資料:113件
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パンフレット「股関節手術前後スケジュール表」
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パンフレット「股関節手術前後スケジュール表」
目的
術前後のオリエンテーションと、理学療法士との連携をはかりリハビリテーションの指導・実施内容を統一することができる。
患者が、適切な術前後のオリエンテーションを受け、スケジュール表を活用することで、より術後の経過をイメージでき、術後の早期離床、ADLの拡大、リハビリテーションをすすめることができる。
対象
股関節手術(セメントレス人工股関節置換術、セメント人工股関節置換術、寛骨臼回転骨切術)を受ける患者
対象とする時期
入院時又は術式決定時より退院まで
主な内容
股関節手術前後スケジュール表
リハビリテーション方法
リハビリチェ
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リハビリ
看護
リハビリテーション
指導
方法
チェック
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
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パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
目的
患者が、喉頭摘出術後の身体状態と術後の回復過程がイメージできる。
退院後の生活についてイメージできる
対象と対象とする時期
喉頭摘出術を受ける患者で、手術オリエンテーション日から術後14日目まで
内容
喉頭摘出後の呼吸経路の変更について
手術前の準備について
手術当日の予定について
手術後の経過について
退院後の生活について
注意事項
受け持ち看護婦が、手術前オリエンテーションを行うときに使用する。患者にも渡しイメージづくりの参考にしてもらう。
◆◆◆喉頭摘出術を受ける患者さんへ◆◆◆
<手術後の呼吸の変化について>
手術後は、のどに直径1㎝程度の大きさの穴(気管口)があいたままになります。
気管口から直接息を吸ったり吐いたりすることになります。
鼻や口からは息を吸ったり吐いたりできなくなります。
手術後、しばらくは気管口に管が入ります。カニューレと言って痰を取りやすくしたり、気管口が小さくなるのを防ぐためです。カニューレは術後約1週間ほどではずれます。
<手術に備えて>
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看護
生活
栄養
イメージ
予防
食事
時間
呼吸
自分
姿勢
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
目的
患者が尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま社会復帰できるようにする。
対象
尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設患者
方法
患者が、尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま外出・外泊するとき、退院するときにウリナールを使用する。説明はその2~3日前以前より、担当看護婦が行い、ウリナールの管理になれた状態で外出・外泊、退院してもらう。
採尿袋(ウリナ―ル)の取り扱い方法
取り付け方法
カテーテルの先を接続部につなぎます。
ウリナ―ル内の空気を排尿口より搾り出し、栓をします。
ウリナ―ルの重
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方法
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「精巣固定術を受けられた方へ」
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パンフレット「精巣固定術を受けられた方へ」
目的
精巣固定術を受けられた患者が、血行障害や感染を起こすことなく治癒するよう、患者矢患者の家族に知識を得てもらう。
対象
停留精巣で精巣固定術を受けた患者(3~6歳ぐらい)、または精索捻転で精巣固定術を受けた患者またはその家族
方法
術後、担当看護婦が患者やその家族に説明する。
注意事項
ほとんどの患者は、3~6歳ぐらいのため、退院後の生活については家族の方に理解してもらい、家族の方からも患者に説明してもらう。医療者も患者が理解できるように説明する。
精巣固定術を受けられた方へ
1.退院後の日常生活について
1)傷口の安静
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家族
障害
運動
理解
生活
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「動注療法を受けられる方へ」
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パンフレット「動注療法を受けられる方へ」
目的
動注療法をより具体的にイメージ出来、 不安が軽減出来るようにする。
動注療法の副作用に対する知識・理解を深め、生じうる副作用を最小限にとどめる。
対象
動注療法を受ける患者とその家族
時期、及び説明者
動注療法を行う事が決定し、動注療法に対する日時・内容・副作用などが、医師より患者と家族に説明された 後 、治療前に受け持ち看護婦が行う。
使用方法
パンフレット・パスの内容に沿って具体的に説明する。
主な内容
時間的スケジュール、安静、副作用の予防、対処方法。
副作用に対する知識を深め、予防行動の必要性を理解してもらう。以下の指導・説明を行う。
・床上安静の必要性
・蓄尿方法
・含嗽の励行
・経口摂取量の確認
動注療法を受けられる方へ
治療前日
両方の足の付け根の毛剃りを行ってから入浴を済ませておいて下さい。
治療当日
治療前
食事について ・治療が午前の場合-朝食は食べられません。 ・治療が午後の場合-昼食は食べられません。
処置について・検査着に着替え、尿の管を入れます。 ・点滴を開始します。 ・鎮静効果
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家族
看護
治療
方法
知識
予防
理解
副作用
食事
時間
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「突発性難聴患者のしおり」
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パンフレット「突発性難聴患者のしおり」
目的
突発性難聴で入院された患者が、疾病に関しての知識を得て、治療中の安静の必要性を理解し、治療に専念できるようにする
対象
突発性難聴で治療を受ける患者とその家族
時期
治療開始前
内容
疾病についての説明
治療に専念するために気をつける事柄の説明
使用方法
治療開始前、あるいは入院後早期に、パンフレットを渡し説明する
患者への配慮
治療に専念するために制限することがあるが、その事がストレスになり逆効果を示すようであれば、控える程度にしてもらう。
難聴のため、すぐにコミュニケーションがはかれないという苛立ちがないよう、聞こえるほう
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治療
理解
疾病
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「白血病児の退院時指導」
