資料:113件
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20080918パンフレット・申込用紙配布のお知らせ
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パンフレット・申込用紙 配布のお知らせ
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moushikomi
- 全体公開 2008/10/06
- 閲覧(1,015)
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パンフレット「胸部手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「胸部手術を受けられ退院される方へ」
目的
退院後の生活が不安なく過ごせるために知識を得られる。
退院指導の内容を読み返すことで理解を深められる。
対象
肺区域切除術、肺葉切除術、肺全摘術、胸腔鏡下肺部分切除術などの肺の手術を受けた患者
時期
患者の状態をアセスメントして決定する。目安としては胸腔ドレーンが全て抜去された時期
主な内容・チェックリスト
指導日 評価日 達成日 1.深呼吸について / 2.胸の痛みとしびれについて / 3.姿勢について / 4.入浴,シャワー浴について / 5.栄養および睡眠について / 6.安静について / 7.社会復帰について / 8.環境および家族の協力について / 9.注意すべきこと / 10.定期検診について /
使用方法
パンフレットを提供する。( 月 日)(サイン )
パンフレットの内容は一般的であるため、パンフレットを渡す前に社会復帰ついてになど患者にあうように修正する。
患者の背景を十分に把握したうえで個々に
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環境
社会
家族
評価
指導
看護
理解
方法
生活
呼吸
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(7,330)
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パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
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パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
目的
患者が、喉頭摘出術後の身体状態と術後の回復過程がイメージできる。
退院後の生活についてイメージできる
対象と対象とする時期
喉頭摘出術を受ける患者で、手術オリエンテーション日から術後14日目まで
内容
喉頭摘出後の呼吸経路の変更について
手術前の準備について
手術当日の予定について
手術後の経過について
退院後の生活について
注意事項
受け持ち看護婦が、手術前オリエンテーションを行うときに使用する。患者にも渡しイメージづくりの参考にしてもらう。
◆◆◆喉頭摘出術を受ける患者さんへ◆◆◆
<手術後の呼吸の変化について>
手術後は、のどに直径1㎝程度の大きさの穴(気管口)があいたままになります。
気管口から直接息を吸ったり吐いたりすることになります。
鼻や口からは息を吸ったり吐いたりできなくなります。
手術後、しばらくは気管口に管が入ります。カニューレと言って痰を取りやすくしたり、気管口が小さくなるのを防ぐためです。カニューレは術後約1週間ほどではずれます。
<手術に備えて>
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看護
生活
栄養
イメージ
予防
食事
時間
呼吸
自分
姿勢
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(6,145)
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
目的
患者が尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま社会復帰できるようにする。
対象
尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設患者
方法
患者が、尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま外出・外泊するとき、退院するときにウリナールを使用する。説明はその2~3日前以前より、担当看護婦が行い、ウリナールの管理になれた状態で外出・外泊、退院してもらう。
採尿袋(ウリナ―ル)の取り扱い方法
取り付け方法
カテーテルの先を接続部につなぎます。
ウリナ―ル内の空気を排尿口より搾り出し、栓をします。
ウリナ―ルの重
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方法
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(17,250)
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パンフレット「心臓の手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「心臓の手術を受けられ退院される方へ」
目的
社会、家庭復帰において内服・食事・運動など日常生活行動が、不安なく行動でき、自己管理することを目的として行われる。手術後、回復の状態を把握しながら、患者、家族(キーパーソン)に日常生活行動、注意事項などについて自作のパンフレットを活用し、指導を行う。
対象
心臓手術後の患者および家族
使用方法
手術後、回復の状態を把握しながら、患者及び家族に対してADLが自立したころ(術後14日目頃)からプライマリーナースが行う。
主な内容・チェックリスト
指導日(サイン) 評価日 達成日 内服について / ( ) / / 食
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家族
評価
指導
看護
生活
方法
行動
自己
理解
記録
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(3,988)
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パンフレット「突発性難聴患者のしおり」
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パンフレット「突発性難聴患者のしおり」
目的
突発性難聴で入院された患者が、疾病に関しての知識を得て、治療中の安静の必要性を理解し、治療に専念できるようにする
対象
突発性難聴で治療を受ける患者とその家族
時期
治療開始前
内容
疾病についての説明
治療に専念するために気をつける事柄の説明
使用方法
治療開始前、あるいは入院後早期に、パンフレットを渡し説明する
患者への配慮
治療に専念するために制限することがあるが、その事がストレスになり逆効果を示すようであれば、控える程度にしてもらう。
難聴のため、すぐにコミュニケーションがはかれないという苛立ちがないよう、聞こえるほう
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治療
理解
疾病
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(3,784)
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パンフレット「扁桃腺摘出術を受ける方へ」
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パンフレット「扁桃腺摘出術を受ける方へ」
目的
