連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 根抵当権設定契約
  • 収 入  印 紙          根抵当権設定契約書 (追加的共同担保)                                        平成○○年○○月○○日 住   所 根抵当権者 住     所 債  務  者 兼根抵当権設定者 住     所 根抵当権設定者 第1条 (根抵当権の追加設定) 根抵当権設定者は、末尾イ記載の物件に設定されている下記 (1)の根抵当権の共同担保として、その所有する末尾ロ記載の物件に下記 (2)のとおり根抵当権を設定した。 (1) 既に設定されている根抵当権の表示        ○○年○○月○○日付根抵当権設定契約        ○○年○○月
  • 契約書 不動産登記
  • 全体公開 2008/11/11
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  • 根抵当権設定契約
  • 根抵当権設定契約書  第1条    根抵当権者○○(以下「甲」という。)と根抵当権設定者××(以下「乙」という。)は、平成○○年○月○日、次条の約定により、当事者△△の債務担保のため、根抵当権設定契約を締結した。  第2条    乙は、甲に対し、その所有する後記表示の各不動産につき、共同担保として、次のとおりの要領により根抵当権を設定し、甲はこれを取得した。  *共同根抵当権設定の場合は、必ず「共同担保として」の文言が必要です。累積式根抵当権の場合は、各不動産ごとに極度額を設定しなければなりません。   1.極度額  金○○○万円   2.被担保債権の範囲    ①金銭消費貸借取引 ②平成○○
  • 根抵当権設定契約書 根抵当権 契約書
  • 全体公開 2008/11/13
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  • 契約解除通知書2
  • 契約解除通知書 平成○○年○○月○○日、貴殿との間に、○○県○○市○○区○○丁目 ○○番宅地○○平方米について、建物所有を目的とする賃貸借契約を低活いたしましたところ、貴殿は、平成○○年○○月以降現在に至るまで○○ヶ月分の地代を納入しておりません。 右契約条項第○条によれば、地代を○○ヶ月分以上滞納したときは、事前の催 告なくして、直ちに、右賃貸借契約を解除することができる旨の規定があるので、今般右条項を適用し本書状貴殿に到達と同時に、右土地賃貸借契約を解除します。よって、右契約条項第○により、本書到達後、1ヶ月以内に右地上物件撤去のうえ、本件土地を、当方に明け渡たされ
  • 通知書 契約解除 賃貸借契約
  • 全体公開 2008/11/13
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  • 契約解除通知書2
  • 契 約 解 除 通 知 書  当方は、記者に対し、平成○○年○○月○○日、○○県○○市○○町○○丁目○○番地の宅地、○○○平方米の当方所有にかかる土地を金○○○万円也にて売渡し、平成○○年○○月○○日、金○○○万円也を手附金として受領いたしましたが、今般都合により、右手附金の倍額○○○万円也を貴社に返還して、右契約を解除いたします。ついては、金○○○万円也の送付先を至急ご通知ください。ただし、本書到達後、○日以内に送付先のご通知ないときには、右○○○万円也を供託いたします。  よろしくお願い申し上げます。 平成○○年○○月○○日                  住所
  • 通知書 契約解除
  • 全体公開 2008/11/17
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  • 印刷取引基本契約
  • 取引基本契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、甲の印刷物製造の継続的取引に関し、次の通り基本契約を締結する。 第1条(目的) 甲は乙に対して、印刷物、製作物の製造、加工および関連する業務(以下「印刷物」という)を発注し、乙はこれを受注する。 第2条(発注方法) 甲は、印刷物発注について数量、単価、仕様、規格、納入期日、納入場所等の必要事項を記載した書面をもって乙に発注する。 第3条(支払条件) 印刷物代金の請求締切日、支払日、支払方法等については、甲.乙協議のうえ、これを定める。 2. 官製はがき、プリペイドカード類、ダイレクトメールの発送料金、新聞折り込み料金等の即金払いの必要が生じる場合、甲は乙に事前支給するか、またはその費用を事前に乙に支払う。 第4条(仕様変更) 仕様変更等により印刷物代金変更の必要を生じた場合には、速やかにその旨を相手方に通知し、甲.乙協議のうえ変更する。 第5条(機密保持) 甲および乙は、本契約を通じて知り得た相手方および相手方の取引先の情報(個人に関する情報等含む。以下総称して、機密情報という)を機密として
  • 契約書 取引契約
  • 全体公開 2008/11/17
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  • 共同開発契約書2
  • 共同開発契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○株式会社(以下「乙」という)、○○○○株式会社(以下「丙」という)○○○○株式会社(以下「丁」という)は、○○○に関する開発(以下「本件開発」という)に関し、次の通り契約する。 第1条(目的)甲、乙、丙及び丁は、○○○○(以下「本製品」という)の企業化を図るために共同して本製品を開発する。 2 本製品の詳細については、甲乙丙丁別途協議のうえ、定める。 第2条(開発計画)各当事者は、本契約締結後、遅延なく本件開発の具体的な計画を策定するものとする。 第3条(分担)各当事者の分担範囲は、以下の通りとする。   甲:○○○○   乙:○○○○   丙:○○○○   丁:○○○○ 第4条(第三者への委託)各当事者は、自己の分担の一部を、他の全当事者の書面による同意を得て、第三者に委託することができる。 第5条(情報の交換) 各当事者は、各自が所有し、かつ、本開発の遂行に必要な情報を相互に開示し合うものとする。ただし、法令又は第三者との契約により制限されている場合は、この限りでない。 2 各当事者は、前項の規定により相手方から開示さ
  • 契約書 業務提携 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 契約解除請求書2
