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連関資料 :: 家族について

資料:253件

  • 老年者の家族における役割
  • はじめに  わが国では生活水準の向上による平均寿命の大幅な伸びにより、高齢化が急速に進んでいる。1970年に高齢者化社会になり1994年に高齢社会に突入した。このままいくと2015年には4人に一人が高齢者という時代を迎えることになる。  それに伴い高齢者問題がいくつかは発生する中で、高齢者の家族生活問題がある。老年者の家族における役割はどのようなものがあるか、老年者の受容性はどのようにあるのだろうかなどを理解することでこれから差し迫る高齢者との家族問題を解決できるのではないだろうか。 1.祖母の入院によって実感したこと 現在私は母と80歳になる祖母と同居している。祖父は7年前、父は5年前に他界しているため祖母が一家の大黒柱となっている。祖母はこれまで大変元気で畑仕事や庭木の手入れなど率先して行ってくれていた。家事なども母と祖母が分担して行っているが、母は平日働きにでているため土日以外は大抵の家のことを祖母が行っている。掃除、洗濯、夕食作りなど母も私も祖母に頼っている部分はとても多い。そんな祖母が去年の10月に入院した。祖母がいなくなって一番に実感したことは、家事はもちろんだが、家に帰ってきて人がいないというのは大変寂しく不安であるということだ。一人で暗く、寒い家に帰ってきて電気をつけるというのはこれほど憂鬱なことかが分かった。家族にとって、ただ祖母が家にいるだけで大切な役目なのである。留守を守る人がいるということは安心感をもたらしくれるのだ。母はよく「なにもしなくてもいいからおばあちゃんに家にいてくれるだけで十分だ。」と言っているがその通りだと実感した。  しかし、退院してきた祖母にとっては今まで休む暇もなく働いてきたため、家でじっとしていることは大変苦痛のようである。そして、早く前のように働きたいと言っていた。このように祖母自身も頼られているということによって、生活していく上での生きがいをもたらしてくれているのだ。  また、祖母は私のよき相談相手でもある。私が母と衝突した際はいつも祖母に愚痴をもらしに行く。しかし、祖母はどちらを加勢するわけではなくただ黙って聞いてくれ、最後にはいつも私を諭し母との仲直りに一役かってくれるのだ。そして家族を円滑にまとめてくれるのである。よって祖母は潤滑油的な役割も果たしてくれている。しかしだから、といって私を甘やかすこともなく、悪いことをしたときは必ず叱る、または母に報告するなどして徹底的に善悪を教えようとする。確かに大人になるにつれてものの善悪の認識は最も重要なことであり、全ても事柄の根本になっているため祖母は徹底的にしつけを行ったのだろう。  私にとって祖母、癒しの存在でもあり怖い存在でもあるのだ。 2.祖父が教えてくれたこと 7年前に他界して祖父から学んだことは大変多い。礼儀や精神的な部分での事柄が多いように感じている。例えば箸の持ち方、ご飯の食べ方、片付けの仕方、目上に人に対する敬い方、女性のあり方などである。それは義侠心や公共心、伝統的な性役割、敬老精神を養ってくれるものであり、今現在の人生観や生活に大きく反映し、私の根本の考え方になっている。長い人生を経験してきた祖父の言葉は普段反発してしまう父や母に比べて受け入れやすく、大変重みがあった。 また正月や祭事など伝統的な儀式へ学びも大きかった。例えば祖父は毎年大晦日になると私を神棚の掃除やお宮様参りなどに連れっていってくれた。そして神棚の大黒様と恵比寿様の位置、お宮様のお参りの仕方など様々な伝統的な事柄、風習を教えてくれたのだ。決して父母からは学ぶことが
  • レポート 福祉学 高齢者 伝統 家族 高齢者の役割
  • 550 販売中 2007/02/01
  • 閲覧(6,544)
  • 現代日本における家族問題について
