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連関資料 :: レポート

資料:8,715件

  • 実験レポート(Diels-Alder)(up)
  • <結果> (収量と収率) (試料2の融点測定) 融解開始温度:182℃  融解終了温度:186℃       文献値:175℃ (試料4のTLC) (Rf値) [0 min] ① 0.46 ② 0.46 ③ 0.46 [45 min] ① 0.41 ② 0.20 0.41 0.59 ③ 0.06 0.41 0.59 [15 min] ① 0.5 ② 0.5 ③ 失敗 [60 min] ① 0.44 ② 0.06 0.44 0.59 ③ 0.06 0.44 0.59 [30 min] ① 0.35 ② 0.06 0.35 0.65 ③ 0.09 0.35 0.65 <考察> (1日目の実験) 試料1から試料2を生成する際、収率がわずか66.6%であった。この原因の一つは吸引濾過の段階だろう。ろ紙についた試料をうまくとれない、試料をブフナー漏斗に移す際に容器に試料が残ってしまうことが考えられる。これは試料をブフナー漏斗に移す際に、水で試料を溶解する回数を増やすこと、吸引濾過の回数を増やすことで改善ができる。 しかしながら一番の原因は加熱還流中にリービッヒ冷却管とナス型フラスコがしっかり結合されていなかったことだろう。そのため蒸発した試料の一部が隙間から系外に逃げてしまったと考えられる。この点は2日目の実験でTAに指摘されたため、2日目の実験では改善されている。 試料1に対する実験では、試料1が水分子によって開環する反応が起こると考えられる。 試料2は白色針状結晶であった。 この試料2と推測される物質は融点が175℃であるので、融点測定の結果とも矛盾がない。 (2日目の実験) 試料2を秤量し直すと、2.6gしかなかったので、38班から0.34g補充して実験を行った。試料2に対する実験では濃硫酸を触媒とするメタノールとのエステル化反応が起こると考えられる。 この反応は脱水反応なので、系に水が存在すると反応が阻害され、試料4→試料2の逆反応が生じてしまう。そのために、加熱還流の際にリービッヒ冷却管の上部に塩化カルシウム管を取り付けた。塩化カルシウムは脱水剤である。しかしながら、塩化カルシウムは連続して用いることができないので学生実験には不適である。そのため、今回は沸石を代わりに用いたが、水は完全に遮断できないので、どうしても試料2が残ってしまう。 加熱還流の後に、水とエーテルを加えて分液して、水層を除去した。水層には残ったメタノールと硫酸の反応物硫酸ジメチルや硫酸が僅かに溶けているからである。その後、残った有機層にNaHCO3を加えて水層を除去した。水層には、試料2のナトリウム塩と硫酸ナトリウムが溶けているからである。そしてMgSO4で水分を除去した後、濾過した。濾過液をエバポレーターで減圧蒸留し、残ったメタノールを除去する。そして乾燥したフラスコで秤量する。水分を極力入れない理由は次の反応でも水が反応を阻害するからでもある。濾過時に少しこぼしてしまったので、本来ならもう少し収率は高かったのかもしれない。 試料4に対する実験では、ナトリウムメトキシドが塩基として試料4のα水素(カルボニル基に隣接した炭素上の水素)を攻撃することでケト-エノール平衡が移動し、異性化が起きる、つまりエンド型からエキソ型に変わる。 しかしながら2箇所ともエキソ型に変わると立体障害のために不安定になるので、片方のみ反応は進行すると考えられる。また、この反応は平衡反応であるので反応物もある程度残ると思われる。基本的にエキソ型よりエンド型の方が安定なので、その量は少なくないと考えられる
  • 有機実験 ディールスアルダー反応 TLC 構造式多用 東工大
  • 全体公開 2008/04/14
  • 閲覧(11,534)
  • 社会保障論期末レポート
  • ? 社会保険の特性について  社会保険とは、国家が社会政策上の目的を達成するために保険技術を用いている保険のことを指す。社会保険の社会的存在意義は社会構成員に対し、その生活を脅かす事故が発生した場合に、社会的考慮に基づく特定基準の給付を支給し、その生活を保障することに置かれている。社会保険は、社会扶助と私保険の中間的形態であり、社会扶助と私保険との違いは、保険料との関係性が給付額にあるかないかである。社会保険と私保険との違いは以下のようなものがある。まず、社会保険は法律に基づく政府独占または運営を委託された公法人によって実施されること。第二に、社会保険は強制保険になっていることが多いこと。第三に、社会保険は保険商品属性(補償範囲・保険料水準など)が原則として法律で定められていること。第四に、社会保険は人保険のみであり物保険はないこと。第五に保険保護が必ず必要とされる社会的リスクに限定されること。第六に、社会保険の保険料額は給付反対給付均等の原則に従ったものではなく、たとえば応能負担の原則などのほかの原理・原則に依存して決定すること。第七に、社会保険は被保険者を雇用する企業や政府もその費用の一部を負担することが多いということである。また最後に、社会保険は私保険と給付のための財源調達方式がことなっているということがある。また、社会扶助と社会保険の違いとしては、社会保険はその事故の発生を理由として所定の給付が行われるが、社会扶助は、生活に困窮していると限定されない限り、所定の給付は行われないということである。 社会保険の主要な機能としては、被保険者およびその家族に対しての基礎的生活保障を提供すること。所得再分配機能。個人貯蓄率や企業の労務管理などにたいする政策上の影響をもつ。といいたことがあげられる。
