連関資料 :: 環境

資料:499件

  • 環境とゴミの問題
  • 環 境 と ゴ ミ の 問 題 私達の生活環境の悪化と、ゴミの処分が大きな社会問題に成っています。ここでは 地球規模の環境問題ではなく、地域の問題としての生活環境とゴミの問題を、社会や企業や個人の 意識や姿勢の面から見てみたいと思います。現在の所、この生活環境とゴミの問題の解決の出口は 見えてきません。問題の存在は明白ですが、問題の解決方法は提案されていません。問題の末葉の 事についての議論は多くありますが、問題の根幹についての議論は多くはありません。根幹にまで 溯って議論をしないと、有効な解決策は出てきません。しかし、根幹の議論をすると、いまの社会 や企業や個人の在り方を大きく変更することになります。 一例としてダイオイシン、テトラクロルエタン、トリクロルエタン、フロン、トリハロメタン、 PVC(ビニール)、PCB、BHC、DDT には一つの共通項が在ります。それは塩素です。塩素は食塩の電気分解から作られます。日本では 年間約800万トンの食塩が電気分解され、その重量の40%のナトリュウムが苛性ソーダに、その 重量の60%が塩素として発生します。塩素はどちらかと言えば副産物ですが、安価であることと 化学的な活性が高いため、多くの化学製品の製造に使われています。しかし、毎年4~5百万トンの塩素が 製品となり、いずれはゴミとして何らかの形で廃棄されます。苛性ソーダの需要がある限り、塩素は 発生し続けます。塩素ガスやその化学製品は安価で便利で有用ですが、多くの物は生物にとって極めて有害 で、しかも変化し難く何時までも生活環境周辺にばらまかれていて生活環境の悪化の大問題になっています。 今の社会秩序の中では、この問題の解決の出口はなかなか見付かりません。末葉の議論では堂々巡り になるだけです。社会と企業と個人が根幹の段階から議論して解決策を見出す必要があるのです。 この様な問題は他の多くの物質にも存在します。石油や石炭の中の硫黄(サルファー)、石油の中の アスファルト、石炭の燃え殻の灰、金属精錬からのスラグや副産物等原材料からの精製過程や使用 過程で発生する所謂”カス”等は所詮、海や地上や空中に排出されます。 精製品ですら遅かれ早かれ廃ガス、廃棄物、廃水となって同じように排出されます。 ゴミの処分場所の議論が盛んになされています。廃棄物の処分は経済活動の負の活動になります。 陽のあたる生産活動に必ず付いてまわる陰の活動です。ゴミ問題の解決策のキーワードの一つは ゴミやカスの量を減らすことです。しかも、経済活動や生活水準を破壊的に下げることなく、社会や 企業や個人の意識や姿勢を変えることによって、それらの量を減らす必要があるのです。そうしないと 自分たちの世代や子や孫の世代の生活環境やゴミの問題に関しての展望が開けません。 そのための社会や企業や個人の意識や姿勢のいくつか (記述順序はランダムです。) ・高度成長時代の初期の耐久消費財は次々と個人住宅の中に収まって ゴミ問題は出ませんでした。しかし一通りのものが揃った今では、物を買えばところてん式に 以前のものがゴミとして排出されてきます。ゴミを出さないためには今あるものを何時までも 使うことです。 ・故障をしたら修理して、修理して、修理して何時までも使うことです。 メーカーはそれで経営が成り立つような体制を作る必要があります。部品も7年とか5年とか 制限せず、図面があるのだから新しく作って供給する必要があります。 ・メーカーは廃棄された製品の回収の責任をもつ必要があります。製品を出荷する 動脈だ
  • 環境 日本 企業 問題 地域 ゴミ 生活 個人 意識 コスト
  • 全体公開 2007/12/12
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  • 環境と貧困の関係
  • 国際関係論レポート 環境と貧困の関係 氏名  提出日  2007年2月20日 [概要]  科学技術の発達に伴い、様々な環境問題を引き起こしてきました。その結果、貧困に関連する環境問題も多く、そのうちの殆どが条約を結んで汚染物質の使用量を制限するなどと国際的な条約の制定がますます必要になってきました。本レポートでは、その数ある環境問題のうち地球温暖化、大気汚染、オゾン層破壊の3つに焦点を当てて説明したいと思います。  地球温暖化とは、二酸化炭素やフロンなどの赤外線を吸収する物質が地球に温室効果をもたらし、それによって地球の平均気温が上昇することです。1800年代半ばまでは、この温室効果によって私たち人間は快適に生活を送ることができていたのですが、ここ100年間、地球の年平均気温は、約1.0℃上昇し、過度に温暖化が進んでいるために海面上昇、食糧不足、健康問題といった問題を引き起こしているのです。地球温暖化が引き起こす貧困の問題として、海没する地域と砂漠化が進む地域とにはっきりと別れ、農耕地を減少させるといった問題や一部の熱帯地域においては生産量を減少させるといった問題等が挙げられている。それに加えて長期的には、害虫を増加させ、それらが人間の食糧を食い荒らし、食糧不足を引き起こしているのです。  