  • 現代日本における家族問題について 現代日本においては、他先進諸国と同様に、核家族、性別分業などが中心概念である「近代家族像」が崩壊して行く過程で様々な新しい家族現象が生じてきている。具体的には、正式な届出をしない事実婚の増加、子を産まずに共働きする夫婦の増加、同性愛者の増加・公然化などが挙げられる。一昔前には到底見られなかったような、多種多様な家族形態が出現してきているのだ。 このような劇的な家族変動の時代に、日本では同時に多様な家族問題が顕在化してきた。それは、家庭内暴力、育児放棄、虐待、親殺し、老人扶養問題、自殺などに代表される、現代の「病理」とも呼ばれる現象である。 こうした問題の原因は
  • 日本 社会 家族 問題 平等 戦後 現代 性別分業 ジェンダー 離婚 家族社会学
  • 550 販売中 2009/08/03
  • 閲覧(14,850)
  • 社会学 家族の機能
  • 家族は社会や個人に対して、さまざまな働きをしている。そうした働きのことを「機能」といい、伝統的な家族の機能は大きく五つに分かれる。 1性的機能―結婚制度は、婚外の性を禁止し性的な秩序が維持する。また子どもを産むことによって、社会の新しい成員を補充する。2社会化機能―家族は子どもを育てて、社会に適応できる人間に教育する機能をもつ。3経済機能―共同生活の単位としての家族は生産と消費の単位として機能する。4情緒安定機能―プライベートな場を作り、安らぎの場・憩いの場として機能する。5福祉機能―病人や老人を扶養・援助する働きをする。  ところが、このような家族機能を現代家族にそのままあてはめるとなると、大きな問題にあたることになる。たとえば、性的機能についてみれば、結婚以外の性に対する統制力がゆるんだため、婚前交渉や不倫などのように性的関係がかならずしも夫婦だけの特権的なことでなくなったし、子どもを産むことが家族の必要条件ではなくなってきた。子どもの社会化についても、もはや学校や塾・テレビ・インターネットヘと主軸が移動しつつある。経済機能も昔とは違い、個人それぞれ生産消費をしている。  一般的
  • 社会福祉
  • 550 販売中 2009/09/01
  • 閲覧(6,191)
  • 近代家族と近代学校について
  •  まず近代学校の特徴は、未理性であるがゆえに社会の基本的なコミュニケーションと生産から追放された子ども達を収容し、感化・秩序化すべき施設として作られ、「教え‐教えられる」という固定的な役割関係を軸としている。  近代のこだわりである、「効率的な知の伝授」をキーワードとし、それを追求しているのである。そして、組織を効率化するため、いくつかの事項が決められた。まず、教える対象を設定するため、「知能測定尺度」をさだめた。「同一年齢=同等の能力」という前提を作ったため、「障害」そして「障害児」が生まれた。後に、養護学校が義務化された。また、「教えられる者」の対極として、「教えるべき存在」、つまり「教師」が生まれた。  また、客観的かつ、平等的な基準を設けるため、一斉授業を必要とし、子供の発達において年齢に注目するため、学年制の採用も決められた。  しかし、教える対象を設定したため、「障害児」という枠組みの子ども達を生む結果となってしまった。果たして、それでよかったのであろうか。  最近障害児就学について、普通学校に通わせたほうがいいのではないかと言う声を良く聞く。もちろん障害の程度や、学校側の教員の確保、施設のバリアフリー化など問題もあるが、筆者もこの意見に賛成である。  今後の動向として、障害児と健常児とが一緒に学ぼうと、お互いに互いの個性を尊重しあうことが、期待されている。また、幼いころより、共存させることで、健常者の、障害者に対する差別的な見方もなくなってくるのではないだろうか。  次に近代家族の特徴を挙げると、家族成員相互の強い情緒的関係、家族領域と公的領域の分離、「男が外で、女はうちへ」という性別分業、家族の集団性の強化、子供中心主義、社交の衰退、非家族の排除、核家族などがあげられる。
  • レポート 教育学 近代家族 近代学校 近代社会 子供
  • 550 販売中 2005/12/19
  • 閲覧(4,156)
  • 今日そして今後の家族のあり方について
