連関資料 :: 社会
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中等社会科教育概論?
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皇軍と沖縄
皇軍と呼ばれ戦った兵士たちは何を思い死んでいったのか。日本は神の国である。と戦時中に教育され、その事を信じて育ち、ある種異常なほどの愛国心を持っていた。現在
日本では教育基本法の中に愛国心を取り入れようとしている。戦時中特攻隊は天皇に命を捧げた。勇敢に戦った戦士として靖国神社に祀られている。では本当に勇敢だったのであろうか。
日本でアメリカ軍が上陸したのは沖縄だけである。そこでの皇軍と呼ばれた日本軍は皇軍とは呼べない行動をとっている。1944年に沖縄に水上特攻隊が設置される。陸軍が編成したベニヤ板製の船艇に自動車のエンジンをつけて、目標に体当たりするというものであった。この部隊は敵が出現すれば出て行くはずであった。陸上戦の訓練も準備もないに等しいものであった。天覧の栄に俗したとその特攻隊魂で散っていった。ほんとに勇敢に散っていったのか。その無意味にも思える特攻魂で住民を巻き込み多くの被害を出した。戦場は劣勢に陥った。そこで皇軍は各自持っていた手榴弾二個しか頼みの綱はなかった。住民を集め、二、三十がひとかたまりで折り重なった。死にきれなかった住民は棍棒で頭を殴られ命を落
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レポート
教育学
愛国心
戦争
歴史
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社会保障各制度の進展
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社会保障各制度の進展
第1項 結核対策の進展と成人病・難病対策の推進
昭和30年代には、結核対策は、全国民を対象に予防、早期診断、早期治療、および医療費の面までも包括したシステム的手法がとられた。伝染病は急速に減少し、これに代わり成人病、精神障害、難病などが国民医療上の問題となっていった。昭和25年まで死亡原因の第1位を占めていた結核は、昭和26年に脳卒中にその席を譲り、昭和33年以後は、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患の3つの成人病で上位3位を占め続けることとなった。
昭和27年ごろから成人病について、治療方法のみならず、早期発見、集団検診、健康管理などについて研究を進めていたが、各種の施策の推進にもかかわらずなお増加の傾向にあり、その予防や治療に決定的な方法は確立されていなかった。こうして従来の結核に代わって成人病の医療費が国民医療費に占める割合を増加させていくこととなった。
昭和30年ごろから原因不明の神経病として発生が認められたスモンは、昭和42年ごろに全国的に多発し、大きな社会問題となった。昭和44年にスモン調査研究協議会を組織し検討を開始したが、スモンとの関係が疑われたキノホルム製剤の販売停止の措置を採ったところ、その後はスモンの新しい発生がほとんどなくなった。国が難病対策を進めることになった発端の一つはスモンの登場であったが、スモン以外の難病についてもその一部は、母子保健対策や児童福祉、身体障害者福祉などの社会福祉施策の中で、調査研究や医療費の給付が行われていた。
第2項 生活環境施設の充実
社会資本の蓄積の不備が表面化することとなった。こうして道路の渋滞、通勤地獄、住宅難などとともに環境衛生施設の不足が深刻な問題となった
「水道法」の制定により、著しく大規模化し、技術的にも高度化した水道の現状に即応して、布設と管理運営が合理的に行いうるようになった。その後、問題を含みながらも水道の整備は順調に進行し、水道の普及率は急速に高くなっていった。
都市人口の増大と市街地区域の拡大によって、市町村が廃棄物を収集しなければならない区域も当然に拡大していった。更にこれに加えて、国民の生活水準の上昇は、一人当たりのごみの排出量を増大させていった。したがって、し尿処理をも含めた廃棄物処理施設の緊急な整備が必要とされるようになった。
第3項 医療供給対策と被害救済対策の推進
高度経済成長に伴い、医療需要は著しい増嵩をもたらされた。医療需要を賄うために医療供給体制の整備が必要とされていった。また、国民所得の上昇に伴い、国民のニーズも高度化、多様化したこと、また医学医術がめざましい進歩を遂げたことによって医療の供給側からも医療内容の高度化が図られていった。こうして、この時期には医療施設、従事者の不足問題が顕在化することとなった。
こうして、我が国の医療設備は著しく整備され、医療需要の増大と高度化に対応し、医療供給においても医療技術の高度化、効率化に向けての変化が生じ、多くの医療関係の専門職種が現れた。また、無医地区の着実な解消を図るとともに、無医地区における医療機関の運営費の赤字については大幅な国庫補助を行うべきであるとされ、医師の確保を図るために国立病院の医師派遣とへき地診療所へ医師を派遣する親元病院への助成が行われたほか、基本的な対策として、地域の医療確保のため、地域内の保健所、医療機関、市町村の連携強化のためのへき地医療地域連携対策が講じられた。また、当時社会問題として出現してきた、予防接種による健康被害に対する救済制度の創設や、医薬品の安全対
