資料:113件
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パンフレット「肝の庇護と他者への感染予防について 」
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パンフレット「肝の庇護と他者への感染予防について 」
目的
肝炎患者は、HBV,HCVなどの肝炎ウイルスを保持している場合が多く、他者への感染を予防するために、ウイルスに対する正確な知識が必要である。また、肝炎、肝硬変などの肝疾患患者では肝機能の低下を認める場合が多く、肝癌患者ではHCCに対してPEIT,TAEなどの治療により今まで以上の肝機能低下を認める場合がある。そのため、肝機能保持のために知識を深めて、肝庇護行動がとれるように指導していくために使用する。
対象
肝炎、肝硬変などの肝疾患患者。
内容
他人に感染させないための対策について
肝臓の血流を保つための休息の取り方について
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家族
ウイルス
感染
看護
知識
治療
理解
予防
抗体
他者
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「胸部手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「胸部手術を受けられ退院される方へ」
目的
退院後の生活が不安なく過ごせるために知識を得られる。
退院指導の内容を読み返すことで理解を深められる。
対象
肺区域切除術、肺葉切除術、肺全摘術、胸腔鏡下肺部分切除術などの肺の手術を受けた患者
時期
患者の状態をアセスメントして決定する。目安としては胸腔ドレーンが全て抜去された時期
主な内容・チェックリスト
指導日 評価日 達成日 1.深呼吸について / 2.胸の痛みとしびれについて / 3.姿勢について / 4.入浴,シャワー浴について / 5.栄養および睡眠について / 6.安静について / 7.社会復帰について / 8.環境および家族の協力について / 9.注意すべきこと / 10.定期検診について /
使用方法
パンフレットを提供する。( 月 日)(サイン )
パンフレットの内容は一般的であるため、パンフレットを渡す前に社会復帰ついてになど患者にあうように修正する。
患者の背景を十分に把握したうえで個々に
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環境
社会
家族
評価
指導
看護
理解
方法
生活
呼吸
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「股関節手術前後スケジュール表」
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パンフレット「股関節手術前後スケジュール表」
目的
術前後のオリエンテーションと、理学療法士との連携をはかりリハビリテーションの指導・実施内容を統一することができる。
患者が、適切な術前後のオリエンテーションを受け、スケジュール表を活用することで、より術後の経過をイメージでき、術後の早期離床、ADLの拡大、リハビリテーションをすすめることができる。
対象
股関節手術(セメントレス人工股関節置換術、セメント人工股関節置換術、寛骨臼回転骨切術)を受ける患者
対象とする時期
入院時又は術式決定時より退院まで
主な内容
股関節手術前後スケジュール表
リハビリテーション方法
リハビリチェ
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リハビリ
看護
リハビリテーション
指導
方法
チェック
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
目的
患者が尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま社会復帰できるようにする。
対象
尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設患者
方法
患者が、尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま外出・外泊するとき、退院するときにウリナールを使用する。説明はその2~3日前以前より、担当看護婦が行い、ウリナールの管理になれた状態で外出・外泊、退院してもらう。
採尿袋(ウリナ―ル)の取り扱い方法
取り付け方法
カテーテルの先を接続部につなぎます。
ウリナ―ル内の空気を排尿口より搾り出し、栓をします。
ウリナ―ルの重
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方法
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「心臓の手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「心臓の手術を受けられ退院される方へ」
目的
社会、家庭復帰において内服・食事・運動など日常生活行動が、不安なく行動でき、自己管理することを目的として行われる。手術後、回復の状態を把握しながら、患者、家族(キーパーソン)に日常生活行動、注意事項などについて自作のパンフレットを活用し、指導を行う。
対象
心臓手術後の患者および家族
使用方法
手術後、回復の状態を把握しながら、患者及び家族に対してADLが自立したころ(術後14日目頃)からプライマリーナースが行う。
主な内容・チェックリスト
指導日(サイン) 評価日 達成日 内服について / ( ) / / 食
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家族
評価
指導
看護
生活
方法
行動
自己
理解
記録
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「体外受精を受けられる患者様へ」
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パンフレット「体外受精を受けられる患者様へ」
目的
不妊治療は一般不妊治療と高度先進医療とに分けられる。当院でも高度先進医療(体外受精)を受けられる患者様が増えており、治療をスムーズに受けられるよう、パンフレットを用いて説明する
対象
初めて胎外受精を受ける患者及び家族
内容
採卵について
胚移植について
その他(費用など)
使用方法
外来で、初めて体外受精を受ける患者様と家族に渡し、分からないところについては説明する。
パンフレット「体外受精を受けられる患者様へ」
採卵について(一日入院として行います)
採卵当日は、朝から飲食せずにいてください。麻酔を使用する場合があ
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医療
家族
治療
移植
時間
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「動注療法を受けられる方へ」
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パンフレット「動注療法を受けられる方へ」
目的