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パンフレット「白血病児の退院時指導」
目的
初発入院治療終了後一旦退院し、外来受診をしながら定期的に治療や検査のために入院を繰り返すことになるが、退院後の日常生活を安全安楽に過ごせるよう指導することを目的とする。
対象
初回入院治療終了後、退院をひかえた患児とその母親(家族)
使用方法
退院が近づいた時点で、退院後の生活を予想してもらい不安や疑問点を挙げてもらう。
退院時パンフレットを渡し、注意点を説明する。後に理解度を確認する。
退院後の生活における不安や疑問点について確認し、アドバイスする。
注意事項
患児は退院により「病気が治った」と理解していることも多く、退院後も外来通院
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学校
指導
治療
生活
理解
目的
不安
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「経尿道的に手術を受けられた方へ」
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パンフレット「経尿道的に手術を受けられた方へ」
目的
術後数週間後に起こりやすい合併症(後出血)、尿路感染を予防するためのアドバイスを行い、退院後の生活が安心して送れるように援助する。
対象
経尿道的膀胱腫瘍摘除術を施行し、退院となった患者
経尿道的前立腺摘除術を施行し、退院となった患者
方法
担当看護婦が、退院時指導として、パンフレットを用いて説明する。
経尿道的に手術を受けられた方へ
この度の手術は外から傷口は見えませんので簡単な手術だったように思われるかもしれませんが、手術の経過をさらによくするために退院後も充分に御養生ください。
尿に血液が混ざったり血の塊の排出を
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方法
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「精巣摘除術を受けられた方へ」
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パンフレット「精巣摘除術を受けられた方へ」
目的
精巣摘除術を受けられた患者が退院後戸惑うことがないようにする。
対象
精巣破裂や精巣腫瘍のため精巣摘除術を受けられた患者。
方法
術後、退院日が確定した際、退院時指導として担当看護婦が説明し、患者に渡す。
精巣摘除術を受けられた方へ
1.日常生活について
日常生活において特に制限はありません。
1)夫婦生活について
精巣を摘出してしまったという不安があるでしょうが、性交だけが夫婦生活ではありません。いろんな方面で趣味を生かし、夫婦で話し合い工夫して楽しんでください。
2)入浴について
抜糸後入浴は出来ますが、術後
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生活
夫婦
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」
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パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」
目的
前立腺癌の放射線内照射治療を受ける患者の治療の不安を軽減するため。治療の内容や治療中の注意点をより理解してもらうため。
対象と対象とする期間
放射線内照射治療を受ける患者。
治療の3日前(麻酔科受診日)に説明する。
主な内容
治療方法や目的についての説明
治療前の処置と必要物品について
治療中に排便しないよう低残渣食の開始や下剤の内服を行う。
麻酔科の受診
必要物品の準備
剃毛と入浴
治療当日について
手術室へ行くまでの準備
当日の予定
治療中の注意点について
痛みについて
安静について
食事と排泄について
感染について
治療後の注意点について
痛みについて
安静について
食事と排泄について
感染について
尿道バルン抜去の注意点について
使用方法
患者に不要な心配を与えない。
担当看護婦が、術前オリエンテーションとして説明する。
放射線内照射治療を受ける皆様へ
○放射線内照射治療とは
組織に針を刺し、中から放射線をあてる治療です。
○治療の流れと注意事項
<
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治療
生物
自由
看護
食事
方法
感染
目的
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
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パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
目的
何らかの原因で食物摂取、消化吸収、代謝などの生理的経過に失調をきたした場合に、強制的にする栄養補給
退院して、経管栄養の自己管理ができるようになる
対象
上部消化管の通過障害
術後の栄養管理
対象とする時期
急性期を乗り越え、経口も開始となり、退院が間もない患者で、退院後 も経管栄養を必要とする患者
主な内容
経管栄養の実際
EDチューブの管理
使用方法
パンフレットと自己評価表にそって、初めは患者といっしょに行い、回を重ねる毎にできない部分がなくなるようにし、自己管理につなげていく。
手術を終え、いよいよ退院という時期を迎えていますが、退院後の食生活についてまだ不安が多いのではないかと思います。
消化器の手術の後は、消化器の働きの低下により経口のみでは必要な栄養を摂取することが出来ません。そこで、経口から十分な栄養を摂取することが出来るようになるまでは、現在既に行っている経管栄養を自宅でも続けることになります。これから退院までの間に、この方法を身につけ、自宅で実施していただきたいと思います。実施される方は、
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栄養
時間
管理
方法
自己
原因
相談
自分
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「人工股関節置換術を受けられた方へ」
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パンフレット「人工股関節置換術を受けられた方へ」
目的
患者が退院後の日常生活について指導を受け、人工関節に対して愛護的な生活をすることができる。
対象
人工股関節置換術を受けた患者
対象とする期間
術後1~2週間より退院(転院)まで
主な内容
股関節に負担をかけない生活について
股関節の脱臼予防について
退院後のリハビリテーションについて
使用方法
受け持ち看護婦がパンフレットについて説明、指導する。患者に標準体重を計算してもらい記入する。
説明後は患者が理解できたか、不明な点がないか確認し、患者に渡す。
患者に指導した内容、患者の反応について、看護記録に記載する。
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指導
看護
生活
内容
パン
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
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- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
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