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福祉学
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歴史
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高齢化時代の社会保障
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高齢化時代の社会保障
第1項 人口高齢化と社会保険費用負担の増大
昭和50年代、核家族化の進行、一世帯平均人員の減少、同居率の低下等の現象は続き、また、既に高度経済成長期に進行していた婦人の社会進出や就労も引き続き進行した。これは、扶養意識の変化とあいまって、高齢者に対する私的扶養機能を弱め、それだけ社会的扶養への依存を高めることを意味した。こうして老人扶養の問題が低所得階層のみならず、一般世帯においても大きな問題となっていった。このような背景のもと、年金費用、医療費、老人福祉費は、増加の一途をたどることとなる。
人口高齢化が将来の社会保障費用負担に与える深刻な影響は、昭和50年代以降、ますま
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社会科における日本史の位置づけについて
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社会科における日本史の位置づけについて
アメリカの学校では歴史の時間を大変に重んじており、週に5時間も6時間も教えるのが当たり前だという。その上、「歴史が浅い国」と言われるにも関わらず、歴史の教科書は日本のそれと比べてものすごく分厚い。また、イギリスにホームステイしていた時に驚かされたのは、わずか小学1年生の子供が、「○○はxx年に建国されて、そのときの王は△△だった」ということを暗唱していた、ということであった。このように、世界各国では、歴史の授業は算数や国語と同等に重要視されていて、国民のアイデンティティーの一部となっていることがわかる。
もちろん、日本でも義務教育で歴史を学習するのだが、
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日本史
社会科
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歴史
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渋沢栄一の社会事業における功績について
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社会福祉発達史レポート
2006年8月25日提出
「渋沢栄一の社会事業における功績について」
「渋沢栄一の社会事業における功績について」
1、はじめに
渋沢栄一という名前は、高校の日本史の授業で二度ほど登場した。一つは1872年、伊藤博文と共に「国立銀行条例」の発布に尽力し、翌年には初の民間出資の第一国立銀行を創設したことである。もう一つは、海運業での三菱汽船会社の独占を防ぐために、共同運輸会社を設立したことである。その時点では、私にとっての渋沢栄一は「明治期の著名な実業家」であった。
しかし、今年の社会福祉発達史の講義の中に渋沢栄一が登場した。それまで講義に出てきた人物は初めて聞くような人が多かったこともあるが、実業家としての印象しかない彼が社会事業に関与していた事に興味を持った。普通、高校などで習う歴史は、政治や経済を中心に教科書ができている。渋沢栄一はその政治、経済史に名を残す一方で、多くの社会事業に携わり、多くの功績を残した。そして、調べれば調べるほど、渋沢栄一が行った社会事業のスケールや影響力に驚かされた。今回はその調査内容を述べていこうと思う。
2、社会事業との出会い
「日本の資本主義の父」とまで言われた渋沢栄一が、社会事業に初めて本格的に取り組むことになったのは、1874年、34歳の時であった。ちょうどこの年、日本政府の財政の確立を図ろうと尽力していた大蔵省を辞任し、官界を去った年であった。そして行き掛かりの銀行制度を起動に乗せるべく、第一国立銀行の総監役に迎えられた。このような年に、共有金取締方の仕事を東京府知事から依頼された。
共有金取締方という役職は、共有金の用途を取り仕切るために設けられた新しいものであった。共有金とは江戸時代の寛政期に、老中松平定信が江戸市民の永久の救恤に役立てようとつくった七分積金の制度によって積み立てられたものである。明治維新を経て、東京府等が管轄することになり、かなりの額があった。共有金の性質上、府の役員だけでは公正さの点で問題があるため、財政に明るく、府知事とも親交のあった渋沢栄一に白羽の矢が立ったのである。そして忙しい身でありながら、この依頼を受けたことが渋沢栄一の社会事業の原点になっていった。
