資料:746件
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教育心理学1
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子どもの「個人差」について述べよ。
1.はじめに
子どもは、生まれてから順序を追って成長発達するが同じ日に生まれた子が同じ日に首が据わったり、ハイハイができるわけではない。個人差があるのである。
子どもの個人差には、身体的・精神的・社会的な側面からかかわっていくことで個別性がうまれると考える。それが知能・性格・遺伝と環境・教育・発達に様々な影響を与えているのではなかろうか。
2.知能
知的行動には個人差があり、それぞれの子どもで特徴があることが認められている。知的行動の特徴は、それぞれの子どもが育てられてきている環境のあり方によって規定されるが、子ども自身の内部にある個人的要因によって規定される。そして、このような知的行動における特徴をもたらす個人的要因を説明するために用いられている概念が知能である。
知能の定義について、いろいろな学者が唱えてきているが、大きく分けると次のような3種類にまとめることができる。
①知能とは、抽象的な思考能力である:ターマン(Terman,L.M)など
②知能とは、学習する能力である:ディアボーン(Derborn,W.F.)など
③知能とは、新し
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環境
子ども
社会
発達
心理
学校
家庭
性格
学習
課題
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教育心理学 パーソナリティ
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幼児・児童の学習は、パーソナリティと深く関わっている。パーソナリティがどのような影響与えるかを調べたいと思う。
まず、パーソナリティとは、性格と訳されている。一般的に、パーソナリティとは個人に独特の一貫した行動傾向を指し、精神的機能・身体的機能と、動機づけや情緒のありかたを含む総合的な概念として考えられているのだ。
パーソナリティの形成に影響するものとして、生物学的な固体要因、家庭環境の要因や、社会環境の要因があげられる。
パーソナリティの形成は基本的には遺伝と環境双方の要因の相互作用の結果であろう。遺伝的に規定される特性を認めるにしても、生後の環境の影響は非常に大きいと考えられる。
子どもの初期の気質に関する知識は、両親が子どもの問題行動の発生を予防するうえで役立つであろうとされている。例えば、人に対して逃避的で、反応強度が大であり、否定的な気分の子どもの場合、ある両親は当惑し、怒り、抑えつけようとするが、他の両親は子どもの特性を積極的に用いることが出来るように、その方法や考え方を一緒になって考えて励ますかもしれない。ここに、子どもの行動傾向と、両親のパーソナリティの関係が
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環境
子ども
問題
人間
行動
影響
生活習慣
生活
問題行動
しつけ
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教育心理学① 子どもの
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「子どもの(個人差)について述べよ。
人は皆それぞれに違った個性をもっている。
背の高い人や低い人、優しい人、意地悪な人
など、顔つきも違えば考え方も違う。これらの違いを全部ひとまとめにして「個人差」と
言う。
個人差は子どもの発達を考えるとき、さらに重要になる。体ばかり大きく育ってしまった子や、年齢の割に精神的にませている子、
そして一人ひとりの子どもには、大人たちの想像もつかない大きな可能性が隠されている。そのような隠された才能や個性を見出して、個人の能力を伸ばし育てて行くのが教育である。今回ここでは、個人差について「知能」と「性格」の2つについて考察をしていく。
1.遺伝と環境
(1)遺伝について
遺伝と環境の相互作用の結果として知能は発達するが、両者がどれほど影響しているかを固定することは難しい。
遺伝の影響を検討するために、特定の2者間の遺伝子関係を手がかりにした知能の相関研究が数多く報告されている。その結果、遺伝的関係が近い者同士ほど相関係数が高いことが知られている。特に、遺伝的に全く同じと考えられる1卵生双生児の相関は非常に強く、知能の発達には遺伝が強く影響してい
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環境
子ども
女性
発達
家族
家庭
影響
特徴
態度、教育心理学
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教育心理学キーワードまとめ
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学習のプロセスは、?動機づけ ?注意喚起 ?習得 ?記憶 ?想起 ?一般化 ?実行 ?フィードバック まで一連の流れである。この中で「注意」と「記憶」の関係は、学習させる内容をいかに効果的に習得させ、それを用いることが出来るかという点に置いて非常に重要なものである。様々な事象、例えば算数において、「分数」を学習するときに、「一つのケーキを5人で分けるときには、どうしたらいいか」という動機付けと、「どのようにして、一人分の量を表せるだろう」という注意喚起、そしてそれを「覚えよう」という習得、記憶の流れにおいて、適切な注意喚起が効果的な記憶をもたらすことがわかる。
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ビネーとはフランスの心理学者であり、フランスで、軍隊を作るために政府が、ビネーに依頼して、軍隊での教育可能者か否かを振り分けるために作られたものが、ビネーの知能検査である。その目的とは兵役に不的確な精神薄弱者を見つけるために、習得した学習がどの程度かを見るというものであった。ビネーは、知能という概念を、知的諸機能を総合した判断や思考の能力と考え、またそれは人間が生活に適応していくための力であるとした。.......
臨界期」とは基本的な能力を身につけられる限られた期間のことである。この限られた期間というのは、全て同時ではなく、各分野によって異なる。例えば語学においては0〜9歳までが「臨界期」とされ、この時期に学んだ言語は一生忘れないと言われている。同様に視力では0〜2歳、運動能力では0〜4歳、音感では3〜9歳、数学的・論理的思考では1〜4歳と、それぞれの分野によって臨界期が異なることがわかる。.........
「相対評価」は昨年まで全国の公立小中学校で取り入れられていた評価方法で、集団内の基準によって評価をすることである。例えばあるテスト成績に関する「相対評価」をおこなうには、その人の成績が集団の中でどのあたりに位置するのかに着目して評価する。.......
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レポート
教育学
記憶
臨界期
評価
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基礎心理学と教育のかかわり
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私は高校時代、日本史が三年を通して一番成績がよかった。しかし、もともと小学六年生(歴史の授業が始まるのはこのときからなので)のときから、日本史が得意だったわけではなく、どちらかといえば、ただの暗記するだけのつまらない科目だと思い、あまり好きではなかった。
そこで、根っからの歴史好きではなかった自分が、なぜ高校時では歴史が大の得意だと思うほどになったのかを、授業で習った基礎心理学をからめて考えてみたいと思う。
1. 動機づけ
ものごとにおいて、何かうまくなろうとか極めようと思ったきっかけが、そのことが好きだからというのが一番強いと思われる。私の場合は、前にも述べたように、始めは歴史そのものが好きだったわけではない。実のところ、その歴史を教えていた先生が好きだったのである。自分が気に入っている先生の授業であるとなおさらしっかりと聞くようになり、勉強にも身が入るものである。教科書のp155 の8.1.1“内発的動機づけの源泉”には、「内発的動機づけの第一の源泉は、知的好奇心(epistemic curiosity)である。知的好奇心は、拡散的好奇心と特殊好奇心の二つに区別される。拡散的好奇心とは、自分が知らないことやめずらしいことに興味を持つという好奇心である。特殊的好奇心とは興味を持ったものを深く追求し、認識しようとする好奇心である」とかかれている。私が歴史を勉強したきっかけは拡散的好奇心よりは特殊好奇心であると思う。始めは、歴史そのものよりも、自分が気に入った先生だから話をしっかり聞き(よい生徒と思われたい面もあるかもしれない)、そのうちに歴史そのものに興味が移り、授業以外にも、歴史の本やTVを見たりするようになった。
また、自分の好きな先生かつ好きな科目では、テストにも熱が入るものである。特にこの先生の場合、高得点者はクラスの中で名前を読んで発表していた。
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レポート
教育学
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教育
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新しくなった
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