資料:753件
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建物賃貸借契約書4
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店舗賃貸借契約書
賃貸人株式会社○○産業(以下「甲」と称す)と賃借人○○実業株式会社(以下「乙」と称す)との間において、賃貸借契約を次の通り締結した。
第1条(賃借の合意)甲は、乙に対し、下記建物の一部(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受け、賃料を支払うことを約した。
記
所在
家屋番号
種類
床面積
この建物のうち、賃貸部分は、別紙図面(省略)の斜線部分で示された地上1階部分671.14㎡とする
2 甲は乙に対し、本条1項表示の建物内の地上1階部分に存する駐車場の2台分(2段式1基、駐車場No.13、14、以下「本件駐車場」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。
なお、本件駐車場の賃貸借契約は、本件建物と一体をなすものとして賃貸借契約が締結されたものであることを確認し、第2条ないし第25条において表示する「本件建物」には、本件駐車場を含むものとする。
第2条(使用目的)乙は、本件建物を次の目的にのみ使用し、これ以外の目的に使用してはならない。
使用目的:スーパーマーケット及びその関連店舗
第3条(賃貸借契約期間)
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契約書
賃貸借
不動産
全体公開 2008/11/19
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製作物供給契約書
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製作物供給契約書
株式会社○○○○を「甲」とし、株式会社○○○○を「乙」として、甲及び乙は、以下のとおりに契約する。
第1条(製作物供給)乙は、○○○○(以下「本製品」という)を製造し、これを甲に供給する。
第2条(仕様等の指定)乙は、甲が作成・交付する仕様書及び図面に基づいて本製品を製造する。
2 仕様を変更する場合には、甲は、事前に新たな仕様書及び図面を乙に対して作成・交付しなければならない。
第3条(模倣の禁止)乙は、本製品の模倣品を製造してはらない。
第4条(個別契約)甲及び乙は、本製品の製造につき、本契約に基づき、個別契約を締結する。
2 個別契約は、甲が発注年月日、数量、納期、納
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契約書
業務委託
会社書式
全体公開 2008/11/19
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販売委託契約書3
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販売委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、次の通り契約する。
第1条(販売委託)甲は、乙に対し、甲の製造にかかる○○○○(以下「本件商品」という)を継続して販売することを委託し、乙はこれを引受ける。
第2条(遵守事項)乙は、甲に対し、甲の定める諸規約、諸規定、指示等を遵守し、誠実に前条の受託事務を行う。
第3条(商品の取扱い)乙は、本件商品については、甲の定める方法によって甲から引渡を受け、また、甲に引渡さなければならない。
2 乙は、甲から引渡を受けた商品については、顧客に販売又は甲に引渡すまでは、善良なる管理者の注意をもって保管しなけれ
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契約書
委託
会社書式
全体公開 2008/11/19
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民法 不動産賃貸借契約(1)
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不動産賃貸借契約(1)
【論点】
1 「売買は賃貸借を破る」?・・・「賃借権の物権化」
2 不動産賃借権の対抗力
(a)賃借権の登記を備えること(605条)
(b)借地の場合には借地上に登記した建物を有すること(借地借家法10条)
(c)借家の場合には建物の引渡しを受けること(借地借家法31条)
3 賃貸不動産の譲受人からの明渡請求
4 賃貸不動産の譲受人からの賃料支払請求
5 賃貸人の地位の移転と敷金返還債務
6 賃借権(賃借人の地位)の移転と敷金返還請求権
【事例1】
Aは、自己所有の店舗甲をBに賃貸し(期間5年、賃料月額100万円)、Bは敷金として300万円を支払った。その後、Aは、Bに何も告げることなく、Cとの間で甲を売却する契約を締結した。
甲の登記が、(a)いまだAのもとにある場合、(b)すでにCにある場合について、以下の設問に答えなさい。
[1] CがBに対し、甲の明渡しを求めた場合、Bはどうなるか。
(前提)契約の相対効→Aとの間でしか債権的な使用収益権言えない
But 売買は賃貸借を破るとなるとBが困る→不動産賃貸借の物権化
☆借地借家法31条「引渡し」をうけていれ
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賃借権の物権化
借地借家法
不動産賃貸借契約
敷金返還請求権
賃貸人の地位の移転
550 販売中 2009/07/07
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社会契約説と近代国家
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1.近代国家の形成
近代国家は一個の法制度であり、その権力は単なる実力ではなく、一個のまとまりをなす諸規則に基づいて適用される実力である。したがって、近代国家の生誕は法に基づき、しかも同時に法の創造者でもあり、よって他の権力に従属しない最高にして独占的な権力という近代的な概念、すなわち主権の発生の問題に他ならない(A.P.ダントレーヴ,1972)。つまり、絶対主義国家から近代国家への転換とは主権の移転である。より詳しく言うならば臣民としての人民が、支配者としての国王に主権を譲渡する代わりに公共の福祉の提供を受ける、垂直的契約(統治契約)から、人々が自発的・人為的な結合として主権をもち、平等な政治社会を構成し、その代表者が主権者となる、水平的契約(社会契約)への転換であった。
最初に国家を法的制度として捉え、そこに主権概念を見出したのはJ.ボダンであった。彼は『国家論』において、「主権は国家の絶対的で永久的な権力」と定義し、初めて国家の定義に主権を登場させた。ここには、支配者の意思には法の力がありながら、支配者自身は法から自由であるという、絶対主義国家の王権の法的表現が見られる。すなわち絶対主義国家においては、法の支配という中世立憲主義は否定されていた。
一方で、絶対主義国家は、封建制社会において多元的に分化されていた政治的・司法的権力が、中央集権的な国王権力に集中されて成立した。強力な王権の下で、軍隊・官僚制などの制度的改革を通じて行政的集権化が実現され、領域的支配が推進されたのである。近代国家はこの中央集権的・領域的秩序を前提とし、市民革命によって、国王の持つ主権が市民階級に奪取されたときに誕生する。
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レポート
政治学
政治学史
社会契約論
ホッブズ
ルソー
ロック
550 販売中 2006/05/30
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出向契約書(会社間)
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出向契約書
を甲、 を乙として、以下のとおり両者間における出向契約を締結した。
第1条 乙は甲に社員 (以下、丙とする)を出向させ、次の就業場所において、次の業務を甲のために、その指示命令に従い誠実に行うものとする。
就業場所:
業務内容:
但し甲の指示命令により配置転換を行うことがある。
第2条 出向期間は 年 月 日より 年 月 日までの3年間とする。