共有金の用途を定めるために会議所を作り、道路やガス灯、共同墓地や商法講習所の設置・運営を行った。そのひとつに、乞食・浮浪者の収容を目的とした窮貧施設の設置が養育院設立の発端となった。そして、会議所付属の養育院は、恤救規則の制定に伴い、救貧施設の法制化がなされ、養育院の法的地位が確立された。その後も、養育院の廃止案が議会に提出されたり、支弁されていた地方税の差し止めなど、様々な困難にあった。しかし、渋沢栄一は率先して私財を投じ、政界や財界の名士夫人を中心とした養育院慈善会を設置し、資金の調達を民間篤志家に仰ぎ、養育院存続のために尽力した。最終的には、1890年に東京市営の養育院となることが決まった。財政的な問題がすべて解消されたわけではないが、市営になったことで、養育院は更なる多面的な発展を遂げていくこととなった。
ここまで、東京の養育院を中心に述べてきたが、渋沢栄一は養育院の院長として、単に東京だけでなく日本全体の福祉を見据えて養育院はどう発展するべきかを判断しながら、政治や行政の分野に立ち、財源を捻出し、人材を集め使いこなし、組織を改革し、他界のときまで尽力し続けた。
3、渋沢栄一の思想
養育院を中心とした渋沢栄一の社会事業との関わ
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レポート
福祉学
渋沢栄一
社会福祉
社会事業
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20世紀後半におけるアメリカ社会
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「20世紀後半におけるアメリカ社会の多様化・異質性の増加と、これまでたどってきたアメリカ社会の文脈を考え合わせ、アメリカ人はどんな社会を理想とすべきと考えていると思われるか。」
アメリカ人が描く理想の社会とは何でしょうか。そもそも移民国家であり、今日では人種のサラダボールとも形容されるアメリカにおいて、国民それぞれの立場によって要求も異なるはずであり、単一の理想条件の設定など夢物語ではないでしょうか。しかしこの問題をグローバルな視野で見直してみると、また違った筋道が見えてきそうです。単一の共通言語さえ持たないEU国家群の経済統合への取組み、あるいは環境問題を接点にした全世界各国の協働など、これらは、いずれも、それぞれ異なった立場の者達がひとつの理想に向かってひとつの社会を形成しているとも云えるのであって、ここら辺に、アメリカの向かうべき理想、その社会の条件やコツといったものが見えてくると思われるのです。本稿では、アメリカ社会がその理想的発展を今後も遂げていくための根本原理とは何か、という点に焦点を絞って述べたいと思います。また、その原理を定めるための根拠を、アメリカ人のたどってきた歴史に求めていきます。
アメリカ社会は元来、人種・民族的に多様性を帯びています。1970年代以降は、アジア系さらにヒスパニック系の人口も急増しており、20世紀後半、アメリカの人口構成は確実に複雑化し多様化しているといえます。さらに人口構成の変化とは別に中絶、同性愛、家庭、教育についての見解の相違も激しく、多文化主義、文化戦争といわれる事態にまで進展していますし、宗教の種類も勿論多い。それゆえアメリカ社会が分裂する危険性も指摘されており、それを防ぐため如何にアメリカが共通の文化を持ち価値観を統一してゆくかが課題となっているのです。
「一体アメリカ人共通の事柄とは何であろうか?」この問い掛けは、アメリカ人にとってのアイデンティティの深刻な問題です。人種や種々の点において統一性に欠けていたため、アメリカ社会は法的な契約関係を結び、共通の考え方や価値の観念あるいは信条を共有することによって、ナショナリズムの高揚による統一をはかってきたのではないでしょうか。 入植当初、そうした基準となる価値体系を保有したのはイギリス系アメリカ人でしたが、ピルグリムズですらピューリタンばかりの一元的集団ではなかったのです。1620年、彼らは太平洋を渡るメイフラワー号の中で「メイフラワー誓約」を取り決めましたが、これはリーダー不在の集団は会議で相談するという意思決定方法しかもたなかったからなのです。これは後に議会制民主主義として成り立つものでした。
今日、アメリカ社会の人種的・宗教的・文化的多元性は、プリマス当時とは比較にならないくらい複雑化していますが、今もその思想は生きていると思います。一つの社会に統合する場合、色々な接点から契約を交わします。その上で共同生活を開始するのです。つまり人種の坩堝、今日では人種のサラダボールと云われて久しいですが、最終的には移住してきた皆が同じボールの中でひとつの基準に従って同化することが求められるのです。 これは独立宣言、そして合衆国憲法の創立により、彼らは一つと化してきたということです。独立宣言にある生命、自由、幸福の追求という基本的な価値は、アメリカ社会全体の共有物であり「市民宗教」と云われうるものなのです。ゆえに独立宣言は共通の価値、共通の信条、共通の目標を、アメリカの人々に示したもので、アメリカ合衆国は合衆国憲法だけで成立しているのではなく、独立宣
