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連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 技術者派遣個別契約
  • 技術者派遣個別契約書     株式会社(以下、「甲」という。)は、    株式会社(以下、「乙」という。)に対して技術者を派遣するにあたって、甲及び乙により平成  年  月  日付で締結された(契約名:        )(以下、「基本契約」という。)の規定に従い、下記の条件により技術者を派遣するための契約(以下、「個別契約」という)を締結する。 記 1.業務内容: 2.業務実施場所: 3.派遣技術者人数: 4.派遣期間:平成  年  月  日から平成  年  月  日まで 5.月額派遣基本料:派遣技術者一人当たり金    円也 6.就業条件: (1)就業開始日:甲乙協議の上別途決定。 (2)就
  • 契約書 派遣契約書
  • 全体公開 2008/09/19
  • 閲覧(2,727)
  • 催告権契約解除通知
  • 催告兼契約解除通知書         殿 貴殿との平成  年  月  日付契約に基づき、下記事項をここに催告すると共に、前記契約書に従った貴殿による義務不履行が本書状到達後14日以内に完了しない場合には、前記契約書の解除条項に従って、本契約が解除されることを通知致します。 記 1.貴殿の履行義務: 以上 平成  年  月  日 住所: 氏名:         印
  • 通知書 契約解除
  • 全体公開 2008/09/19
  • 閲覧(4,144)
  • 土地売買予約標準契約
  • 土地売買予約契約書  予約者(売主)である○○○○を甲、予約権利者(買主)である○○○○を乙とし、甲乙間で次の通り、売買の予約契約を締結する。 (合意) 第1条 甲乙は、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)につき、下記の約定で売買の予約をする。 (代金) 第2条 本件土地の売買代金は金○○○○円とする。 (予約完結の意思表示) 第3条 乙は、平成○○年○○月○○日までに予約完結の意思表示をしなければならない。同日までに予約完結の意思表示をしないときは、この予約は当然にその効力を失う。 (残代金支払) 第4条 乙が前条の予約完結の意思表示をしたときは、甲乙間に売買契約が成立し、乙は甲
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(3,254)
  • 割賦払機械売買契約
  • 機械売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙とし、連帯保証人である○○○○を丙として、次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は、乙に対して、後記の機械(本件機械という)を、代金○○万円で売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 (支払い) 第2条 乙は、甲に対し、売買代金を下記のとおり支払う。 ⑴ 手附金○○○○円 本契約成立のとき。 ⑵ 残代金○○○○円は引渡場所へ搬入、試運転して引渡し後、20回均等分割払いとする。 ⑶ 分割金の支払期は、引渡しの日の属する月の翌月から毎月20日限りとする。 ⑷ 上記分割金支払のため、乙は連帯保証人丙の裏書を得た約束手形20通を振出し、甲に交付する。交付の時期は機械引渡しのときとする。 (引渡) 第3条 甲は、乙に対し、本件機械を平成○○年○○月○○日までに、前条の約束手形20通の交付と引き換えに、乙の本店所在地工場に据え付けて引き渡すものとする。 (所有権留保) 第4条 本件機械の所有権は、甲において留保しておくものとし、乙が第2条の代金を全額支払ったとき、乙に所有権が移転する。 (危険負担) 第5条 本件機
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(9,173)
  • ゴルフ会員権売買契約
  • ゴルフ会員権売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は、乙に対し、後記のゴルフ会員権(以下「本件会員権」という)を金○○○○円で売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 (支払) 第2条 乙は、本日、甲に対し、第1条の売買代金○○○○円を支払い、乙はこれを受領した。 (引渡) 第3条1 甲は乙に対し、本件会員権が名義書換のできるものであること確認し、乙又はその指定する者への名義書換手続に協力する。 2 甲は、本日乙に対し、本件会員権の名義書換手続きに係る一切の書類を引き渡した。なお甲は後日、乙がゴルフ
  • 契約書 会員権 法的文書
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(19,163) 1
  • 継続的売買契約
  • 継続的売買契約書  ○○○○を甲とし、○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条1 甲は乙に対し、甲の製造する下記商品を継続的に売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 記 ○○○○ 2 乙は甲に対し、乙の販売する下記商品を継続的に売り渡すことを約し、甲はこれを買い受ける。 記 ○○○○ (個別契約) 第2条 本契約に基づく個々の売買取引については、当事者いずれかの注文に対し、他方の承諾をもって契約が成立するものとし、その方式、条件については、別途定めるところによる。 (交互計算) 第3条 甲が乙に販売する商品と、乙が甲に販売する商品との売買代金について、本