次に、大気汚染の現状をします。先進国の大気汚染としてイギリスを例に説明します。イギリスは産業革命のとき、ロンドンスモッグといわれる、有害ガスの発生によって約4000人もの人が死亡するという痛ましい事件が起きました。これは石油の燃焼によって、大気中に副産物である煙が発生し、それが空気を汚染して、呼吸器や心臓疾患などを引き起こしたという事件であるが、この事件には以下の特徴がある。イギリス環境・食糧・地方事業省の調査によると、都市において、貧困者層の密集する地域が最も大気汚染にさらされていることが「NO2と粒子状物質による大気汚染と社会的貧困に関する詳細調査の結果によって明らかにされた。従って、大気汚染度の高い地区に住む住民ほど、大気汚染がもたらす健康への影響は大きいという事が判り、特に貧困層が大きく被害を受けている。当然のことながら都市規模の汚染のみならず、交通量の多い沿道での局地的な汚染や、特定の工場周辺地域に局限的なホットスポットといわれる大気汚染もこれに含まれているのだが、特に大都市における、大気汚染とそれが引き起こす貧困は極めて深刻である。次に発展途上国についてですが、貴重な収入源である茶やコーヒーなどの作物が、地球温暖化によって今後50年間で熱帯域の収量は30%以上も低下するという予測がでており、生産量を維持するためには、森林部分を開拓しなければならないので、新たな環境破壊を招く可能性が秘めており、大気汚染が引き起こす環境問題は明らかに、貧困と密接に関係があるのです。 最後に、オゾン層破壊は、成層圏にあるオゾン層が特定フロン(塩素を含むオゾン)の使用に伴ってオゾン層を破壊してしまうことです。オゾン層破壊によって熱帯林の減少していますが、これは農地等への転用、過放牧、薪炭材の過剰採取、非伝統的な焼畑等が問題として挙げられています。こうした森林の減少・劣化の原因の背景には途上国における貧困、人口増加、土地制度等の社会的、経済的な要因があります。 以下に実際に世界各国で起こっている各国独特の環境問題の例を取り上げる。 中国 今や中国の人口は13億人に上り、人口が世界で最も多い国です。現在中国が抱える環境問題は、日本と同様に大気汚染や酸性雨、砂漠化などといった
  • レポート 経済学 環境 貧困 世界条約
  • 550 販売中 2007/05/08
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  • 都市環境のあり方
  • 現代社会において理想的な都市環境のあり方とは、いったいどのようなものなのでしょうか?私は、それは『自然にも、人間にも、社会にも配慮の行き届いた都市環境』であると考えます。では、それはつまりどういうことなのか、上で述べたそれぞれについて説明していきたいと思います。  まずは、自然に配慮の行き届いた都市環境についてです。これは環境問題と聞いたら、多くの人がまず思い浮かべることだと思います。最近は都市部の自然が減ってきています。その自然の減少によって、都市部の温暖化(ヒートアイランド現象)、大気汚染、酸素濃度の低下等のさまざまな環境問題が引き起こされることになります。つまり、都市部において、自然の減少は人間の生存を脅かす重大な問題になり得るということです!!現代社会では、まだそんなに重大なことだとは意識していない人々が多いかと思いますが、このことは一人一人が真剣に考えていかなくてはならないことだと思います。私が勝手に思うことなのですが、この意識の低さは今私たちが考えているよりも深刻な状態にあると思います。今この瞬間からみんなが意識したぐらいでも、遅いのではないかとぼくは考えています。  では、具体的にどのように自然に配慮を行き届かせていくのか、それはズバリ上で述べた、一人一人が意識することそのものだと思います。意識するとは、つまり、生活の中にちょっとした意識を入れること。例えば、部屋の電気はこまめに消すとか、クーラーの温度を2℃上げるとか、まだ使えるものは捨てずに何かに利用するとか、朝顔を洗うときに水を流しっぱなしにしないでためて使うとか、電化製品を使わないときにはコンセントは抜いておく等々さまざまなことができると思います。
  • レポート 環境 都市 環境問題
  • 550 販売中 2006/03/30
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  • 老人福祉と環境について
  • 今現在の日本は世界に類を見ない速度で超高齢化社会へと向かっている。それに加えて、少子化、人口減少といった大きな転換期にあり、高齢者への対策が国や地方自治体にとっての急務となっている。しかし、北欧などの福祉先進国と呼ばれる国々に比べて日本の福祉はまだまだ充実しているとは言いがたい。そんな日本の福祉に高齢者の生活空間といった視点からアプローチしている「自宅でない在宅」 外山 義 医学書院 2003 を読んで感じた人間の幸福と環境についての関係について述べる。  日本における高齢者福祉は医療モデルの影響を強く受けているように思う。つまり、介護は治療の延長線上にあり、施設等の中身は病院を模倣しているということだ。医療モデルの利点としては、安全の管理の面で便利であることや、効率や人手を考えたときに有利である点などが想像できる。しかし、欠点としては安全性を考慮するあまり、プライベートの確保が難しかったり、生活が単調になりがちであるといったものが考えられ、さらには、入院を考えたときに、それは明らかに日常生活とはかけ離れたものであり、病気のように明確な治癒があるわけではない高齢者福祉において、そこに生き生きとした生活様式があるのかどうかは疑問である。