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社会学
アメリカ社会
多様化
異質性
理想の社会
佛教大学
550 販売中 2007/02/14
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少子高齢社会にはどのような課題があるか
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少子高齢社会にはどのような課題があるか
我が国の総人口は、2000年(平成12年)時点で、およそ1億2693万人である。その後、2006年の1億2774万人をピークとして減少に転じると予測されており、2050年にはおよそ1億人、2100年にはおよそ6400万人にまで減少すると見込まれている1)。
現在、日本経済における最も深刻な問題は少子化・高齢化である。老人の数は今後25年間で2000万人増え、働ける人(16才から64才まで)の数は1300万人も減る。まず少子化はどれほど進んでいるのか。
1年間に生まれてくる子どもの数は第2次ベビーブームである1973年の209万人をピークに減少をはじめ、最近では110万人程度となっている。また、女性が生涯に生む平均の子ども数である合計特殊出生率(TFR)は低下が始まる前の1971年の2.16から、2004年には4割減の1.29になっており、減少の一途をたどっている2)。
この数値は長期的に人口を維持できる水準(人口置き換水準)の2.07よりかなり低い数値となっている。
主な要因としては20歳代での出産が大幅に減ったことにある。これはこの年代で結
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社会学
少子化
高齢化
社会保障
550 販売中 2007/02/15
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原子力をめぐる社会的選択
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原子力をめぐる社会的選択「ファウストの取引」
原子力の何が問題か
事故の環境・人体への影響 チェルノブイリ事故が示すとおり
放射性廃棄物をどうするか →処分方法はいまだ未定
推進側にとってのリスク 巨大な建設コスト
建設までの時間がかかりすぎ、中止になる場合も
紛争処理のコストがかかる
=アメリカ「脱原発」のひとつの理由
電源の多様化を阻害
*これだけの莫大な費用と社会的コストがかかる技術は、国のバックアップによって推進されてきた
なぜ原子力を使うのか-ほかに方法がない?
a.エネルギーの安定供給-原子力は“国産”
「石油、石炭などの化石燃料は枯渇する」・・ウ
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レポート
社会学
原子力
エネルギー
社会
リスク
550 販売中 2007/04/15
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生涯学習社会における教育への取り組み
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「乳幼児から老年にいたるまでの教育のあり方を、旧来のように家庭教育、学校教育、社会教育という具合に分けてばらばらに考えるのではなく、実社会と遊離しがちな学校教育を社会に結び付いたものにするとともに社会の諸制度を教育的に整序しつつ、両者のもつ教育的機能・作用を、人間の発達・成熟の過程・段階に応じて統合し、教育の組織化を進めるべきであるとする」のが生涯教育の考えであるらしい。生涯学習という言葉は新聞やテレビでしばしば目にして、市民の学習活動はいかにも盛んになっているように見えるが、その反面、地域における地道な学習活動はかつての活気を失っているように思える。以前は地域における生活課題解決と結びついた形で盛んであった学習活動は、さまざまな社会状況の変化の中で、そのあり様も変化してきたようである。
現在の社会の変化は大変著しい。科学技術の高度化や高齢化や所得水準の増加や自由時間の増加などいろいろあるが、変化の大変著しいものに社会の情報化がある。情報の伝達手段の発達や情報量の大規模化により、情報が絶えず新しいものへと変わっていく。そのために、学校で習うような情報もすぐに古くなって使いものにならなくなってしまう。
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レポート
教育学
生涯学習
コミュニティ
家庭
学校
社会
550 販売中 2006/02/15
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社会科学習指導案
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1.単元名
「目指せ!Aランク!」 二つの戦争と日本・アジア
2.単元のねらい
