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連関資料 :: レポート

資料:8,653件

  • 倫理学演習レポート
  • 著者・相良氏自身がまえがきにおいて語るように、「日本人の心」は日常生活の中では全くと言ってよいほど意識の及ばない場所である。日本人をひとくくりにして、その心とはこういうものであると定義することは不可能なので、日本人の精神傾向について書かれた著作と見るのが妥当であろう。だが、それにも関わらず、この「日本人の心」という題名は強く日本人を惹き付けるのである。日本人とはいかなるものかという傾向を知ることによって、自らの生きる方向を探ろうとする気持ちが私たちの中に渦巻いているからではないだろうか。日本人として生きるためには、日本の習慣、儀礼など様々なものを自然に受け入れる必要性がある。「郷に入れば郷に従え」である。そのようなある種の制約の中で、日本人が追求しつづけたものは何か。守り続けてきたものは何か。三章では日本人は心情の純粋性・無私性を追求してきて、それが日本的な倫理の基本的な性格であると述べられている。 相良氏は『誠実と日本人』という著作の中で、母子道連れ心中と安楽死に日本人の「他者に対する誠実の欠落」を見ている。授業の中でも幾度か取りあげられたテーマであるが、十分な思考が出来ないまま自分の結論を求めたために、宙ぶらりんな状態のまま放置してしまっていたのでもう一度じっくり考え直してみようと思った。母子道連れ心中は、現代でも頻繁に起こっている事件である。それをテレビのニュースなり、新聞なりで知ったとき、私が一番初めに考えることは、母親はどんなに大きな悩みを抱えていたのだろうか、と言うことである。そしてその悩みが自分に耐えられるものではないと判断すれば、心中は妥当な選択であったと考えるだろうし、理解に苦しむものならば、子どもを不憫に思うだろう。つまり第三者は「自らの考え」もしくは「自ら」に対してのみ誠実なのである。 さて母子道連れ心中における問題は、母親が子どもを他者と見るか、見ないか、ということである。つまり「他者に対する誠実」の有無である。ほとんど全ての母親は子どもを「かわいい」と感じる。そして、彼、彼女に対し誠実であろうとする。自分が相手に対し誠実であれば、相手にとって必ずや良い結果になると信じているからである。このような場合、その誠実な行為がアリガタ迷惑になるということは全く想定されていないことがしばしばである。誠実な行為がアリガタ迷惑になるということは、結果的にその決断が母親自身に対してのみ誠実であったということである。子どもに対して誠実であろうとしても、最終的にその決断は自己満足の域を脱することはできない。  相良氏は、ルース・ベネディクトの『菊と刀』から日本人捕虜の誠実に関するエピソードを引いている。捕虜になった日本人はまず殺せというが、国際法上それはできないというと、やがて日本に対しての爆撃に協力し始めるというものである。相良氏はこの事例は「日本人の誠実には方向性がない」ということを示しているという。だがこれは誠実に方向性がある・ないの問題ではなくて、やはり個々が自身のなかで何に対して誠実であるかという問題である。この爆撃に協力した捕虜はアメリカ軍に対して誠実というより、自らの命に対して誠実であったといえよう。自らの信念に誠実なものであれば、最期まで「天皇万歳」と叫びながら自害するはずである。 誠実というのは古代においては清き明き心、更に正直を経て、近世の誠となった歴史を持っているが、現代における意味は「相手に一番良いように考え、行動すること」と考えて差し支えないと思う。誠実がこのような意味であるとすると、母親が子どもに対して誠実であろう
  • 《レポート》 相良亨「日本人の心」における武士道
  • 550 販売中 2007/12/07
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  • 天文学レポート(一般教養)
