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連関資料 :: 人間が人間であることとは

資料:344件

  • 人間の発達と学習(2分冊)
  • (1) 人間にとって刺激のない状況が苦痛に感じるように、人間には刺激を求めようとする性質を持っている。そのような性質に関連して、人間には新奇な情報を求める行動を起こさせる知的好奇心と呼ばれる動機がある。  知的好奇心には拡散的好奇心と特殊的好奇心の2種類があげられる。拡散的好奇心とは、人間が刺激のない状況で、刺激を求めようとする性質でもあるように、明確な方向性を持たず、幅広く情報を求めようとすることである。特殊的好奇心とは、特定の対象に対してより多くの知識を求めようとすることである。  知的好奇心を高める仕組みは、条件の一つとして認知的葛藤が生じることである。認知的葛藤とは、人間の内部で起こる背反する複数の概念間の衝突である。背反する複数の概念を意識することにより葛藤が生じ、葛藤を解消しようとする方向に関心が向いていく。その結果、葛藤を解消するために情報を集めようとする内発的な学習行動が起こるということである。  知的好奇心を高める方法としては、様々な方法がある。まず、認知的葛藤を利用して知的好奇心を高める方法は、3通りである。1番目は子どもの持つ誤った信念や先入観を利用するという方法である。授業で、自分の考えとは違う答えを告げられると、そこに認知的葛藤が生じる。その後で、なぜその答えになったのかについて学習を進めていくといった方法である。2番目は既存の情報間のずれに気づかせる方法である。背反する複数の回答が考えられるような問題の答えを選択肢のような形で用意しておき、選択肢の中から回答を選ばせるといった方法である。これらの2つの方法は、子どもが事前に誤ルールを持っていること、子どもたちが迷うような複数の考えを持っていること、指導者がそれらを事前に特定しておくことが条件となる。3番目は新しく作られた認知的標準を利用するという方法である。大雑把な主要ルールのみを与え定着した後、このルールの例外の事例を提示することで、事例の矛盾によって知的好奇心を引き起こさせるのである。この方法には条件がないので、授業での利用の範囲は広いといえる。  認知的葛藤による方法以外にも、日常の現象を説明してくれるような事例を伴わせる方法、既有知識を使って「~するにはどうすればよいだろう」という形式をもつ工作的発問により、思考を巡らせられるような方法がある。 (2) 知的好奇心を高めるために、ルールを学ぶ知識の学習が有効である。  そこで、ルールの意図的設定が重要になってくる。ルールを学習することは、記憶にかかる負担がはるかに小さく、自然や社会の一貫性を楽しく味わうことが出来る。そのうえ、ルールを使って未知の事象の予測も可能にする。そのため、教科学習の内容を指導者がいかにルール化できるかという視点が重要である。  しかし、子どもは自分の経験の中から知らず知らずのうちに自分で作り上げたルールを身につけていることがある。そのルールが誤った知識の上で成り立っている時、この誤ルールがあるために、正しい知識が定着しにくいことが多い。  そこで、以下の学習援助が有効となる。  学習者が誤ルールを所有しているかどうかで、つみかさね型方略とくみかえ方略に分けられる。つみかさね方略は誤ルールがなく白紙の状態にある場合の方策であり、指導者は学習援助系列を構成すればよいのである。くみかえ方式は誤ルールを所有している場合で、誤ルールを正しいルールへと組みかえる方策である。  くみかえ方略はさらにドヒャー型とじわじわ型の学習援助方略に分けられる。  ドヒャー型方略は、誤ルールからの予想が事実と一致しな
  • 情報 子ども 学習 ルール 授業 人間 課題 方法 記憶 指導
  • 550 販売中 2008/03/18
  • 閲覧(5,116)
  • 人間にとっての言語と言語認知
  • 言語についてブルームフィールドの著作を読んでいく中で、人間にとっての言語とはなんだろうかという問いとともに、人間は言語をどのように理解していくのかという過程について興味がわいてきた。本レポートでは、人間にとっての言語と人間の言語認知について学んだことについて書く。  人間特有であるとされる言語だが、その特有性はどこにあるのだろうか。Hockett(1960)とAnderson(1985)はその基準として、意味性、恣意性、離散性、転位性、生産性、反復付加性と再帰性、を挙げている。
  • レポート 語学 言語認知 言語 ブルームフィールド AI スキーマ 言語理解 言語学
  • 550 販売中 2006/05/08
