連関資料 :: 情報とは?

資料:883件

  • 個人情報の取扱に関する覚書
  • 個人情報の取扱に関する覚書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という。)とは、甲乙間で締結された「取引基本契約書」(以下「基本契約」という。)に基づき甲が乙に委託する各種の業務(以下「本業務」という。)の遂行における個人情報の取扱に関し、次のとおり覚書を締結する。 第1条(目的) 本覚書は、本業務の委託に当たって甲が乙に預託し、又は乙が収集する個人情報の適切な保護を目的として、乙における個人情報の取扱条件を定めるものである。 第2条(定義) 本覚書において、「個人情報」とは、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる記述、個人別に付された番号、記号その他の符号、又は画像若しくは音声により当該個人を識別することのできるもの(当該情報のみでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それにより当該個人を識別できるものを含む。)をいう。 第3条(管理部署及び管理者) 乙は、本覚書締結後遅滞なく、本覚書末尾記載の書式(以下「本書式」という。)に基づく書面により、個人情報の管理部署及び管理者等を甲に通知しなければならない。 2. 乙が前項の管理部署及び
  • 企業情報 個人情報 覚書
  • 全体公開 2008/11/17
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  • 情報提携契約書
  • 情報提携契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と有限会社○○○○(以下「乙」という)は、次の通り契約する。 第1条(契約の目的)本契約は、甲及び乙それぞれが有する得意先に関する情報につき、提携を行うことを目的とする。 第2条(法人得意先名簿)甲は、その有する法人(官公庁を含む。以下同じ)の得意先名簿を整理格納する。 2 乙は、甲の有する法人の得意先名簿を閲覧又は謄写することができる。 第3条(個人得意先名簿)乙は、その有する個人の得意先名簿を整理格納する。 2 甲は、乙の有する法人の得意先名簿を閲覧又は謄写することができる。 第4条(秘密保持)甲及び乙は、前二条の名簿にかかる事項並びに
  • 契約書 業務提携 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(2,632)
  • 湾岸戦争における情報操作
  • 湾岸戦争の印象に残ったテレビ映像で「原油まみれで真っ黒になったペルシャ湾に生息している水鳥」がある。これは、湾岸戦争を象徴するようなインパクトの強いものであった。映像を見ると、「かわいそう」「何が起きたのか?」と思うだろう。「罪もない鳥が殺された」「残虐極まりないサダム・フセイン」「戦争とは最大の環境汚染だ」と考える人もあれば、「かわいそう」と感想は様々である。 しかし、おそらくほとんどの日本人には「フセインはこんな環境破壊をやったのか。許せない」と対イラク感情を助長させ、アメリカによる攻撃を正当化するようなものだった。そして、フセイン元大統領を極悪非道の環境テロの首謀者として世界中に強く印象付けた。 湾岸から油にまみれた水鳥の姿が配信された4時間後、ブッシュ大統領はイラクによる環境テロとブッシュ大統領が非難した。同時にアメリカは、イラクがクェート海岸の沖合にある石油くみ出し施設からポンプを使って原油の放出を行っている。と、環境を破壊するイラクの暴挙と発表した。 ところが、もともとイギリスの通信社の記者によって撮影されたものであり、最初に伝えられたオリジナルのレポートには「実態を伝えると同時に、だれのせいでこのような事態になったのかはわからないが、環境破壊は続くでしょう」という字幕が書かれていた。
  • レポート 社会学 情報 戦争 メディア 操作
  • 550 販売中 2006/07/04
  • 閲覧(5,375)
  • 情報化社会のリスクについて
  • 会社の成功に関わるものの存在と、それに付きまとうリスクというものは、切り離せない環境にあります。企業の戦略過程において、このリスクを小さなものにするためには、会社のリスクマネジメントを機能させることが大きな要素を占めています。その際に重要なのは、会社の戦略と市場の需要を十分に把握することです。これを踏まえたうえで、会社にとってのリスクを見つけ出し、そのリスクがどのようなものであったのかということを分析し、最後に、そのリスクをどのようにして制御させるのか、といった一連の流れを作成させる事が必要です
  • レポート 金融学 情報 リスク 伝達速度
  • 550 販売中 2006/07/19
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  • 電子情報技術の発展
  • 電子情報通信技術はどのように発展すべきか 電子情報通信技術はどのように発展するべきかという問いに対して僕が思い描いたことは、技術を利用する人々のモラルや倫理観についてだ。よく言われることではあるが、ここ10年の技術発展は著しく、インターネットに代表されるように情報を誰もが簡単に入手、使用できるのが現代の情報通信世代の特徴である。その情報を作成者の許可なく利用したり発表したりすることに関して一般の人々はそこまで抵抗を感じていないはずである。そのあたりのことについて「ネチケット」をキーワードに考えていきたい。ちなみに電子情報通信技術と言ったら本当に技術的なものについても少し調べたりもしたが、元々パソコンなどには弱く、LANがどうのなどという話を僕が語れるほどの
  • レポート 理工学 電子情報 現代の科学技術 感想
  • 550 販売中 2007/11/14
  • 閲覧(2,239)
  • 経営情報の公開による有益について
  • 経営者が考える経営戦略には、企業が株主や投資家などに対して、経営情報を継続的に提供しようというものがあります。この事は、インベスター・リレーションズと呼ばれており、こういった活動は、企業戦略の要として認識されています。 そうする事によって、株主などに、経営内容をよく知ってもらい、会社の知名度や会社のイメージを向上させる事が狙いなのです。また、資本調達力を高めることを目的としているため、インベスター・リレーションズの活動は今日では非常に重要視されています。
  • レポート 経営学 広報 企業 株主 信頼関係
  • 550 販売中 2006/08/21
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  • 『公共図書館の意義と役割』~情報社会と生涯学習社会の情報基盤として~
  • 本レポートでは、公共図書館の意義と役割について論じています。本論では、従来の公共図書館の意義を確認した上で、「情報社会」、「生涯学習社会」という二つの側面から公共図書館の役割や意義について論じています。無償公開しております『中小都市における公共図書館の運営』、『日野市立図書館の、日本図書館史における意義』、等も御覧いただければ、さらに理解が深まると思います。また、有料になりますが『公共図書館の存在意義と使命~経営的視点から考察する』においては、経営的側面から公共図書館の意義について論じています。最後に、現代の公共図書館(ホームライブラリー)が抱える問題や課題については、『大都市公共図書館の盲点と衰退』において、大阪市立中央図書館を題材に詳細に論じています。
  • 意義 公共図書館の意義 情報社会 生涯学習社会 情報基盤 図書館員 司書 図書館サービス 生涯学習
  • 550 販売中 2011/04/28
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