資料:753件
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業務委託契約書
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業務委託契約書
会社名:(以下、「甲」という)と 会社名:(以下、「乙」という)とは、甲の業務の委託に関し、次のとおり契約を締結する。
(目的)
第1条 本契約は甲乙相互間の信頼に基づく公正な取引関係を確立し、相互の利益と業務の発展をはかることを目的とする。
なお、委託業務遂行に関する事務取扱の細目については、本契約の各条項で定めるほか、甲乙協議の上取り決めるものとする。
(業務の内容)
第2条 甲は、次に定める業務(以下「委託業務」という)の全部または一部を乙に委託し、乙はこれを受託する。
(1)会社名(甲):の給与計算代行業務ならびにそれに付随する一切の業務
(2)会社名(甲):の年末調整事務ならびにそれに付随する一切の業務
(3)プログラムの開発
(4)その他甲乙協議の上決定された業務
甲は、前項に掲げる委託業務については、成果物納品の 日前まで(乙の所定休日は除く)に乙に発注するものとし、それ以外のものについては、スケジュール、内容、実施方法等の詳細については、甲乙協議の上決定し、必要に応じて仕様書、手順書等を作成するものとする。
3 甲また
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契約書
委託契約書
全体公開 2008/09/19
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営業譲渡契約書
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営業譲渡契約書
会社名:(以下、「甲」という。)と、会社名:(以下、「乙」という。)とは、甲の所有にかかる営業権を乙に譲受するにあたって、以下の通り契約を締結する。
第1条 甲は、甲の平成 年 月 日現在における貸借対照表、財産目録及びその他の計算書に基づく甲の営業全部を営業譲渡実行日において乙に譲渡し、乙はこれを譲受する。
前条の営業譲渡実行日は、平成 年 月 日とし、譲渡する営業は、別紙目録の通りとする。
第3条 前条による営業譲渡の対価は、第3条により算定された平成 年 月 日における乙の純資産額とする。
2 甲は、第1条による査定の基礎となる資産及び負債の内容を示す資
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契約書
営業
譲渡契約書
全体公開 2008/09/19
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売買基本契約書
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売買基本契約書(商品取引)
会社名:(以下、「甲」という。)と、会社名:(以下、「乙」という。)とは、甲と乙の間における継続的商品取引について、次の通り、基本契約を締結する。
第1条(目 的)
甲は乙に対して、甲の取扱い商品(以下、「商品」という。)を、継続的に売渡し、乙は、これを継続的に買受ける。
第2条(再販条件)
商品の再販売先、再販価格、数量等の再販条件については、甲乙協議の上別途これを定める。
2 乙は、前項に基き定められた再販条件を誠実に遵守するものとする。
第3条(取引条件等)
個々の取引きにおける商品名、種類、数量、価格、受渡および代金支払条件等については、本契約に基づき都度定
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契約書
売買契約書
全体公開 2008/09/19
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請負契約約款条項
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請負契約約款条項
①(履行遅滞の場合における損害金)
第〇条
1 乙の責に帰すべき理由により、第2条の工期内に工事を完成することができない場合において、工期経過後相当の期間内に完成する見込みのあるときは、甲は、乙から損害金を徴収して工期を延長することができる。
2 前項の損害金の額は、請負代金額から出来形部分に相当する請負代金額を控除した額につき、遅延日数に応じ、年〇%の割合で計算した額とする。
3 甲の責めにきすべき理由により、請負代金の支払が遅れた場合においては、乙は、未受領金額につき、遅延日数に応じ、年〇%の割合で計算した額の遅延利息の支払を甲に請求することができる。
②(請負代金の支払)
第〇条
1 工事中、乙が部分払いの支払を求めるときは、甲に対し請求書を支払日5日前に提出する。
2 工事完成後、検査に合格したとき、乙は甲に請負代金の支払を求め、甲は契約の目的物の引渡しを受けると同時に、乙に請負代金の支払を完了する。
3 工事中、工事出来形部分について、乙は検査に合格した部分、又は現場にある検査済材料に対する工事費の10分の9以内の支払を求めることが出来る。
4 乙が前払いを
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契約
材料
保険
目的
理由
550 販売中 2009/07/27
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契約書(基本フォーマット)
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○○○○契約書
○○○○(以下「甲」)と、Happycampus(以下「乙」)は、次のとおり○○○○(以下「本契約」)を締結した。
第1条【○○○○】
…
第2条【○○○○】
…
本契約の成立を証するため、この契約書を2通作成して、甲乙各自1通を保有するものとする。
平成 年 月 日
甲 住所
氏名
乙 住所
氏名
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契約書
ひな形
全体公開 2008/09/22
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営業譲渡契約書
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営業譲渡契約書
株式会社を甲とし、 株式会社を乙として、甲乙間において、次のように営業譲渡契約を締結する。
第1条(目 的)
甲は、平成 年 月 日現在における甲の貸借対照表、財産目録及びその他の財務諸表に基づく甲の営業全てを営業譲渡実行日において乙に譲渡し、乙はこれを譲受する。
第2条(譲渡の対象)
前条の営業譲渡実行日は、平成 年 月 日とし、本契約により譲渡される営業は、別紙目録の通りとする。
第3条(譲渡対価)
前条による営業譲渡の対価は、本条により算定された平成 年 月 日における甲の純資産額とする。
2 甲は、第1条による査定の基礎となる資産及び負債の内容を示す
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営業権
契約書
全体公開 2008/09/23
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不動産売買契約書
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不動産売買契約書
(以下、「売主」という。)と (以下、「買主」という。)とは、売主所有の別紙目録記載の土地建物(以下、「本件不動産」という。)の売買に関し、次の通り契約する。