  • 閲覧(3,469)
  • 教師に必要とされる「人間的魅力」について
  • 教師は、かつて「聖職」と言われたように、子どもだけではなく、あらゆる人間から信頼され、見本となるような人間でなければならない。そして、子どもたちを人間性や道徳性というような、生きていく上に必要な道を誤らせないように導いていくことを使命とする。そのためには、教師に強い人間的な魅力が求められる。それは、強制的に子どもたちを引っ張っていくのではなく、子どもたちが自発的に後をついてきたり、ときには後ろから応援することこそ、教師の大切な役割だと考えているからである。私は教師として、授業を一番大切にしていきたい。
  • レポート 教育学 人間的魅力 授業 つながり
  • 550 販売中 2006/08/20
  • 閲覧(6,459)
  • 動物の心と人間の心の違い
  •  「不安」はなぜ起こるのであろう。「不安(強い心配)」は避けたい、困った事が起こるかもしれないという心配である。  動物にとって明日は無い。したがって不安は少ない。人間はありもしない事、ありそうもないこと考える事ができるから不安が起こるのである。  一口に「動物」と言っても種によりとても差がある。多くの動物にみられる欲求は「生きるための欲求」である。食べたい、寝たい、排泄したいという生理的欲求を満たすための働きが心の大部分を占める。そして種の保存(自分の遺伝子を残すという)欲求である。人間も動物であるという意味でも、これらの欲求を持っているのである。 「人間ほど未熟な脳を持って生れてくる動物はいない。人間は生理的に早産だ」とスイスの動物学者ポルトマン博士は言った。人間は自動的に人間になるのではなく、教育されなければ、まともな人間にはならない。インドで発見されたオオカミ少女(1920)のように、オオカミに育てられれば、オオカミのように人間は行動してしまうのである。  アブラハム・マズローは、自分の人生を、自分をごまかさず、楽しめている人を「自己実現した人」と呼んだ。そして、この自己実現に至るまでの人間の欲求の変化を段階的に整理し、欲求段階説を提唱した。第1段階を「生理的欲求」また、安全に生きるという第2段階を「安全欲求」と呼び、このような基本的な欲求が満たされると、人は周囲の人間関係の中で、自分の生き方を見つめるようになるのである。  動物の中でも、犬などは社会的欲求がある。しかし人間のそれとは基本的なものが違うと思われる。
  • レポート 心理学 動物 マズロー 不安 欲求
  • 550 販売中 2005/10/20
  • 閲覧(15,054)
  • 哲学からみる実体や人間の本質
  •  十七世紀の大哲学者の一人であるトマス・ホッブズが生きた時代は、清教徒革命・クロムウェルの独裁やその後の王政復古といった変動の時代であった。そしてホッブズは様々な社会の出来事に影響を受け、自分のためにも国民のためにも平和と安全を願いから思想が生まれたのだろう。ホッブズの考えはこのような動乱の結果生ずる自然状態(無政府・無秩序)を抑えて、国民の平和と安全の保持をしようとするものだった。人間は自然状態だとみな平等であるので、自分の平和を守ろうとしたり、欲するものを得るために人と衝突したりすると、抑える主権者や法もないので何でも出来てしまう。極端に言ってしまえば、殺し合いも可能なのである。もし今の社会が自然状態だったらと考えると、とても恐ろしい。これらを抑えるためにホッブズは社会契約論を提案し、これらは後にロックやルソーも内容は多少違うが説いた。  ルネ・デカルトは考えることによって、自分自身の存在が証明されるとした。また物体と精神は別のものという二元論を哲学にもたらした。身体と心は別のものとするが、密接に結ばれている。私たちは考えたうえで行動する。あまり考えないで行動することがあっても、それは心の無意識の中で思っていることや本能なのである。また心で何も感じなくなってしまっても生きているとは言えないだろう。心があるからこそ、身体もこの世界に存在していると言えるのである。以前自分の存在理由など考えたことはあるが、人は必ず本能があるし、何かを考え、何かを感じる。デカルトによれば存在が証明出来ない人間なんていないのである。  べネディクトゥス・デ・スピノザはデカルトの影響を受けているが、異なる点がある。デカルトは精神と神と物の三つの実体があるとしたが、スピノザは実体はただ一つ、神しかないとした。
  • レポート トマス・ホッブズ ルネ・デカルト 実体や人間の本質
  • 550 販売中 2006/01/12
  • 閲覧(2,580)
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