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社 ○○○○  代表取締役 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○       代表取締役 ○○○○ 印  当社は平成○○年○○月○○日付売買契約により貴社から購入いたしました○○○○に欠陥があったために、平成○○年○○月○○日付通知書において新品との交換を請求しました。しかしながら、未だ新品をお引き渡しいただいていません。  これは、本件契約書第○条第○号の解除事由に該当するため本書面をもって上記契約を解除します。  以上に伴い、当社から貴社に対してお支払いした代金○○万円を本書面到達後○日以内に
  • 請求書 契約解除 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,465)
  • 契約解除請求書3
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社 ○○○○  代表取締役 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○       代表取締役 ○○○○ 印  当社は貴社との間で、平成○○年○○月○○日に当社製品○○○○を代金○○万円でご購入いただくことを定めた売買契約を締結しました。その後、平成○○年○○月○○日に本件商品を貴社にお引き渡しました。  上記契約書第N条において、本件商品の代金支払い期日は、平成○○年○○月○○日と定められています。ところが、その期日には貴社のお支払いがなく、その後の平成○○年○○月○○日付催告書により代金のお支払いを
  • 請求書 契約解除 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 契約取消請求書2
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社 ○○○○  代表取締役 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○       代表取締役 ○○○○ 印  平成○○年○○月○○日、当社は、○○○○を代金○○万円で購入する契約を貴社との間で締結いたしました。  当社は、上記商品が○○○○であるという認識に基づいて上記契約を締結しました。貴社からも上記商品が「○○○○」とのご説明ありましたが、実際には上記商品は「●●●●」であることが判明しました。以上の錯誤は民法第95条の規定する「要素の錯誤」に該当します。  したがって、上記売買契約は民法第95条
  • 請求書 契約解除 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,678)
  • 建物賃貸借契約書2
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人○○○○(以下「甲」という)、賃借人○○○○(以下「乙」という)及び乙の連帯保証人○○○○(以下「丙」という)は、次の通り契約を締結し、その証として、契約書2通を作成し、甲乙丙はそれぞれ記名捺印の上、甲、乙各1通を保持する。 第1条(建物賃貸借)甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 記      所 在       構 造       床面積 1階 ○○㎡           2階 ○○㎡ 第2条(期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。 2 1ヶ月分に満たない期間の賃料は、当該月の日数を分母とする日割りで計算した金額とする。 3 甲及び乙は、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、賃料を改定することができる。 第4条(敷金)乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,809)
  • 技術共同開発契約
  • 技術共同開発契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、共同で        に関する技術の開発業務を行うことについて合意したので、以下の通り技術共同開発契約を締結する。 第1条(目的)甲及び乙は、下記の開発業務(以下「本業務」という)を、下記の契約期間内に共同して行うこととする。 記 本業務:                     に関する技術の開発     その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。 契約期間: 自     年  月  日・至     年  月  日 以 上 第2条(機密保持)各当事者は、本契約の履行に関連して知り得た他方当事者に関する機密情報を、他方当事者の事前の許可がないかぎり、第三者に公表してはならない。 2 各当事者は、本業務に従事するすべての従業員に前項の義務を遵守させるために必要な努力を払うものとする。 3 本条の機密保持義務は、本契約が終了した後も継続する。 第3条(仕様書等の管理)各当事者は、本契約の履行に関して、他方当事者から提供された仕様書その他の資料を、善良な管理者として保管・管理するも
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書                         平成○○年○○月○○日                      住所                  貸主(甲) ○ ○ ○ ○       印                      住所                  借主(乙) ○ ○ ○ ○       印  甲と乙は、下記条項の通り金員を貸し付けることに合意したので、本契約を締結する。 記 第1条 甲は乙に対し、本日、金○○○○円を貸渡し、乙はたしかにこれを受領した。 第2条 弁済期間は、平成○○年○○月○○日とする。 第3条 第1条による元金支払のため、乙
  • 契約書 金銭消費賃借
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,130)
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