  • レポート 福祉学 老人福祉 高齢化社会 老人福祉施設
  • 550 販売中 2006/05/18
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  • 環境 温暖化
  • 地球温暖化を防止するために,私たちは何をすればよいのかについて ここでの主語、私たちを個人ではなく「社会」(または国際社会)とするならば、地球温暖化については抜本的な解決は存在しない。先進国と途上国の問題があり、開発する権利と環境保護の狭間で対立が続いている。COP13でも中国とインドは共闘して温暖化と「戦った」。だが、中国都市部のCO2排出量は実は東京のそれより多い。一人あたりの排出量でみてしまっては地球が何個あっても足りないだろう。政治的に解決が難しく、エコ・ウォーズは現実のものとなってしまった。こうしたことに対して私は経済的な取り組み(排出権取引など)が有効であると考える。環境への負の影
  • 環境 中国 経済 企業 社会 国際 都市 問題 地球温暖化 温暖化
  • 550 販売中 2009/06/16
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  • 環境と健康について
  • 食環境と健康について述べなさい。  人間の三大欲求の一つとして挙げられるほど『食』は重要な役割を持っている。実際、人間が生きていくためには栄養を摂取する必要がある。その際、人間が生きていくうえで必要な栄養素が多々ある。それは健康に生きていくためには必要なものでバランスのよい食生活が健康を作るうえでの第一歩といえる。これを怠ることで起きる問題について述べてみたい。  1.生活習慣病  これまで成人病と呼ばれていた、ガン、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症といった病気は、普段の生活習慣が発病や進行に深く関わっているとして生活習慣病と呼ばれるようになった。生活習慣病になる原因は様々であるが、バランスの悪い食事や運動不足、喫煙や過度の飲酒、不規則な生活、ストレス等により引き起こされると考えられている。特に毎日の食事は健康と密接な関係がある。そこで生活習慣病と食生活のかかわりについて考えてみたいと思う。  生活習慣病が発病に至るまでには長い間の生活習慣の蓄積がある。生活習慣病は決して中高年のみに多く見られる病気とは言えず、小児期にもその兆候は見られている。原因としてこの時期の食生活が大きく関与していると
  • 健康 生活習慣病 東京福祉大学 総合演習 食環境 成人病
  • 550 販売中 2009/07/31
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  • 人間活動と環境
  • 現代社会では「自然と人間の共生」ということが言われつづけている.このような標語が掲げられるようになったのは、科学技術が進歩し、人間が自然とともに生きる姿勢から背いた行為を行ってきたからである。人間の自然に対する力は最近100年間の科学のめざましい発達とともに増大し、自然に大きな変化をもたらしている。また、古代の人類から、現代人へと進化する過程において、自然と人間の関係も大きく変化している。現代に「自然との共生」という言葉が生まれたのは自然の変化にともなう環境問題の出現に由来する。人類の祖先や私たちの周りの生物はこの言葉を必要としない。共生が必要なのは現代人だけなのである。では、なぜこの言葉が必要になってしまったのであろうか。..... 自然との共生を無視し、人間本位の改革を行ってきた。産業社会の成立もまた、人間の快適な生活を確保するためであり、私たちはむやみに科学技術を発達させてきたのである。この科学技術は確かに人間の生活を豊かなものに改善してきたと言える。現代に生きる私たち人間は、今やこの技術なしでは生活できない状況にあると言っても過言ではないだろう。しかし、これらの技術革新により、地球上の自然のバランスは大きく変化してしまったのである。  ここで現代に「環境問題」が出現してくる。以前までは自然の変化が人類に影響を与えるという一方的なものであり、人間活動が地球上の気候変化をもたらすことはなかったのである。ところが今では、人間の自然への影響は多大なものとなっている。人間活動の結果により生じた地球温暖化や酸性雨などの環境問題は私たち人間やその他の動物、植物などの生態系に影響を及ぼしている。自分たちに被害が現れるようになったことでようやく自然とともに生きていた人類の祖先の生活様態を見習い、「自然との共生」という言葉を生み出したわけである。
