日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 日大通信 放送英語 合格レポート
  • 有効期間は平成25.4.1~27.3.31、平成27.4.1~29.3.31です。 1.放送ニュース英語の語学的特質を理解するために記事構成のありかたをまとめなさい。 2.オン・エアする際のアナウンス上の注意についてまとめなさい。 ポイントが抑えられよくまとめられているとの評価をいただきました。 参考文献  「放送英語」真鍋輝明 (1993)日大通信学部 教材
  • 日大通信 放送英語
  • 550 販売中 2015/07/02
  • 閲覧(3,422)
  • 英語の第二公用語化について
  •  時代のグローバル化が進むに伴って、これからは身近に外国人が住むようになるということなどが増えてくると思います。そのため公用語にしなくても、英語が必要だと感じる人は、英語公用語化計画が開始されるであろう一世代後には確実に増えているはずです。そうなれば、心配されているイングリッシュ・ディバイドも自然と小さくなっていくと思います。 多くの国民が英語の能力を身に付けるというのは、素晴らしいことで、理想的なことだと思います。しかし、人々が本気で勉強しない限り英語力は身につきません。ずっと先の将来、英語が本当に世界の公用語になって、世界のだれもが英語と母国語を理解できる時代がくるかもしれません。しかし現代の日本はまだ、日常生活で英語を必要としない環境にいる人のほうが多いのです。だから、現代では英語が必要な人は英会話スクールに通ってなどして個人で学んで、英語力をしっかり身につけるといいと思います。  以上の理由のために、私は英語の第二公用語化には反対です。
  • レポート 社会学 英語 公用語化 英語公用語化論 反対の理由
  • 550 販売中 2005/06/27
  • 閲覧(4,373)
  • 歌を使った英語の授業 資料編
  • 「英語の歌」を使った英語授業の構成 「資料集編」           0.はじめに   時代を反映し、年々新しく生まれ続ける歌の数は無限であるが、いい曲は多くの人々に様々 な感銘を与え、時代を超えて歌い続けられている。 それらの曲を選択し、授業で生徒に聞かせ たり、歌わせたりすることは、英語学習に色々な面で効果があり、素晴らしい歌との出会いは 時に生徒の学習意欲をのみならず、個々の生き方についても考えるさせるものとなる。   星の数ほどある歌・・・・・、生徒の興味・関心そして実態、それらを考慮するとやはり、 教材研究の原点に行き着く。教えている私たちがその歌に惚れこまなくては・・・・。 1.曲の選択(フィルターの設置:どんな曲をなぜ、いつ、どのように)   無限にある曲の中から、生徒に聴かせる曲を選択するのは容易なことではないが、私は、次  の「フィルター」で、収集を行っている。   ①歌詞の中に必ず、"Target "(文法、基本文、語句)の繰り返しがある。 ②生徒に馴染みがある(映画やTVのCMやドラマで使われた曲) ③生徒の印象に残りやすく、ふとそのメロディーが口をつく ④世相や時代を反映した時事問題としての曲(反戦歌等) ⑤季節・行事にマッチした曲  授業開き→You've got a friend、If we hold on together  活力鼓舞→Walking Proud、 季節→Good by Yellow Brick Road 2.授業で取り扱う工夫 1)データの収集   ・情報源は、本当に身近なところに-----カラオケ屋にある古くなったソング・ブック、ラジ   オ、TVのCM曲(http://cm-song.com/)   ・インターネットで--------Lyrics Search Engine (http://lyrics.astraweb.com/ ) 洋楽歌詞ココで検索(http://co-ko.com/) など多数   ※著作権  ・身近なで情報交換と共有-------教員仲間、生徒や生徒の保護者とも曲の情報交換。 2)集めたデータの整理 ・コンピュターと大容量記憶装置と周辺機器の活用     i-Tune, Sony Style, au music port, You Tube(Google), etc. 多数                ※異なる形式のためconvert software と機器が必要   ・理想は、検索と関連した複合的なデータベースづくり ・歌のシラバスを作る (学年ごと、指導事項ごと)  3)教材作製及び授業での指導   ・歌詞をRe-write--------ポップスは、恋愛にまつわることが多く授業で生徒に直接紹介出来な             いので訳を変える必要もある。また、チャンクごとに区切り、左右の             対訳に一致させるためには、翻訳も変わってくる。   ・授業での使い方------歌詞に番号を打っているのは説明に要する時間とその手間を省くため。 1つの曲は3~5分。曲の導入時、途中に一度、曲を止め、簡単な情報            を与え、通して聴いた後、番号でポイントを再チェックする。 ・授業アンケート----学年末、アンケートの中に、曲の一覧を入れ、生徒の意見を聞く。 3.歌のデータ35 (リストの一部:曲に関する追加情報より)    1)I've Never Been To Me「愛はかげろうのように」 Charlene(シャーリーン) 1
  • 英語の歌 英語の歌を使った授業 心に響く英語の歌 中学校の英語学習指導方法 楽しい英語の学習方法 参考文献 ポップスで英語の授業
  • 550 販売中 2008/01/30
  • 閲覧(4,750)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?