動注療法をより具体的にイメージ出来、 不安が軽減出来るようにする。
動注療法の副作用に対する知識・理解を深め、生じうる副作用を最小限にとどめる。
対象
動注療法を受ける患者とその家族
時期、及び説明者
動注療法を行う事が決定し、動注療法に対する日時・内容・副作用などが、医師より患者と家族に説明された 後 、治療前に受け持ち看護婦が行う。
使用方法
パンフレット・パスの内容に沿って具体的に説明する。
主な内容
時間的スケジュール、安静、副作用の予防、対処方法。
副作用に対する知識を深め、予防行動の必要性を理解してもらう。以下の指導・説明を行う。
・床上安静の必要性
・蓄尿方法
・含嗽の励行
・経口摂取量の確認
動注療法を受けられる方へ
治療前日
両方の足の付け根の毛剃りを行ってから入浴を済ませておいて下さい。
治療当日
治療前
食事について ・治療が午前の場合-朝食は食べられません。 ・治療が午後の場合-昼食は食べられません。
処置について・検査着に着替え、尿の管を入れます。 ・点滴を開始します。 ・鎮静効果
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家族
看護
治療
方法
知識
予防
理解
副作用
食事
時間
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」
目的
患者(患者が小児なら両親)が、退院後の生活に不安を抱かないよう、具体的な日常生活の注意点が理解できる。
成人で金属プレートを用いて手術した場合、1年半から2年でこの金属プレートを抜去する手術が必要であることを理解できる。
対象
漏斗胸に対する手術を受け、退院する患者
時期
手術後の回復状態を把握し、ADLが自立してきた頃から、プライマリーナースが行う。
主な内容・チェックリスト
指導日(サイン) 評価日 達成日 1.呼吸・姿勢について / / / 2.痛み・しびれについて / / / 3
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学校
評価
指導
金属
生活
理解
チェック
小児
職場
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「精巣摘除術を受けられた方へ」
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パンフレット「精巣摘除術を受けられた方へ」
目的
精巣摘除術を受けられた患者が退院後戸惑うことがないようにする。
対象
精巣破裂や精巣腫瘍のため精巣摘除術を受けられた患者。
方法
術後、退院日が確定した際、退院時指導として担当看護婦が説明し、患者に渡す。
精巣摘除術を受けられた方へ
1.日常生活について
日常生活において特に制限はありません。
1)夫婦生活について
精巣を摘出してしまったという不安があるでしょうが、性交だけが夫婦生活ではありません。いろんな方面で趣味を生かし、夫婦で話し合い工夫して楽しんでください。
2)入浴について
抜糸後入浴は出来ますが、術後
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生活
夫婦
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「創外固定法を受けられる方へ」
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パンフレット「創外固定法を受けられる方へ」
目的
創外固定法の目的、方法、術後の安静度、術後の日常生活等について、術前よりイメージすることができ、心の準備をすることで、術後の生活がスムーズに行えるようにする。
対象
創外固定法を受ける患者
対象とする期間
術式決定時より退院まで
主な内容
創外固定法の目的、適応、方法
術後の安静度
排泄方法
清潔の方法
衣服
延長方法
リハビリテーションの方法
退院時指導
使用方法
受け持ち看護婦がパンフレットを使用して、患者に上記内容を説明する。この際、患者の理解度を確認しながら行う。
看護護記録に説明したこと、パンフレットを渡
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方法
看護
理解
生活
目的
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「鼻骨骨折整復術を受ける方へ」
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パンフレット「鼻骨骨折整復術を受ける方へ」
目的
患者に術後の状況をあらかじめ説明する事によって、自分の状況をイメージができ不安が軽減され、順調に回復できる
術後の鼻骨の安静が重要であることを患者が認識し、実行出来るようにする
対象
鼻骨骨折整復術を受ける患者
鼻骨骨折整復術を受ける患者さんへ
手術後、鼻骨の保護のためにシーネ固定が必要です。
シーネがあたっている間は顔が洗えないので診察時に看護婦がタオルで拭きます。
手術後うつぶせに寝ないで下さい。その他、顔をぶつけたりしないように注意して下さい。
鼻の中のガーゼを抜くまではおかゆが出ます。
鼻に入れる綿栓を渡しますので、汚れたら
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自分
鼻骨骨折
手術
パンフ
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
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パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
目的
何らかの原因で食物摂取、消化吸収、代謝などの生理的経過に失調をきたした場合に、強制的にする栄養補給
退院して、経管栄養の自己管理ができるようになる
対象
上部消化管の通過障害
術後の栄養管理
対象とする時期
急性期を乗り越え、経口も開始となり、退院が間もない患者で、退院後 も経管栄養を必要とする患者
主な内容
経管栄養の実際
EDチューブの管理
使用方法
パンフレットと自己評価表にそって、初めは患者といっしょに行い、回を重ねる毎にできない部分がなくなるようにし、自己管理につなげていく。
手術を終え、いよいよ退院という時期を迎えていますが、退院後の食生活についてまだ不安が多いのではないかと思います。
消化器の手術の後は、消化器の働きの低下により経口のみでは必要な栄養を摂取することが出来ません。そこで、経口から十分な栄養を摂取することが出来るようになるまでは、現在既に行っている経管栄養を自宅でも続けることになります。これから退院までの間に、この方法を身につけ、自宅で実施していただきたいと思います。実施される方は、
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栄養
時間
管理
方法
自己
原因
相談
自分
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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新しくなった
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