  • レポート 人間活動 環境 自然
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • 環境衛生学
  • 生活習慣病について述べよ。 生活習慣病とは、糖尿病・高脂血症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が主な発症原因であると考えられている疾患の総称である。 また、これらの疾患は虚血性心疾患・脳卒中などの原因となり、最悪の場合死にいたる。 一般に30~40歳代以上の世代から発症しやすくなり、かつその発症に生活習慣(食事習慣、運動習慣、肥満、喫煙、飲酒など)が深く関わると考えられている病気の総称である。 肥満に加えて糖尿病・高脂血症・高血圧・高尿酸血症などの生活習慣病を複合する状態を、医学的にはメタボリック症候群と総称する。 以前は加齢に関連した成人病と呼ばれていましたが、平成8年公衆衛生審議会を経て、発病の原因が日常生活のさまざまな部分にひそんでいるため、このように呼ばれるようになった。  成人病という概念は、昭和30年代に「主として、脳卒中、がん、心臓病などの40歳前後から死亡率が高くなり、しかも全死因の中でも上位を占め、40~60歳くらいの働き盛りに多い疾病」として行政的に提唱されたものといわれる。  しかし、その後の研究で、原因の大半が長年にわたる生活習慣にあり、間違った生活習慣によっ
  • 環境 子ども 社会 生活 健康 生活習慣病 生活習慣 エネルギー 家庭 ストレス
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 環境問題とリスク
  • リスクを考える場合、事象として、疾病発生によって健康が損なわれるなど、何らかの価値が損なわれることを扱う場合が多い。 また、「環境の価値」から、利用価値を考えてみると、 ?直接的利用価値:消費可能な生産物として得られる価値。・・・木材生産、食糧生産等 ?間接的利用価値:消費できないが間接的に利用することで得られる価値。レクリエーション機能、水源涵養機能、国土保全機能など(例えば、干潟のアサリの水質浄化機能)としての価値も含む。 ?オプション価値:現在利用されていないが、将来的には利用される可能性があるので、それまで自然環境を残しておくことで得られる価値。 反対に非利用価値として、 ?遺産価値:遺すものがあるという価値 ?存在価値:存在するという情報によって得られる価値 【環境管理】 ・環境保全は、人類の存在そのものや生活の利便性、福祉といったものと相反する面があるので、環境保全策を実施するには、環境保全の効果と他の面への(多くの場合負の)効果(しかも人や地域によって異なる)をうまく調整しなければならい。この調整が環境リスク管理(環境リスクマネジメント)の役割 ・環境リスク管理(環境リスクマネジメント)は、 ?環境リスク管理削減を目的 ?その削減策がより大きな別のリスクを生まない ?限られて資源の下で削減の優先順位をつける ?他の原因による健康リスクや生態リスク削減策との整合性を考える                                【環境リスクアセスメント】 ?環境リスクアセスメントをするのは、環境管理を目的にしているのだから、コスト の評価も重要 ?環境影響評価法では、一定規模以上の公共事業を実施する前に、環境影響評価をすることが義務付けられている。*1000ページくらいの評価書ができ、それが公開されてPIを行うのが普通(とはいっても、1000ページの専門用語と数字が載っている文書を読める人はそうそういない。)    ? 小規模の開発では義務付けられてはいないが、環境問題や生態系のような複雑系では間接影響の非決定性のために多面的なアセスメントの意義は大きい。
  • レポート 心理学 環境 問題 リスク
  • 550 販売中 2006/07/14
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  • 保育内容(環境
  •  普段、様々な物に囲まれ物を使って生活しているが、これらの物は数えたり量を量ったりすることができる。生活していく上で、数や量を必ず扱うことになる。物の個数を数えたりするためには数は絶対に必要な物であるし、体積や重さや長さ、さらには時間まで決まった単位で数に置き換えて使う量という概念も生活していく上では避けては通れない物である。  しかし、数というのは抽象的なものである。例えば、「3」といったときに「3」というものが存在するのではなく、3つのりんごだったり3人の大人だったりする。そこから「3」という数を抽象しているのである。具体物から個数だけを抽象して「リンゴ3個とみかん3個は同じ個数」というこ
  • レポート 教育学 知的発達 数の獲得 知的好奇心
  • 550 販売中 2006/11/18
  • 閲覧(1,737)
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