連関資料 :: 問題
資料:1,350件
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発達の概念や理論及び発達における諸問題について
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人間の「発達」の概念について、ごく初期の心理学では二通りの考え方があった。
一つ目は「胎児は様々な可能性を秘めていて、時間の経過と共に次第に姿・形を現して来る」という考え方で、発達は固体の中で生起する遺伝的生物学的に決定される成熟の過程と密接に関わるものとして扱われ、学習とは丸で別のものという考え方である。二つ目は「発達は学習の特殊な形態である」というもので、一つ目の内から湧き出てくるもの、という考えとは正反対の考え方で、外部環境からの働き掛け、つまり比較的長期に渡る非可逆的な学習によるものであると考えられていた。
人間の「発達」の概念は、対立したそれぞれの立場から別々に考えられていたが、1970年頃から「発達」は固体と環境との相互作用として捉える、相互作用説が広く認められるようになって来た。
「発達」には、量的な発達を意味する量的側面と、質的な発達を意味する質的側面がある。「量より質」、「質より量」等と言う表現を私達も日常的に使用していて、対照的な存在に思いがちではあるが、実は相互の関係にあるのだ。
「量的発達」とは、何らかの量の増減として数量で計れるところの目に見える発達の事を指す。
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レポート
福祉学
発達段階
ピアジェ
エリクソン
ライフサイクル
550 販売中 2006/11/07
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BSE(牛海綿状脳症)問題
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最近ではあまりに話題にならなくなってしまったBSE(牛海綿状脳症)問題ですが、テレビなどで話題になっていたときにおいて、自分たちは正確な症状、回避の仕方などを詳しく知っていたのかというと実際はよく分かっていませんでしたし、実際に人体にかかわり、生命論の「食の安全」というテーマでとりあげると思いもしていなかった。
そもそもなぜ、牛がBSEに感染しやすいかというと、実際は牛が感染しやすいというよりも感染しやすい環境にいるかららしいです。他にBSEを発病する動物はネコとか人間とかヤギがいますが、しかしどうしてこのように牛だけがテレビで取り上げられるほどにかかってしまうのかというと、イギリスでは昔から子牛の離乳食として羊や牛のくず肉や骨などを処理加工処理したりするとできる廉価で栄養価の非常に高いえさである肉骨紛を与えやすい環境にあるからだということがわかりました。このことにより牛はネコやヤギ、人間などよりも多数感染している。
次に最初に書いてあるように、自分は全然、BSEの症状やそれがなぜ起こるかなどの原因は全く知りません。新聞とかで読んだことがあるのは、脳がスポンジのようになるということぐらいしか知りません。でもそれも読んだだけで原因もよく分かっていなかったですが、パソコンや新聞などで原因を調べてみると、『BSEの原因は感染力のあるタンパク質である異常プリオンが、牛の脳に元々ある正常プリオンに侵入すると、プロテインXというタンパク質を仲立ちとして、正常プリオンが異常プリオンに変わり、脳にスポンジ状の穴があく』と書かれていました。これでもまだ自分にはよく分からなかったので、さらに調べてみると、分解が追いつかずにどんどん脳にたまってしまい、液体の満たされた穴がたくさん空き、スポンジのようになってしまうということが分かりました。そして、そのBSEの症状は、脚がふらついていたり、目がうつろであったり、けいれんを起こしたり、乳の出が悪くなったりし、どれもが少し異常とわかるものでした。しかし、それは死亡後に脳組織を調べてBSEであることが確定するそうです。
他にも自分にあまりない知識の中でも、知っていることを出していくと、このプリオンという物質はたんぱく質であり、このたんぱく質が不活性化(働かなくなること)するには高温高圧滅菌を施さないといけないということです。この処理の具体的な数値を出すと133℃で3気圧、20分加熱するということです。ほかには異常プリオンの濃度の比率である。脳は6割、脊髄が2割強という比率でする。このことから分かるように頭部や脊髄に集中していることが分かりました。ここで自分が思ったのはなぜこのように頭部に集中する理由というのがどうしても分かりませんでした。これについては調べても核心を突く文献を見つけることができなかったので、もっと調べて行きたいと思います。最近では食肉になる筋肉中の神経などの新しい危険部位が見つかったというので、脳を中心とした危険部位の取り扱いの慎重に加えて考えなければいけないことが増えました。
いま、一番話題になっているのは二つあり、一つ目はアメリカからの輸入に関するBSE検査をどこまで精密にやるかというよりも、ほんとうにやっているのかだと思います。それはホームページでもテレビでもラジオでも新聞でもほとんどのメディアで言われていることですが、生後20ヶ月以下の若い牛は検査対象外にすることや、危険部位さえ取り除けば輸出しても大丈夫じゃないかというアメリカ側の主張でした。確かに、今までのことから言ってもアメリカや他の国で言
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レポート
社会学
BSE
異常プリオン
アメリカ
イギリス
550 販売中 2007/05/09
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「ゆとり教育」政策と「学力低下」問題について