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(2,253)
  • 免責的債務引受契約
  • 免責的債務引受契約書  債権者である○○○○を甲とし、債務者である○○○○を乙とし、債務引受人である○○○○を丙として、甲乙丙間で次のとおり契約を締結する。 (合意) 第1条 丙は、甲の乙に対する平成○○年○○月○○日付金銭消費貸借契約書に基づく下記債権につき、乙の債務を引受け履行することを約し、甲はこれを承諾した。 記 ⑴ 元金○○○○円 ⑵ 支払時期及び方法 平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月末日限り、金○○○○円宛て甲の指定銀行に振込送金して支払う。 ⑶ 利息 元金に対する年○○パーセントとし、毎月末日限り当月分を前号の方法で支払う。 ⑷ 期限の利益喪失 前⑵項の支払を怠り、そ
  • 契約書 法的文書 債権
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(11,468)
  • 株式譲渡契約(譲渡制限)
  • 譲渡制限のある株式を譲渡するための売買契約書です。基本は、売り手と買い手の売買契約ですが、譲渡制限があるため、当該株式を発行している会社の取締役会(原則)での譲渡承認が必要です。なお、売買価格については、売り手と買い手の合意事項で、会社があれこれ指図することは基本的にありません。
  • 株式譲渡 譲渡制限株式
  • 全体公開 2011/05/25
  • 閲覧(7,427)
  • 金銭消費貸借変更契約
  • 変更契約書 貸主(以下「甲」という。)と借主(以下「乙」という。)は、平成○○年○○月○○日付 金銭消費貸借契約(以下「原契約」という)に基づき、甲から借り入れた金○○○○円也 (現在残高金○○○○円也)の返済について、以下の通り変更する契約を締結する。 以下の契約を変更する。 (原契約の表示) ① 元金    金○○○○円 ② 利息    年○○% ③ 返済期限  平成○○年○○月○○日 ④ 返済方法  平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○○○         円宛合計○○回の元利均等分割弁済。         ただし、最終回の返済金は金○○○○円 (変更後の契約)
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(17,090)
  • 金銭消費貸借予約契約
  • 金銭消費貸借予約契約書 貸付予約者(以下「甲」という。)と仮受予約者(以下「乙」という。)は、下記の内容に関し、契約する。本契約書は甲と乙各自1通保管する。 第1条  甲と乙は、貸付予約金○○○○円につき、次の通り金銭消費貸借の予約をする。 第2条  予約期限は、本契約成立の日から○○年とする。 乙が金○○○○円を借受ける旨の意思表示をしたときは、甲は直ちに本契約金 額を乙に交付し、甲乙間に、次の内容の金銭消費貸借契約が成立するものとする。 ① 返還の時期は、本契約金銭消費貸借契約成立日の1年後とする。 ② 利息は、年○○%とし、元金返済時に元金とともに全額支払う。 期限後の遅延損害金は、年○
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(5,079)
  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを受領し借用した。 乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参又は送金して支払う。 利息は年○○パーセントとし、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。 期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年○○パーセントの割合による遅延損害金を支払う。 乙について、次の事由の一つでも生じた場合には
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(1,848)
  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを確かに借受け、受領した。 弁済期限は、平成○○年○○月○○日とする。 第1条による元金支払のため、乙は、額面○○万円、満期平成○○年○○月○○日の約束手形1通を振出して甲に交付し、甲はこれを受領した。この手形については、次条に定める利息の支払ごとに書換えるものとする。 利息は年○○パーセントとし、乙は、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。 期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(2,141)
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