連関資料 :: 政治

資料:495件

  • 日大通信 国際政治論 分冊Ⅰ
  • 問1 国際社会を客観的に分析するための基本的な心構えについて述べなさい。 キーワード 社会科学 文化相対主義 問3 冷戦終結後(1989年~)にこれまで表面に出てこなかった民族紛争が各地で勃発したが、その理由について説明しなさい。 キーワード 旧ユーゴスラビア 文明の衝突 合格レポートですがあくまでも参考としてお使いください。
  • 日本大学 日大 国際政治論 社会科学 文化相対主義 冷戦 民族紛争
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  • 政治的無関心の三形態についての分析
  • 政治的無関心の三形態についての分析 はじめに  私は政治に関心をもっているが、なかでも今最も興味があるのは政治的無関心である。政治的無関心とは様々なタイプに分類できるが、中でも  屈折的無関心:本当は政治に参加したいという欲求を持っているが、自分が参加しても大した影響は及ぼせないと考えて政治に距離を置いている状態。  伝統型無関心:政治的な情報・知識を持っておらず、政治は自分と無縁なものと考えるタイプ。 現代型無関心:政治を他人事のようにとらえ、政治に関連したいという気持ちをなくしているタイプ。非行動的で傍観者的な態度。    などがあげられる。国民はどのような政治的無関心に陥っているのか。本調査で分析する。また、上記のように類型はいろいろあるが、本調査ではそこまで調べられないため割愛する。  そして、政治的無関心に陥っている人はどのような環境の人が多く、どのような行動を起こす傾向があるのか。本調査で分析していきたい。  なお、金沢調査のデータは2007年7月29日の参議院議員選挙の約1ヶ月後の8月27日から1週間後の9月3日までの間に本選挙の意識調査を金沢市の有権者を対象に実施した。 金沢調査の概要 母集団 金沢市選挙人名簿 金沢市の有権者36万人から無作為に抽出した1500人を対象 回収方法 「郵送」 回収率 サンプル数:1500人 回収票数:771人 有効回収率:51.4% 1.本調査で求める事柄 (1)なぜ政治的無関心は起こるのか。 (2)政治的無関心に陥っている人はそれぞれに際立った際は見られるか。またそこから映し出される日本の政治的無関心の問題点は何か。 2.分析 (1)‐1 概要  まず政治的無関心の概要を知るためにQ8の棄権理由を使用する。 [表1] 棄権した人の棄権理由 棄権した人 パーセント 用事 35 11.9% 病気 21 7.1% 面倒 15 5.1% 無関心 28 9.5% 情報不足 25 8.5% 選挙のしくみ不明 5 1.7% 投票しても結果同じ 23 7.8% 無風 10 3.4% 無期待 53 18.0% 変わらない 62 21.1% その他 17 5.8% 294 100% 政治的無関心である屈折的無関心、伝統的無関心、現代型無関心は上の表でおのおの  ①屈折的無関心:「投票しても結果同じ」「無風」「無期待」「変わらない」の4つ        回答数148(多重回答可) 全体の回答% 50.3% ②伝統的無関心:「情報不足」「選挙のしくみ不明」の2つ        回答数30(多重回答可) 全体の回答% 10.2% ③現代型無関心:「面倒」「無関心」の2つ        回答数43(多重回答可) 全体の回答% 14.6% に分けられる。これからの分析・考察はQ8の棄権理由でどこに回答したかで政治的無関心の3つの形態に分けたものを使う。なお、用事、病気、その他は政治的無関心に関連がないため省くとする。 (1)-2こるのか  まず、屈折的無関心は何によるものなのか。説明変数に屈折的無関心、被説明変数にQ18年齢を掛け合わせてみる。そしてカイ2乗検定・クラマーのV係数を用いる。 [表2]屈折的無関心と年齢のクロス集計表 年齢     20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79歳 80歳以上 NA 合計 屈折的 無関心 度数 11 20 20 24 7 6 3 1 92 % 20.0% 22.0% 19.8% 13.4% 4.4% 4.6% 5
  • 政治学 政治 政治的無関心 屈折的無関心 伝統的無関心 現代型無関心 レポート 調査 SPSS 社会学 投票 選挙 参議院 投票行動
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  • 現代国際社会と政治レポート  『文明の衝突』
  • 現代国際社会と政治期末レポート 「文明の衝突」を読んで ☆ハンチントンの主張 「文明のアイデンティティーが冷戦後の統合や分裂あるいは衝突のパターンをかたちづくる」(p21) 「長期間支配的だった西欧文明から、非西欧文明へと、力は移行しつつある。国際政治は多極化し、かつ多文明化したのである」(p32)
  • 国際関係論 文明の衝突 政治経済
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  • 政治学 超国家主義の論理と心理
  • 政治学 「超国家主義の論理と心理」論評 1 まず、丸山真男は戦前の日本の官庁機構・官僚制をどのようにみているのだろうか。丸山はこの論文においてその特質を「セクショナリズム」という言葉でくくり、また「独善意識」の形成についてもふれている。この論文では主としてこの特質を日本の軍部を第一の例にして分析しているが、
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