本単元は、日清・日露の戦争、条約改正、産業の発展、そして人々の暮らしの向上等について調べる活動を通じて、わが国の「国力が充実」し、「国際的地位が向上」したことがわかるようにすることをねらいとしている。とくに、本時では、ノルマントン号事件をきっかけにした世論の高まりの中で条約改正をしていった経緯を調べることで、様々な要因から日本が国際的地位を高め、国力を充実していったことを理解していく。
そこで、当時の国際的な日本の地位を表す資料を子どもたちに提示する。このことにより、何が要因となって地位が向上していったかということを意欲的に調べたり、友達と意見を交し合ったりすると考える。
また、本学級は授業での発表を活発にする子が多い。一方、自分の考えをもっていても、それをなかなか表現できずにいる子どもも少なくない。そこで、どの子も思いや考えをもち意欲的に表現していくことができるように、ワークシートを活用していく。
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レポート
教育学
明治維新
授業案
社会科
6年生
550 販売中 2006/02/22
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国際社会に見る「学びの本質」
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今日、わが国日本は世界有数の経済大国となり、国際的にも注目される国となった。しかし、日本の誇れるものは決して経済だけではない。最近ではアニメや漫画などの身近な面からも注目を浴びているが、私が今回取り上げたいのは環境に対する文化や活動である。2004年にノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんは「もったいない」を世界に通じる環境準語にしようと、「MOTTAINAIキャンペーン」を展開している。今や日本ではエコロジーに取り組む人や企業なら、3R活動=消費削減(Reduce)、再使用(Reuse)、資源再利用(Recycle)を実践している。マータイさんは、「もったいない」という言葉に、3Rの精神がこめられていることに深い感銘を受けたそうだ。そして、この言葉と精神が、ケニアのみならず、世界に広まれば、地球環境問題の改善に役立つばかりでなく、資源の分配が平等になり、テロや戦争の抑止にもつながると力説するのである。
また、2005年日本国際博覧会(愛知万博)では徹底的なゴミの分別回収が行われた。愛知万博のサブテーマとして「循環型社会」が掲げられ、来場者9種類、参加者17種類にも上るゴミの分別が行われた。開催当初は参加各国には戸惑いを与えたが、主催者側の入念な説明により、日本における素晴らしい考え方であるとの意見が多く寄せられた。私たちの生活では当たり前となっている、この分別という考え方が備わっている国は意外にも少ないのである。説明を受け、その活動がどのような結果を生み出すのかということを知った各国からはもっと詳しく取り組みについて教えて欲しい、ぜひわが国にも取り入れたいという声が相次いだ。その為、博覧会協会のスタッフは急遽、ゴミの分別活動のマニュアルを英語に翻訳した。この翻訳したマニュアルを希望する各国に配布する予定であるとのことである。
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レポート
教育学
教育
ワンガリマータイ
国際理解
550 販売中 2006/03/03
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情報社会と現代人のあり方について
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「情報社会」という言葉が使われてから20年以上、「高度情報社会」という言葉が使われてから10年以上が過ぎた。この未来を想像させる言葉は、国、地方、企業、一般市民それぞれが思い思いイメージを込めて使用している。ここでは、これからの情報社会や高度情報社会に向けての情報化において、情報化社会と現代人のあり方について、広い意味での文化現象として捉え、その変貌について4つの風景をもとに取り上げていく。また、電子メディアを中心とした今日のメディアの変貌現象における「情報化社会の表層」の風景を取り上げてみることにする。 文化現象としての情報化を特徴づけるために4つの面から取り上げてみる。(1)日常生活における遊戯化の進行、(2)消費生活における記号化の進行、(3)市民文化の成熟化の進行、(4)都市・地域空間におけるメディア化の進行である。
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レポート
社会学
コミュニケーション
現代人
情報社会
550 販売中 2006/03/06
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
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