連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • 「肝疾患の患者さんへ」のパンフレット
  • 「肝疾患の患者さんへ」のパンフレット 目的: 肝臓の生理や働きを知ることにより病識を持ち、日常生活の注意点が理解できる。 対象: 肝疾患の患者 主な内容: 肝臓の働きと日常生活の注意点やアドバイス 使用方法: 患者へのムンテラ内容を十分に把握した上で行う。 患者と一緒に読み合わせをし、質問、疑問があれば説明を加える。あるいは、患者自身が読み理解しにくいところ、不明な点に対して解答する。             肝疾患の患者さんへ 説明日:      月      日        説明者:     ♯肝臓とは 体の中で最も大きな臓器です。成人で約1200gの重さがあり、肝臓へ流れる血液の量も大変多く、心拍出量の1/4~1/3が肝臓を通過していきます。 肝臓は普通はごく一部の肝細胞だけが働いて後は休んでいます。しかし、万が一肝細胞の機能が低下した時には、残りの肝細胞が総出動し、フル回転で自分の役割を果たし続けます。これは、肝臓の再生能力が旺盛なためであり、このために他の臓器と違い病状が進んでも自覚症状(特に痛み)がない臓器なので、かなりすすんでからでなければ発見され
  • ウイルス 生活 治療 原因 理解 栄養 食事 細胞 種類 自分 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
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  • パンフレット「自己導尿指導」
  • パンフレット「自己導尿指導」 目的 自己導尿の必要性を理解してもらう。 患者が正確に、またできるだけ早く手技を確立するための参考とする。 対象 自己導尿を必要とする患者 方法 担当看護婦がパンフレットにそって説明し、一緒に行う。その時問題点、改善点を明確にし、次回の指導につなげる。 手技が確立するまで指導を行い、確立後は適宜確認していく。 注意事項 患者によってパンフレットに絵を加えたり、文字を大きくして分かり易いものにしていく。   ≪自己導尿を始められる方へ≫ ☆自己導尿とは 自然に排尿したにもかかわらず、膀胱内に尿が残ることを「残尿がある」といい、決して正常とはいえません。残尿が多くなると膀胱に古い尿がたまり感染を起こしたり、いきんで排尿しようとすることで膀胱や腎臓に負担がかかったり、尿が腎臓に逆流し腎臓の働きが低下することがあります。これらの症状を防ぐためには残尿を取り除くことが必要です。その方法として自分自身で導尿する「自己導尿法」があります。あなたも自己導尿法を身につけて快適な生活を送りましょう。 ☆日常生活上の注意 日頃から、清潔に心がけましょう。
  • 自然 自己 指導 方法 生活 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「頚椎の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「頚椎の手術を受けられた方へ」 目的 頚椎の手術を受けた患者は、当院退院後も頚椎の安静保持を必要とする。そのため、退院後の注意事項などについてパンフレットを渡して説明することで、スムーズに生活できる。 対象 頚椎の手術を受けた患者 時期 医師より歩行を許可され、転院や退院の予定がたった時。患者がパンフレットを読み返して、看護婦に質問できる余裕を考えると、なるべく早期に行うのがよい。 主な内容 装具について(装着期間、方法、装具破損時について) 日常生活について(歩行・動作、入浴・シャワー、就寝について) 運動、仕事について(上・下肢の運動等について) 外来受診につ
  • 家族 運動 看護 方法 生活 記録 理解 パン 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「甲状腺の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「甲状腺の手術を受けられた方へ」 目的 退院後の生活が不安なく過ごせるために知識を得られる。 退院指導の内容を読み返すことで理解を深められる。 対象 甲状腺全摘術、甲状腺亜全摘術、甲状腺腫瘍切除術を受けた患者 時期 患者の状態をアセスメントして決定する。目安としては手術後第一病日から退院まで 主な内容 甲状腺のはたらきについて 定期受診について 食事制限について ストレスについて 身体症状(嗄声・浮腫について) 創部について 使用方法 パンフレットを提供する。 パンフレットの内容は一般的であるため、パンフレットを渡す前に社会復帰についてなど患者に合うように修正する。 患者の背景を十分に把握した上で個々にあわせた指導を行い、その内容を経過記録に残す。指導は基本的に受け持ち看護師が行う。 説明方法は患者が理解できるように工夫する。 家族が患者の疾患を理解し協力することは、患者にとって大きな支えとなるため、家族も一緒に行うことが望ましい。 受け持ち看護師は指導内容が理解されているか、不明な点はないかを確認する。そして、経過記録に評価の詳細を記入す
  • 家族 ストレス 指導 看護 カルシウム 食品 理解 生活 方法 記録 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「乳房の手術を受ける方に」
  • パンフレット「乳房の手術を受ける方に」 1.目的  手術や手術後の状態、退院後の生活の注意点を紹介し、患者の疑問を少なくしたり今後のイメージをしやすくする。 2.対象 乳房の手術を受けられる方 3.対象とする期間 入院時に渡す 4.主な内容  手術前の準備 手術後~退院までの状態や日常生活の留意点 リハビリについて Ⅰ.乳房の病気を乗り越えるために  病気に直面した驚き、慣れない検査や入院生活。これをご覧になる方は、いま心の整理がつかない不安な気持ちでいっぱいかも知れません。あるいは、健康な生活を取り戻すために積極的に手術にのぞもうとしているかもしれません。 あなたがそのどちらであっても、手術や術後の状態、そして、退院後の生活について、気になること、聞いておきたいことがたくさんあると思います。  この冊子は、こうした凝問が少しでもなくなるように、入院中や退院後の注意点、生活のポイントについて書かれています。あなたと同じように乳房の手術を受けた患者さんはたくさんいらっしゃいます。そして、その多くの方々が、健康な生活を取り戻し、充実した人生を過ごされています。 今の試練が
  • 健康 ボランティア 治療 看護 運動 生活 リハビリ リハビリテーション 計画 病気 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
  • パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」 目的 手術当日までのスケジュールと手術後の状態についてオリエンテーション用紙を活用して説明し、患者が手術前後の経過をイメージできるようにする。 肺切除(肺部分切除、肺区域切除、肺葉切除、肺全摘)の手術後に合併症として起こりうる肺炎、無気肺を予防するために、呼吸練習や上肢挙上に対する理解を得る 対象  肺切除術を受ける患者およびその家族 時期 手術予定と説明された後 手術日決定後、なるべく早期に受け持ち看護師が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 手術に向けての呼吸訓練 手術前処置について 手術後の経過、状態について 家族の方への注意事項 使用方法 パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」を渡し、説明した上で必要物品を準備してもらう(術後重症回復室入室時は別紙リスト使用)。原則として弾力ストッキングは全員に購入してもらう。トリフロー・横のみは、院内の物を貸し出し、使用してもらう。 クリニカルパス適応者には肺切除術患者用クリニカルパスを手渡し、その主旨・術前術後の流れについて説明する。 患者が手術を望んでいなかったり
  • 情報 家族 呼吸 指導 運動 看護 方法 影響 理解 禁煙 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 「 慢性関節リウマチの方へのパンフレット
  • 「 慢性関節リウマチの方へのパンフレット」 目的 慢性関節リウマチにともなう関節痛や手指のこわばりによる苦痛の軽減及び緩和を目的とする。日常生活の注意点や療養に際しての留意事項について知り、セルフケア行動につなげる。また、家庭での可能な運動療法・リハビリについてを知り、実行に移すことで、症状の進行防止につなげる。 対象 慢性関節リウマチ患者 主な内容 慢性関節リウマチの療養での注意事項(安静、運動、加温、食事)やリハビリ、日常生活の留意点について。 使用方法 看護婦が慢性関節リウマチ患者及びその家族に対して、上記の内容についてをパンフレットを使用して説明する。疑問や理解が困難なこ
  • 運動 生活 リハビリ 目的 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
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  • 「胃・十二指腸潰瘍の方へのパンフレット
  • 「胃・十二指腸潰瘍の方へのパンフレット」 目的 胃・十二指腸潰瘍の再発予防のために、日常生活での注意点を知り、セルフケア行動につなげるため。 対象 胃・十二指腸潰瘍の患者 主な内容 胃・十二指腸潰瘍自体の説明やこれによる症状、日常生活の注意点について。 使用方法 看護婦が胃・十二指腸潰瘍の患者及び家族に対して、急性期が過ぎ、病状が落ち着いた頃に、このパンフレットを使用して、上記の内容について説明する。   胃・十二指腸潰瘍の方へ                                      月  日 1.潰瘍とは 胃・十二指腸の粘膜に対する攻撃因子(胃酸やペプシン
  • ストレス 生活 方法 繊維 時間 野菜 食事 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
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  • パンフレット 「塩分制限の工夫の仕方」
  • パンフレット 「塩分制限の工夫の仕方」 目的: 疾患上のセルフケアの一つとして塩分制限の必要な方に対し、食生活の中での実践可能な塩分制限の工夫方法を知ってもらう。 (心臓病・腎臓病・糖尿病・肝臓病・高血圧など。それぞれの疾患の塩分制限の必要性は個別のパンフレットに記す。) 対象: 塩分制限を必要とされる患者。 内容: 食生活の中で、塩分制限を行っていく上での具体的な方法。 方法: パンフレットを用いて口答で説明する。      塩分制限の工夫の仕方 新鮮な食品を使い、食品自体のもち味を生かす。 和風料理よりも洋風料理の方が塩分が少ないのでよい。 1~2品に塩分を多めにし、他は薄味にする。
  • 食生活 食品 方法 生活 工夫 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(5,981)
  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ
  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ 目的 術後の身体的、生理的・消化機能の変化について理解できる。 退院後の生活上の留意点が理解できる。 食事摂取方法を体得できる。 対象 胃の手術を受ける患者、およびその家族 対象の時期 経口摂取開始時から退院日まで 内容 胃の働きについて 食事内容、1回の食事量、食事回数、食べ方 ダンピング症状 内服指導 便通コントロール 生活指導 使用方法 受持ち看護婦がパンフレットに沿って順番に説明する。 入院中の患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 説明しながら患者や家族の不安や気がかりなことを傾聴、把握する。 説明者、説
  • 家族 指導 方法 理解 生活 食事 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「インスピレックスによる呼吸練習法」
  • パンフレット「インスピレックスによる呼吸練習法」 目的 胸腹部手術患者の術後無気肺の予防 対象と対象とする時期 胸腹部の手術を受ける患者 以外にも、術後無気肺になる可能性が高いと予測される患者 遅くとも手術3日前には開始する 主な内容 なぜ呼吸練習をしなければならないのか インスピレックスの使い方 インスピレックスを利用される皆様へ このパンフレットは皆様が手術を受けられた後、少しでも早く肺の機能が回復するのに手助けとなるものです。より早い退院のために私達と一緒にがんばりましょう!   Q1.なぜこのような呼吸練習をしなければならないのでしょう? A1.胸やお腹の手術の後には、肺
  • 呼吸 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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