手術に対する理解を深め、術後の状態がイメージができる
術後出血や感染予防のための注意点、行動が理解できる
疼痛が緩和され安楽に過ごすことができる
対象と対象とする時期
扁桃腺摘出術を受ける患者の術前オリエンテーション
内容
術後の出血予防について(喉の安静・食事・入浴)、感染予防について
使用方法
患者にパンフレットを見せながら内容を説明する
扁桃腺摘出術を受ける方へ
出血予防のために次のことを守って下さい。
<創部の安静について>
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予防
理解
食事
感染
パン
内容
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(5,702)
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パンフレット「創外固定法を受けられる方へ」
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パンフレット「創外固定法を受けられる方へ」
目的
創外固定法の目的、方法、術後の安静度、術後の日常生活等について、術前よりイメージすることができ、心の準備をすることで、術後の生活がスムーズに行えるようにする。
対象
創外固定法を受ける患者
対象とする期間
術式決定時より退院まで
主な内容
創外固定法の目的、適応、方法
術後の安静度
排泄方法
清潔の方法
衣服
延長方法
リハビリテーションの方法
退院時指導
使用方法
受け持ち看護婦がパンフレットを使用して、患者に上記内容を説明する。この際、患者の理解度を確認しながら行う。
看護護記録に説明したこと、パンフレットを渡
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方法
看護
理解
生活
目的
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(5,015)
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パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」
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パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」
目的
前立腺癌の放射線内照射治療を受ける患者の治療の不安を軽減するため。治療の内容や治療中の注意点をより理解してもらうため。
対象と対象とする期間
放射線内照射治療を受ける患者。
治療の3日前(麻酔科受診日)に説明する。
主な内容
治療方法や目的についての説明
治療前の処置と必要物品について
治療中に排便しないよう低残渣食の開始や下剤の内服を行う。
麻酔科の受診
必要物品の準備
剃毛と入浴
治療当日について
手術室へ行くまでの準備
当日の予定
治療中の注意点について
痛みについて
安静について
食事と排泄について
感染について
治療後の注意点について
痛みについて
安静について
食事と排泄について
感染について
尿道バルン抜去の注意点について
使用方法
患者に不要な心配を与えない。
担当看護婦が、術前オリエンテーションとして説明する。
放射線内照射治療を受ける皆様へ
○放射線内照射治療とは
組織に針を刺し、中から放射線をあてる治療です。
○治療の流れと注意事項
<
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治療
生物
自由
看護
食事
方法
感染
目的
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(2,820)
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パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
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パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
目的
何らかの原因で食物摂取、消化吸収、代謝などの生理的経過に失調をきたした場合に、強制的にする栄養補給
退院して、経管栄養の自己管理ができるようになる
対象
上部消化管の通過障害
術後の栄養管理
対象とする時期
急性期を乗り越え、経口も開始となり、退院が間もない患者で、退院後 も経管栄養を必要とする患者
主な内容
経管栄養の実際
EDチューブの管理
使用方法
パンフレットと自己評価表にそって、初めは患者といっしょに行い、回を重ねる毎にできない部分がなくなるようにし、自己管理につなげていく。
手術を終え、いよいよ退院という時期を迎えていますが、退院後の食生活についてまだ不安が多いのではないかと思います。
消化器の手術の後は、消化器の働きの低下により経口のみでは必要な栄養を摂取することが出来ません。そこで、経口から十分な栄養を摂取することが出来るようになるまでは、現在既に行っている経管栄養を自宅でも続けることになります。これから退院までの間に、この方法を身につけ、自宅で実施していただきたいと思います。実施される方は、
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栄養
時間
管理
方法
自己
原因
相談
自分
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(8,742)
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パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」
目的
患者(患者が小児なら両親)が、退院後の生活に不安を抱かないよう、具体的な日常生活の注意点が理解できる。
成人で金属プレートを用いて手術した場合、1年半から2年でこの金属プレートを抜去する手術が必要であることを理解できる。
対象
漏斗胸に対する手術を受け、退院する患者
時期
手術後の回復状態を把握し、ADLが自立してきた頃から、プライマリーナースが行う。
主な内容・チェックリスト
指導日(サイン) 評価日 達成日 1.呼吸・姿勢について / / / 2.痛み・しびれについて / / / 3
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学校
評価
指導
金属
生活
理解
チェック
小児
職場
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「上顎洞根本術を受ける方へ」
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パンフレット「上顎洞根本術を受ける方へ」
目的
手術の前後を通して自分の状況をイメージでき不安が軽減される
術後の注意点について理解し、実行できる
対象
慢性副鼻腔炎の患者、上顎洞、篩骨洞に腫瘍などの病変のある患者
上顎洞根本術を受けられる方へ
安静について
手術後の安静については医師・看護婦の指示に従って下さい。
注意事項
手術中にたまった血が喉の方へ流れることがありますが、吐き気の原因となるので、できるだけ飲み込まずに口から出して下さい。
手術中に少しずつ血を飲んでいることがあり、そのため黒っぽい便ややわらかい便になることがありますが心配いりません。
翌日からイソジンガーグ
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看護
自分
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
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