  • ?-3 アンドロメダ銀河と銀河系の衝突するとどうなるのか? 銀河同士の衝突の衝撃でチリやガスが圧縮され、星雲内で生まれるのとは比べものにならないほど、大量の星が生まれる。からす座の触覚銀河(6300万光年)は現在大衝突をしている最中の銀河で、その中心部では数千個の星団が爆発的に誕生していることが判明している。大質量星の大量発生も予想され、その結果としてその先には超新星爆発の大量発生が考えられる。当然、地球も巻き込まれることを避けられないだろう。 最終的にはアンドロメダ銀河と我々の銀河系は合体し、一つの銀河になる。 ?-6 考察:宇宙における地球 宇宙において地球は取るに足らない小さな存在であるのは、地球を全天の中心と考える天動説が棄却されて以来、日々実証されていっているように思う。宇宙にある法則を発見し体系化して、そしてそれを宇宙の理解に役立てる。そして今日では、どのように地球が、太陽が、銀河が、宇宙ができたかがわかっている。 インフレーション理論上では色々な宇宙が可能だ。そのなかでたまたま「この宇宙」の場合、初期の物理条件が銀河系や太陽や地球を生み出すようになっていた。そして偶然にも地球には生物が発生する環境が整っており、その一種である人間が高度な知能を持ち宇宙のことを理解できるようになった。 しかし『どのように』でなく『何故』宇宙太陽ができ、地球ができ、生物が進化し、人間が生まれたのかは、わからない。人間が生まれたからこそ『何故』を問えるのだが、それは元をたどればやはり、宇宙が誕生したからでありその先は「無」であるからである。 知れば知るほど、地球の、人間の、小ささを思い知らされるのが宇宙である。しかし一方で宇宙の存在を確認できているのは、知る限りでは人間だけである。まさにその意味においては、人間のための宇宙だ。
  • レポート 重力レンズ現象 ビックバン宇宙 インフレーション宇宙 銀河の衝突 ダークマター 暗黒物質 ブラックホール
  • 550 販売中 2005/07/25
  • 閲覧(4,202)
  • 教育心理学 レポート
  • 姫路大学通信「教育心理学」の合格済みレポートです。参考程度に。 設題1 子どもが学習意欲をなくしてしまうときの要員として考えられることを、教育心理学の理論や概念から3つとりあげ、それを用いて説明しなさい。また、各要因に対して、子どもの学習意欲を高めるためには、どのようなかかわりを行うことが有効かも述べなさい。
  • 姫路 大学 通信 教育心理学 教育 心理学 子ども 学習意欲
  • 770 販売中 2020/02/03
  • 閲覧(4,574)
  • フランス語中級期末レポート
  • 「L’Ennemi」(一部) Charles Baudelaire Ma jeunesse ne fut qu’un tenebreux orage, Traverse ca et la par de brilliants soleils; Le tonnerre et la pluie ont fait un tel ravage, Qu’il reste en mon jardin bien peu de fruits vermeils. (訳) 「仇敵」 私の青春は暗い嵐に他ならなかった 輝く太陽の光があちらこちらに差している、暗い嵐 雷と雨はあまりにも荒廃をもたらしたので 私の庭にはもんのわずかな赤い果実が残っているだけだ  授業で扱ったボードレールの「L’Ennemi」を取り上げました。この詩は音節と脚韻による技法が使われていて単語が響きあい、音、意味が浮かび上がってくる効果を出しています。  詩の内容は自分の暗い青春時代のことが書いてあり、義父と不仲で、大学を退校処分になったのちに家族と別れ、放蕩生活を送り、実父の財産を使い尽くし、自殺未遂にまで到るボードレールの実感があらわれています。「輝く太陽の光」「赤い果実が残っている」などのわずかながらに希望の光が見える記述も見受けられるが、題名からして「仇敵」であり、詩から滲み出てくる雰囲気は暗いものとなっています。そして、この続きの詩を読んでみると、最終章は次のようになっています。(*永井荷風『珊瑚集』より抜粋)
  • レポート 海外文学 ボードレール フランス語 詩
  • 550 販売中 2006/02/05
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  • めずらしいお仕事☆レポート(英語)
  • **My offbeat job Research**                                         Job title: The botanical horticulturalist Where are they work?(Workplace) They are in charge of the Palm House at the Royal Botanic Gardens, Kew. Kew is placed westward in London. The Palm House is a world-famous glasshouse. What are they doing at there? They water all the plants in The Palm House every morning. Then they prune them. The trees would grow out of the house otherwise, and they have to shape them and keep them grow