2 前項の出向期間は、甲または乙の業務上の都合により、 年を超えない範囲で延長できるものとする。
第3条 乙は前条の出向期間中、丙を休職扱いとし
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会社文書
書式
契約書
全体公開 2008/10/15
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マンション建物賃貸借契約書
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マンション賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙、連帯保証人である○○○○を丙として、甲乙丙間に、次のとおり賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録⑴記載の建物(以下「本件建物」という)のうち、同目録⑵記載の住宅(以下「本件物件」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件物件を自己の居住用のため使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
(賃料)
第4条1 本件物件の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときは、甲は増額請求ができる。
(共益費等)
第5条1 乙は、前条の賃料のほか、本件建物の共用廊下、階段、昇降機、受水槽等の設備の維持、管理にあたる一切の費用にあてるため、
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契約書
法的文書
不動産
全体公開 2008/10/20
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金銭消費賃借契約書
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金銭消費貸借契約書
貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条 甲は乙に対し、本日、金○○○○万円を貸付け、乙はこれを受領した。 第2条 乙は、甲に対し、前条の借入金○○○○万円を平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参して支払う。 第3条 利息は年〇〇パーセントとし、毎月〇〇日限り当月分を甲方に持参して支払う。 第4条 期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年
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契約書
法的書類
金銭賃借
全体公開 2008/10/21
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土地建物売買契約書
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土地建物売買契約書
○○○○ (以下、「甲」という。)と、○○○○ (以下、「乙」という。)との間に、次の通り土地建物売買契約(以下、「本契約」という。)を締結する。 第1条(目 的) 甲はその所有する別紙目録記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を乙に売渡し、乙はこれを買受けるものとする。 第2条(売買代金) 本件土地建物の売買代金は、土地については1平方メートル当たり金○○○○円也の割合で、実測面積に基づいて算出した金○○○○円也、建物については、金○○○○円也、総合計:金○○○○円也とする。 2 本件土地建物の表示は登記簿記載の表示によるものとする。 第3条(手 附) 乙は、本契約締結と同時に甲に対して手附金として金○○○○円也を支払うものとする。この手附金は解約手附とし、売買代金の一部に充当するものとする。 第4条(引渡し・登記及び代金支払い) 甲から乙に対する本件土地建物の引渡し及び所有権移転登記申請手続は、平成○○年○○月○○日までに行うものとし、登記申請と同時に、乙は甲に対し、売買代金を支払うものとする。その際の所有権移転登記に要する一切の費用は全て乙
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契約書
法的書類
全体公開 2008/10/21
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建物使用貸借契約書
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使用貸借契約書
貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の〇〇〇〇(以下、「本件物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本件物件 〇〇〇〇 第2条 本件物件の使用貸借の期間は、契約日から○○年間とする。 第3条 本件物件についての修繕・補修等の費用は、すべて乙の負担とする。 第4条 乙は、本件物件を〇〇〇〇の目的以外に用いてはならない。 第5条 本契約に定めのない事項が生じたとき、
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契約書
法的文書
全体公開 2008/10/22
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自動車使用貸借契約書
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使用貸借契約書
貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、以下の条件で自動車駐車場の使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本件駐車場」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本貸借物件 〇〇〇〇 第2条 本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条 乙は、本件駐車場を乙の所有する自動車の駐車場として使用する。 2 乙は、本件駐車場に駐車する自
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契約書
法的文書
全体公開 2008/10/22
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店舗経営委任契約書
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店舗経営委任契約書
株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)、株式会社○○○○(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり経営委任契約をする。 第1条 甲は乙に対して、自己の所有する下記店舗(以下、「本件店舗」という。)の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。
店舗所在地 〒
店舗名称 ○○○○
店舗面積
営業の種類
第2条 乙は甲に対し、次の要領により保証金を支払う。
金額
支払期 本契約締結時
本件店舗引渡し時
③ 利息 無利息
2 甲は乙に対し、次の要領により保証金を返還する。 ①返還期 本契約が終了し、乙が甲に対し本件
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契約書
法的文書
全体公開 2008/10/22
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
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- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
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