連関資料 :: 契約書
資料:648件
-
身元保証契約書
-
身元保証契約書
使用者 を甲とし、身元保証人 を乙として、甲乙間において、甲が雇用する を丙として、次の通り、丙の身元保証契約を締結した。 第1条 (責任)乙は、甲に対し、丙の身元を保証し、丙の労働契約の不履行その他丙の故意にまたは重大な過失による甲の損害にたいし、丙の身元保証人として賠償の責任を負う。 第2条 (通知)次の場合甲は遅滞なく乙に通知しなければならない。 1.丙の業務上不適任または不誠実なる事由があった場合 2.丙の任務や勤務地を変更しこのために乙の責任のが加重ま
-
契約書
身元保証人
会社書式
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(4,087)
-
-
代理店契約書
-
代理店契約書
(委託者) 、(受託者) として、委託者、受託者間における、代理店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的) 委託者は受託者に対し、○○○○の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第2条 (業務) 受託者は、委託者の名を持って商品の販売を行い、委託者の指定する契約書等の書式を使用し、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 第3条 (報告) 受託者が買主と契約を締結したときには、直ちに契約書を委託者に送付し、その内容を報告するものとする。 第4条 (手数料) 手数料は、販売価格の○○%
-
契約書
販売店
特約店
会社書式
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(5,078)
-
-
土地賃貸借契約書
-
土地賃貸借契約書
賃貸人(以下甲) と賃借人(以下乙) との間に、次の通り、土地賃貸借契約を締結した。
第1条 (目的物件)甲はその所有する次に表示の土地を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。
記 所在 : 地目 : 構造 : 地積 : . ㎡ のうち、別紙図面の記載の部分 第2条 (期間)賃貸借の期間は、平成 年 月 日から平成 年 月 日までの 年間
-
契約書
賃貸借
会社書式
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(11,658)
-
-
特約店契約書
-
特約店契約書
(甲) と(乙) との間における、特約店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的) 甲は乙に対し、別紙記載の商品(以下「商品」と言う)を継続的に売渡し、乙はこれを買い受けた上、甲の特約店としてこれを販売することを約した。 第2条 (販売地域) 乙は、○○県、○○府においてのみ商品の販売を行い、甲はこの地域において、商品を販売せず、かつ乙以外の特約店を設置しない。 第3条 (販売) 乙は、自己の名において商品の販売を行うものとする。 第4条 (代金の決済) 甲は、乙に引き渡した商品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に
-
契約書
代理店
販売店
会社書式
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(5,177)
-
-
秘密保持契約書
-
秘密保持契約書 (甲) と(乙) との間における、秘密情報の取扱に関して以下のとおり契約を締結した。 第1条 (定義) 本契約における秘密情報とは媒体の形式を問わず、秘密情報と明示し開示する情報をいう、但し、以下の各号に該当する場合にはその限りではない。 1.相手側開示を受ける前より既に保有していた情報 2.正当な手段により、第三者から受けた情報 3.公に公表されており、一般に入手可能な情報 4.開示者が事前に書面により公表を承認した情報 5.開示を受けた相手方が独自の方法により開発した情報 第2条 (秘
-
誓約書
機密保持
会社書式
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(10,193)
-
-
物品売買契約書
-
物品売買契約書 売主(以下甲) と買主(以下乙) との間に、次の通り、○○○○売買契約を締結した。 第1条 (目的)次に表示のものを甲は売渡し、乙はこれを買い受けた。 目的物 : 種類(数量) : 製造番号 : 付属品一式 第2条 (代金)代金は金○○○○円とし乙は甲に対し次のとおり支払うものとします。 1.手付金 金○○○○円 2.残代金 金○○○○円引渡し日、目的物と引き換えと同時に支払う 第3条 (引渡し)引渡し時期は平成○○年○○月○○日とし、甲
-
契約書
売買
会社書式
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(8,671)
-
-
株式譲渡契約書
-
株式譲渡契約書
○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)は、甲保有の○○○○株式の譲渡に際し、下記のとおり契約を締結する。 (第1条)甲は所有する乙普通株○株を下記のとおり乙に譲渡する。
記
銘柄 ○○○○普通株式 数量 ○株 単価 1株につき○○円 譲渡対価 ○○○○ 円 譲渡日 平成○○年○○月○○日 譲渡方法 甲は譲渡日に本株式を表章する株券を乙に交付し、乙はこれと引換えに 上記譲渡対価を甲指定の銀行口座/(○○銀行○○支店普通○○○○) に振込む。 本契約締結の証として、本契約書2通を作成し
-
契約書
株式
譲渡
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(10,699)
-
-
タクシー利用契約書
-
国土交通省中部地方整備局HPより転載
タ ク シ ー 利 用 契 約 書 収 印
入 紙
1.件 名
2.契約期平成 年 月 日 か ら
平成
3.契 約 金 額 別紙料金表のとおり
4.契約保証金 免 除
上記のタクシー利用について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい
て、次の条項によって公正なタクシー利用契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行する
ものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、仕様書に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書を内
容とするタクシー利用の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載のタクシー利用(以下「業務」という。)を、頭書記載の契約期間中
履行するものとし、甲は、運行完了タクシー利用料金(以下「利用料金」という。)を
支払うものとする。
3 乙は、この契約書若しくは仕様書に特別の定めがある場合又は甲乙協議がある
-
契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(5,599)
-
-
工事請負契約書
-
国土交通省中部地方整備局HPより転載
工期が 日未満 点線150 -
工期が 日以上 本線 収 印 150 -1
国庫債務負担行為-2本線 工 事 請 負 契 約 書
の契約書を使用 入 紙
1 工 事 名
2 工 事 場 所
3 工 期 平 成 年 月 日 か ら 平 成 年 月 日 ま で 指定部分がある場合
ただし、○○○については平成○年○月○日
一部完成とする。
4 請 負 代 金 額 ¥○○○,○○○,○○○-
ただし、一部完成に係る請負代金額
¥○,○○○-を含む。
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥○,○○○,○○○-
地方消費税の額 ただし、一部完成に係る消費税及び地方消費税
の額¥○○-を含む。
5 契 約 保 証 金 ¥○○,○○○,○○○- 又は 免除 ・10分の1以上の金額。
低入札価格調査対象工事及びWTOに係る(
1一般競争については 分の 以上
公共工事履行保証証券による保証 履行 ・ 、
保証保険契約及び契約の保証を付さない 6 調 停 人
。 場合は免除と記入
調停人の欄はなしと記入すること。
7 解体工事に要する費用等 別紙のとおり 又は なし ・
解体工事に要する費用等の欄に別紙
-
契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(2,462)
-
-
作業請負契約書
-
国土交通省中部地方整備局HPより転載
収入
印紙
作 業 請 負 契 約 書
1.
2 . 作 業 場 所
3 . 契 約 期 間 平 成 年 月 日から平成 年 月 日まで
4 . 契 約 単 価 別紙のとおり
5.契約保証金 ¥○○,○○○.- 又は 免除
6.解体工事に
要する費用等
上記の作業について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な請負契約(単価契約)を締結し、信義に従って誠 実にこれを履
行するものとする。
また、請負者が共同企業体を締結している場合には、請負者は、別紙の○○共 同企業
体協定書により契約書記載の作業を共同連帯して請け負う。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平 成 年 月 日
発 注 者 住 所
官 職 氏 名 印
商号又は名称
代 表 者 氏 名 印
※共同企業体の場合
発 注 者 住 所
官 職 氏 名 印
請 負 者 ○○共同企業体
代 表 者 住 所
商号又は名称
代 表 者 氏 名 印
住 所
商号又は名称
代表者氏名
印
・予定総
-
契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(3,371)
-
-
自動車修繕契約書
-
国土交通省中部地方整備局HPより転載
自動車修繕契約書(単価) 収 印
入 紙
1.件 名
2.契約期間 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
3.契約単価 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
4.契約保証金
上記の自動車修繕について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい
て、次の条項によって公正な自動車修繕単価契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行
するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、仕様書等(別冊の自動車修繕仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回
答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び
仕様書等を内容とする自動車修繕の単価契約をいう。以下同じ。)を履行しなければな
らない。
2 乙は、頭書記載の自動車修繕(以下「自動車修繕」という。)を頭書記載の契約期間
中履行するものとし、甲は、その契約代金を支払うものとす
-
契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(2,904)
-
-
製作供給契約書
-
国土交通省中部地方整備局HPより転載
製 作 供 給 契 約 書 収 印
入 紙
1 件 名
2 品名 、規格及び数量
3 納入場所
4 納入期限 平成 年 月 日まで
5 請負代金額 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
6 契約保証金
上記の製作供給について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書
をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計
図書を内容とする製作供給の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の製作供給(以下「製作供給」という。)における契約の目的物(以
下「物件」という。)を頭書記載の納入期限(以
-
契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(1,977)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。