  • フリートピック フリー 英語課題 自由課題 英文 仕事 職
  • 550 販売中 2009/01/12
  • 閲覧(2,160)
  • ビジネス支援図書館レポート★
  • 「図書館をめぐる課題 ―ビジネス支援について― 」 ビジネス支援図書館の始まり 図書館の新しい潮流として、ビジネス支援図書館が登場している。図書館でのビジネス支援という概念が生まれ、本格的にビジネス支援図書館の普及活動が始まったのは、2001年のことだ。この背景として、2001年に文部科学大臣告示された『公共図書館の設置及び運営上の望ましい基準』の中で、第2章 市町村立図書館 (4)「利用者に応じたサービス」の項目の最初に、①「成人に対するサービスの充実に資するため、科学技術の進展や産業構造・労働市場の変化等に的確に対応し、就職、転職、職業能力開発、日常の仕事等のための資料及び情報の収集・提供に努めるものとする。」が挙げられたことは非常に重要であろう。 ビジネス支援図書館協議会の設立 21世紀の日本経済を支えるのは、ベンチャーによる新産業創出であるという考えを基本に、創業及びベンチャーを支援する政策に力が注がれている。日本の開廃業率は、中小企業白書によると、景気の低迷を反映して平成8年~11年には、開業率3.5%、廃業率5.6%という大きな逆転状況になっている。また、大企業を中心にリス
  • 図書館 司書 ビジネス ビジネス支援
  • 550 販売中 2009/01/12
  • 閲覧(2,507)
  • アメリカ史期末レポート
  • ?  1861年に始まった南北戦争の直接的な始まりは、南部のサムター要塞への攻撃・・であるが、西部における土地の問題と、常に合衆国でくすぶり続けていた奴隷問題がもっとも根本的な原因であった。また、そういった問題において立場を分けていた南部と北部は、西部問題以外にも、産業構造の違いから北部は高関税に賛成、南部は低関税に賛成するなど、独立し、一様の統一を果たしたものの、分裂はないとは決して言い切れない不安定な状況であった。そして、1850年、カリフォルニアを自由州とする代りに、それまで北部の篤志家によって行われていた「地下鉄道」を廃止する目的で逃亡奴隷法を厳罰化するとした。これに対し、北部側の反対は強く、ストウ婦人などは「アンクル=トムの小屋」を著したが、この作品は大きな反響を呼んだ。4年後合衆国は更なる危機、カンザス=ネブラスカ法を体験した。両州が自由州となるか、奴隷州となるかは住民の意思に任せるという法案である。これに伴って発生したドレッド・スコット判決は、其々が移住運動を推し進める過程で発生したものだった。これにより、黒人は合衆国のどこであろうと奴隷であるとされた。そこへ際し、奴隷制度拡張を反対する新たな政党が作られた。共和党である。彼らはホイッグ党を前身としていたので支持基盤は同じく北部であった。そして1860年の選挙で選ばれたのは共和党出身のリンカンであった。彼は、南部に考慮したのかあくまで日和見主義であった。これに対し、ニューヨーク・トリビューン紙の編集長は彼に抗議したが、「私の目的は連邦を救うことにあるから、廃止するつもりも、奴隷を解放するつもりもない。しかしそうすることで連邦が維持出来るならやる」と答えた。が、結果としてリンカンが当選したことに南部は強い脅威を感じ、サウスカロライナ州が脱退を示唆した。
  • レポート 史学 南北戦争 奴隷制 三極構造 奴隷解放宣言
  • 550 販売中 2006/01/16
  • 閲覧(4,079)
  • 刑事手続論レポート
  • 1.はじめに  レポートのテーマが2004年4月以降報道された事件の中から、刑事手続と関連させながら意見を述べるということで、最近起こった「埼玉ドン・キホーテ連続放火事件」について簡単に意見を述べようと思います。 2.事件の概要  埼玉県さいたま市内で12月の13〜15日、大型量販店4店で放火事件が起きたが、3人が焼死した同市緑区の大型ディスカウント店「ドン・キホーテ浦和花月店」を除く3店については、同一人物による放火事件の可能性が高いことが21日、県警の調べで分かった。
  • レポート 法学 刑事手続 刑事訴訟 ドンキホーテ 事件
  • 550 販売中 2006/01/16
  • 閲覧(1,856)
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