  • はじめに  私が思う今の日本の家族の問題。それは家族と社会の関わり合いを根本的に問い直さざるをえない新しい状況の出現。従来の家族観とは変わってきており、敗戦によって日本は軍事国家から経済国家へ変身し、高度経済成長期以後には人々の帰属意識は企業から私的な生活へと移り変わっている。 社会変動による家族の変化 私が思う従来の家族観は、「家族一体」や「夫婦は一心同体」であるという意識があり、社会の中で生きるには、家族の構成員であることが必要で、生計上も家族から離れてひとりで暮らすには困難である。しかし今日では、一体など相互依存的なものではなく、個人プレーの自立的、独立的な家族間の関係である。 まず、私が注目した点は社会の変化。農業社会から工業化社会という変化である。農業社会では、たくさんの労働力が必要となり、子どもの労働力が必要不可欠であるため大家族になりやすい。また農業は共同作業が多いため家族の一員であることが重要である。それにかわって工業化社会は労働が工場や会社に勤務し機械や情報の操作となる。大家族である必要はなくなり、またそれを養えるだけの給与もない。それによって核家族化が進んでいるのである。そして子供の労働力が必要不可欠ではない工業化社会のため、子どもに高い教育を受けさせることとなり、子どもが労働的な価値ではなく、精神的な価値をもつ存在となる。また職業選択が可能であり、職業選択のための個々の能力や個性が重要で、自立・独立することが大切となる。
  • レポート 社会学 家族 社会 心理
  • 550 販売中 2007/07/15
  • 閲覧(13,522)
  • 年賀状_家族用2
  • あけましておめでとうございます。 昨年は、何かとお世話になりありがとうございました。 お陰様で、私たちは無事に新年を迎えることができました。 今年もどうかよろしくお願いします。 平成○年元旦 ○○ ○○    佐々木    恵み 〒***-**** 東京都○○区○丁目○番 TEL **-****-****
  • 年賀状
  • 全体公開 2008/09/09
  • 閲覧(1,270)
  • 家族と社会福祉の関係】
  • 【家族と社会福祉の関係】④ 私は現在、居宅介護支援事業所のケアマネージャーとして日々在宅へ訪問させて頂いています。在宅には色々な境遇を生きてこられた人々がおられ援助の中で、勉強させて頂く場面が多くあります。         近年、医学の進歩により寿命が延び高齢化となり、また戦後の日本は、「ふたりっ子革命」が定着し静止人口状態になると見られたが、女性1人当たり2人の子供を産まない状態、未婚化、晩婚化などにより合計出生率の低下も問題となっており、高齢者を支える生産年齢人口の割合が低下して社会全体の扶養力が低下してきている。現在、わが国最大の問題点の1つになっている。 私が仕事をする町でも少子高齢化
  • レポート 福祉学 社会学 福祉 社会福祉 社会 介護 高齢者 家族 高齢化 問題 人口 夫婦
  • 550 販売中 2008/12/26
  • 閲覧(14,918) 1
  • 機能不全家族について 資料
  • 機能不全家族 1)機能不全家族とは 機能不全家族とは、不健康な家族文化、歪んだ家族システムを持つ家庭であり、子育て、団欒、地域との関わりといった本来家庭に存在すべき機能が、健全に機能していない家庭の問題を指す。そしてこの機能不全家族で指摘される問題は、家庭内の不健全な事実が存在する問題よりも、むしろその機能不全家族の中で育った子供への悪影響が指摘されることが多い。つまり、機能不全家族内にて育った子供は、機能不全な環境や考え方が一般的であると認識し成長しやすく、また幼少期の重要な人格形成において愛情を得る機会が非常に乏しくなり、自己愛・自尊心、他者への共感、他者の苦しみに対する理解等に欠けた人間
  • 社会 家族 発達 問題 家庭 児童 児童虐待 虐待 人間 子供 資料
  • 550 販売中 2009/02/26
  • 閲覧(2,867)
  • 看護計画・家族不和
  • 看護計画  氏名                   担当看護師[    ]    年     月    日           患者様サイン「    」 看護目標 家族が正しい知識を得ることにより、家族の不安が軽減され、誤った疾病理解による患者に対する 批判的な考えや過度に巻き込まれた状態が改善される。 短期目標  立案日  /  立案日  /   立案日  /  # 問題点 具体策 評価 #1  家族が本人に不適切な対応をすることにより、症状が悪化する可能性がある [観察・O-P] 1.家族の情緒的反応 - 不安、恐怖心、罪責感、偏見と困惑、葛藤、怒り、悲愁感、喪失感等 2.家族の行動面