第1条(目 的)
売主は、本件不動産を買主に売渡し、買主は、これを買受ける。
第2条(売買代金)
本件不動産の売買代金は、金 円也とする。
第3条(支払方法)
買主は売主に、前条に定める売買代金を次の通り支払う。
(1)本契約書調印と同時に、手附金として、金 円也
(2)売主による所有権移転登記完了と同時に、金 円也
(3)本件不動産の引渡しと引換えに、金 円也
第4条(登記手続)
所有権移転登記は、平成
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不動産
契約書
全体公開 2008/09/23
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マンション売買契約書
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マンション売買契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条 甲は、別紙物件目録記載の区分所有マンション(以下「本物件」という)を金○○○○円で、乙に売り渡し、乙はこれを買い受ける。
(面積)
第2条1 本物件のうち、土地の面積については、登記簿記載面積で売買することとし、これが実測面積と相違しても、甲及び乙は互いに異議を申し出ず、売買代金の増減を請求しない。
2 本物件のうち、建物の専有部分の床面積は、内法計算による登記面積とする。但し、本物件の販売時に表示する専有部分の床面積は壁芯計算によるものとし、これが登記面積と相違しても甲及び乙は互いに異議を申し出ず、売買代金の増減を請求しないものとする。
(共用部分、付属施設)
第3条1 本物件の土地及び共用部分並びに付属施設(以下「共用部分等」という)は、本物件の区分所有者全員の共有に属するものとし、これらに係る乙の共有持分は、建物の専有部分の総床面積に対して、乙が取得する専有部分の床面積の、割合による。
2 前項の専有部分の床面積の計算は、第2条第2項但書に規
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契約書
法的文書
売買
全体公開 2008/09/25
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農地売買契約書
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農地売買契約書
売主である○○○○を甲、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条 甲は、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を農地法第3条に基づく○○農業委員会の許可を受けることを条件として、乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。
(代金)
第2条 本件土地の売買代金は金○○○○円とする。
(手附金)
第3条 乙は、本日、甲に対し、手附金として金○○○○円を支払い、甲はこれを受領した。
(許可申請協力義務)
第4条 甲は乙と共に、速やかに○○農業委員会に対する農地法第3条所定の許可申請手続を行う。
(残代金支払)
第5条 乙は甲に対し
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契約書
法的文書
売買
全体公開 2008/09/25
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機械売買契約書
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機械売買契約書
売主である○○○○を甲、買主である○○○○を乙として、甲乙間で、次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条 甲は乙に対し、末尾記載の機械(以下「本件機械」という)1台を、代金○○○○円で売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。
(支払)
第2条 乙は甲に対し、売買代金を下記のとおり支払う。
⑴ 本日前渡し金として金○○○○円。
⑵ 平成○○年○○月○○日までに、本件機械が乙の○○○○工場に据え付け引き渡されるのと引換に金○○○○円。
(引渡)
第3条1 甲は乙に対し本件機械を、平成○○年○○月○○日までに、前条⑵の残代金と引換に、乙の○○○○工場に据え付け
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契約書
法的文書
売買
全体公開 2008/09/25
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自動車売買契約書
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自動車売買契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり自動車売買契約を締結する。
(基本契約)
第1条 甲は、その所有する後記乗用自動車を、金○○○○円で、乙に売り渡し、乙は買い受ける。
(代金支払)
第2条1 乙は、甲に対して、本日、手付金として金○○○○円を支払った。
2 乙は、残代金を、自動車登録名義変更申請及び引渡と引き換えに、支払う。
(名義変更、引渡)
第3条 甲は、乙に対し、平成○○年○○月○○日までに、登録名義の変更申請をし、同日、現状有姿にて本件自動車を引き渡す。 登録名義変更に要する費用は、乙の負担とする。
(瑕疵担保)
第4条
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契約書
法的文書
売買
全体公開 2008/09/25
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船舶売買契約書
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船舶売買契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(契約の目的物)
第1条 本契約の目的物は、甲所有の下記船舶(以下、本船舶という)である。
記
・船 名
・資格及び船級
・船舶番号 第○○号
・船 質
・船籍港
・総噸数 ○○噸
・純噸数 ○○噸
・夏季積載総重量噸数 ○○噸
・船体製造者
・同製造年月 平成○○年○○月
・主機関製造者
・同製造年月 平成○○年○○月
・主機関の種類及び数
・馬 力 ○○馬力
・検査期日 定期検査平成○○年○○月○○日
・中間検査 平成○○年○○月○○日
・無線電信機
属具及び備品
・目録に記載された本船属具及び備品。但し、乗組員の私有物はこれを除く。
(本船の状態)
第2条 甲は、本船舶引渡の際、本船舶が第1条記載の資格及び船級を保持し相当の属具及び備品を備え航海に堪えることを保証する。
(代金)
第3条1 本船舶の売買価格を金○○○○円也と定める。
2 乙は、本日、手付金として金○○○○円を甲に支払う。
3 前項の手付金は本船舶の引渡があった場合売買価格の一部に充当
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契約書
法的文書
売買
全体公開 2008/09/25
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
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