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「ゆとり教育」政策と「学力低下」問題について
ゆとり教育とは中等教育において「詰め込み教育」に対する改善策として提唱された教育の方針である。
1976年詰め込み教育の批判に対応して、文部省が「ゆとりと充実」という学習内容の削減を提言した。これ以降、「学校5日制」の実施を決め、学習内容を厳選し各教科の指導内容が削られていくとともに、小学校では教科「生活」が新設され、中学校では選択教科が拡大され、小学校から高等学校まで全ての段階で体験を重視した問題解決的な学習を学校に取り入れるため、「総合的な学習の時間」を導入した。
しかし、ゆとり教育が学力低下を引き起こすのではないかという危惧が多くの知識人やマ
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レポート
教育学
教育
ゆとり
学力低下
550 販売中 2007/05/16
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小児栄養 母乳栄養・人工栄養・混合栄養の利点と問題点 試験問題解答例 【優】
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母乳の利点として①乳児が五か月頃まで順調に発育するのに必要な栄養素をすべて満たす。②乳児にとって消化・吸収・利用率が高く、未熟な内臓に負担がかからない。③母乳に含まれる様々な免疫物質(特に初乳には免疫グロブリンA、リゾチーム、ラクトフェリンなどの抗菌作用の強い物質が多く含まれている)が感染を防御するため死亡率や罹患率が低くなる。④母乳タンパク質は乳児のタンパク質と同種でるのでアレルギーを起こしにくい。⑤母乳中のオリゴ糖は腸内ビフィズス菌の増殖を促し、これにより大腸菌などの有害菌の繁殖を抑制する。またビフィズス菌はビタミンB群の合成にも役立っている。⑥授乳が簡単で、授乳時の細菌感染の危険が少な
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問題
栄養
乳児
タンパク質
免疫
感染
アレルギー
ホルモン
小児栄養
母乳栄養
人工栄養
混合栄養
利点
問題点
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日本後紀からみる皇位継承問題
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「日本後紀からみる皇位継承問題」
☆大同元年~弘仁元年とはどのような時代なのか?
大同元年(806年)に平城天皇(兄)が即位するが、病弱だったこともあり、僅か3年で天皇の座を弟に譲る。
大同五年(810年)に嵯峨天皇(弟)が即位し、元号が「弘仁元年」に改まる。二人の関係を表す出来事「薬子の変」が起きる。
「第51代 平城天皇」幼名:安殿親王(あでしんのう)
生没年:774年~824年7月7日
785年 立太子(桓武天皇の皇太子になること)
809年~824年 上皇
天皇在位期間:806年3月17日~809年4月1日
「第52代 嵯峨天皇」幼名:神野親王(かみのしんのう)
生没年:786年9月7日~842年7月15日
806年5月 立太子(平城天皇の皇太子になること)
天皇在位期間:809年4月1日~823年4月16日
※注目して欲しいのは2人が桓武天皇の息子であり、平城天皇が短期間で天皇を譲ったあと、長きに渡り「上皇」として君臨していることだ。このことが下記に示す対立の原因になる。
☆平城と嵯峨 因縁の兄弟対決の裏側
桓武天皇と皇后の間には、安殿親王(平城天皇)とその
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日本史
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自分の問題意識に沿った実験のテーマや方法について
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(1)実験法について
心理的事象には複雑な要因が絡み合っていることが多く、それを一度に明らかにするのは容易な事ではない。そのため、事象に関わる条件と結果の関係を単純化し明確にすることで捉えやすくすることが必要になる。実験法とは、このような背景の下に導入された研究手法の一つである。実験法とは、他の条件による効果を全て一定に保って、一つの条件のみを組織的に操作し、変化させることで、それに伴う事象の変化を観察、測定、記録する、という方法である。
(2) 実験法の研究展開について
実験法の研究目的とは、こうした操作を繰り返し、一つ一つの要因を検証することで、事象を規定する要因を明らかにし、事象に変化を及ぼす関数関係を明らかにすることである。
実験法を用いた研究では、一般的に、?仮説の設定、?被験個体の選定、?教示(被験者に実験手順の説明を行うこと)による反応の統制、反応指標と測度の決定、?結果の分析と総合、?再び問題設定、といった実施手順となる。
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レポート
心理学
心理学実験法
問題意識
実験者
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
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- ハッピーキャンパスに写真の
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アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
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