  • レポート 総合政策学 社会保障 社会保険 医療保障
  • 550 販売中 2006/01/31
  • 閲覧(3,673)
  • マルチエージェントシステムレポート
  • v構成要素のうち、特に主体性をもち自律的に行動するものをエージェントと呼ぶ。分析対象となるエージェントの構成単位はさまざまで、小さいものでは神経細胞の集合体やモジュール、大きくなると、一人の人間や人間の集団組織などが単位となる。エージェントをどの単位で捉えるかによって研究分野が区分され、その分野に固有の分析方法をもって、研究されている。 v
  • レポート 理工学 複雑系 人工生命 MAS
  • 全体公開 2010/03/31
  • 閲覧(2,064)
  • 生産技術開発戦略レポート
  •  日本の製造業(特に自動車産業)の業績を他国と比較した場合、どのような関係になっているか言及しつつ、日本のもの造りの強みと弱みについて述べたいと思う。  製造の生産性について、国際自動車研究プログラム(IMVP)の調査(1989)によると、日本の自動車組立工場の平均生産性は約17人・時/台で、アメリカの工場の平均25人・時/台、欧州工場の平均37人・時/台より明らかに高い生産性を示している。  生産リードタイムについては、生産リードタイムと密接な関係がある在庫回転率に着目してみることにする。日本企業、特にトヨタのジャストインタイム方式で有名なトヨタの在庫回転率が高く、その生産リードタイムが短いことが確認できる。  製造の品質については、消費者情報誌「コンシューマ・レポート」や、J・Dパワーの定期的調査で商品を買って3ヶ月以内に平均何ヶ所の欠陥が見つかるかといった指標で比較してみる。その結果、日本車の製造品質が平均して欧米に優っていることが明らかであった。  開発リードタイムと開発生産性について、1980年代後半の調査(藤本・クラーク[1993])によれば、コンセプト作成開始時点から新車発売時点までの開発リードタイムは、プロジェクト内用修正後で日本の平均が約4年、アメリカの平均が約5年であった。また、開発生産性(一開発プロジェクトあたりの所要工数)を比較すると、日本と欧米の平均格差は、プロジェクト内容修正後でも約2倍であった。このことから、開発リードタイムと開発生産性についても、日本が優っていることが窺える。  製造コスト競争力については、アメリカ運輸省やハーバード大学が、同種の小型車一台あたりの製造コストを日米比較したところ、日本が約1000〜2000ドル優位であると推定された。  これらのことから、日本の製造企業は開発・生産現場の実力がある、すなわち顧客が直接評価しない裏方的な競争において強いということがわかる。
  • レポート 理工学 もの造り 自動車産業 トヨタ
  • 550 販売中 2005/12/26
  • 閲覧(2,411)
  • 生理学レポート 光と瞳孔の関係
  • 4‐(1) 瞳孔運動の計測 ?.目的 対光反射・共感性瞳孔反応・近見反射・精神的な興奮における瞳孔面積(直径)の変化を計測し、考察した。 ?.方法 1. 対光反射の観察と計測 a.ストロボフラッシュ ストロボフラッシュにより、対光反射の時間的性質を観察した。 b.光の強さと瞳孔面積の関係 スライダックにより電圧を0V〜100Vまで上げて刺激光の照度を変えて、瞳孔径をモニターでのぎすを使って測定する。電圧が0V・10V・20V・30V…100Vのときに測定した。これを1人の被験者につき2回測定し、4人が被験者となり実験を行った。 c.共感性瞳孔反射の観察 片方の眼(この場合右目)だけにペンライトの光(60EV)を当てて、反対の目(左目)に共感性瞳孔反射が起こるのを観察した。 2. 近見反射の観察 標的となる物体(この場合ペン)を目から10cm・15?・20cm・30cm・40?・50cm・60?・70?・80?・90?・100cmと徐々に離していき、その都度瞳孔径を測定した。 3. 精神的興奮による瞳孔径の変化 班員が腹を出す、大声を出す、手をつねる、首筋に氷を当てたなど精神的興奮を与えたとき、瞳孔径がどのように変化するかを観察した。 ?.結果・考察 1. 対光反射の観察と測定 a.ストロボフラッシュ ストロボフラッシュをあててから対光反射の起こる時間を計測した結果,以下のようになった。(時間の単位は秒)
  • レポート 医・薬学 生理学 瞳孔 ロドプシン
  • 550 販売中 2006/01/10
  • 閲覧(8,918)
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