連関資料 :: 契約書
資料:648件
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金銭消費賃借契約書
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金銭消費貸借契約書
貸主○○○○(以下、「甲」という。)と借主○○○○(以下、「乙」という。)とは、以下のように金銭消費貸借契約(以下、「本件消費貸借」という。)を締結する。
第1条(貸借)
本日甲は、乙に対し、金 円也を、次条以下の約定で貸渡し、乙はこれを確かに借受け、受領した。
第2条(利息)
本件消費貸借の利息は、元金に対し年 割 分の割合とする。
第3条(弁済期)
乙は、甲に対し、元金については平成 年 月 日限り、利息については毎月 日限り、いずれも甲の住所に持参し、または送付して支払う。
第4条(遅延損害金)
乙が元金を期限に弁済しないときは、元金に対し年 割 分
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契約書
賃借
全体公開 2008/09/29
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土地・建物売買契約書
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土地建物売買契約書
○○○○(以下、「売主」という。)と、○○○○(以下、「買主」という。)との間に、次の通り土地建物売買契約(以下、「本契約」という。)を締結する。
第1条(目 的)
売主はその所有する別紙記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を買主に売渡し、買主はこれを買受けるものとする。
第2条(売買代金)
本件土地建物の売買代金は、土地については1平方メートル当たり金 円也の割合で、実測面積に基づいて算出した金 円也、建物については、金 円也、総合計:金 円也とする。
2 本件土地建物の表示は登記簿記載の表示によるものとする。
第3条(手 附)
買主は、本契約締結と同時に売主に対して手附金として金 円也を支払うものとする。この手附金は解約手附とし、売買代金の一部に充当するものとする。
第4条(引渡し・登記及び代金支払い)
売主から買主に対する本件土地建物の引渡し及び所有権移転登記申請手続は、平成 年 月 日までに行うものとし、登記申請と同時に、買主は売主に対し、売買代金を支払うものとする。その際の所有権移転登記に要する一切の費用は
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契約書
不動産
全体公開 2008/09/29
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警備業務委託契約書
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警備業務委託契約書
株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)とは、次の通り契約する。 第1条 甲は、乙に対し、甲の所有にかかる別紙目録記載の施設(以下、「本件施設」という。)の警備業務を委託し、乙はこれを承諾した。 第2条 乙は、本件施設につき、火災及び盗難等の犯罪その他の不法行為の被害を予防し、安全を確保するため、別紙警備細目に従って、警備業務を行うものとする。 第3条 乙は、甲に対し、各月の警備業務の経過を、翌月○○日までに報告する。 第4条 甲は、乙に対し、警備業務委託代金として、月額金〇〇〇〇円(消費税込み)を支払うものとし、
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警備業務委託契約書
警備業務
委託契約書
全体公開 2008/12/02
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準
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労働者派遣契約書
労働者派遣
全体公開 2008/12/04
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建物使用貸借契約書
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使用貸借契約書
貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の〇〇〇〇(以下、「本件物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本件物件 〇〇〇〇 第2条 本件物件の使用貸借の期間は、契約日から○○年間とする。 第3条 本件物件についての修繕・補修等の費用は、すべて乙の負担とする。 第4条 乙は、本件物件を〇〇〇〇の目的以外に用いてはならない。 第5条 本契約に定めのない事項が生じたとき、
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契約書
法的文書
全体公開 2008/10/22
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法
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契約書
法的文書
全体公開 2008/10/22
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金銭消費貸借契約書
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金銭消費貸借契約書
貸主◯◯◯◯(以下、甲という。)、借主◯◯◯◯主(以下、乙という。)は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
第1条 甲は、乙に対し、平成○○年○○月○○日金銭消費貸借のため金○○万円を貸し渡し、乙はこれを受け取った。
第2条 乙は、元金を、平成○○年○○月から平成○○年○○月まで、毎月末日までに金○○万円づつ(ただし、残代金は最終回に支払う)合計○○回の分割払いで返済する。
第3条 借主は、元金に対し平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月末日まで年○○%の割合による利息を毎月末日に支払うものとする。
第4条 乙は、次の事由に該当するときは、催告なくして当然期限の
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契約書
全体公開 2008/10/24
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上場株式売買契約書
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株式売買契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条1 甲は、その所有する後記目録記載の○○○○株式会社(以下「丙」という)の発行する額面○○○○円の議決権付普通株式○○株(以下「本件株式」という)を、金○○○○円で、乙に売り渡し、乙は買い受ける。
2 本件売買による譲渡は、譲渡日において、甲が乙に対し、本件株式を表章する株券(以下「本件株券」という)を引渡す方法により行う。
(代金支払)
第2条 乙は甲に対して、平成○○年○○月○○日限り、代金全額を本件株券と引き換えに、現金または銀行振出小切手で支払う。株券引渡
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契約書
法的文書
動産
全体公開 2008/10/20
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賃室賃貸借契約書
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定期建物賃貸借契約書
賃貸人 ○○○○(以下「甲」という)、賃借人 ○○○○(以下「乙」という)及び乙の連帯保証人 ○○○○(以下「丙」という)は、次のとおり、居住の用に供する定期建物賃貸借契約(借地借家法第38条)を締結する。
下記のとおり契約が成立したので、本契約書3通を作成し、各自署名押印の上、各1通を保有するものとする。
平成○○年○○月○○日
賃貸人(甲) 住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
賃借人(乙) 住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
連帯保証人(丙) 住所
氏名 ○ ○ ○ ○
(賃貸借物件)
甲はその所有する下記物件(以下「本物件」という)乙に賃貸し、乙はこれを賃借した。
記
建物の表示: 名 称 ○○○○
所在地 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号
種類、構造 ○○○○
マンションの表示: 上建物の内 ○階○号室
床面積 ○○㎡(添付図面斜線表示の部分)
ただし、室内の造作設備一切現状有姿のまま
(賃貸借期間)
賃貸借期間の定めは、次のとおりとする。
平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日まで○年間
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契約書
建物賃貸借
会社書式
不動産
文例
全体公開 2009/04/14
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使用賃借契約書2
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使用貸借契約書
貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は乙に対し、本日、下記○○○○(以下、「本件物件」という。)を無償で貸与し、乙はこれを借受けた。 ① ○○○○ 第2条 本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条 乙は、本件物件を○○○○以外に使用してはならない。 第4条 乙は、自己の費用をもって、本件物件の使用に必要な費用の
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契約書
賃貸借
会社書式
全体公開 2008/11/21
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使用賃借契約書3
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使用貸借契約書
貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本貸借物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本貸借物件 〇〇〇〇 第2条 本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条 乙は、本貸借物件を〇〇〇〇として使用する。 第4条 乙は、本貸借物件を第三者に転貸・譲渡してはならない。
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契約書
賃貸借
会社書式
全体公開 2008/11/21
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新しくなった
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