、本会員権を売り渡し、乙はこれを買い受ける。 本会員権の表示 会員権会社 :XXXXXXXXXX クラブ名 :XXXXXXXXXX 種 別 :XXXXXXXXXX 会員番号 :XXXXXXXXXX 第2条(売買代金) 本会員権の売買代金は金XXXXXXXXXX円とする。 第3条(代金の支払いと引き渡し) 甲は、乙から前条売買代金の全額の支払いを受けるのと引き換えに、本会員権の譲渡に必要な書類を引き渡す。 第4条(本会員権の名義変更手続) 1.乙は、前条の譲渡に必要な書類を受けた後、速やかに本会員権の会員権会社に、甲から乙への名義変更手続をとる。 2.甲は、前項の名義変更手続において、乙に対してできるかぎりの協力をする。 3.第1項において、名義変更手続の際の名義変更手数料は乙の負担とする。 第5条(許可が得られない場合) 乙が、前条の、本会員権
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契約書
ゴルフ会員権
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根抵当権設定契約書
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根抵当権設定契約書
〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、次の通り根抵当権設定契約を締結する。 第1条 乙は、乙の甲に対する債務の履行を担保するため、甲に対し、乙の所有する別紙目録記載の不動産の上に、次の内容の根抵当権(順位〇番)を設定する。 極度額 金〇〇〇〇円 被担保債権の範囲 〇〇〇〇基づく債権 確定期日 定めない 第2条 乙は、前条による根抵当権設定の登記手続を速やかに完了し、その不動産登記簿謄本を甲に提出する。 2.乙は、前条の根抵当権について各種の変更等の合意がなされたときも、前項と
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契約書
根抵当権
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抵当権設定契約書
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抵当権設定契約書
〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、次の通り抵当権設定契約を締結する。 第1条 乙は、甲に対し負担する下記記載の借入金債務の履行を担保するため、甲に対し、乙の所有する別紙目録記載の不動産(以下「本件不動産」という)の上に順位〇番の抵当権を設定する。 金額 金〇〇〇〇円 借入日 平成〇〇年〇〇月〇〇日 弁済期 平成〇〇年〇〇月〇〇日 利息 年〇〇% 遅延損害金 年〇〇% 第2条 乙は、前条による抵当権設定の登記手続を速やかに完了し、その不動産登記簿謄
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契約書
抵当権
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準
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契約書
派遣社員
会社書式
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法等の法
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労働者派遣契約書
労働者
派遣
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する労働者(以下、「派遣労働者」という。)を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 派遣労働者の派遣就業の条件その他の労働者派遣法において労働者派遣契約に定めるべきこととされている事項については、本契約に従い別途甲乙間において定めるものとする。 第3条 本契約は、特に定めのない限り、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第4条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定めるものとする。 第5条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法等の法令違反が生じないよう労働基準法等に定める時間外・休日労働協定その他の所定の法令上の手続等をとるとともに、派遣就業が適正に行われるよう、就業規則等乙の派遣労働者に対する諸規
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労働者派遣契約書
労働者
派遣
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金銭消費貸借契約書
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金銭消費貸借契約書
貸主 (以下、「甲」という。)と借主 (以下、「乙」という。)とは、以下のように金銭消費貸借契約(以下、「本件消費貸借」という。)を締結する。
第1条(貸借)
本日甲は、乙に対し、金 円也を、次条以下の約定で貸渡し、乙はこれを確かに借受け、受領した。
第2条(利息)
本件消費貸借の利息は、元金に対し年 割 分の割合とする。
第3条(弁済期)
乙は、甲に対し、元金については平成 年 月 日限り、利息については毎月 日限り、いずれも甲の住所に持参し、または送付して支払う。
第4条(遅延損害金)
乙が元金を期限に弁済しないときは、元金に対し年 割 分
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契約書
貸借契約書
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
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