日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 心理学

資料:2,095件

  • 臨床心理 3単位目 良評価
  • 臨床心理学 3単位目 皆様の参考の一助になれば幸いです。 「(心理的)アセスメント」とは何であるかを記載したうえで、その主たる3つの方法を挙げ、それぞれについて説明しなさい。また、医療領域における心理アセスメントにおいて、心理検査が使われる状況をひとつ想定し、その際に使用する心理検査を心理アセスメントの目的として合わせて選択し、それを選択した理由を述べよ。 という課題についてのレポートです
  • 東北福祉大 臨床心理学 心理学 心理 情報 社会 医療 健康 問題 言語 クライエント 障害
  • 770 販売中 2020/06/30
  • 閲覧(3,642)
  • 臨床心理4単位目 良評価
  • 臨床心理学 4単位目 皆様の参考の一助になれば幸いです。 会議を「はじめます」と言うべきところを「おわります」と言ってしまった場面を想定し、精神分析の第一局所論に基づき「意識」と「無意識」の二語を使用し、加えてここで作用している防衛機制についても言及し、このような言い間違いが生じた心の動きを説明してください。さらに、会議中に眠気に襲われた場面を想定し、精神分析の第二局所論(構造論)に基づき「自我」「エス」「超自我」のそれぞれの動きを説明し、この状況に折り合いがつくまでの過程を記載してください。 という課題についてのレポートです
  • 東北福祉大 臨床心理学 心理学 心理 情報 社会 医療 健康 問題 言語 クライエント 障害
  • 770 販売中 2020/06/30
  • 閲覧(3,932)
  • 心理基礎実験 ミューラ・リヤーの錯視実験
  • 序論  我々は日常生活の中で「錯覚」という言葉をいろいろな意味に使用している。心理学での「錯覚」とは、外界の事物をその客観的性質に相応しないで知覚することを示す。  また、「錯視」とは目の錯覚のことで、対象(刺激)の大きさや形、色、明るさなどの関係が対象の客観的関係と著しくくいちがってみられる現象をいう。図形などの刺激を、注意深く観察しても、さらにその現象を熟知する人が観察しても、錯視は明確にあらわれる。錯視は知覚の誤りではない。日常生活の中で比較的頻繁におこり、分量は少なくても、本質的には錯視と同様の知覚の歪み(ずれ、くいちがい)が生じているにすぎない。したがって、錯視は何ら異常な現象ではなく、正常な視知覚現象なのである。  このような知覚的に見られた関係と物理的に図られた関係の不一致の程度(錯視量)の想定を試み、測定法に関する諸条件や錯視のあらわれ方を規定する諸要因について考察してみた。 −ミューラ・リヤーの錯視とは−  1889年にM.C.Muller-Lyerによって発表された線分の長さの錯視である。すなわち、客観的にも主観的にも等しい長さの線分の両端に鋏辺をつけ加えると、その線分の長さが異なって見えるという錯視であり、鋏角が鈍角の場合には過大視が、鋭角の場合には過小視がおこる。ミューラ・リヤーの錯視の図形の標準型の特徴は、主線に付け加えられる条件線が内向・外向の矢羽であてその頂点が鋭く尖っている。多くの幾何学的錯視の中でも特に有名で、多くの変形図案も考案されており、また鋏角の大きさ、鋏角の長さ、主線の長さ、鋏辺と主線の長さの比、鋏辺と主線の太さ、図形の大きさなど、錯視を規定する要因について数多くの研究がなされている。  ミューラ・リヤーの錯視図形がもっとも有名である理由の1つは、多くの錯視図形と比べて、格別に強力な錯視効果を示し、際立って錯視量が大きいという点にある。
  • レポート 心理学 心理学基礎実験 ミューラ・リヤー 錯視実験
  • 550 販売中 2006/02/06
  • 閲覧(28,031) 1
  • 教育心理 問題行動について リポート評価【A】
  •  問題行動を起こしている幼児の事例としては、言葉使いが悪く強情な性格なために友達と遊んでいてもすぐに思い通りに行かないということで口論、けんかになり仲間から外れ一人で遊んでいる子がいる。その子は子供同士だけではなく大人に対しても同様に命令口調や罵声に似た汚い言葉をぶつけてくるのである。  普段の生活を観察していると遊んでいるときに自分のやりたいことがやれない、みんなが出来ていることが出来ないとき、自分の立場が悪くなるとき、例えば鬼ごっこで遊んでいるときに鬼になりたくないがために明らかにタッチされた場合でも「タッチされてない。」と言い張り、仕舞いには「自分だけが一回もタッチされなかった。」と自慢気に話す、などに自分の欲求不満のはけ口として相手を馬鹿にするなど口論からけんかに発展していることが少しずつ分かった。その子がいつも自分の都合の良い方に持っていってしまうので一緒に遊んでいる友達は嫌気がさして離れていってしまっているのである。これらの問題行動は攻撃的な問題行動であり、意地悪やわがまま、反抗といった類で情緒、性格における問題だと考えた。  このような意地悪、わがまま、反抗といった問題行
  • 子ども 問題 言葉 援助 行動 問題行動 自分 遊び 欲求不満 教育心理学
  • 550 販売中 2009/09/24
  • 閲覧(2,304)
  • 発達心理 親子関係 リポート評価【A】
