資料:8,693件
2007年度村田ゼミ課題レポート
『北海道夕張市の破綻について』
1, 事実の概要
夕張市はメロンの生産地として知られる北海道の市である。 夕張市は、前市長(中田鉄治)の時代に、かつて盛んだった石炭産業の撤退による市勢の悪化に対し、『炭鉱から観光へ』とテーマパークや博物館などを開設。また90年代以降民間が撤退したスキー場やホテルの買い取り、映画祭などのイベントの開催など、必死に地域再生を図った。観光客は一時、年間230万人にも上ったものの、景気の低迷とともに大きく減少していった。逆に、この過大な投資などが累積赤字として重くのしかかり、市の財政を圧迫していった。この赤字を隠すため、一時借入金で穴埋め、さらにその一時借入金を繰り返し続け、表面上は黒字になるように装い、外部に露見するのを避けていた。借金を新たな借り入れで返済するという自転車操業の泥沼にはまっていったのである。 その結果として市は、6月16日、自治体の倒産とも言える「財政再建団体」に移行する考えを固め、20日午前、正式にこれを表明した。 負債残高は、民間の金融機関からの一時借入金が役292億円(今年3月末)、地方債が約137億円(05年3月末)、公社や第三セクターへの債務などが約165億円で、総額は約600億円にものぼる。
夕張市の歩み
石炭の鉱脈を発見
市制施行
人口、最多の約11万人に
原油の輸入自由化。以降、炭鉱の閉山相次ぐ
中田鉄治市長が当選
石炭博物館オープン
北炭夕張新鉱ガス突出事故で93人死亡
新鉱が閉山。夕張炭鉱病院を市に移管
メロン城オープン。三菱南大夕張炭鉱事故で62人死亡
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭開始。 南大夕張鉱山閉山
郷愁の丘ミュージアム完成
松下興産がスキー場やホテル経営から撤退。市が買い取る
中田市長が死去。後藤健二市長が初当選
財政再建団体移行を表明。
2, 財政再建団体
財政再建団体とは、地方財政再建促進特別措置法に基づき、決算の赤字比率が20%以上になると対象になる。夕張市は今年の6月の時点では今年度の決算を赤字とし、来年度から財政再建団体に指定される予定であったが、7月に今年度中の財政再建団体を申請する方針を表明した。これにより、国の指導の下で増税や公共料金の値上げ、人件費削減など徹底した歳出カットを含む財政再建計画をたて、予算を編成することになり、まさに「鉛筆1本買うにも国の許可がいる」という制約の下で財政を立て直すことになる。 92年に財政再建団体に指定された、福岡県赤池町(現・福智町)では最低限必要な住民サービス以外の支出を認めず、町営住宅の家賃や水道料金を値上げし、10年がかりで約32億円の赤字をなくした。 総務省はこれまで、夕張市のようなケースを想定せず、一時借入金の残高を調べなかった。しかし、地方交付税などの削減などで全国の自治体の財政は疲弊しており、多額の一時借入金を抱える自治体もありえると判断し、全国の自治体の実態を把握し「破綻の芽」を摘み取る考えを示した。
3, 夕張市の今後
夕張市が11月14日、市議会に示した財政再建計画の骨子によると、市職員の大幅な給与カットや、職員の数も2010年までに70人程度までに削減することなどが盛り込まれた。また、市が保有する観光施設31施設のうち29施設を売却、売却先が見つからなかった場合には廃止することも明らかになった。現在、受け皿として道内外から数社が名乗り出ているほか、加森観光が一括での受け入れを表明している。さらに、今回の破綻の影響を受け11月17日に解散した夕張観光協会に代わり、環
企業
地域
博物館
法人
影響
人口
新聞
住民
ゴミ
地方
550 販売中 2007/11/10
閲覧(2,507)
心理学実験レポート プロトコル分析
目的
本実験では、被験者に物語の発端部が与えられ、被験者はそれを見て続きの物語を自由に語る方法をとり、その発話データについてプロトコル分析(エピソード分析)を行った。 プロトコルとは、その人の思考、思考過程を発語してもらったものである。プロトコル分析(protocol method)とは、その名のとおり、発語データを分析する。Think aloud methodとも言われる。この方法は、心理学やヒューマン・インターフェースなどで主に使用されている。理解や問題解決の過程などの本来内的な認知的処理を、それらの処理に伴って起きる言語化など観察可能な行動から分析する研究方法のひとつである。最も一般的には、「考えていることをできるだけ声に出して説明してください」などとの教示によって言語化を誘導し、そこに現れた言葉遣い、表現などを分析する。この方法を発話思考法という。