  • 看護 看護計画 精神科 ケアプラン 実習 医・薬学 医療 看護学
  • 550 販売中 2009/02/22
  • 閲覧(6,364)
  • 家族の変容と社会福祉
  • 小集団を指し、社会の基礎的な単位集団であり、相互の感情的な結びつきが強く、構成員は共通の家族意識を持っていると通常は理解されている。 しかし、近年、ドメスティックヴァイオレンス、児童および高齢者への虐待、離婚の増大など、家族を取り巻く社会の変化に起因していると考えられている社会問題に伴い、家族の形態も、そのあり方や構成する者の意識を大きく変化させてきていると思われる。 明治民法の家族に関する規定は、封建時代の家族制度に全面的に依拠したもので、江戸時代に発達した武士階級による家父長制的な家族制度を取り入れた「家制度」の下に成り立っていた。これは、家を統率し、継承する家長に戸主権と家督相続を規定し、個々人の存続を超えて集団としての永続性を第一義にとらえたもので、男尊女卑、長幼の序列、家族員に対する家長の絶対的な統制権が守られていたが、家長でさえも家の維持発展のためには自己犠牲を強いられることがあったといわれている。 一方、この家族制度は天皇制国家を支える基礎構造として第二次世界大戦以前の日本社会の構造を政治的、イデオロギー的に規定する重要な役割を果たしてきた面もある。 その後、敗戦(第二次
  • 日本 民法 経済 社会 家族 高齢者 都市 児童 問題 平等 ドメスティックヴァイオレンス 虐待 天皇制国家 家父長制 家制度 男尊女卑 長幼の序列 高度経済成長期 家族意識 専業主婦 児童虐待 高齢者虐待 DV
  • 3,300 販売中 2008/06/27
  • 閲覧(5,951)
  • TVアニメにおける家族関係
  •  家族関係は時代と共に変化するものである。同様に時代を反映すると考えられるアニメにおいて、描かれる家族関係はどのように変化しているのか。今回は、家族関係の中でも「力関係」と「役割」を中心に、テレビアニメを分析する。  研究対象として、家族が描かれているアニメ『サザエさん』(1969年〜フジテレビで放映)、『ちびまる子ちゃん』(1990年〜フジテレビで放映)、『あたしンち』(2002年〜テレビ朝日で放映)を選んだ。  まず、家族構成について調べた。『サザエさん』では拡大家族、7人+1匹(父・母・主人公・夫・子・弟・妹+猫)。『ちびまる子ちゃん』では拡大家族、6人(祖父・祖母・父・母・姉・主人公)。『あたしンち』では核家族、4人(父・母・主人公・弟)であった。現実でも核家族化が進んでおり、アニメに反映されていた。また、家族関係から離れるが、住む場所も『サザエさん』と『ちびまる子ちゃん』では一軒家だが『あたしンち』ではマンションになっており、これも現実がアニメに反映された形になっていた。  次に、家族内の「力関係」について分析した。結果、以下のようになった(図1-1,1-2,1-3)。 図1-1『サザエさん』 図1-2『ちびまる子ちゃん』 図1-3『あたしンち』 は強者 弱者の関係を表し、は対等な関係を表している。  最も大きな変化は、父の存在である。『サザエさん』では圧倒的な力を持っていたが、『ちびまる子ちゃん』になると表面的には父が威張っているが実際は対等な関係になり、『あたしンち』ではほとんど家族との交流が認められない。食事場面を見るとよく分かるのだが、『サザエさん』と『ちびまる子ちゃん』では共に食事をし会話も多いのに対して、『あたしンち』では共に食事をする回数は少なく会話もあまりない。これは父の存在感が薄れてきているとともに、父の家族への関心度が低くなってきていると言える。
  • レポート 心理学 家族関係 アニメーション 社会心理学 力関係 役割
  • 550 販売中 2006/01/06
  • 閲覧(12,449)
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