  •  青年期は親から徐々に離れていき、ついには独立していく時期である。ホリングワースは青年が両親への依存を脱して、親から独立した人間になっていく過程を「心理的離乳」と表現している。これは乳児期の離乳になぞらえたものである。この過程を落合良行、佐藤有耕は実証的に検討している。彼らは、親子関係は子どもの成長とともに変化すると考え、次の五つの段階を見出した。第一段階は「親が子どもを抱え込む親子関係」と「親が子と手を切る親子関係」とが表裏一体の関係にある段階である。第二段階は「親が外界にある危険から子どもを守ろうとする親子関係」であり、第三段階は「子どもである青年が困ったときに親が助けたり、励ましたりして子どもを支える親子関係」、第四段階は「子どもが親から信頼、承認されている親子関係」、第五段階では「親が子どもを頼りにする親子関係」である。青年期を発達的に見ると中学生の親子関係は第一段階から第三段階の親子関係が多く、第四段階や第五段階のような親が子を頼るような関係は親子関係と思っていない。それに対して大学生頃になると第四段階や第五段階のような関係が多く、中学生の様子とは異なっていることを見出した。
  • 子ども 心理 大学 高校 青年期 親子 青年 親子関係 能力 人格 発達心理学
  • 550 販売中 2009/09/24
  • 閲覧(3,097)
  • 発達心理 青年期  リポート評価【A】
  •  人間は卵子が精子と受精したときから発達が始まり、赤ちゃんとして生まれ心身とも成長していく。青年期とは一般的に十一から十三歳頃から始まり十八から二十一歳頃に終わると考えられている。この時期は第二次性徴が始まるころであり身体面では伸長が急激に増加し、男子では精通現象が、女子では初潮といった性的特徴の兆しが認められるようになる。知的発達の面では具体的操作段階から形式的操作段階へと進み抽象的概念の操作が可能になり、自分いついても客観的に見ることが出来るようになる。また青年期は生理的変化をきっかけとして自分の存在を問い直す時期でもあり、社会の中での自分の役割は性別や家族の一員として出なく、職業人としてあるいは地域社会や国民の一人としてどのような役割を果たすかということが絶えず問われるのである。このように一人ひとりの自分を作り上げていくことをエリクソンはアイデンティティの確立と呼んだ。エリクソンの心理社会発達理論では青年期の心理社会的危機を「アイデンティティの確立と拡散」としている。このアイデンティティの確立は青年期の発達課題の一つといえる。  青年期における対人関係はアイデンティティの確立のた
  • 発達 社会 心理 地域 児童 人間 課題 青年期 自立 アイデンティティ 発達心理学
  • 550 販売中 2009/09/24
  • 閲覧(3,177)
  • 2004年度 慶応大学心理 期末レポート
  • 1. 授業で見たDVDやビデオで扱った脳損傷による記憶や事物の認識の障害についての例を挙げて解説し、記憶の働きについて論じなさい。  人があるものを見たり(視覚)、聞いたり(聴覚)、嗅いだり(嗅覚)、味わったり(味覚)、触ったり(触覚)するには、次のような過程を経る。まずは、それぞれの感覚器官から情報を受け取って、それを脳が処理できる形にする感覚野。次に、感覚野から受け取った情報を処理して、それを認識する連合野。最後に、認識した外界の刺激に対する動きを決める連動野である。この三つの段階の中でも、外界から入ってきた情報を処理して認識する役目の連合野は、複雑な仕組みになっている。五感をそれぞれ担当する「感覚モダリティ」の他に、異なる感覚モダリティを統合する「超感覚モダリティ」が存在する。人は、他の動物に比べて、視覚が発達し、音声言語を扱う「ウェルニッケ領野」が存在し、「超感覚モダリティ」が発達したことに特徴がある。  このような連合野に異常が生じて、外界の認識に障害が生じることを「高次脳機能障害」と言う。これとは対象的に、感覚器官や感覚野の障害の場合、そもそも外界からの情報入力ができなくなる(失明や聾唖など)。「高次脳機能障害(連合野障害)」の場合は、情報のインプットはされるが処理・認識・統合できない状態となる。いわば、キーボードから電気信号は受け取れるが、それが何を意味しているかがわからず、画面に表示できないコンピューターのようなものだ。では、ビデオの中の具体的な例を挙げて説明したい。 Ex. 1 左側の空間を無視する人  これは連合野の障害による、特殊な注意障害だと思われる。視覚野では物を見ているが、連合野では入ってきた画像情報の中で右部分だけを認識してしまう症状である。
  • レポート 心理学 推論 論理学 囚人のジレンマ ゲーム理論
  • 550 販売中 2005/12/26
  • 閲覧(4,979)
  • 心理の研究法のうち、観察法と実験法について
  • (1)観察法について  観察法(observational method)とは、事象を注意深く見きわめることであり、基本的な資料収集の手段である。心理学における研究方法の中でも最も基本的な手法で、特に、乳幼児や児童を対象とする研究分野でさかんに取り入れられている手法である。観察法には、自然的観察法(natural observation)、実験的観察法(experimental observation)、と参加観察法(participant observation)とがある。
  • レポート 心理学 心理学の研究法 観察法 実験法
  • 5,500 販売中 2005/11/11
  • 閲覧(11,614)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?