発話思考は、内観法による思考研究の一種で、時系列に沿った内観プロトコルである。意識(思考)を行動(発話)に顕在化させることによって、内観法の持つ追観(回想)的欠点を補おうとした。被験者には内観の方法をよく訓練された者が使われる(認知心理学領域において、チェスの試合中の被験者の発話思考を記録して有効にデータとして用いるような研究例がある)。厳密に言語のみではなく、同時に起きる指差しや表情の変化なども一緒に記録し分析の対象とすることもある。 分析の方法は、大きく分けて、言語化される内容に着目するものと、表出される言語そのものを分析するものとがある。前者は、人が言語化する内容がそのまま認知作業に言及していると捉え、発言内容から直接認知過程を想定する。例えば、ディスクが5枚あるハノイの塔を解いている被験者から、「ディスクを数枚かたまりにして動かすと考えても良いですね」のような発言が得られると、この発言そのものを「人はハノイの塔などの問題を解く場合、再帰的な解法を取ることがある」ことの証拠とする。これに対し後者では、発話された言語の形を何らかの認知的処理の結果の表明と捉え、その生起頻度などからその背後に起きている処理過程を推定する。例えば、ある問題解決に伴う発言の中で、同じ対象が「これ」と表現されている場合にはその対象を「近く」から見ているのに対して、「あれ」と表現される場合には「遠く」から見ていると想定し、「これ」と「あれ」の出現分布、生起頻度などから問題を解く過程での概念的な視点の行動過程を推測する。 本実験ではプロトコル分析を通して、発話データの分析方法について考えることを目的とする。またプロトコル分析への理解を深めることも目的のひとつである。
プロトコル分析
発話思考
内観法
エピソード分析
日本女子大学
実験レポート
550 販売中 2007/12/05
閲覧(23,225)
英文法 分冊1 合格レポート
Thomas A. Edison is supposed to have parried the question of a skeptic who wanted to know what one of his fledgling inventions was good for by asking “What good is a baby?”
**
is supposed to 〜 でshouldと同様の「~した方が良い、~すべき」というmodalityの意味となる。have parried のparriedは過去分詞系で、haveに続くことによって述語動詞の役割で後に続くthe questionを目的語とした、過去完了の「受け流した」の意味を表す。また、of a skepticで同目的語をthe question を修飾限定し、Who~(主格の関係代名詞)以降でa skeptic を連体修飾している。what 〜(名詞節を作る関係代名詞) は前置詞 for の目的格となる。"What good is a baby?"部分は、疑問文の直接引用でasking の目的語に値する。ちなみに、このgoodは形容詞ではなく、名詞のgoodであり、isはその補語である。
英文法
Thomas A. Edison is supposed to have parried the question
分冊 I
日本大学
日大
英文
英語
550 販売中 2010/02/16
閲覧(2,582)
新しくなった ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
ハッピーキャンパスに写真の アップロード機能ができます。 アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt .gif .jpg .png .zip
一括アップロード
一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
管理ツールで資料管理
資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
資料の情報を統計で確認
統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
資料を更新する
一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
更新前の資料とは?
一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
履歴を確認とは?
資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。